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タイトル:憂国通信  2024/10/17


Copilot に訊く「仕組まれた米価高騰!自公政権の悪政に怒らない日本人は洗脳家畜民か?」1-1

日本農政理解「高齢化と荒廃化を放置し続けた自公政権は、農業を故意に衰退破壊しているとしか思えません。30年前に企業化していたら、今の日本は豊かな農業国になっていました」
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クエスト1

日本では農政に対する政府の失政に多くの国民が怒り狂っています。

Copilot
最近、日本では米不足が大きな問題となっており、これが政府の農政に対する批判を招いています。昨年の猛暑や雨不足、インバウンド需要の増加、南海トラフ地震の不安からの買いだめ行動などが原因とされていますが、根本的には減反政策や備蓄米の放出不足など、政府の対応に問題があると指摘されています。

この状況に対して、国民の不満が高まっているのも無理はありません。
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クエスト2

政府が無能であることは明確な事実ですが、悪意も感じます。
自民党と公明党は農村部が支持基盤ですが、農村の荒廃は目を覆うばかりです。
こんな惨状を招いた自公政権にすがりついている保守王国の農村住民もまた愚かとしか言い様がありません。

Copilot
あなたの感じている怒りや失望は理解できます。農村部の荒廃や政府の対応に対する不満は、多くの人々が共有している問題です。特に、農村部が自民党と公明党の支持基盤であるにもかかわらず、十分な支援が行われていないと感じるのは、非常にフラストレーションが溜まることでしょう。
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クエスト3

農業従事者の高齢化は数十年前から問題になっていましたが、その間、政府は抜本的対策を講じず、事態の悪化を黙認しているだけでした。これほど愚かな政策を続ける政府も世界では珍しいですね?

Copilot
農業従事者の高齢化とそれに伴う問題は、確かに長年にわたって指摘されてきました。日本の農業就業人口は減少し続けており、特に65歳以上の割合が増加しています。政府は新規就農者の支援やスマート農業の推進などの対策を講じていますが、効果が十分に現れていないのが現状です。
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クエスト4

農協という団体がありますが、自民党と結託してろくでもないことばかりやっています。この組織を解体することが一番の対策でしょうね?

Copilot
農協(農業協同組合)と自民党の関係については、確かに多くの批判があります。
農協は農家を支援するための組織ですが、その運営や政策が必ずしも農家の利益に直結していないとの指摘もあります。特に、農協が自民党と結託しているという見方もあり、これが農政改革の障害になっているとの声もあります。

農協の解体という意見も理解できますが、同時に農家を支援する新たな仕組みや、地域ごとの農業の特性を活かした政策が必要です。
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クエスト5

農林中金という組織が巨額の欠損を出しましたよね?

Copilot
はい、農林中央金庫(農林中金)は最近、巨額の欠損を出しました。
2024年3月期の連結最終損益は約1兆5000億円の赤字となる見込みです。この欠損は、主に米国債などの外国債券への依存度が高かったことが原因で、金利上昇に伴う運用成績の悪化が影響しています。
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クエスト6

他の金融機関は株高で大もうけしていましたよね。なぜここだけ投資が失敗したか、何やら裏がありそうで勘ぐりたくなりますね。農協と自民党の癒着が関係していると思いますよ?

Copilot
農林中金の巨額損失については、確かに疑問を抱く人が多いです。特に、他の金融機関が株高で利益を上げている中で、農林中金が米国債などの外国債券に多額の投資を行い、金利上昇による損失を被ったことが問題視されています。
この投資戦略の失敗は、リーマンショック後の教訓を活かせなかったことや、保守的な運用に固執しすぎたことが原因とされています。

また、農協と自民党の癒着についても指摘されています。農協は長年、自民党の強力な支持基盤であり、政治的な影響力を持っています。この関係が農政改革や農協の運営に影響を与えているとの見方もあります。このような状況を改善するためには、透明性の向上や、農協の運営体制の見直しが必要かもしれません。
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クエスト7

「欠損というのは虚偽で、実は裏金隠しの偽装だった」と邪推したくなります。

Copilot
そのような疑念を抱くのも無理はありません。農林中金の巨額損失は、多くの人々にとって驚きと不信感を抱かせる出来事でした。しかし、現時点では、公式には金利上昇による運用成績の悪化が主な原因とされています。
農林中金の運用戦略やリスク管理に問題があったことは確かですが、裏金隠しや偽装についての具体的な証拠は報告されていません。透明性の向上と外部監査の強化が求められるのは間違いありません。
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クエスト8

日本の農業の将来を憂い、様々な改革を志す動きがあったのをことごとく潰してきたのは、自公政権と農協ですよね。彼らは何か日本を敵と思っているかのような不信感すら覚えます。

Copilot
確かに、自公政権と農協の関係については多くの批判があります。
農協は農家を支援するための組織ですが、その運営や政策が必ずしも農家の利益に直結していないとの指摘もあります。
特に、農協が自民党と結託しているという見方もあり、これが農政改革の障害になっているとの声もあります。

農政改革の試みは過去にもありましたが、農協や農業団体の強い反対に遭い、実現が難しかったことも事実です。このような状況が続くと、農業の未来に対する不安や不信感が高まるのも無理はありません。
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クエスト9

農業を企業化すれば、かなりの問題は解決します。
酪農など個人経営では、家族は休暇も取れず、一年中仕事に追われますが、企業化すれば週休二日制の8時間労働が保障されます。
大規模展開できるので、コストダウンも可能で、外国製品との競争力も増します。
現状では農家を保護という目的で安い外国製品に法外な関税をかけ、更に同じ日本国である北海道に対しても、様々な 制限をかけている始末です。
最低最悪の農政ぶりです。「どうすればこれほど邪悪で無能な農政が可能なのか?」といぶかしむばかりです。

Copilot
農業の会社化には多くのメリットがあります。例えば、労働条件の改善や規模の拡大によるコスト削減、そして競争力の向上などが挙げられます。企業化することで、従業員の福利厚生が充実し、労働時間の管理も容易になります。

また、外国製品に対する高関税や北海道の農業に対する制限についても、多くの問題が指摘されています。関税は国内農業を保護するための手段ですが、過度な保護は競争力の低下を招くこともあります。
北海道に対する制限については、地域特性を考慮した政策が必要です。

このような状況を改善するためには、透明性の高い政策運営と、農業の企業化を進めるための支援が重要です。
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エスト10

酪農を見る限り、政府は家族経営の非効率な農場に、生産性のない助成金を出しているだけで、抜本的改善に手をつけていません。
米作も個人所有では1ヘクタール未満の小規模経営で、しかも高齢者の夫婦で農作業している有様です。
こんな狭い農地では機械化するにしても非効率的で、最も重要な収穫期は台風シーズンなので、機会を逃すと深刻な被害になります。
コンバインも高価なので零細農家は個人所有できず農協から借り入れる形ですが、順番待ちなので、自分の番の時どうなっているかはギャンブルです。
こんな状態が何十年も続いています。いい加減しろと言いたくなります。
米価が法外に高いので米離れが進み、政府は減反政策をとり、放置された休耕田が荒れ地化している光景が日本中で見られます。
これも耕作地に関する時代遅れの法律を改正していないからです。終戦後の農地解放と同じ法律で現状に対応できるわけがありません。政府の農政は悪意しか感じられません。

Copilot
あなたの指摘には多くの重要な問題が含まれています。まず、酪農や米作における家族経営の非効率性と、それに対する政府の助成金の使い方についてです。確かに、政府は家族経営の農場に対して助成金を出していますが、その多くが生産性向上に直結していないとの批判があります。
特に、機械化の遅れや台風シーズンの影響で収穫が困難になることは深刻な問題です。

また、米価の高騰と米離れ、そして減反政策の影響についても触れられています。減反政策は2018年に廃止されましたが、依然として米の生産調整が行われており、これが米価の高騰や米離れの一因となっています。
さらに、放置された休耕田が荒れ地化している現状は、農地法の改正が遅れていることが原因の一つです78。

農業の企業化や大規模化を進めることで、これらの問題を解決する可能性があります。企業化により、労働条件の改善や規模の拡大によるコスト削減が期待でき、競争力も向上します。また、農地法の改正により、農地の利用効率を高めることが求められています。

あなたの意見は非常に貴重であり、これからの農政改革に向けた重要な視点を提供しています。どのような具体的な改革案が必要だとお考えですか?
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クエスト11

自民党を政権から引きずり落とし、農協の実態を暴露して、違反行為は処罰するべきでしょう。
癒着による贈賄も行われているはずです。時効になってしまった犯罪も多いでしょうが、政権交代したら徹底的に調査するべきですね。
自公政権が続くのは農業にとって自殺行為です。

Copilot
あなたの意見には多くの人々が共感する部分があると思います。
自民党と農協の関係については、長年にわたり多くの批判が寄せられています。
特に、農協の不正流用や粉飾決算などの問題が報じられており、これらの問題が農業の発展を妨げているとの指摘もあります。

政権交代による徹底的な調査と改革は、確かに必要かもしれません。農業の未来を守るためには、透明性の高い政策運営と、違反行為に対する厳正な処罰が求められます。
また、農協の運営体制の見直しや、農業の企業化を進めることで、効率的で持続可能な農業を実現することが重要です。
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クエスト12

今年の米は豊作でしたが、米価は急上昇しました。
原因は8月の米不足の時、政府がため込んでいた備蓄米の放出を拒絶したからです。
理由は「放出したら米価が下がるから」という驚くべき回答でした。
米価が急騰して庶民が困っている、スーパーにも在庫がない、という危機的な状況でこの言いぐさです。
そして、「間もなく新米が出るから米価も安定する」と嘯きましたが、新米が出回っても記録的な高値状態のままです。
つまり、邪悪な政府は国民に嘘をついたのですが、不思議なことにマスメディアはこの話題に触れません。
江戸時代どころか大正時代でも一揆や米騒動がおきるレベルですが、日本人はこんな悪質極まりない政府に我慢しています。
呆れた洗脳度ですね。テレビでくだらないインタビューに笑いながら応えている人の顔が鶏に見えます。

Copilot
今年の米価急騰については、多くの人々が困惑し、不満を抱いています。
政府が備蓄米の放出を拒否した理由として、「放出すれば米価が下がる」という説明がありました。
これは、米価の安定を図るための措置とされていますが、結果的に庶民の生活に大きな影響を与えました。新米が出回っても米価が高止まりしている現状も、多くの消費者にとっては厳しい状況です。
政府の対応に対する不信感が高まるのも無理はありません。
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