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「瞑想と催眠療法」第967号 「妻子との信頼を取り戻すため、父親が気づいた『当たり前』」 2026年9月8日発行 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 画像入りで読み易いHTML版はこちら https://www.radiance.gr.jp/mm/mm0967.htm こんにちは。 ラディアンスの山崎です。 「一緒にいたくない」 40代の会社員Aさんは、 妻や子どもとの信頼関係が、 そこまで悪くなっていました。 でもAさんは、 家族を大切にしていなかったわけではありません。 むしろ、 家族のために仕事を頑張り、 父親としても夫としても、 ちゃんとしようとしていました。 本も読み、SNSでも学びました。 それでも解決できず、 「これ以上、自分では解決できない」 と思い、 ラディアンスの催眠療法を受けました。 ■最初に出てきたのは、ごく普通の家庭でした ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 催眠状態で、 Aさんは子どもの頃の自分になり切り、 当時の気持ちを感じていきました。 運動会で家族とお弁当を食べる。 父親とテニスをする。 母親は、おやつを出してくれる。 「不自由があったわけじゃない」 本人も、そう話しています。 ◆でも、その毎日の中で、 一つの生き方を身につけていました。 お母さんから見た長所は、 「ちゃんとするところ」。 そして本人から出てきた言葉が、 「自分がやりたいようにやりたいから、 言われないようにする」 でした。 言われる前に、やるべきことをやる。 そうすれば、あれこれ言われずに済む。 それがいつしか、 「こうするのが普通」 「これくらい当たり前」 という、自分の基準になっていったのでしょう。 ■普段ちゃんとやってるから、そこを見てほしい ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 小学6年生の頃、 父親から強く怒られた場面が出てきました。 「なんでそこまで言うの?」 「普段ちゃんとやってるから、 そこを見てほしい」 「良いことは言ってくれないけど、 注意だけするから悲しい」 ◆ところが大人になり、 自分が父親になったAさんは、 催眠療法の中で気づきます。 「自分も怒るときは、 自分の基準で怒ってるっていうか」 そして、 「でも、当たり前のことしか 言ってないつもりなんですけどね」 ■「あなたのため」が、価値観の押しつけに ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「あなたのためを思って言っている」 本人には、 本当にそういう気持ちがあります。 でも、その中に、 「私はこうしてきた」 「これが普通」 「こうするのが当たり前」 が入ると、 相手のためと思いながら、 自分の価値観を押しつけてしまうことがあります。 しかも本人には、 その自覚がありません。 自分にとっては、 「普通で当たり前」だからです。 ◆夫婦は、 別々の家庭で育った二人です。 何を「ちゃんとする」と思うのか。 家族とどのくらい気持ちを話すのか。 それだけでも、 二人の「普通・当たり前」は違います。 夫婦関係が悪くなる原因の一つは、 こうした価値観の違いです。 ◆けれど、もっと難しいのは、 自分の価値観を「価値観」だと思わず、 「誰にとっても当たり前」と思っていることです。 ■自分では見えなかったものが、見え始めました ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 子どもの頃は、 大人ほどの知識も経験もありません。 催眠療法では、 子どもの頃の自分になり切って、 当時の気持ちを感じます。 そして、 知識も経験も豊かな今の大人の自分として、 その出来事を感じ取り直していきます。 すると、 「あの時、こんなふうに感じていたんだ」 「だから今も、これを当たり前だと思うのか」 と、 今の悩みにつながるルーツに 気づくことがあります。 ◆Aさんも、 「人の気持ちを考えてるって思いながらも、 その人目線になっていなかったかな」 と気づきました。 ■気づいて終わりではありません ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ラディアンスの催眠療法には、 4つのアフターサポートがあります。 1,自己催眠の誘導音声 2,「日々の自己催眠101日間」のワークブック 3,催眠中の記録 4,6年間のQ&Aメールサポート Aさんも、 自宅で誘導音声を聞きながら、 ワークブックに沿って自己催眠を続けました。 ◆約2か月後には、 弟の個性を、 自分の基準から見て受け入れていなかったことに気づきました。 さらに、 「妻や子どもに対しても、 自分の基準に合わないところを、 叱ったり、指摘したり、 直そうとしていたのかもしれない」 と考えるようになりました。 そして、 「叱る」 「指摘する」 「直す」 より、 「まずは相手の個性として受け入れよう」 と思うようになりました。 さらに、 「自分を責めすぎなくなった」 「重りが取れてきたようで、 気持ちは楽になっています」 とも話しています。 ◆5か月後には、 家族の負担を減らそうと、 夜の食器洗いなど、 自分にできることをするようになっていました。 家族を直そうとしていたAさんが、 まず、自分の見方と接し方を 変え始めたのです。 ※個人の体験です。感じ方や変化には個人差があります。 ■あなたの「当たり前」は、どこから来たのでしょう ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 私たちは、 自分の「普通・当たり前」を、 なかなか疑うことができません。 だから同じことで怒り、 同じ言葉を繰り返し、 大切な人との距離が広がってから、 初めて気づくことがあります。 ◆もし、ここまで読んで、 「自分にもあるかもしれない」 と思われたなら、 その気づきを、そのままにしないでください。 自分の「当たり前」は、 どこから来たのか。 それが今の悩みと、 どうつながっているのか。 確かめる方法があります。 ■まず体験して確かめたい方へ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 催眠とはどんな状態なのか。 普段の意識とは何が違うのか。 Zoomで約3時間、 実際に体験していただきます。 現在、期間限定で参加費無料です。 ◆「何度考えても、 同じところへ戻ってしまう」 そんな方には、 これまでとは違う角度から 自分を見る最初の機会になると思います。 ▼催眠療法オンライン体験セミナー https://scm1.rad4a.com/clp/6000/ ■もう、原因から変えていきたい方へ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「同じ悩みを、 これ以上繰り返したくない」 「妻や子どもとの関係を、 今度こそ良い方向へ変えていきたい」 そう思われた方は、 2日間8セッションの催眠療法へ 直接お申し込みいただけます。 ◆催眠療法でルーツを探り、 その後も誘導音声と 「日々の自己催眠101日間」のワークブックを使いながら、 日常の中で変化を育てていきます。 ▼催眠療法のプラン・料金・お申し込み https://www.radiance.gr.jp/flow/hypnosis/hypnoplan/ ▼催眠療法の詳細 https://www.radiance.gr.jp/hypno/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行者:ラディアンス 代表 山崎靖夫 〒170-0012 東京都豊島区上池袋3丁目46-8 第1ビル201号室 (東武東上線 北池袋駅より徒歩5分) 電話番号:03-6912-2705 HP:https://www.radiance.gr.jp/ メール:info@radiance.gr.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■皆さんのご意見や感想をお待ちしております。 是非是非どしどしお寄せ下さい。 ■ □ ■ |