MailuX

バックナンバー一覧

メールマガジン名	発行者名	１８歳未満	メールの種類
MM43C361D491D8E toxandoriaの日記	ベスの親父	購読可能	テキスト

送信日	タイトル
2008/10/08	[机上の妄想]日本の民主主義を退行させた“小泉劇場＆民放TV（マスゴミ）”の妖しい関係の罪の重さ
2008/10/01	[暴政]“麻生マンガ内閣”がひた隠す日本特有の“世襲議員内閣制”に潜む衆愚国家・日本の深い闇
2008/09/21	直近記事の「コロー関連・年号記述」に【誤記訂正】があります
2008/09/20	[原理主義の罠]米国型「市場原理主義」の「狂信徒集団」たる経団連＆自民党の“錯誤・狼狽ぶり”の笑止
2008/09/15	「国民主権意識」の不在で爛れきり「妖怪コンテスト」化した「自民・自惚れ総裁選挙」の腐臭
2008/09/04	直近記事の＜補足・訂正＞です
2008/09/03	（福田首相・退陣の真相）の第二パラグラフの末尾の【誤記】を訂正します
2008/09/03	[暴政]福田・退陣の真相を“お笑い番組化”で脚色・転嫁する民放TVの唾棄すべき堕落・痴呆ぶり
2008/08/31	[スーベニール・シリーズ]2006年、夏のフランドル（オランダ・ベルギー）旅行の印象/アントワープ編
2008/08/19	[机上の空論]“「触知型崇高美」への無理解で「擬装右翼の暴政」に凌辱される日本国民の不幸”の反照
2008/08/13	[机上の空論]「触知型崇高美」への無理解で「擬装右翼の暴政」に凌辱される日本国民の不幸
2008/08/05	[地球環境]クロード・アレグレ「環境問題の本質」が照射する日本の環境意識の貧相
2008/07/27	国民主権を侵す「資本の暴走」を「政治のチェンジ(変革)」に擬装する連立与党らの犯罪
2008/07/20	【修正版】「市場原理によるデータ主体権の破壊」に抗うEU、政局優先で「その破壊傾向」を隠蔽する日本政府
2008/07/17	[原理主義の罠]「市場原理」の人権破壊に抗うEU、国民へ向かうその牙を擬装・隠蔽する日本政府
2008/07/12	[机上の空論]ワハラ同然の「対日規制改革要望」評価の“二重擬装呼ばわり”に肝を潰す福田政権
2008/07/07	[机上の妄想]モディリアニの形象が予感するアンバンドリング国・日本、その危機の深層
2008/07/04	[机上の妄想]オバマがサルなら、TVドラマ『CHANGE』で“再登板を画策”する小泉（元首相）はゴリラ？
2008/06/30	直近記事の第十パラグラフに誤記がありましたので訂正します。
2008/06/30	[民主主義の危機]日本に欠ける「アーカイブとフィッシュ・アイ・リアリズム」重視の視点
2008/06/26	[机上の妄想]日本社会のバランサーを破壊した自公政権の重罪（シミュラクル化する日本の深層）
2008/06/25	直近の記事で、末尾から六番目のパラグラフの誤記を訂正します。
2008/06/25	[机上の妄想]映画『幻影師アイゼンハイム』が“現前”させる現代日本「シミュラクル社会化」の病理
2008/06/22	[机上の妄想]“会津の風景”と“愛蘭のリスボン条約、No！”の対比に滲む幻影国家・日本のアキレス腱
2008/06/18	[机上の空論]「市場原理に犯され続ける」日本政府の愚鈍と「アイルランドの“ノー”に目覚める」EUの知恵
2008/06/15	[民主主義の危機]「自公政権の人権無視」＆「傲慢・横暴化する福田政権」の深層
2008/06/14	日光・月光が暗示する、自公型の「政治的事故」を回避する知恵
2008/06/11	[机上の空論]薔薇は理由なく咲き、自公はわけなく朽ち果てる
2008/06/09	[机上の空論]A.ジレジウス『薔薇は理由なく咲く』、その人間的実存の意味
2008/06/02	映画『フィクサー』/「権利保護（法の発展史）」を忘れ「市場原理」へ急傾斜する現代社会の恐怖
2008/05/28	[民主主義の危機]自民党元職員の政治献金着服に透ける「共和制ローマにも劣る日本・民主主義」の悲惨
2008/05/25	[民主主義の危機]“一院制”論議を持ち出し自らの「失政」を偽装する「小泉的なるもの」の不誠実
2008/05/23	[参考情報]仙台迷宮案内シリーズ（第三回）
2008/05/19	[暴政]支持率・超低下で「権力と犯罪の境界」が霞みマフィア化する連立与党の闇
2008/05/13	[机上の空論]ヒールをヒーローと偽り、セーフティネットを壊した自公政権とマスコミの知的不誠実
2008/05/11	[机上の空論]暴政権力をもて“遊”ぶ小泉前首相らに媚びつつ『大衆の狂気』を煽る愚劣なマスゴミ
2008/05/07	[机上の妄想]『人間と地球環境』への愛を歌うララ・ファビアン、『大衆の狂気』に媚びる日本政治とマスゴミ
2008/05/03	[机上の空論]「タリバン大仏破壊、廃仏毀釈、小泉的なもの、ポスト福田」のデジャヴュ的妄想
2008/05/01	【復刻版】『小泉ポルノ劇場』が毒牙にかけた日本社会のエクリチュール
2008/04/29	[机上の空論]冷血・外道で悪徳まみれの『小泉・前首相のカムバック』に国民は何を期待するのか？（２）
2008/04/25	[机上の空論]冷血・外道で悪徳まみれの『小泉・前首相カムバック』に国民は何を期待するのか？（１）
2008/04/18	[歴史の評価]歴史を学ぶ意義とは？/イラク空自活動、名高裁の違憲判断を機会に再考する
2008/04/16	直近記事の最後に【追加部分】があります
2008/04/16	[参考情報]酔狂の風景/『HP、新レンブラントの眼』の開設（ご案内）
2008/04/08	【改定版】冷血小泉の狂想が生んだ後期高齢者制度(ナチス・ガス室まがいシステム）
2008/04/06	[暴政]『後期高齢者制度』に透ける“ナチス・ガス室紛いシステム”の＜冷血・小泉型狂想＞
2008/04/03	[暴政]『極右と闇の癒着』が狡猾に操る“御政道民族主義”を律儀に歩む日本の悲劇
2008/04/02	[スーベニール・シリーズ]2006年、夏のフランドル（オランダ・ベルギー）旅行の印象/ブリュッセル編
2008/03/27	“世論など気にして政治できぬ(ケッケッケーッ)”、可決で一転し石原節が炸裂！
2008/03/25	【訂正】リンク先のURLに誤りがありました
2008/03/22	[暴　政]【増補修正版】福田政権＆石原都政の迷走に共通する『(R指定)闇の構図』の真相
2008/03/22	[暴　政]福田政権＆石原都政の迷走に共通する『(R指定)闇の構図』の真相
2008/03/20	[芸術の価値]「漆黒の闇」を凝視するレンブラントの眼、グリーナウエイの映画『レンブラントの夜警』
2008/03/16	[民主主義の危機]パラノイア・モンスター権力で粉飾された「石原銀行」は「民主主義の赤字」の典型
2008/03/11	[民主主義の危機]キッチュな仏サルコジ現象と共鳴する日本「芸能(低脳？)政治」の混迷
2008/03/10	[民主主義の危機]続、『心眼、アーキビズム、市民意識、ジャーナリズムの役割』についての考察
2008/03/04	[民主主義の危機]『心眼、アーキビズム、欧米型市民意識、ジャーナリズムの役割』についての考察
2008/03/02	[暴政]今、そこにある危機、日仏・亡国のエクスタシー/恍惚の塩爺・フク爺＆サルコジー
2008/02/24	[暴政]道路特定財源で“ケ・セラ・セラ！”へ舵を切る“福田・恍惚内閣”亡国のエクスタシー
2008/02/24	タレント政治家、利権・寄生政治家、サルコジ、イザボー・ド・ヴァビエールらに漂う“妄想政治”の異臭
2008/02/17	[民主主義の危機]「道路特定財源」流用のプロパガンダ・ミュージカルで「山師の玄関」化する日本
2008/02/14	[民主主義の危機]シリーズ/異臭漂う日本型軍事利権が助長する『民主主義の赤字』（2）
2008/02/11	[情報の評価]サンチャゴ・デ・コンポステラの残響/[０次情報]VS[２次情報]のディスクール希薄化への警鐘
2008/02/09	[民主主義の危機]日米の『軍事・利権顔（ヅラ）』周辺に漂う“ナチズム”の臭い
2008/02/08	[参考情報]ギャラリー、ドイツ旅行の風景（2007年4月）
2008/02/06	[芸術の価値]フラ・アンジェリコの崇高美が照射する「日本に残るナチス的な病理」
2008/02/04	【改定・修正版】悲しい色やね/地域住民の苦悩を操作するまで“ナチズム化”した自公政権の堕落と狡猾
2008/02/02	地域住民のセンチメント操作まで「ナチ化」した連立与党の狡猾、それを手助けするメディアと野党の衰弱
2008/01/30	[民主主義の危機]タレント知事でヒトラー流“政治の恍惚化”の代用へ傾く連立与党の腎虚・老化的右傾化
2008/01/29	直近記事の一部に若干の書き直しがあります
2008/01/28	[民主主義の危機]タレント型大阪知事選に潜む二つの疑問/無限責任原則の放置と主権者意識の崩壊
2008/01/26	[スーベニール・シリーズ]2006年、夏のフランドル（オランダ・ベルギー）旅行の印象/ブルージュ編2
2008/01/24	[民主主義の危機]人生イロイロの「ワンフレーズ・ポリテクス」がノーベル平和賞に値するのか？
2008/01/21	直近記事の映画の題名に訂正があります
2008/01/21	[参考情報]ララ・ファビアンと無縁な日本社会の異様な空気/ララ・ファビアンのプロフィール
2008/01/19	[暴政]『悪徳の巣窟＝ブシャラフ（Busharraf）政権』化するフクダ（Bukuda）政権？
2008/01/14	[民主主義の危機]シリーズ/臭気紛々たる日本型軍事利権が助長する『民主主義の赤字』（１）
2008/01/07	[暴政]“政治権力・業界の癒着”の作為的『権力の不可視化』としての電子投票法のリスク
2008/01/02	[暴政]2008年の緊急課題は「権力の可視化」の問題
2007/12/28	【修正・補筆版】市民の厚生を見据えるEU、軍需利権へ媚びる日本/リスボン条約の核心は「貧困」の克服
2007/12/28	[希望のトポス]市民の厚生を見据えるEU、軍需利権へ媚びる日本/リスボン条約の核心は「相対的貧困」の克服
2007/12/22	日本政府の「不都合な真実」を覆い隠す「海上迎撃ミサイル（ＳＭ３）成功=称賛」のニュース（Appendix）
2007/12/21	[暴政]日本政府の「不都合な真実」を覆い隠す「海上迎撃ミサイル（ＳＭ３）成功=称賛」のニュース
2007/12/17	[暴政]『COP13の顛末』に透ける、福田政治の“耐えられぬほど浅薄”な尻の軽さ
2007/12/15	[原理主義の罠]福田総理『あわわわわ～！』のもう一つの真相
2007/12/08	[民主主義の危機]福田総理が『あわわわわ～！』で掻き消そうとする防衛疑獄と特別会計の闇の深さ
2007/12/07	[原理主義の罠]米国・機密報告書「国家情報評価」に透ける“日米軍事同盟”原理主義の錯誤
2007/12/05	[歴史の評価]『国家的ネコババ』に煽られつつ右傾化してきた日本国民の悲劇の深層
2007/11/30	前回記事の【誤記の訂正】（誤）カラマーゾフの『罪と罰』　→　（正）ドストエフスキーの『罪と罰』、デス
2007/11/30	“ジャーナリスト出身”のN.K.財務大臣は福田内閣に潜む“その筋”・・・？（Appendix）
2007/11/29	“ジャーナリスト出身”のN.K.財務大臣は福田内閣に潜む“その筋”の闇を“どんだけぇ”隠すつもりっすか？
2007/11/26	サブプライム・ローン妄想/『御上の踏み倒し』と『国民の無限責任』に頼る日本型民主主義の貧困
2007/11/22	新渡戸稲造の武士道ならぬ特別会計等の『猫糞道』に嵌った大物政治家らのヘドの如き悪臭
2007/11/19	[暴政]「環境税」をめぐる族議員と高級官僚の暗闘に透ける「国家的ネコババ・システム」の闇
2007/11/15	[参考情報]シャンソンと「晩秋の風景、ア・ラ・カルト」
2007/11/08	[参考情報]アダージョの風景、ホセ・カレーラスと「晩秋の仙台Pt.３」
2007/11/07	[民主主義の危機]国民の批判精神の欠如が“小沢一郎流”日本的カリスマの横暴を許す
2007/11/06	[参考情報]アダージョの風景、ララ・ファビアンと晩秋の仙台
2007/11/04	[民主主義の危機]醜悪な防衛疑獄のダメージ・コントロールで激しく翻弄される日本国民の主権・生存権
2007/10/31	（米）サブライム問題と（日）防衛・疑獄に通底する“賭博化＆軍需化経済”の病巣（プロローグ）