メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性 624  2024/07/14


少女の性 第六百二十四部

「宏一さん、私がおっぱいをしなくても良いんですかぁ?」
「え?由美ちゃんが?」
「だって、宏一さん、私がおっぱいをしながらいくのを見るのが好きだから・・・」
「いいの?」
「ああぁぁぁぁぁぁ、それじゃ最初は私がするから、次に宏一さんがしてぇ」
「うん、そうしよう。由美ちゃんが自分でおっぱいを揉んでいくのを見せて」
「そんなにしっかりいわなくて良いですっ、あああぁぁぁ、だんだん我慢できなくなってきたぁ」

由美はそう言うと、上体を完全に起こして帆掛け船になった。既に腰はクイクイと良いペースで前後に動いており、更に由美が自分で乳房を揉み始めると動きが大きくなった。

「ああああぁぁっ、ああああっ、あああっ、あああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、良いっ、すごく良いっ、ああっ、ああっ、いっちゃいそうですぅっ、ああっ、ああっ、ああっ、いっても良いですかぁっ?」
「良いよ。いっぱい我慢してからいきなさい」
「まだがまんするなんてぇっ、ああっ、ああっ、ああっ、こんなにっ、ああっ、ああっ、あっ、だめっ、ああっ、ああっ、ああっ」

由美は腰をクイクイ動かしながら乳房を大胆に揉みしだく。すごい光景だ。美少女が乳房を痛いほど強く揉みしだきながら腰をグイグイと前後に動かして肉棒をぎゅうぎゅうと扱いて声を上げているのだ。肉壁はザラザラと肉棒を扱いており、先ほど出したばかりの宏一にはまだ余裕があるが、出してなかったら持たないところだ。

「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、いきます、ああっ、ああっ、いっちゃういっちゃうぅーーっ・・・はあうぅっ」

由美は身体を大きく跳ねるようにビクンと大きく痙攣させていった。

「はあっ、はあっ、はあっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」

由美は直ぐに先ほどの腕を突いた姿勢に戻った。そして、腕を少し曲げて宏一にキスしてきた。しかし、今度は身体を密着させずに持ち上げたままだ。休憩を挟まずにするつもりなのだ。

そのまま少しキスをしていると、再び由美の腰が動き始めた。

「あああぁぁぁ、宏一さんのおちんちんはタフですぅ。私があんなにいったのに、全然固いまんまで変わらないなんてぇ」
「さぁ、今度はそのままだよ。腰だけ動かすんだよ。良いね?」
「はい、優しくいっぱいして欲しいですぅ」
「そうだね。それじゃ、先ずはこれかな?」

そう言うと、宏一は下向きに三角に尖った乳房を指先でスゥーッと可愛がり始めた。

「ああん、今それをするんですかぁ?」

由美はこの体勢で焦らしを始めた事に驚いたようだ。それに、今まで思い切り強く揉んでいたので乳房の感覚は鈍くなっていて、余り感じない。

「うん、良いんだよ。由美ちゃんのおっぱいは直ぐに敏感になるから」

宏一はそう言って、乳首の周りを丁寧に指で回るようになぞっていく。

「でもぉ、きっとあんまり感じないと思いますぅ・・・・・」
「そうかな?」

宏一の指先は乳首に触るか触らないかの微妙な位置で円を描いていく。すると、由美の感じ方に変化があった。

「・・・・・・んん・・・・うそ、んんんんん・・・・なんか・・・・」
「ほら、感じてきただろう?」
「・・・・・・・はい・・」
「それじゃ、どれくらいまで敏感にしようかな?」
「それは・・・・・宏一さんが決めて・・・・・・んんっ」
「そう、それじゃぁ、今日はおっぱいを丁寧に可愛がるのは初めてだから、ちゃんとしないとね」

宏一はそう言うと、ゆっくり丁寧に微妙な愛撫を加えていく。時々、微かに乳首に触れるのだが、触れるというのも無理があるくらい触れたか触れないか分からないくらいだ。由美は宏一に乳房を任せたものの、どこまで焦らされるのか、だんだん不安になってきた。

「何となく、感じてきました・・・・・・・」
本当は何となくどころでは無く、しっかりと焦れったくなり始めたのだが、直ぐに感じておねだりするのはみっともないような気がしたからだ。
「まだ『何となく』なの?そう、それじゃ、もっと丁寧にしなくちゃね」
「そんなに丁寧にしなくても・・・・・感じてきました・・・だから・・」
「まだまだだろ?」

そう言われると、感じてきたとは言い難い。

「は・・・・はい・・・・」
「でも、もうすぐしっかり感じてくるからね」
「はい・・・でも・・・」
「どうしたの?」
「なんでも無いです。感じてきたから・・・・・・」
「そう、やっとだね」
「でも、そんなにしなくても・・・・・・早くしても・・・・・」
「由美ちゃんだっていっぱい感じたいだろう?もう少し待っててね」
「もう感じてきたから・・・・・だから・・・」

由美は早くしっかりと感じさせて欲しかった。ギリギリまで焦らされると、確かに気持ち良くはなるが、それまで我慢しなければいけないのは辛いからだ。しかし、宏一はギリギリまで我慢させてから最高にしたかった。だから、わざと会話の方向は焦らすように誘導していく。

「だあめ、まだまだだよ。今、感じ始めたばっかりだからね。ほうら、こうすると気持ち良くなってくるだろう?」

宏一の指先は由美の乳首の周りにある小さめの乳輪を丁寧になぞっていく。弱すぎず、強すぎず、ギリギリの感覚だ。由美はそれが分かっているので、なるべく早く感じさせて欲しいのだ。今なら、もう宏一の口の中で可愛がってもらうだけで十分に気持ちいいはずだ。

「そんなにしなくても・・・・・・・ああぁぁん、焦れったくなってきたぁ」
「やっと今焦れったくなってきた?それじゃ、まだだね」
「そんなことないですぅ。それじゃ、試してみてくださいぃ」
「試す?」
「感じるかどうか、お口で試してみて欲しいですぅ」
「でも、まだ焦れったくなり始めたところだろ?それならまだだよ。もう少し我慢してね」
「ああぁん、そんなこと言ってぇ」
「由美ちゃんは良い子だから、ちゃんと我慢できる子だよね?」
「それは・・・・・・・・・はい・・・」

由美は早くして欲しいのだが、宏一はどうしてもしてくれない。宏一は乳首が真上を向いた半球形で形の良い乳房を、まるで芸術品を仕上げるように微妙に愛撫を加えていく。由美が焦れ始めたからは、裾野から乳首に向かって指で撫で上げ、乳首ギリギリで離れると言う愛撫も加えて、更に由美を焦らしていく。

「こ、宏一さん、も、もう、良いですか?」

由美はだんだん我慢の限界に近づいてきて、どうしようもなくなってきた。

「もうすぐかな?」
「もう、良いと思います」
「そう?もう少しだけ、敏感にしてみようか」
「ああん、もう、敏感になってますぅ」
「そうかな?試してみよう。ふうぅっ」
「うううっ」

由美は乳首に息をかけられただけで反応した。敏感になっている証拠だ。

「うん、そろそろかな?」
「そろそろじゃなくて、早くして欲しいですぅ」
「それじゃ、おねだりしてごらん?」

由美は、今からおねだりをしなければいけないことに更に焦らされた。

「ああん、由美はおっぱいをモミモミしてお口で可愛がって欲しくて我慢できません。早くお口と指でいっぱいしてぇ」

由美は一気におねだりした。最早、おねだりの言葉を選んでいる余裕はない。とにかく早くして欲しい。

「それじゃ、おっぱいを揉んでから乳首をお口と指で可愛がるのと、最初に乳首をお口と指で可愛がってからモミモミするのと、どっちが良い?」

由美には今更そんなことを決めている余裕はなかった。正直に言えば直ぐにしてくれるのならどっちでも良いのだ。

「そんなの宏一さんが決めてぇ、だから早くぅ、我慢は嫌ですぅ」
「由美ちゃんが一番感じる方法でしてあげたいんだ。だから由美ちゃんが決めて欲しいな」
「ああん、どっちでも良いのにぃ、あああぁぁ、早くぅ」
「どっちにする?」

由美は頭の中が沸騰しそうな気がした。もうどうでも良い。

「おっぱいを揉んでからお口と指で乳首を可愛がってぇっ、早くしてぇっ」

由美が宏一の頭を抱きしめて乳房に押し付けようとすると、宏一はそれを制した。

「ダメ、両手は枕の上でしょ?良いね?」
「あああぁぁぁぁ、がまんできないぃ、早く、早くしてぇ」

由美は両手を挙げて枕を掴み、宏一に焦れったくて堪らない乳房を差し出して左右に軽く身体を捻って身体でおねだりをする。もちろん既に揉まれるのを前提にして、少し仰け反っている。

「良い子だ。最高にしてあげるね」
「はい、早くして」
「よおし、どうかな?」

宏一はたっぷりと敏感にした半球形の乳房を、両手で掴んで揉み回した。

「んああぁぁぁぁーーーーーーーーーっ」

由美の透き通った声が部屋に響いた。『良い声だ』宏一は由美のこの声が大好きだ。更に揉み寄せて揉み回し、由美から最高の声を搾り取る。由美は声を上げながら更に仰け反って乳房を宏一に差し出し、我慢できないという感じで両足を交互にぎゅっと擦り合わせる。

「良い子だ。まだまだだよ。もっともっと感じなさい」

宏一は更に親指と人差し指で乳首を摘まんでコリコリと可愛がる。

「あぁぁあぁぁぁぁああんーーーーーーーーーーっ」

由美は更に背中が浮くほと大きく仰け反り、両足を更に強く擦り合わせた。猛烈に気持ちいいのはそうなのだが、秘唇が強烈に疼いて快感を楽しめない。

「ああぁぁああぁあぁああぁんっ、んああぁぁぁんああぁぁぁ」

由美はそれでも宏一の愛撫を受け入れようと必死に足を擦り合わせながら乳房を可愛がられていたが、それでも、どうしても我慢できない。

「ああぁぁぁ、お願いですぅ、下も、下もしてぇ」

すると宏一は夢中になってしゃぶっていた乳房から口を離して言った。

「うん、ちゃんと言いなさい」
「由美は、おまんこを可愛がって欲しくて我慢できません。早くお口でいっぱい舐めて気持ち良くしてください」
「うん、良い子だ」

宏一はそう言うと、由美の下半身に移って足を大きく開いた。すると、既に秘唇の周りはびっしょりと濡れており、お尻の方までお汁が垂れてきている。

「由美ちゃん、こんなになって・・・・・・」

由美は宏一の視線で秘核が熱くなるのを感じていた。

「お願いです。我慢できません。早くお口で、いっぱい食べてください。おっぱいも一緒に可愛がってください。早くぅっ」
「ふうん、確かに由美ちゃんのクリトリスはおっきくなってるみたいだね。ふぅっ」
「んああぁっ、息はだめっ、早くお口でっ」

由美はそう言うと、宏一の頭を両手でがっしりと掴んで股間に押し付けようとした。宏一は一瞬、頭を離そうかと思ったが、由美がそこまで我慢できないのなら、とゆっくり顔を秘唇に埋めていった。

「んあああぁぁあぁぁあぁあぁあぁあぁあぁぁぁ」

由美の腰は宏一の口が秘核に触れた瞬間、自然にクイクイと上下して楽しみ始めた。

「んああぁぁぁ、我慢できないいぃぃぃ」

由美の両手は宏一の頭を掴んで離さない。宏一は由美の腰が上下に動いているのに合わせて下を広く使って舐め始めた。

「あああぁぁああぁぁっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、止まりませんっ、ああっ、すごいぃぃっ」

宏一は更に両手を伸ばして由美の乳房と乳首を可愛がり始めた。乳首を指で挟んで揉み回したのだ。

「あーーーーーっ、そんなにいっぱいしたらいっちゃうぅーーーーっ」

由美は快感のレベルが更に上がったので、自然に自分から足を限界まで大きく開き、足の裏で宏一の首の辺りを挟んで足首の動きで宏一の頭をグイグイ押し付け始めた。もちろん、その動きに合せて腰をクイクイ上下に動かしている。宏一は頭を両手で押さえ付けられて、首を足の裏で押し付けられたので、全く顔を動かすことができない。由美の大きめの秘唇がべったりと宏一の顔を塞いで締まって呼吸もできず、苦しくなってきた。

「あああぁぁぁっ、このまま、このままいかせてぇっ、あああっ、ああっ、ああっ、ああっ、おねがいっ、このままぁっ」

由美は完全に夢中になって秘唇を擦り付けている。とにかく全部が気持ちいい。宏一の部屋のベットという、由美が憧れていた最高のシチュエーションなので思い切り夢中になっているのだ。

「あああぁぁっ、良いっ、いーっ、ああっ、ああっ、いきそうになってきたぁっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、いっちゃいそうですぅっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、お願いですぅっ、いかせて、いかせてぇっ、おねがいだからぁっ」

由美は更に腰を大きく上下に動かして、最大限のストロークで秘唇を宏一の顔に押し付けている。

「いきなさい」

宏一は由美の秘芯に顔を仕付けられたまま、そう言うのが精一杯だった。息が苦しい。しかし、由美はそれどころではなかった。宏一の許しが出たので一気に駆け上がっていく。

「ああっ、ああっ、ああっ、いいっ、いっちゃいますっ、ああっ、ああっ、ああっ、いきそう、ああっ、いきそうですぅっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、いっちゃういっちゃうぅーーーーっ、はうぅっ」

由美はベッドの上で大きくからだだをビクンと跳ねさせた。身体を凄まじい感覚が貫き、一瞬上下の感覚が無くなった。

「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ」

由美は息を激しく弾ませながら、舐められただけでこんなに激しくいってしまったことに驚いていた。既に身体はぐったりと力抜けて、大の字になって息を弾ませている。一気に身体中が重くなり、指の先がピクピクと痙攣しているのが分かったが、とにかく怠くて身体に力が入らない。腕は動かなかったし、頭を起こして指先を見ることなど無理だった。

宏一は、目の前に足を全開にして大の字でぐったりしている由美にゆっくりと被さって挿入の体勢に入っていく。


つづく

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