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少女の性 第六百五十九部 「あうううぅぅっ」 洋恵ははベッドのヘッドボードを握り締めて快感に耐える。すると、宏一の舌がゆっくりと動き始めて秘唇全体を舐め回し始めた。 「ああぁーーーーーーーーーっ」 洋恵の口から声が漏れ、必死にヘッドボードを握り締めながら秘部を舐めている宏一の舌を感じていた。 「そんな嫌らしく舐めちゃだめぇ」 洋恵がヘッドボードを握り締めて快感に耐えながら言うと、宏一が舐めるのを止めて答えた。 「そんなこと言うと、おっぱいをしてあげないぞ」 「意地悪はもっとだめぇ」 洋恵は心持ち秘部を押し付けた。洋恵の乳房を揉み回すために宏一の手が洋恵の乳房に伸びてくる。そして洋恵の固い乳房を下からグッと持ち上げるように揉み回し始めた。 「あぁーーーーーーーっ、これはだめぇぇぇ」 洋恵は仰け反って乳房を揉まれて喜びの声を出しながら、大きく足を開いて秘唇を更に宏一の口に押し付けた。宏一は何がだめなのか分からないが、今はそれどころではない。洋恵は一直線に駆け上がっていく。同時に洋恵の腰もゆっくり前後に動き始めた。 「ああん、ああん、ああん、ああん、ああん」 洋恵は軽く腰を動かして宏一の舌を楽しみながら頂上が近づいていくのを感じていた。由美のように大胆に秘部を擦り付けるのではなく、軽く動かして楽しむのが洋恵のやり方だ。この体位の良いところはこのまま一直線に駆け抜けられることだ。洋恵は一気に頂上までペースを落とさなかった。もう、早く中に欲しくなって堪らなくなっている。 「センセ、いきそう、ああ、いきそう、いく、いく、いく、あうぅっ、あうっ」 洋恵は望み通り身体をビクンビクンと大きく震わせるとぐったりと宏一の上に倒れ込んだ。そしてまだ痙攣が完全に治らない内から息を弾ませながら改めて宏一の上で四つん這いになると、ゆっくりと身体を下げていく。 「はぁ、はぁ、はぁ、あぁ、はぁ、はぁ」 どうやら洋恵は次が楽しみで仕方ないようだ。そして一発で秘口を肉棒の先端に宛がった。そしてそのまま後ろに下がって秘口で肉棒を飲み込んでいく。 「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、あう、あう、あうぅぅっ」 洋恵は肉棒をちょうど良いところまで飲み込むと、身体を起こして騎乗位になった。宏一とは目でコンタクトを取っているだけだ。 洋恵は宏一の視線に小さく頷くと、ゆっくり腰を前後に揺らしながら自分で乳房を揉み始めた。宏一が何も言わなくても分かっているのだ。洋恵は乳房を揉み回しながら次のバシバシのために体力を使い過ぎないようにセーブして動いていた。そのため、洋恵の姿は情熱をぶつけるというよりは妖艶な感じがする。これで絶頂も強すぎないちょうど良い絶頂になるからだ。 「センセ、気持ちいい、センセはどう？センセぇ、ああん、気持ちいいぃーーっ」 「良いよ。おちんちんが上手に扱かれてる。洋恵ちゃん、上手だよ」 「ああぁぁ、気持ちいいぃ、このままぁ、いいでしょう？」 洋恵は乳房を揉みながら乳首を何度も押し込んでいる。このまま一気に駆け抜けたいのがありありだった。しかし、洋恵にとって計算外だったのは、ここで宏一がいくのを制したことだった。 「洋恵ちゃん、まだだよ。もっと気持ち良くなってからいきなさい」 「ああん、十分気持ちいいからぁ、ああん、このままが良いのぉ、ねぇ、センセ、良いでしょ？ね？あああぁぁ、ねぇっ」 洋恵は乳房を揉んで乳首を可愛がりながら抗議した。洋恵は次のバシバシに焦点を合わせているのでここは一気に通り抜けたいのだが、洋恵の痴態をたっぷり目の前で楽しめる宏一としては、ここで思い切り洋恵の乱れた姿を楽しみたい。 「だあめ、もっと我慢してからいきなさい。まだだよ」 「お願いよぉ、ああぁぁ、ねぇ、もう良いでしょ？いっぱい見たでしょう？ねぇっ」 「だめ。我慢しなさい」 「ああぁぁぁぁ、こんなに良くなってるのにぃ、ああぁぁぁ、ねぇ、もう我慢できない。だから、ねぇ、良いでしょう？」 洋恵は軽く仰け反った姿勢で乳房を揉みながら指をクイクイ押し込んでおり、腰の動きもカクカクと小刻みにペースが上がっている。既に洋恵の肉壁はがっしりと肉棒に絡み付いてギリギリ締め付けてくる。限界が近いのは明らかだ。 「ゆっくりおっぱいを丁寧に可愛がるんだよ。強くしちゃだめ、優しく可愛がりなさい」 宏一は洋恵がいくのを我慢しながら乳房を揉んで見せる姿に夢中になっている。久しぶりというのもそうだが、なんと言っても洋恵が焦れながら感じている姿は可愛らしくて嫌らしい。 「そんなぁぁぁ、ああぁぁ、だめ、もうだめぇ、ねぇ、ねえってばぁ」 「だめ」 「意地悪しちゃいやぁぁぁ、いかせて、ねぇ、いかせてぇぇ」 「もう少し」 この時、洋恵はわざと腰の位置を僅かにずらして肉棒を完全には飲み込んでいなかったのだが、今はもう完全に入れたくて仕方が無い。しかし、それをすれば先端が奥にぴったり当たり、あっという間にいくのは分かりきっていた。洋恵は全部収めたい誘惑と戦いながら宏一に言われた通りゆっくり乳房を揉み回し、どうにもならない焦れったさで頭が沸騰しそうだった。 宏一も全裸の洋恵が自分で乳房を可愛がりながら焦れている姿を見ながら、すごい肉棒の締め付けに参りかけていた。もしこのまま洋恵がバシバシを始めてしまうとあっという間に出してしまいそうだ。さっき出しておいたからまだ余裕はあるが、このまま強く扱かれたらどうなるか分からない。それほど洋恵の肉壁は強烈に締め付けている。この後、由美に会うことを考えたらここで放出するのは止めておくべきだ。 「ああん、センセぇっ」 洋恵の切羽詰まった声に宏一も覚悟を決めた。由美の時にはなんとかなるだろうと思って駆け抜けるつもりになった。 「よおし、良いよ、一気にいってごらん」 宏一が言うと同時に洋恵の腰がガクガクと大きく動き、洋恵が大胆に乳房を揉み始めた。 「あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」 洋恵は一気にスパートを掛けて頂上へと駆け上がっていった。もう完全に限界なのだ。身体が勝手に動いて快感を貪っていく。 「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、いっちゃう、あ、いっちゃう、いっくぅーーっ」 洋恵はあっという間に駆け抜けた。 「あうぅーーーーーっ」 乳房を揉み絞って指で乳首を乳房に食い込ませたまま、洋恵は大きく仰け反って身体をビクン、ビクンッと震わせた。そして、そのまま宏一の上に倒れ込んでくる。宏一は洋恵を優しく受け止めて髪をそっと撫でた。 「はうっ、はぁっ、はぁっ、あうぅっ」 洋恵は髪を撫でられただけで強く反応した。それだけ敏感になっていたのだ。宏一は洋恵が過敏に反応しないように、最初はそっと撫で、それからゆっくりとはっきり撫でていった。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、もう、焦らしすぎぃ」 洋恵は髪を撫でながら言った。 「気持ち良かったろ？」 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・凄かった、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」 洋恵はそう言うとまだ息が整わないまま、手を突いて上体を起こし、四つん這いの姿勢になった。今日の洋恵はとにかく積極的に求めてくる。宏一は下向きにぷくっと膨らんだ洋恵の乳房を指先で撫で回しながら乳首の際で焦らしている。洋恵はもぞもぞと動いて肉棒の入り具合を調整して体勢を整えていく。 「さぁ、がんばって」 「センセぇ、ああぁん、ここまでしてまだ焦らすのぉ？」 「洋恵ちゃんを最高にしたいだけだよ」 洋恵の肉壁が再び反応を始めて肉棒に絡みつき始めた。当然、洋恵は焦れったさと快感を同時に手に入れる。洋恵は両足を踏ん張って両足を全開で膝を高く上げ、完全に体勢を整えた。 「ほうら、こうして居るだけでも気持ちいいだろ？」 「ああぁぁぁ、センセぇ、動いてもいい？」 「もちろんまだだよ。じっとしてなさい」 「いじわるぅ。ああん、ねぇ、あああぁぁ、ああんっ、早くぅ」 洋恵は先ほどよりも早く焦れていた。その分、肉棒がしっかりと締め付けられていく。宏一は指先で可愛らしい乳首を何度も可愛がった。 「あうっ、あっ、あっ、ああっ、あっ、ねぇっ、そんなことしなくていいからぁっ」 「我慢できないの？」 「お願い、早くぅっ」 「うん、良い子だ。洋恵ちゃん、しっかり我慢したね」 そう言うと宏一は両手でしっかりと乳房を掴んでグッと押し上げて指先で乳首を押し込んだ。同時に腰をグンッと突き上げる。 「はうぅぅーーーーっ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」 洋恵は上体を大きく仰け反らせると同時にバシバシを始めた。上体を大きく起こした分だけ上下の動きが大きくなり、体重が直接かかって肉棒の先端が洋恵の一番奥を突き上げる。 「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ、ああっ、ああっ、ああっ、すごいーっ」 洋恵は快感の強さに声を上げ、一気に駆け上がった。洋恵はは容赦無く腰を打ち付けて肉棒を一番奥まで押し込んでいる。洋恵の頭の中でバチバチッと火花が散った。 「このままいっきにいきなさいっ」 「こわれちゃうぅーーっ、あーっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」 宏一はそのまま洋恵の上体を押し上げて両足だけで体重を支えさせ、洋恵の手に指を絡ませて洋恵の身体を安定させた。そして下からグングンと大胆に突き上げる。 「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・・・」 洋恵は両足を全開にして身体全体を上下させ、肉棒に真下から突き上げられる。 「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ、あーっ、あーっ」 洋恵は真下から肉棒に突き上げられて頭の中で更に激しく火花が散った。 「すごいーっ、あああーーっ、だめぇーっ」 洋恵は一気に駆け上がり、もういきそうだ。洋恵の固い乳房が突き上げられる度にプルップルッと僅かに震える。宏一も肉棒の裏に当たったブツブツと入り口の強い締め付けに覚悟を決めてフィニッシュに進むことにした。 「ほうらぁっ、いきなさいっ」 宏一はタイミングを計って上体を起こすと洋恵の乳房を両手でワシッと掴み、グッと押し上げながら指で乳首を押し込んだ。 「はうぅーーーーーーーーっ、んあっ、はうぅっ、はうぅっ、ううーっ」 洋恵は一気に絶頂して大きく仰け反りながら絶頂した。洋恵は完全に上下の感覚が無くなったが、宏一が乳房を掴んでいるので安心して絶頂の中に埋もれていった。 「うーっ、ううっ、うっ、はあぁっ、はあうぅっ、はあぁっ、はあっ、はあっ」 洋恵は空気を貪りながら、ゆっくりと宏一の上に倒れ込んできた。宏一は絶対に放出すると思っていたが、真下から強く突き上げたことで肉棒の裏に当たるブツブツの位置が微妙に下がり、放出まではいかず、少し漏れた程度だった。 「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ」 「凄く上手にいけたね。可愛かったよ」 宏一は優しく洋恵の髪を撫でてやる。 「はあっ、はあっ、はあっ、ばかぁ、はあっ、はあっ、はあっ、びっくりしたぁ、死んじゃうかと思った、はあっ、はあっ、はあっ」 洋恵は余りにも激しい絶頂に驚いていた。最後は完全に訳が分からなかった。ただ、宏一に掴まれた乳房から快感が吹き出したのと、おまんこ全体から電気のような快感が全身に走り抜けたことだけが分かった。 「洋恵ちゃん、綺麗だったよ」 「センセ、すご過ぎよぉ。壊れちゃうかと思った」 洋恵は髪を撫でられながら、うっとりと宏一の胸で休んでいた。まだ余韻で気持ちいい。できればこのまま寝てしまいたいくらいだ。 しかし、うっとりとした幸せの時間は長くない。宏一に抱き留められたとき、最初は大きな異物感くらいにしか感じなかった肉棒がだんだんはっきりと快感となって洋恵を包み込んでいく。洋恵は幸せな時間を逃したくなくて、じっとしたまま、ギリギリまでこのままで居ることにした。 しかし、宏一は放出する間際まで行ったのに洋恵がさきにいってしまったので、肉棒が疼いている。そこに肉壁が再び絡み始めたのだ。寸止めになった宏一は正直に言えばさっさと出してしまいたい。宏一は洋恵の髪を撫でながら聞いた。 「おちんちん、分かる？」 「おっきいまんま、中に入ってる」 そう言うと洋恵は軽く腰を動かした。ヌメッと肉壁が動いて肉棒に絡み付く。 「うん、気持ちいいよ」 「私も・・・・・・・」 「感じてきたの？」 「うん」 「もう一回、大丈夫？」 「うん、して」 「下になりたい？」 「うん、でもゆっくりして」 かなり体力を使い果たした洋恵はそう言うと、しっかりと宏一に抱きついた。二人はそのまま上下を入れ替えてフィニッシュの体勢に入る。宏一はゆっくりと動き始めた。宏一はしっかり洋恵を抱きしめている。 「あ、あ、あ、あ、あぁぁ、ああぁぁ」 洋恵の声を耳元で聞きながら宏一は囁いた。 「だいじょうぶ？まだできる？」 「して、このままして」 洋恵はしっかりと宏一に抱きついて肉棒を受け止める体勢に入った。今度も両足は宏一の腰の横にあるが、もう宏一は気にしなかった。ゆっくりと出没しながら洋恵の反応を見て深さを調節する。 「ああぁぁ、ああん、ああぁんっ、ああぁぁん、ああっ、あっ、あっ、ああぁぁ」 洋恵は緩急を付けた出没に次第に夢中になっていく。 つづく http://shojyonovels.is-mine.net/ 少女の性シリーズ掲示板 https://bbs1.sekkaku.net/bbs/hiwaki25/ バックナンバーはＭａｉｌｕｘにアクセスして http://www.mailux.com/ 左上の検索窓に『少女の性』と入力して 「バックナンバー公開」の「閲覧可能」をクリックしてください。 |