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「瞑想と催眠療法」第966号 「良くなったのに、なぜまた催眠療法を?」 2026年9月6日発行 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 画像入りで読み易いHTML版はこちら https://www.radiance.gr.jp/mm/mm0966.htm こんにちは。 ラディアンスの山崎です。 先日、催眠療法を何度か受けている 30代の女性会社員Aさんから、 こんなメールが届きました。 「久しぶりに催眠セッションに伺えて良かったです。 催眠の記録の送付も、早々にありがとうございました。 次回もよろしくお願いします。」 催眠療法を受けた直後に、 もう次の催眠療法を楽しみにしている。 最初は、つらさを何とかしたいと思っていたAさんが、 催眠療法を自分の人生に活かし、 さらに前へ進もうとしているのです。 私は、その変化がとてもうれしかったのです。 Aさんが最初に催眠療法を受けた頃まで、 少し戻ってみます。 ■イライラすると、頭の中から離れませんでした ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Aさんは、こう書いています。 「以前は、イライラすることがあると、 そのことがなかなか頭から離れませんでした。 自分でも、感情に飲まれていると分かっているのに、 気持ちを立て直すまでに時間がかかっていました。 でも、催眠療法を受けて、 その後も日々の自己催眠のワークを続けていくうちに、 嫌なことをいつまでも考え続けることが減りました。 感情の処理も楽になり、 一つの出来事を、違う角度からも 考えられるようになりました。」 ◆以前なら、嫌なことが起こると、 その出来事に気持ちを引っ張られ続けていた。 それが、 気持ちを切り替えやすくなり、 「ほかの見方もあるかもしれない」 と思えるようになってきたのです。 催眠療法によって、 つらい状態から、 より楽に過ごせる状態へ。 マイナスからゼロへの変化です。 でも、 Aさんの変化はそこで終わりませんでした。 ■今度は、人生を前へ進めたくなった ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 約半年後、 Aさんはこう書いています。 「最近やっとやる気が出てきて、 色々やってみよう! という気持ちになってきました。 人生を少しでも進めていけるように 頑張ろうと思います。」 ◆最初は、 「つらい状態を何とかしたい」 だったのが、 今度は、 「人生を前に進めたい」 に変わってきました。 少し楽になると、 その先が見えてきます。 ◆もっと自分らしく暮らしたい。 今までやらなかったことを、 やってみたい。 自分にとっての 理想のライフスタイルを見つけ、 今の暮らしを、そこへ近づけていきたい。 最初は、 マイナスからゼロへ。 そして今度は、 ゼロからプラスへ。 Aさんの関心は、 少しずつそこへ移っていきました。 ■催眠の使い方まで変わってきました ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ さらに約9か月後、 Aさんは、こんなことを書いています。 「日々の自己催眠101日間のワークは、 問題解決だけではなく、 人生を楽しむ道具として使っていきたいと思っています。 前回の催眠療法後は、 日常の自己催眠がとてもスムーズになりました。 困った時に頼れるものができたことで、 以前より不安も減りました。 この9か月は、 自分自身に目を向けることも増えて、 私にとって、とても濃い時間でした。 今は、ただ悩みを減らすだけではなく、 自分の理想に近づくために 催眠を使っていきたいと思っています。 できるだけ早く、 もう一度催眠療法を受けたいです。」 ◆最初は、 つらい感情から抜け出すためだった。 それが、 不安が減り、 自分自身を見る余裕が生まれ、 今度は人生を動かすために使いたい。 Aさんの中で、 催眠の役割そのものが変わっていったのです。 ■そして、久しぶりの催眠療法へ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ その後、Aさんは、 実際にもう一度催眠療法を受けました。 その催眠療法を終えた後に届いたのが、 冒頭でご紹介したメールです。 「久しぶりに催眠セッションに伺えて良かったです。」 最初は、 嫌なことが頭から離れず、 気持ちを立て直すのにも時間がかかっていた。 それが、 感情を処理しやすくなり、 物事を違う角度から見られるようになった。 ◆さらに半年後には、 「人生を少しでも動かしていきたい」 ◆そして9か月後には、 「問題解決だけでなく、 人生を楽しむために使いたい」 とまで変わっていった。 そのAさんが、 久しぶりにもう一度催眠療法を受けて、 「受けられて良かった」 と知らせてくれたのです。 苦しさを減らすためだけだった催眠療法が、 いつの間にか、 より良い人生をつくるためのものへと 変わっていったのです。 ■変わると、次の望みが見えてきます ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一つ楽になると、 その先にあるものが見えてきます。 「もう少し、こう生きたい」 「今度は、これをやってみたい」 そんな次の望みです。 だからでしょうか。 何度か催眠療法を受けた方から、 「また受けたい」 という言葉をいただくことが多くあります。 同じ悩みを何度も繰り返しているからではありません。 ◆前より良くなったからこそ、 その先にある 「もっと、こうなりたい」が見えてくるのです。 次回、Aさんが催眠療法を受けた時、 どんなことに気づくのでしょう。 そして、 どんなことを 「やってみたい」と言うのでしょう。 私も楽しみにしています。 ◆あなたも、 以前催眠療法を受けた頃の自分と、 今の自分を比べてみてください。 あの頃にはなかった、 「もっと、こうなりたい」 が、見つかるかもしれません。 ▼催眠療法のお申し込みはこちら https://www.radiance.gr.jp/flow/hypnosis/hypnoplan/ ▼催眠療法について、さらに詳しく知ってからの方はこちら https://www.radiance.gr.jp/hypno/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行者:ラディアンス 代表 山崎靖夫 〒170-0012 東京都豊島区上池袋3丁目46-8 第1ビル201号室 (東武東上線 北池袋駅より徒歩5分) 電話番号:03-6912-2705 HP:https://www.radiance.gr.jp メール:info@radiance.gr.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■皆さんのご意見や感想をお待ちしております。 是非是非どしどしお寄せ下さい。 ■ □ ■ |