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概要
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■購読料
１年5800円
■概略
【サイバッチ!】の日刊有料版【プチバッチ!】がついに誕生する!! 土日祝祭日をのぞく毎日配信だ。記事１本は、200字から600字の一口サイズ。朝食をかき込みながらノートパソコンでチェック、会社のＰＣから仕事中に斜め読み、授業中にこっそりノートパソコンを開いて「うけけけけ」。軽くて、手軽で、その上、【サイバッチ!】の強烈な刺激はそのまま。ピリリと辛いカラムーチョなのだ。
もちろん、お馴染みの雷太節がブイブイです。
■Ｑ＆Ａ
(Ｑ)日刊というのだから毎日、配信されるのですね？
(Ａ)原則として、土日、祝祭日を除いた毎日配信です。大きな事件があった場合など、状況に応じて号外も出します。時には、１日に２、３本配信することもあるかと思います。月最低20号。平均して23号から35号をメドに配信していくつもりです。
(Ｑ)読まないメルマガがどんどん溜まってしまいます。【サイバッチ!】はおもしろいと思うのですが、毎日、あれが届くととても読みきれないです。
(Ａ)【プチバッチ!】は掲載記事を１号１本に限定。それぞれを最大でも800字にまとめます。１号の記事の長さでいえば、【サイバッチ!】の半分以下です。記事が長いと、メルマガが届いても、「後で暇なときに読もう」と考えがち。で、なかなか読む暇がなくて未読がどんどん溜まってしまいますね。【プチバッチ!】は、一口サイズなので、受信したら即その場で、気軽に読めます。
(Ｑ)【サイバッチ!】とは、どこが違うのでしょうか？
(Ａ)過激で、いいかげんで、飛ばしまくり。有料版だからといって、裏を取り始めたりすることはありません(笑
文体・切り口のそのまま。編集・文も、これまで通りの雷太節です。ただし、有料である以上、毎号確実にお届けします。気分が乗らないからといって何ヶ月も休刊ということはないのでご安心ください(^^ゞ
また、【サイバッチ!】では、木森啓太情報のように連続して同じネタが何本も続くことがありましたが、【プチバッチ!】は、芸能、ネット、アングラ、政治、裏ネタ、諜報などバラエティーに富んだニュースを満遍なくお届けします。
(Ｑ)サブタイトルはSuper News Columsですが……
(Ａ)【サイバッチ!】はスクープ記事が中心でしたが、【プチバッチ!】はニュースコラム中心です。自らスクープをブッちぎるというより、スクープの内側に何があるかを抉り出す。また、怪文書、サンカ、梶原一騎論、ドラッグカルチャー、ケネディ暗殺事件など、ディープでマニアックなネタも積極的に取り上げます。このあたりは、【サイバッチ!】にはない独自路線かもしれませんね。
■配信予定記事
●米特注車で、ついに自動車免許までゲット!!
乙武洋匡、「五体不満足」をベストセラーにした講談社・裏の仕掛け
●湯河原の田口ランディ宅を直撃
あの田口が、「弁護士を呼びます」と絶叫するまでを完全中継!!
●映画「居酒屋ゆうれい」からカットされた衝撃シーン
乳首もたった山口智子の全裸セックスシーン
●本能寺はイエスズ会の砲撃で吹っ飛んだ!?
信長謀殺にも奇説を唱えた八切止夫という怪人
●内山理恵、マンコ丸見え盗撮画像の衝撃!!
●外務省・田中均局長が小泉首相を説き伏せた夜!?
ほんの数十行の「首相動静」から国政インサイドを分析する
●あの沢口靖子がＮＨＫで乳首を露出の過去!!
封印された大河ドラマ「秀吉」問題ヌード
●伝説のホモ人脈暴露本「虚飾の海」に登場
超有名＝政財界・芸能文化人の実名をすっぱ抜く!!
●「宣戦布告」ついに公開で、注目が集まる覆面作家＝麻生幾の正体
●総入歯にしてスカルの大統領をフェラチオ
デヴィ夫人が訴訟で出版差し止めにした伝説本
「生贄」、その赤裸々な内容に迫る
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