メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性 628  2024/08/11


少女の性 第六百二十八部

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、いっちゃういっちゃうぅぅーーーーっ、はうぅぅっ」

由美は一気に駆け抜けた。両足を踏ん張った姿勢のまま大胆に腰を使って肉棒を肉壁で締め上げながらズボズボしたので、由美も宏一も強烈に気持ち良い。恥ずかしがりながらいく由美も可愛いが、こうやって夢中になって快感を貪っていく由美もすごく可愛らしい。いや、可愛らしいと言うより、妖霊な美しさがある。

「はうっ、ううっ、はうっ、うっ、うっ、うっ」

由美は乳房を強く揉み絞って仰け反り、乳房を突き上げた姿勢のまま絶頂した。宏一は、まるで美術彫刻のように美しいと思った。
しかし、余りに焦らされたので由美は一度では満足しなかった。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

由美は再び四つん這いの姿勢で宏一に被さると、腰をゆるゆると動かしながら次に感じ始めるのを待った。

「お替わりしたいですぅ、おっぱいも可愛がってぇ」
「もちろんだよ」

宏一が下に向いている乳首を指で摘まんだり優しく揉み上げたりすると、由美は再び感じ始めた。

「ああぁぁ、またかんじてきたぁ、ああんっ、ああ、ああっ、もっと、もっと欲しいですぅ、もっとぉ、ああんっ、もっともんでぇっ、ああっ、いいっ、いーっ、もっとぉっ」

由美は声を上げながら洋恵のように腰をバシバシと打ち付ける。

「こっ、これも良いよっ、由美ちゃん、良いよぉっ」
「ああっ、良いっ、いーっ、私もぉっ、ああっ、すごいっ、突き抜けちゃうぅっ」

由美は夢中になって腰を打ち付け、肉棒を締め上げながらの出没に夢中になった。

「あぁーーーーっ、素敵、素敵ですぅーっ、病み付きになっちゃうぅ」
「さぁ、もう一度いってごらん」
「我慢しなくて良いんですかぁ?」
「我慢したいの?」
「したくないですぅ」
「それじゃ、いきなさい。お替わりもできるよ」
「そんな素敵なことぉ、あああぁーーっ、いきそうになってきたぁ」
「いくときに教えてね。最高にしてあげる」
「ああぁぁ、そんなもう、あぁぁ、いきそうです、いきそうになってきたぁ」
「いきなさい」
「はい、あああぁぁ、いきそう、ああぁぁ、あああっ、いっちゃういっちゃうぅーーーっ」

由美がいく瞬間に合せて宏一は乳首を指で少しだけ強めに挟んで揉み上げた。

「はうぅーーーーーーっ、はうっ、はうっ・・・はっ、ううっ、うううう」

由美はそのままどっさりと宏一の上に被さり、優しく髪を撫でられながら余韻に浸った。

「ああん、こんな事してたらダメになっちゃうぅ。最高ですぅ」
「ダメになって良いんだよ。いつも由美ちゃんは一生懸命お母さんの看病をしてるんだし、こう言う時くらい、思い切りダメになりなさい」

宏一は由美の髪を撫でながら、ゆるゆると腰を上下させた。

「あぁぁぁぁぁぁ、素敵、最高ですぅ、ああぁぁ、まだおっきいのが入ってて素敵ですぅ」
「由美ちゃんはおちんちんが大好きだからね」
「・・・・おちんちんが大好きなんじゃなくて、宏一さんのおちんちんを入れてもらうのが大好きなんです・・・・」
「お替わりは?」
「したいけどぉ、身体が重くてまだ・・・・・」
「それじゃ、今度は下になりなさい。徹底的にしてあげる。そのまま寝て良いからね」

そう言うと宏一は由美を抱きしめて上下を入れ替えた。

由美は下から宏一に抱きついてねっとりとしたキスをたっぷりと楽しみながらクイクイと腰を使ってお替わりを始めた。すると、だんだん由美が湧き上がる快感でキスをしていられなくなってきた。

「んんん、ああぁぁぁ、またぁ、すごいですぅ、こんなに固いままだなんてぇ、タフすぎますぅ、ああああぁぁ、そんなに奥まで入れたら直ぐに、ああぁぁ、ダメぇ、あああぁぁ、当たっててすごいぃ」
「好きなときにいって良いよ」
「ちゃんと我慢しますぅ、我慢できる子ですぅ」
「それじゃ、いっぱい我慢していくんだよ」
「あああぁぁ、宏一さんも気持ち良く無ってぇ、いっぱい出してぇ、中に欲しいですぅ」
「それじゃ、いっぱい我慢してもらわないとね」
「がんばりますぅ、あああぁ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」

由美がキュッと締め付ける肉壁に宏一は由美が一番好きなペースで出没を開始した。由美も迎え腰を使っているのでほとんど動かなくて良いのが楽だ。

「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、こんなに良かったらまた直ぐに、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」
「しっかり締め付けるんだよ。気持ちいいよ」
「やって真すぅっ、でもおちんちんが元気すぎて、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、そんなに当たっちゃダメぇ」

由美がそう言うので宏一は少しだけ出没を浅くした。途端に由美が反応した。

「嫌あぁぁぁ、ちゃんと奥まで欲しいのぉっ」
「我が儘な子だ」

宏一は再び挿入を深くする。

「ああっ、これっ、これがいーーっ、ああっ、ああっ、ああっ、まただんだん、ああっ、ああっ、ああっ、いきそうになってきたぁ」
「まだだよ」
「ああっ、そんな、ああっ、ああっ、ああっ、早く出してぇ」
「まだだよ。がんばりなさい」
「がんばりますぅ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、でも」
「でもじゃないの。がんばりなさい」
「はい、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、いっちゃいそうですぅっ、はやく、はやくぅっ」

由美は目を潤ませて宏一を見つめながら、必死にいくのを我慢している。しかし、宏一はやっと良くなってきたところだ。

「それじゃ、一回いきなさい。でも直ぐにお替わりだよ」

その言葉に由美は意識を解放した。途端に駆け上がってしまう。

「あああぁぁぁぁぁ、いっちゃういっちゃうぅーーーーーーーっ、はうぅっ」

由美の身体がビクンと大きく震えてから、何度か更に痙攣した。

「はうっ、はうっ、ううっ、ううっ、うっ、うっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

宏一は由美が完全に戻る前に出没を再開した。

「ああっ、まだ身体が敏感で、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、そんなぁっ、またいっちゃいますぅっ」
「それならまたお替わりだよ」
「あああぁぁぁ、壊れちゃうぅぅ」
「だあめ、出すまでがんばりなさい」
「がんばるぅ、だから出してぇ」
「良い子だ」

宏一はそう言うと、今度は膝立ちの姿勢になって出没しながら由美の乳房も可愛がり始めた。

「んああぁぁぁっ、それまでするぅっ」

由美の肉壁が更にキュッと締まって、由美と宏一の快感のレベルを上げた。

「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、まだぁっ?もう出してぇぇぇ」
「だいぶ良くなってきたよ。もうすぐだよ」
「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、そんなにおっぱいをしたらぁっ、ああっ、ああっ、もう我慢できないぃぃぃ」

由美は首を左右に振って快感から逃げだそうとした。

「我慢しなさい。ほうら、最高にしてあげるからね」

宏一は由美の真っ直ぐに上に向いた半球形の乳房と、そのてっぺんの乳首をたっぷりと可愛がり、由美を更に追い詰めていく。

「ああっ、またぁっ、またいっちゃうぅっ、早く、早くぅーーっ」
「もうすぐだよぉっ、ほうら、そろそろだよぉっ」

宏一は出没のペースを上げた。

「んああああああああああああ、いくうぅぅぅぅぅぅ、ああっ、いっちゃういっちゃううぅぅぅぅぅ、んあうううっ・・・あうっ」

由美は再度いってしまった。しかし、宏一も良くなってきたのでそのまま出没を継続し、一気に放出に持って行く。

「ああっ、待って、いってる。ああっ、やあぁっ、いやぁぁっ、ああっ、嫌あぁぁっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、またぁっ、また良くなって、ああっ、ああっ、ああっ、息が、ああっ、ああっ、息ができないっ、ああっ、ああっ、息がぁっ」
由美は激しく嫌がりながら首を左右に振って嫌がった。しかし宏一は構わずに放出に持って行く。

「そうら、だすよ、だすよぉっ、んんっ、んーーーっ、んっ、んっ、どうだっ」

宏一は由美の一番奥にドッと精を放った。由美は意識の奥で一番奥に温かい物が出たのに気が付いた。

「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ」

由美は激しく息をしながら、指一つ動かすことができなかった。とにかく猛烈に怠くて、生きていることすら辛い感覚だ。それでも、宏一の精を受けることができて心は幸せに満たされていた。『これが女の幸せ・・・・喜びなんだ』由美は大の字になっただらしない格好だったが、そんなことは一切気にならずに満足感と幸せに包まれていた。

やがて宏一の肉棒が残滓を吐き出しながら小さくなって由美の中から押し出されてきた。

『あ、シャワーを浴びなきゃ』由美はそう思ったが身体が怠くて動けない。

「宏一さん、動けないです。シャワーは明日でも良いですか?」
「全然構わないよ。このまま目をつぶってごらん」
「ちゃんと抱いてて下さいね。離しちゃ嫌ですよ」
「うん、ずっと抱いててあげる」
「嬉しい」

由美は満足すると、宏一に添い寝をして軽く抱きしめられながら疲れた身体を休めた。すると、息が整った頃には既に深い眠りの底に沈んでいった。しかし、由美は宏一に抱かれていることを意識の奥底で感じ取っていた。

由美が寝てしまってから宏一は首だけ動かしてベッドのヘッドボードの時計を見て2時を回っていることを知ったが、宏一もそのまま眠ってしまった。馴染んだ由美の身体の抱き心地がとても良かった。

外がすっかり明るくなり、街が活気に満ちてくる頃、二人は目を覚ました。宏一が先に目を覚ましたが、その時に二人は向かい合って寝ており、宏一の目の前に由美の寝顔があった。宏一はその由美を抱き寄せて抱きしめ直す。

「あ、ああ?あん、まだですぅ」

由美はそう言って宏一に背中を向けて寝直そうとした。宏一もまだ少し寝惚けていたが、取り敢えず後ろから由美を抱きしめ、両手で半球形の乳房を包み込んで寝直した。しかし、そうされると熟睡できないのか、由美は嫌がりはしなかったがしばらく宏一の腕の中でもぞもぞしていた。そして少し経ってから二人は改めて目を覚まし、今度はしっかりと抱き合った。

「おはよう」
「おはようございます、ふふっ」
「どうしたの?」
「ううん、朝だなぁって」
「そうだね。まだ眠いだろう?このままもう少し寝ようか」
「寝ているのに抱きしめて起こしたくせに」
「うん、でも、もう少し寝たいだろう?」
「そうだけど、寝ているとキリが無いから」

二人はそんな話をしていたが、それでも二人共、時々ウトウトしながら二人で迎えた朝を楽しんでいた。

「何か話して。また寝ちゃいそうだから」
「でも由美ちゃんは今日、忙しいんだろう?寝て無くて大丈夫?」
「父が来るのはお昼くらいだから」

そう言って由美は宏一の首に手を回して抱きついてきた。

「だから、それまではこうしていましょう?」
「お腹は?空いてない?」
「今はまだ・・・・・・夜遅くにあんなに食べたし・・・・」
「そう、それじゃ、どうしようか?」

宏一が言うと、由美は首に回した手を引き寄せて宏一の耳元で囁いた。

「宏一さん、それを私に聞くんですか?」
「聞いてみたいな・・・って」
「女の子に決めさせるものじゃ無いと思うけど・・・・」
「そう、それじゃ、俺が決めて良いのかな?」
「はい」
「わかった」

宏一はそう言うと、抱きついている由美を仰向けにした。由美は目をつぶってじっとしている。

「でも、あんまりそっとされると、また寝ちゃいますよ」
「そうか、それは困ったね」

宏一は由美の顔から胸元、そして真上を向いている乳房をじっくり眺めていた。当然、まだ乳首はほとんど埋もれている。

「それじゃ、こうしようか」

宏一はそう言って由美に左手で腕枕をすると、右手で優しく乳房を撫で回し始めた。

「まだ身体が寝ているから・・・・・あんまり感じなくて・・・・・」

由美はそう言ったが、直ぐに宏一がキスをしてきたのでそれ以上言えなかった。そして二人は時間をかけてねっとりと舌を絡め合い、お互いの舌を追いかけ合った。

「宏一さんとこうするのが一番好き」
「キスが?」
「はい」
「キスだけしてれば良い?」
「まさか・・・・・・あ、いいえ、ちゃんとしてください」

由美は身体が少し熱くなってきたのを感じて、『始まった』と嬉しくなった。する
と、次に宏一は右手の指を由美の秘裂に差し込んでいった。しかし、直ぐには探らない。もちろん、秘唇の中はまだ潤いがほとんど無く、ねっとりしているという所までも行っていなかった。

「少し、こうして居ようか?嫌だったら言ってね」
「良いんですか?感じなくても」
「うん、由美ちゃんの全部が腕の中だからね」
「あとで、シャワーを浴びたら下着に着替えますね」


つづく

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