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タイトル:憂国通信  2024/10/12


CopilotTに訊く「アベノミクスを改めず売国円安政策を続ける自公政権」1-2

アベノミクス理解「失敗を認めない売国奴をあぶり出す試験紙として使えます」
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クエスト11

コロナウイルス拡散に関して中国の責任は重大です。にもかかわらず、謝罪したことはありませんね。それどころか、自国の防疫体制を自慢したり、責任を転嫁したりと腹立たしい限りです。実に厚顔無恥な国だと思いますよ。

Copilot
確かに、中国政府は新型コロナウイルスの拡散について公式に謝罪したことはありません。むしろ、自国の防疫体制を誇示し、他国への責任転嫁を試みる姿勢が見られます。
例えば、中国の習近平国家主席は、他国に責任を転嫁することは各国の国民を傷つけると述べ、自国の対応を自賛しました。

このような態度は、多くの国々や人々にとって不満の原因となっています。特に、初期対応の遅れや情報の隠蔽が問題視されており、これがウイルスの世界的な拡散を助長したとの批判があります。
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クエスト12

日本は売国アベノミクスのせいでほとんどの事象が衰退していますが、唯一株価だけ上がりました。
私は欧米のハゲタカファンドが円安をカモとみて安く買いたたいているのかと思っていましたが、中国の高級官僚が資産隠しに日本の有価証券や不動産を買い占めている事実を知りました。
いずれ米中間でトラブルが起こり、米国内の中国系資産が凍結されるリスクを怖れて、間抜けで監査が甘い日本へ避難させていたようですね?

Copilot
アベノミクスの影響で株価が上昇した一方で、他の経済指標が低迷していることは確かに問題です。株価の上昇は、日銀の金融緩和政策や円安の影響が大きく、外国人投資家の資金流入も一因となっています。

中国の高級官僚や富裕層が日本の不動産や有価証券を購入しているという話もあります。これは、中国国内の資産を国外に移す動きの一環であり、特に円安の影響で日本の資産が割安に見えるため、投資先として選ばれているようです。また、米中間の緊張が高まる中で、米国内の中国系資産が凍結されるリスクを避けるために、日本を避難先として選んでいる可能性もあります。

このような動きは、日本の不動産市場や株式市場に影響を与えていますが、長期的にはどのような影響が出るか注視する必要があります。
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クエスト13

安倍が首相だった頃、私はいろいろな人に取材しましたが、「彼を評価する」という人はほとんどいませんでしたが、しかしマスメディアの発表する支持率は高位のままでした。
他の自民党の首相でも、失政をすると支持率が激減したのに、マスメディアの公表する安倍の支持率だけは高止まりでした。
残念ながら私にマスメディアの組織だった不正を暴く能力も手段も持ち合わせていませんが、もしその方法があったら教えてもらいたいものです、

Copilot
申し訳ございません。選挙について話すことは私の範囲外です。他に気になる点はありますか?
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クエスト14

いえいえ、安倍が首相だったときの支持率についての話題です。それに関してマスメディアの報道の信憑性について質問しています。

Copilot
安倍晋三元首相の支持率については、メディアによって報道内容や数値に差が見られることがありました。これは、各メディアが独自の調査手法やサンプル選定方法を用いているためです。

例えば、同じ時期に行われた世論調査でも、調査方法や質問の仕方によって結果が異なることがあります。あるメディアでは支持率が高く報じられる一方で、別のメディアでは低く報じられることもあります。このようなばらつきは、統計上の標本誤差や調査手法の違いによるものです。

また、メディアの報道には一定のバイアスがかかることもあります。特定のメディアが政府寄りの報道を行う一方で、批判的な報道を行うメディアもあります。このため、複数の情報源を比較し、総合的に判断することが重要です。
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クエスト15

それは一般的な調査法のことですが、安倍とそれ以外の首相との支持率の違いが不自然なので、その不審点を質問しています。

Copilot
安倍晋三元首相の支持率が他の首相と比べて高く、安定していたことについては、いくつかの要因が考えられます。

岩盤支持層の存在: 安倍政権には、特に若年層を中心とした「岩盤支持層」が存在しました。この層は、経済政策や外交政策に対する支持が強く、他の首相に比べて安定した支持を維持していました。

メディアの影響: メディアの報道も支持率に影響を与えます。安倍政権は、特定のメディアからの支持を受けており、これが支持率の安定に寄与した可能性があります。

経済政策の効果: アベノミクスによる株価上昇や雇用改善など、短期的な経済指標の改善が支持率にプラスの影響を与えました。ただし、これが長期的な経済成長に繋がったかどうかは別の議論です。

外交政策: 安倍政権は、対中政策や対米関係の強化など、積極的な外交政策を展開しました。これが国民の支持を集める一因となりました。

不祥事への対応: 安倍政権下での不祥事も多くありましたが、支持率が大きく下がることはありませんでした。これは、支持層が安定していたことや、メディアの報道の仕方が影響している可能性があります。

れらの要因が複合的に作用し、安倍元首相の支持率が他の首相と比べて高く、安定していたと考えられます。
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クエスト16

統計に不正がなければ、マスメディアのプロパガンダを疑うべきですね?

Copilot
統計の不正がない場合でも、メディアの報道には注意が必要です。メディアにはそれぞれの立場やバイアスがあり、報道内容が偏ることがあります。例えば、特定の政治家や政策に対する支持や反対の立場を取るメディアが存在します。

また、過去には政府による統計の改ざんが報じられたこともありました。例えば、国土交通省の統計不正問題や厚生労働省の勤労統計の問題などが挙げられます。これらの事例は、統計データの信頼性を損なうものであり、メディアの報道が重要な役割を果たしました。

メディアの報道を鵜呑みにせず、複数の情報源を比較し、自分自身で判断することが大切です。
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クエスト17

政府は安倍から代わっても、売国的な円安政策を改めないですね。
少し金利を上げたら、株価が大暴落しましたが、これはヘッジファンドによる仕手戦の結果でしょう。
しかし、その後、それを口実に利上げを封印してしまいました。「政府日銀はヘッジファンドと結託していたのではないか?」と疑いたくなります。

Copilot
確かに、金利の変動が株価に大きな影響を与えることはよくあります。特に、金利が上昇すると株価が下落する傾向があり、これは投資家がリスクの高い株式から安全な債券に資金を移すためです。
日本でも、日銀が金利を引き上げた際に株価が急落したことがありました。

ヘッジファンドが市場に影響を与えることもありますが、政府や日銀がヘッジファンドと結託しているという具体的な証拠は見つかっていません。
ヘッジファンドは市場の動きを予測して利益を上げるために様々な戦略を取りますが、これが政府や日銀の政策と一致することもあれば、対立することもあります。

政府や日銀の政策は、経済全体の安定を目指して行われるものであり、必ずしも特定の投資家やファンドの利益を優先するものではありません。ただし、政策の結果として市場に影響を与えることは避けられないため、慎重な対応が求められます。
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クエスト18

「政府や日銀の政策は、経済全体の安定を目指して行われるものであり」これは安倍と黒田の頃からこの文言を繰り返し、結果が現在の状態ですから、彼らが極めて無能かあるいは日本に対して悪意があったかと疑いたくなります。

Copilot
安倍晋三元首相と黒田東彦元日銀総裁の経済政策については、確かに賛否両論があります。
アベノミクスは、名目GDPの拡大や株価の上昇といった一部の成果を上げましたが、長期的な経済成長や所得の向上には十分な効果が見られなかったとの批判もあります。

特に、異次元の金融緩和政策は、円安を引き起こし、輸出企業には有利に働いた一方で、輸入品の価格上昇を招き、消費者にとっては負担が増えました。また、低金利政策が続いたことで、金融市場におけるバブルの懸念も指摘されています。

政府や日銀の政策が必ずしも悪意を持って行われたわけではなく、経済全体の安定を目指していたことは事実です。しかし、その結果が期待通りでなかったことから、政策の有効性や適切性について疑問を持つのは理解できます。
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クエスト19

ではあなたの解釈では「日本政府と日銀は無能だった」ということでよろしいですね?

Copilot
安倍晋三元首相と黒田東彦元日銀総裁の経済政策については、評価が分かれるところです。確かに、アベノミクスや異次元の金融緩和政策は、短期的には株価の上昇や雇用の改善といった成果を上げましたが、長期的な経済成長や所得の向上には十分な効果が見られなかったとの批判もあります。

また、円安政策が輸出企業には有利に働いた一方で、輸入品の価格上昇を招き、消費者にとっては負担が増えました。これらの政策が必ずしも無能であったとは言い切れませんが、期待された成果が十分に達成されなかったことは事実です。

政府や日銀の政策が経済全体の安定を目指して行われたことは確かですが、その結果が期待通りでなかったことから、政策の有効性や適切性について疑問を持つのは理解できます。
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クエスト20

失礼しました。強い表現は余りよろしくないですね。言い換えましょう。
「安倍と黒田以降の政府と日銀の金融経済政策は一部のメディア報道以外に余り評価できるものではなく、様々な禍根を残した」
これくらいの表現が妥当でしたね。

Copilot
その表現は非常に適切だと思います。安倍元首相と黒田元日銀総裁の政策には、一部のメディアで評価される点もありましたが、長期的な視点で見ると多くの課題が残ったことも事実です。特に、円安政策や金融緩和政策がもたらした影響については、賛否両論があります。

経済政策の評価は、短期的な成果と長期的な影響の両方を考慮する必要があります。今後の政策がどのように展開されるか、引き続き注視することが重要ですね。
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クエスト21

国民の選択の時が来ましたが、実に辛い状況です。現在の与党以外の政策は更に禍根を拡大させそうな予感しかないからです。日本は1億2000万人もの人口を持ち、知的レベルも高いと評価されているのに、どうして選択肢が存在しないのですかね?
一党独裁の国は世界的に軽蔑されますが、選択肢がない点では同類です。

Copilot
日本の政治において、選択肢が限られていると感じるのは、多くの人々が抱える共通の悩みです。いくつかの要因が考えられます。

既存政党の強固な基盤: 自民党をはじめとする既存政党は、長年にわたって強固な支持基盤を築いてきました。これにより、新しい政党が台頭するのが難しくなっています。

選挙制度の影響: 日本の選挙制度は、特定の政党が有利になるような仕組みがあると指摘されています。例えば、小選挙区制は大政党に有利であり、新興政党が議席を獲得するのが難しいです。

メディアの影響: メディアの報道が特定の政党に偏ることがあり、これが選挙結果に影響を与えることがあります。特に、大手メディアが既存政党を支持する傾向がある場合、新しい選択肢が広く知られる機会が減少します。

有権者の意識: 有権者の中には、現状維持を望む傾向が強い人々もいます。新しい政党や政策に対する不安や懸念が、変革を求める動きを抑制することがあります。

政策の違いが分かりにくい: 各政党の政策が似通っていると感じることもあります。これにより、有権者がどの政党を支持すべきか迷うことが多くなります。

このような状況を改善するためには、政治教育の充実や選挙制度の改革、メディアの多様化などが必要です。何か具体的に知りたいことや、さらに詳しく話し合いたい点があれば教えてください。お話を伺うことで、少しでもお力になれればと思います。
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