|
|
「瞑想と催眠療法」第969号 「通勤3時間、ヘトヘト。それでも辞められなかった理由」 2026年9月11日発行 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 画像入りで読み易いHTML版はこちら https://www.radiance.gr.jp/mm/mm0969.htm こんにちは。 ラディアンスの山崎です。 「もう、この仕事を辞めたい」 50代女性のAさんは、そう思いながら、 毎日、長い時間をかけて職場へ通っていました。 8時間働き、 通勤にも約3時間。 家に帰るころには、へとへとです。 本当は、自分の時間が欲しい。 やってみたいこともある。 でも、仕事を辞めれば収入が減る。 生活があるのですから、 簡単に辞められないのは当然です。 ◆実は、 理由はそれだけではありませんでした。 催眠療法を受け、子ども時代をたどると、 思いもよらないものが見えてきたのです。 ■すると、父の姿が出てきました ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Aさんのお父さんは、 とにかくよく働く人でした。 農業をしながら別の仕事もこなし、 朝早くから働き、 家に帰ってからも仕事をする。 遊んだり、ゆっくり休んだりする姿を、 ほとんど見たことがありません。 Aさんは、そんな父親を、 「すごい人」 「尊敬に値する人」 と思っていました。 ◆でも同時に、 父親は怖い存在でもありました。 ゆっくりしていると怒られる。 朝、遅くまで寝ていると怒られる。 父親が帰ってくること自体を、 怖いと感じた時期もありました。 怖かった。 でも、尊敬していた。 嫌だった。 でも、その生き方を毎日見て育ったのです。 ■そして、自分に気づきました ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 催眠療法の中でAさんは、 「私はお父さんに似てる。 間違いなくお父さん」 「途切れなく動く」 「常に動いてる」 と話していました。 あれほど窮屈に感じていた父親の生き方が、 大人になった自分の中にもあったのです。 ◆さらに、こんな感覚も出てきました。 「我慢は仕方がない」 「忍耐とか我慢は、あって当たり前」 「苦労はあって当たり前」 遊ぶこと。 休むこと。 お金を使うこと。 そうしたことにも抵抗があると、 Aさんは話しています。 Aさんは、 頑張れない人ではありません。 むしろ反対です。 頑張る。 我慢する。 休まず動く。 それが「正しい生き方」になっていたのかもしれません。 ■だから、催眠療法でたどります ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 普通に考えているだけでは、 「なぜ私は、こんなに頑張ってしまうのか」 その答えが、 子どもの頃の体験まで自然にたどれるとは限りません。 ◆子どもは、成長の過程で、 言葉だけを覚えるわけではありません。 毎日見ていた生き方。 何をすると褒められ、 何をすると怒られたのか。 そうした体験も、 その人の「当たり前」になっていきます。 ◆ラディアンスの催眠療法では、 催眠状態を使って、 潜在意識の中にある記憶や感情をたどります。 「私はこういう性格だから」 「仕方がないから」 で終わらせず、 自分の中に何があるのかを、 実際に調べていくのです。 ■その後、選択が変わりました ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ もちろん、 催眠を受ければ理想の仕事が自動的に現れる、 という話ではありません。 Aさんは、催眠療法を受けた後も、自宅で、 日々の自己催眠101日間のワークを続けました。 人から聞いた言葉。 以前の同僚との再会。 求人との出会い。 いくつもの出来事が重なり、 最後はAさん自身が応募し、 新しい仕事を選びました。 通勤時間は、 一日で約2時間も短くなりました。 ◆その後、Aさんはこう話しています。 「めちゃめちゃ最高の職場で、 近いし、そんな負担もなく 今のところいけてます」 「時間が出来たし」 変えたのは現実の職場です。 でもその前に、Aさんは、 自分が何を「当たり前」として生きてきたのかを、 少しずつ知っていったのです。 ■では、あなたはどうでしょう ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「仕事だから仕方がない」 「私が我慢すればいい」 「家族のためだから当然だ」 「休んでいる場合ではない」 「今さら変えるなんて無理だ」 一つでも胸に引っかかったなら、 そのまま流さないでください。 ◆なぜ、そう思うのでしょう。 誰かに言われたのでしょうか。 何かを経験したのでしょうか。 それとも、 ずっと見てきた誰かの生き方が、 いつの間にか自分の生き方になったのでしょうか。 頭で考えても答えが出ないのに、 同じところで何度も悩む。 そんなことがあるなら、催眠療法を受け、 一度、潜在意識の中を調べてみてください。 ■今度は、あなたの番です ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「私はこういう性格だから」 「もう年だから」 「仕方がないから」 そうやって終わらせないでください。 ◆あなたの潜在意識には、 今の生き方につながる どんな記憶や感情があるのでしょう。 ラディアンスの催眠療法では、 2日間で8セッションを行います。 年齢退行などを通して、 今の自分につながっている記憶や感情を、 丁寧にたどっていきます。 「なぜ自分はこうなるのか」 その答えを、 頭の中だけで探し続けるのではなく、 催眠状態になって、 あなた自身の潜在意識の中を 確かめてみてください。 ■受けたいと思ったら ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「もう同じことを繰り返したくない」 「今度こそ、自分の場合を確かめたい」 そう感じたなら、 その気持ちを先延ばしにしないでください。 対面でもオンラインでも受けられます。 ▼催眠療法のプラン・料金・お申し込み https://www.radiance.gr.jp/flow/hypnosis/hypnoplan/ ◆今までと同じように考え続けるのではなく、 今度は、 自分の潜在意識の中を 実際に確かめてみてください。 ■まず体験したい方へ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「自分も催眠状態になれるのだろうか」 「実際には、どんなことをするのだろう」 そんな不安がある方には、無料の 催眠療法オンライン体験セミナーがあります。 ◆まずは、 催眠状態そのものを体験してみてください。 実際に体験し、 普段の意識状態との違いを確かめたうえで、 もっと自分の中を調べてみたいと思ったら、 催眠療法へ進んでください。 ▼催眠療法オンライン体験セミナー(無料) https://scm1.rad4a.com/clp/6000/ ◆そして、 Aさんの話には、まだ続きがあります。 新しくできた時間で、 Aさんは自分が学んできたヒーリングを、 仕事にしようと動き始めます。 催眠療法から始まったAさんが、 その後、潜在意識を人生や仕事にどう使っていったのか。 次号でお話しします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行者:ラディアンス 代表 山崎靖夫 〒170-0012 東京都豊島区上池袋3丁目46-8 第1ビル201号室 (東武東上線 北池袋駅より徒歩5分) 電話番号:03-6912-2705 HP:https://www.radiance.gr.jp/ メール:info@radiance.gr.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■皆さんのご意見や感想をお待ちしております。 是非是非どしどしお寄せ下さい。 ■ □ ■ |