メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性 639  2024/10/27


少女の性 第六百三十九部

さとみは再び駆け上がっていった。そこで、今度は乳首を可愛がっていかせることにした。

宏一は緩く出没しながら、両手でさとみの乳首を可愛がり始めた。

「今度はおっぱいも一緒だよ。ほうら、どうかな?」
「はうぅっ、んああっ、それもするなんてぇっ、ああっ、んああぁっ、だめぇっ、いっきにいっちゃうっ」
さとみの中がギュッと締まった。宏一は出没をほとんど止めて乳首だけ可愛がる。
「ほうら、おっぱいが感じてるんだね。いっぱい可愛がるよ。ほうら、可愛いよ」
「ああんっ、んんんーーーっ、ああっ、動かないなんて、ああぁぁぁっ、ああっ、うそ、ああぁっ、んああぁっ、だめぇぇ、おっぱいを、ああぁぁぁ、もうダメっ、お願い、いっぱい連れてってぇーーーーーーっ、あうぅぅっ」

さとみは思いきり仰け反って歯を食いしばって絶頂した。

「うううぅぅーーーーーーーっ」

さとみの身体が宏一の目の前でビクビクッと震えた。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・」
さとみは乳首で絶頂させられたのは初めてだった。自分の身体にはこんないき方があることに驚いた。絶頂でふわふわした感覚になったのも初めてだった。
宏一はさとみの上にそっと被さり、小柄な身体を抱きしめた。その拍子に肉棒がグッと入った。
「あんっ、まだ」
「まだ身体が敏感なんだね。ごめん、このままじっとしてるよ」
「ああぁぁぁぁ、大丈夫。このまま抱いてて、しっかり抱いて」

さとみは息を弾ませながら、うわごとのように言った。

「しっかりいけたね。綺麗だったよ」
「こんな凄いことされるなんて。ああぁぁ、まだ入ってるなんて」
「今日はまだまだいかせてあげる。さとみさんがイヤだって言ってもいかせちゃうよ」
「嬉しい。いっぱいして。イヤだって言ってもして」
「うん、もっともっとだよ」
「さっき、ごめんなさい」
「え?あ、泣いてたこと?」
「ちょっと思い出しちゃって」
「言わなくて良いよ。さとみさんだっていろんな事を経験してるんだもの。それに今は人生の転換点だから、もっといろんな事があることくらい、分かってるよ」
「嬉しい・・・・・・あああぁぁ、こんなに優しくするから、また身体がぁ」
「まだ身体が疲れてるから少しだけ待とうね。直ぐにまたいかせてあげる」
「ああん、そんなぁ、まだこんなにおっきいのにぃ、待たないでぇ」
「ダメだよ。少しだけ待ちなさい」
「いじわるぅ」

さとみは耳元で囁いている宏一の首を正面に持ってくると再びキスをした。今度はねっとりと舌を絡めてくる。宏一も舌を絡め、さとみの小さな舌を追いかけ、絡め、また追いかけた。その間にさとみの身体は再び感じ始めた。

「ああぁぁぁ、あああぁぁ、もうしてぇ、ああぁぁぁぁ、ダメぇ、待てない、早くぅ」
「なんてエッチな子なんだ。それじゃぁ、しっかりおねだりしてごらん?」
「ここでおねだりさせるのぉ?あああぁぁ、早くぅ、焦らしちゃいやぁ」
「そうだよ。さとみは早くズボズボして欲しくて我慢できません。早くおちんちんをいっぱいおまんこに突っ込んでズボズボして下さい、って言ってごらん?」
「いやあぁぁぁぁ、そんなのはダメぇ、言えないぃ」
「それじゃ、このままだね」
「意地悪したらダメぇ、もういっかい連れてってぇ」
「だあめ、ちゃんと言ってごらん?」
「いやよぉ、入れたままでそんなおねだりは反則よぉ」

そう言いながらさとみは我慢できずに腰を突き上げ始めた。

「おやおや、おまんこは我慢できないのかな?」

そう言いながら宏一はゆっくりと肉棒を引き抜いていく。途端にさとみが反応した。

「いやぁぁっ、抜いちゃだめぇっ、ちゃんと入れてしてっ」
「それじゃ、おねだりを聞かせてちょうだい」
「ああん、こんな事言わせる何てぇ」

さとみは無理にでも我慢しようと思えばおねだりしないこともできた。しかし、今のさとみは宏一に身体を上書きして欲しいのだ。だからさとみは恥ずかしいおねだりを口にした。

「ああぁぁぁ、さとみは早くズボズボして欲しくて我慢できません。早くおちんちんをいっぱい突っ込んでズボズボして下さい。いやぁぁぁ、私がこんな事言う何てぇぇ」

しかし、宏一は許さなかった。

「おまんこに、が抜けてるよ」
「あああぁぁ、もういやぁぁ、おちんちんをおまんこに突っ込んでズボズボしてぇぇ。私に言わせちゃいやぁ」
「良い子だ。ご褒美だよ」

宏一はゆっくりとだが力強く出没を開始した。今度は長さ全てを使ってさとみに肉棒を堪能させるつもりなのだ。ズリッズリッと肉棒が出入りする度にさとみの頭の中に火花が散った。更に乳首も可愛がり、さとみに最高の喜びを与えていく。
「ああぁっ、ああぁぁっ、すごい、ああぁっ、こんなのぉっ、あああぁっ、いーーーっ」

さとみは喜びの声を発しながらも、膨大な喜びに身体が受け止めきれず、知らず知らずの間に首を左右に振ってイヤイヤをしていた。

「ほうら、今度もまた簡単にいっちゃうのかな?」
「ああぁっ、ああぁぁぁ、こんなに長い何てぇぇ、全部奥まで来てるぅっ、ああぁぁっ、またいっちゃいそう、このままぁぁぁ、それにおっぱいまでするなんてぇっ」
「そうだよ。さとみさんは乳首を可愛がられながらズボズボされるのが好きになるんだ」
「そんなの教え込まれたら、ああぁっ、あぁぁっ」
「教え込まれるのがいやなの?」
「そんなことないっ、いっぱいしてぇっ、教え込んでぇっ」
「ほうら、さとみさんの敏感な乳首がもっともっと敏感になるよ」

宏一は乳首の最適な可愛がり方を探りながら出没も大胆にしていく。こうするには膝でしっかり重心を安定させないとできないのだが、宏一は苦も無く出没と乳首を同時に与えてさとみを異次元の世界に連れて行く。
「ああぁっ、そんなにされたらいっちゃいそうっ、ああっ、ああっ、いかせるなら早くぅっ」
「今度はいきたくて我慢できません。いかせて下さいって言ってごらん?そうしないと・・・」

宏一の腰の動きがほんの少し小さくなった途端にさとみは反応する。

「いやっ、いかせて、このままいかせてぇっ、やめちゃいやぁぁっ、このままぁーーーっ」

さとみは両足を思いきり引きつけて膝を開き、更に宏一の腰に手を回して少しでも肉棒を迎え入れようとしている。

「お願い、このままぁっ、早くぅっ、いかせてぇぇぇ」
すると、宏一の動きがだんだん速くなってきた。
「あああぁぁっ、ああぁぁっ、ああぁぁっ、ああぁぁぁ、だめぇぇ、いっちゃいそう」
「だめなの?」
「いやぁっ、このままぁっ、いっぱい連れてってぇーーっ、ああっ、ああっ、ああっ、おねがい、ぜんぶ連れてってぇーーーーーっ」

さとみはそう言った途端、激しく身体を震わせて絶頂を極めた。さとみは歯を食いしばって絶頂に耐えた。

「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、こんなに、はあっ、はあっ、こんなにはげしくされたら、はあっ、はあっ、はあっ」

さとみは激しく息を弾ませながら、壮絶な絶頂の余韻に包まれていた。

「それじゃ、今度はお替わりしたご褒美のおまけだよ」

そう言うと宏一はさとみの両足を揃えて横に倒し、そのままバックに移っていく。

「ああっ、まだ、あぁぁっ、そんなことぉっ、ああっ、後ろなんて」

さとみがまだ完全にバックの体勢を整えないうちから宏一は出没を再開した。

「あああぁっ、まって、まだ、ああっ、ああっ、そんな、ああっ、また、ああっ、またぁっ、ああっ、こんなにするなんてぇっ」
「そうだよ。イヤだって言ってもいかせるって言っただろ?」
「ああっ、こんなの、ああっ、そんなに激しくしないで」
「まだまだだよ。ほうら」

宏一はお尻を突き上げた格好のさとみの腰を掴むとグイグイ肉棒を出し入れした。

「ああぁ、ああぁ、ああぁ、ああぁ、ああぁ、ああぁ、だめぇ、ああぁ、ああぁ、またぁ、ああぁ、ああぁ、ああぁ」

さとみは強制的に与えられた快感に再び夢中になり、シーツを掻きむしるように悶えながらも駆け上がっていく。宏一は小柄なさとみの腰をしっかりと両手で掴んでグイグイ奥まで入れていく。

「ああっ、そんなに入れたら、ああっ、ああっ、ああっ、また直ぐにいっちゃう、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」

さとみはうつ伏せで首だけで仰け反って声を上げると絶頂に備えた。一気に快感が吹き上がっていく。

「ああっ、ああっ、ああっ、またいっぱい連れてってぇーーーっ・・・きゃうぅっ」

さとみは最後に変な声を出すと、そのままぐったりベッドに沈み込んだ。宏一も追いかけてさとみの上に後ろから重なっていく。

「んあぁっ、はああっ、ああんっ、まだ抜かないの?あああっ、んああぁぁ」

さとみは言ったばかりの肉壁を肉棒で何度も突かれて声を上げた。

「あああぁぁ、あんなに直ぐにいっちゃう何てぇ、あああぁぁ、動かないで、まだ待って、ンああぁぁぁぁ、ああぁぁぁ、直ぐにいきすぎよぉ」

さとみはあっという間にいかされたことに不満のようだった。さとみのセックスはゆっくりと挿入を楽しみながら登っていくので、余り直ぐに絶頂するのは楽しめないと思っているようだ。

「そうなの?それじゃ、あんまりズボズボしない方が良い?」

宏一はそう言いながら、べったりと俯せになっているさとみの上から更にグイグイ肉棒を押し込んでいく。

「ああっ、ああっ、ああっ、こんなの、ああっ、ああっ、そんなにしたらまた、ああっ、ああっ、だめぇ、またいっちゃうぅっ、ああっ、ああっ、ああっ」

さとみはうつ伏せの姿勢のままグイグイ挿入されてお尻だけ何度もクイクイと突き上げ、どうしようもなく再び駆け上がっていく。俯せになって上からされているので全く身体を動かせないし、逃げることもできない。更に宏一は肘で身体を支えると、さとみの乳房へと手を伸ばしてきた。さとみは上半身だけ軽く起こして宏一の手を受け入れると、出没されながら乳房を揉まれて駆け上がっていく。

「ああっ、ああっ、ああっ、こんなにされたらぁ、ああっ、すてきぃ、ああっ、ああっ、またいっちゃう、ああっ、ああっ、ああっ、お願いよぉ、ああっ、また連れてってぇーーーっ」

さとみは首だけで仰け反るとビクビクッと身体を震わせた。

「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、ちょっと待って、はあっ、はあっ、はあっ、こんなに直ぐに何度もいかされるなんて、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、身体が、はあっ、はあっ、はあっ、早すぎよぉっ」

さとみは息が苦しくて空気を貪った。

「こんなにされたら、身体がいくつあっても足りないわ、はあっ、はあっ、はあっ、ああん、まだこんなにおっきくて、はあっ、はあっ、奥まで太いのが来てる」

さとみはこのまま続けられたら、身体が付いていかないと思った。しかし、身体の奥まで入っている肉棒はまだまだ元気だ。

宏一はさとみが直ぐに絶頂させられることに不満を感じていると思った。実際には不満と言うほどでは無かったのだが、やはりさとみの好きなようにしてあげたいので、さとみに任せてみることにした。そこで宏一は挿入したままさとみの腰をグッと引きつけて自分が膝立ちになり、一度四つん這いのバックの姿勢になってからさとみの身体を倒し、足を上に持ってきてから開いて正常位へと移り、今度は身体を反転させてさとみを上にした。

「ああっ、ちょっと、あっ、んあっ、あああぁぁぁ、ああんっ」

さとみは挿入したままの体位変換に慣れていないので肉棒で掻き回される感覚に声を上げたが、あっという間に自分が上になった。

「さぁ、今度はさとみさんが自分で好きなようにいってごらん」

宏一は僅かに腰を上下させながら、上からしがみついている格好のさとみの足を開かせて上体を押し上げ、帆掛け船の体勢に移る。さとみは宏一に跨がって挿入している姿になった。

「ああん、私がこんな格好するなんてぇ」
「博多でもしただろ?おっぱいを揉みながら気持ち良くなってごらん。自分のペースでゆっくり気持ち良くなって欲しいんだ」
「でもあの時は・・・・・あああぁん、しっかり入ってるからぁ、あああぁぁ、また見られちゃうぅ」
「そうだよ。さとみさんが一番好きな方法を覚えたいんだ。恥ずかしいと思うけど見せてね。絶対しっかり覚えるから」
「ああぁぁ、でもぉ、ああぁぁ、見られてたら上手にできないかも、ああぁぁ」

さとみは一人上手は好きだが、見られたら感じないのでは無いかと思った。しかし、極太の肉棒の上に座って体重が掛かっているので、じっとしていても肉棒がどんどん突き上げてくる。じっとしていても感じてしまうのだ。

「ああぁぁ、恥ずかしいのにぃ、でも何度もいかせてくれたから見せてあげる」

さとみはそう言うと両手で自分の乳房を可愛がり始めた。乳房が小さいからか、揉むと言うよりは指先で乳首を可愛がる感じだ。宏一は何も言わずにじっと見ている。

「あああぁぁ、だんだん気持ち良くなってきた。ああん、あん、んん、んんんん、おっぱいが小さくてごめんなさい。でも、んんん、気持ちいいの」

さとみはそう言いながらゆっくりと坂を上がっていく。すると、ベタッと宏一の上に座っていたさとみの腰が少しずつ動き始めた。

「あああぁぁ、こんなの入れられてしたら、あああぁぁ、身体が我慢できなくなってる。あああぁぁ、素敵、全部いっぱい、胃まで押し上げてるぅ、ああああぁぁ」

さとみは腰をうねうねと動かしながら、乳首への愛撫も強くなってきた。最初は乳首の周りツンツン触るだけだったのに、今は乳首を指先で連続的にクルクル撫で回している。さとみは更にゆっくりと坂を上がっていく。だんだん腰の動きがはっきりと大きくなり、乳首も押し倒されるくらいしっかりと指先で転がされていく。

「あああぁぁ、そんな目で見ちゃいやぁ、なんて嫌らしい目つきで見てるの。恥ずかしいのを我慢してるのに、あああぁぁ」

「さとみさん、可愛いよ。大好きだ。気持ち良くなってね」

宏一の言葉に安心したさとみは、更に感じていった。腰がグイグイと動いて肉棒を堪能し、両手は乳首をあちこちから押し倒して撫で回している。

「あああぁぁぁ、だんだん感じてきたぁ、ああぁ、いきそうかもぉ、あああぁぁ、いくまで続けるのぉ?まだするのぉ?」


つづく

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