メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性 627  2024/08/04


少女の性 第六百二十七部

「あああああああっ、それは嫌あぁぁぁぁぁ、動きたいですぅぅぅ、ゴシゴシさせえてぇぇぇ、お願いですぅぅ、舐めるだけはいやぁぁぁ、おかしくなっちゃうぅ」

どうやら由美は、結衣が好きな密着型のゆっくりとした舐め方では満足できないようだ。しかし、今日はこの舐め方で感じさせるのだ。宏一は更に全体を舐め回して由美の声を絞り取っていった。

「あああぁぁぁぁ、こんな風に舐められるなんてぇぇぇ、あああああぁぁ、動きたいですぅぅ、ああぁぁぁ、もっと、もっとおぉっ、お願いですぅっ」
「だめ」

宏一は秘唇を舐め回した瞬間に一言だけ言った。

「ああぁぁぁぁ、これはダメですぅ、変になるぅ、壊れちゃいますぅっ」

由美は腰を動かしたくて仕方ない。そこで、宏一は舌の動きを速くした。秘唇の根元から平らな部分へとペロペロ舐め回す。

「ああぁぁぁぁぁぁ」

由美は少しの間、その愛撫に満足できた。しかし、少しするとまた自分から擦り付けたくなる。

「ああぁぁぁぁぁぁ、やっぱりダメぇ、我慢できないぃぃ、お願いです。私にさせてぇ、ゴシゴシしたいですぅぅ」

これだけしても由美が我慢できないというので、さすがに宏一も諦めた。由美の両足を持ち上げていた手を上に伸ばして乳房へと移していった。

「わかった。さぁ、由美ちゃんが好きなようにしてごらん」

由美はその言葉が終わらないうちに、両手でしっかりと宏一の額を押さえて両足を踏ん張って体勢を整えた。

「最初はゆっくりだよ」
「いやぁぁ、ゆっくりはいやぁぁ、ちゃんとさせてぇ」
「もう、我が儘な子だ」

宏一はそう言って由美の乳房を揉み上げ始めた。

「ああんっ、始めたいですぅっ、しても良いですかぁっ?」
「いいよ」
「あああぁーーっ」

由美は一度声を上げると、後は良いペースで擦り付け始めた。

「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ステキですぅっ、ああっ、ああっ、ああっ、気持ちいいぃーーっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、このまま、このままが良いっ」

由美はやっと満足できる快感が手に入ったので、一気に動きを大きくしていく。ズリッズリッと由美の秘親善隊が宏一の顔を往復し、由美が駆け上がっていく。

「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、いいっ、いーーっ、いいですぅっ」

由美はこのまま駆け上がるつもりだった。しかし、由美が高まってくると、宏一は再び由美の太股を下から支えあげて動けなくした。

「ああん、いやぁぁ、またぁ、止めたくないぃぃ、このままぁぁ、許してぇ」

宏一は由美の言葉を無視して少しの間、由美の秘唇をゆっくりと舐め回した。

「ああああぁぁぁぁぁぁぁ、これはだめぇぇぇぇぇ、頭が変になるぅぅぅ」

すると、また宏一は由美の好きなようにさせる。しかし、由美が高まってくると再び両足を下から支えあげて動けなくし、ゆっくりと秘唇を舐め回すのだ。

「ああああああぁぁぁ、そんなあぁぁぁ」
そして由美が嫌がると、また好きなように動いても良いようにした。
「こんなことぉっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、このまま、このままぁぁっ、このままさせてぇーっ、このままいきたいですぅーーっ」
「おねだりしなさい」
「おねだりぃぃ、あああぁぁ、由美はおまんこを宏一にさんの顔に擦り付けたくて我慢できません。おまんこを思い切り擦り付けさせてぇぇ、擦り付けていかせてぇぇぇ」
「良い子だ」

宏一がそう言ったので、由美は更に大胆に擦り付け始めた。

「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、今度こそっ、ああっ、ああっ、ああっ」

由美は宏一が中断する前に駆け抜けようと大胆に腰を前後に動かした。もう、いきたくていきたくて仕方ないのだ。
そこで宏一は乳首を指で挟んで揉み上げ始めた。

「ああっ、いーーっ、それ、そのまましてぇぇーーっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、いきそうですぅっ、このままいかせてぇぇっ、もっと強くぅっ」

由美は我慢できずに切羽詰まった声で言った。すると今度の宏一は動きを止めなかった。由美はその隙に駆け抜けていく。

「ああっ、いっちゃいそうっ、いっちゃいそうですぅっ、このままいかせてぇぇっ」

由美はもう止まらなかった。ゴシッゴシッと由美の秘唇が宏一の顔に擦り付けられ、由美が一気に駆け上がっていく。

「ああぁぁっ、いっちゃいそうっ、ああっ、いく、いっちゃいますぅっ、ああっ、いっちゃういっちゃうぅぅーーーーっ、はうぅっ」

由美は宏一の顔の上で絶頂した。頭の中が真っ白になるほどの絶頂だった。宏一がいったばかりの敏感な秘唇をゆっくり舐めると、由美の身体がビクッビクッと震える。

「あうっ、ああっ、あうぅっ」

由美はやっといけた安心感から、宏一の顔の上で小さく痙攣を繰り返している。しかし、焦らされていったばかりの由美には、今の絶頂だけでは物足りなかった。

「もう一回欲しいですぅっ、このままはいやぁぁぁあっぁ」
「うん、いいよ。しなさい」
「はい」

由美は再度足をしっかりと踏ん張って体勢を整えると、最初から大きなストロークで擦り付け始めた。

「ああっ、もういっかい、いかせてぇぇぇっ」

由美が激しく秘唇を擦り付けて声を上げると、今度の宏一は何も止めようとしなかった。

「ああっ、このままぁぁっ、このままいかせてぇぇぇ」
由美は安心して秘唇を擦り付けていく。そして簡単にいってしまった。
「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、いっちゃいっちゃうぅーーーっ」
由美は秘唇を宏一の口にグッと押し付けると仰け反って絶頂した。
「はうぅっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
由美は宏一の口の上から離れると、後ろに下がって宏一に被さったまま上から抱きついてきた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、素敵でした」

そう言ってぐったりと崩れ落ちて宏一の胸に顔を埋める。そして『いつからお口に擦り付けるのがこんなに好きになったんだろう?』と思った。『宏一さんに抱かれていると、どんなことでもできちゃう、不思議』と思った。

由美の頭は宏一の胸にスリスリしているが、その間もうねうねと動き、自然に肉棒の先端を探して秘口に宛がっている。そして、ちょうど先端を秘口で捉えると、軽くツンツンと秘口に飲み込もうとした。

「おちんちんが欲しいですぅ、入れても良いですかぁ?」
「今いったばっかりなのに、もう我慢できなくなったの?」
「そんないじわる言っちゃダメぇ、分かってる癖にぃ」
「でも、入れたら直ぐにまた気持ち良くなって、夢中になっていっちゃうんじゃ無いの?」「ああぁぁぁ、それはそうだけどぉ、あああぁぁん、入れたら夢中になっちゃう、でも欲しいんですぅ」

由美が甘えている間にも細い腰はうねうねと動いて先端を軽く飲み込もうとしていた。

「ゆっくりだよ、直ぐに入れちゃダメ。ゆっくり入れなさい」
「ゆっくりはいやぁ」
「だあめ、ゆっくり入れなさい」

由美は仕方なく、肉棒を少しずつ飲み込んでいった。

「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、素敵になっちゃうぅ」
「由美ちゃんが素敵になるの?」
「素敵な気分になっちゃうのぉ」

由美はやっと1/3くらい飲み込んだが、既に肉門はキュッキュッと繰り返し締まって肉棒を締め上げ始めている。その奥の肉壁もザラザラと肉棒に絡み付こうとしているのだが、奥には全然入っていないので肉壁は空振りで蠢くだけになってしまい、その分、由美は切なくて焦れったい気持ちになる。

「ああぁ、早く入れたいですぅ」
「由美ちゃん、高校1年生がそんなことばっかり言ってちゃダメだよ」
「そんなこと言わせるようにしたのは誰なんですかぁ」
「さあて、誰なの?」
「全部宏一さんです。何にも知らない女の子だったのに、いろんな事全部教え込んだんですぅ」
ここまではいつもの二人の会話だった。ただ、今日はこの後が違っていた。
「全部じゃないよ」
「全部ですぅ」
「だって、由美ちゃんはバージンじゃなかっただろう?」
「ええっ・・・・・・・そ、そうですけど・・・・・」
「さぁ、おちんちんを奥まで入れなさい」
「は、はい・・・・・・う、ううううう、ううぅ」
「奥まで入れたら、気持ち良くなったかどうか教えて」
「はい、とっても気持ち良いです」

由美はそう言ったが、突然宏一にロストしたときのことを聞かれて、明らかにうろたえていた。確かに、由美が最初に宏一を受け入れたとき、由美はバージンではなかった。ちょうど気持ちが荒んでいたときでもあり、意外に簡単に宏一を受け入れたのだ。

「さぁ、ゆっくり身体を起こしてごらん。手を突いて」

由美は少し嫌な予感がしたが、宏一に言われた通りに上半身を起こした。同時に安定を保つように両足も開いた。

「さぁ、教えて。由美ちゃんはロストしたときにはどんなことを覚えてたの?」
「それは・・・・全然まだ・・・・」
「そうなの?まだおっぱいとか感じなかったの?こんな風に」

宏一はそう言うと、下を向いて少し尖っている乳房の先のいつものやや大きめな乳首を指で軽く可愛がった。

「はうぅっ」
「どうなの?」
「まだ、こんなには感じなくて・・・・だから、おっぱいは宏一さんに教えてもらったんです」
「乳首も?」
「ううっ、そうです。宏一さんが丁寧に教えてくれたんです」
「そうなんだ。それじゃ、由美ちゃんのおっぱいは俺が開発したんだね」
「はい」
「それじゃ、おまんこは?誰が開発したの?」
「それは・・・・・・・宏一さんです」
「そうなの?今、由美ちゃんのおまんこは動いて欲しくて我慢できなくなってる?」
「はい・・・」
「少し動きたい?」
「動きたいです」
「それじゃ、十回だけ思い切り動いて良いよ」
「そんなことしたら止まらなくなりますぅ、無理ですぅ」
「そう、それじゃ、もう少しおっぱいを可愛がってあげよう」

宏一は指先で乳房全体や乳首の周りを丁寧に指先でなぞった。

「うううううう、このままはいやぁ」
「それなら十回だけ動いたら?」
「それは無理だってぇ、ダメですぅ」

由美はそう言いながらも、だんだん我慢の限界に近づいてきたことに気付いていた。既に肉棒は奥まで入って敏感な部分に当たっている。だから、じっとしていることさえギリギリで、我慢するだけで精一杯なのだ。もし、宏一にロストのことを聞かれて気持ちがリセットしてしまっていなければ、きっと今はもうおねだりして夢中になって声を出しているところだ。

「ゆっくり入れたり出したりしてごらん」

宏一が言うと、由美は恐る恐る腰を緩やかに動かして肉棒を半分以上抜いて、入れた。

「んああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

由美の透き通った声が小さく響く。

「どう?」
「す、すごく気持ち良いです」
「もう一回、する?」

宏一は由美の肉門がヒクヒクと痙攣しているのを感じながら言った。

「まだするんですか・・・・・、あ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

由美の声が響くと、肉棒がしっかりと締め付けられたまま肉壁から出し入れされた。

「こういうのも楽しむようになってごらん」
「ゆっくり、するのを?」
「そうだよ。おちんちんをしっかり感じながら出し入れするんだ」
「でも・・・、あああああぁぁ、もう我慢できません。ズボズボさせてください」

由美は動きたくて動きたくて仕方なかった。しかし、まだ宏一は許さない。

「それじゃ、おっぱいを少しだけ可愛がってから、由美ちゃんの好きなように動いて良いよ」
「はい、少しだけですよ。いっぱいしたら止まらなくなっちゃうから」

そう言うと由美は上体を起こした姿勢のまま乳房を突き出した。

「可愛いよ、由美ちゃん、最高だよ。ほうら、気持ち良くなってごらん」

そう言うと宏一は触るか触らないかという程度の微妙な愛撫を由美の大きめの乳首に与えた。

「んんんんんっ、んんんーーーーっ、んーーーーっ」

最早由美は必死に快感に耐えている。乳首を可愛がられて気持ちいいが、その分だけ肉壁が強烈に疼くのだ。

「んんんんんーーっ、早く、早く終わってぇ」
「そうだね。最後はこれかな?」

宏一はそう言うと、両方の乳首を指で軽く摘まんで優しくコリコリした。

「ああああぁぁぁぁーーっ、それだけはぁーっ、んーーーーーーーーーっ」

由美はそれだけでいってしまうかと思うほど気持ち良かった。しかし、由美は必死に耐えた。

「さぁ、今度は由美ちゃんが思いきり動いていきなさい」
「はい」

宏一の言葉が終わらないうちに由美は騎乗位になると、思い切り腰を使ってクイクイと前後に動きながら自分で乳房を強く揉みしだいて一気に駆け上がっていく。最早恥ずかしいなどとは言っていられない。とにかく焦れったくて疼いている身体を慰めないと壊れてしまいそうだ。

「ああっ、ああっ、ああっ、いいっ、いーっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、いっちゃいそうっ、ああっ、あっ、あっ、あっあっあっっ、あっあっあっ、いってもいいですかぁっ?」
「いきなさい」


つづく

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