メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第834号]  2024/07/10


△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

             【実 践 留 学 道 場】

                   第834号(2024/7/10発行)
                            [MailuX配信用縮小版]

 毎回発行部数:約175部(プレミアム読者:25名)、累計発行部数:445,446部

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、
ヒデクラです!

 このところ、MailuXでメルマガを読まれている読者は既にご存じのように、
少し前から、フル原稿でのメルマガで配信が、配信サイトのメルマガの文字数
制限により配信できなくなっており、オリジナル原稿からMailuX配信用に、
一部を割愛した本文にての配信となっています!
 特に、前回のメルマガでは、連載コラムが長かったこともあって、かなり
の部分の割愛となってしまいました。
 MailuXでお読みの読者の皆さん、すみません!

 これまでもメルマガ配信サイトの閉鎖や、このような制限も前々から懸念され
ていましたので、結構以前から「メルマガ実践留学道場事務局」からの直接の
配信(これがプレミアム読者で、これも無料です!)への配信変更をお願い
していた、というような経緯もあります!
(今後、様々な有益な特典の企画もあり、しかも無料なのに、何故かプレミアム
読者はあまり増えていませんね〜。結構大手企業も利用しています信用のおける
配信サイトを利用し、しかも、私にしては去年から高額な配信料も負担している
にも拘わらず、現状、わずか25名ほどの読者であり、大変残念ですが、、、。)


 因みに、通常、私は配信用のメルマガ原稿を作成してから、各メルマガ配信
サイトにそのメルマガ原稿をコピー&ペーストしています。
 よって、これまでは基本的に「事務局」からの直接の配信と、「まぐまぐ」
からの配信、そして「MailuX」からの配信の内容は全て同じだったんですが、
少し前からのMailuXのメルマガの配信文字数制限の発生により、MailuXへの
配信登録時にメルマガの内容をかなり削らないといけなくなり、すごく不便で
あり、しかも私の不本意な不自然なメルマガになってしまっています!

 尚、現時点、MailuXの読者も60名ほどおりますので、これらの読者にも
できる限り品質の高いメルマガを、今後は何んとか制限文字数の範囲で配信
すべく現在考え中です!
 よって、しばらくはこれまでのメルマガと少し違った短縮版となって恐縮
ですが、MailuX読者の皆さんは、しばらくはこの短縮版での配信となります
ので、どうぞご容赦下さい!

 近々、短い文字数で収まる新たな連載コラムを考え、あと数回で終わる予定
の『海外都市訪問回顧シリーズ』終了後には、新連載コラムにて各配信サイト
共に、同じ内容で配信出来るように検討予定です!
(ですが、出来ましたら何度も書いていますが、【メルマガ実践留学道場】
事務局からの直接メルマガ配信に是非ご変更下さい。最近発生しています直接
配信でgmailアドレスでエラーになる件は、サーバ配信元から先日対策案が届き、
現在私の方でも設定変更への対応も検討中ですので、これもしばらくお待ち
下さい!)


 では、またまた冒頭から長くなりましたがこれは重要な連絡であり、削る
ことはできませんので、早速、『海外都市訪問回顧シリーズ』連載コラム
の【第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】をお楽しみ下さい。
(逆にこちらのフは一部割愛になるかと、、、、。。)
 今回は【その6】のベトナム国内各都市訪問時の思い出話です!

  =========================[今回の内容]==========================

   ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第21-8話】
            【その6:ベトナムの各都市訪問】

   ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

  ===============================================================


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

          『海外都市訪問回顧シリーズ』
           ==============
      【第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】
         【その6:ベトナムの各都市訪問】

 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。
この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード
を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回一話
完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。


    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●【第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】
       【その6:ベトナムの各都市訪問】


1.イントロ

 今回は、2010年代初頭のシンガポール駐在開始から2年ほど経過
した頃に、何度か訪問した、ベトナムのホーチミン市(旧サイゴン)
やハノイ市からの思い出話を纏めてお話しします。

 皆さんもご存じのように、ベトナムの首都はハノイなんですが、
以前サイゴンと呼ばれたホーチミン市のほうが有名であり、また
ホーチミン市はベトナム最大の経済都市です。

 始めに最初に訪問し、その後も何度か訪問したベトナムの南の方に
位置するホーチミン市の思い出話を、次に、その後訪問しました、
ベトナム北の方に位置しますハノイ市訪問の際の思い出話のポイント
をかいつまんでお話しします。



2.ホーチミン市内の雰囲気

 ホーチミン市は古くからあの歴史のある都市でありながらも、
ベトナムの経済の中心地ということもあり、古い建物や近代的な
建物が入り交じった都市でした。
 よって、IT関連の企業も多いようであり、今回一緒に仕事を
することになったそのベトナムのIT会社も、このホーチミン市を
メインとして、ハノイ市やベトナムのホーチミンとハノイの中間
あたりに位置するダナン市にも拠点を構えていました。
 ただ、海の近くで景色が良いと言われるダナン市には、私が
シンガポール駐在中に残念ながら訪問の機会はありませんでした!

 ホーチミン市を訪問して今でも一番印象に残っているのは、
電信柱の電線でした。
 それは、電信柱から日本のようにきれいに電線が張られて
いるのでは無く、長さの余った電線がかなり何重にも丸く
巻かれて、そのまま電信柱にくくりつけられていたからです。
 この見た目にはちょっと雑な感じがして、理由も良くわからず、
違和感があり、また、この光景は街中の色々なところでも多々
見かけましたので、特に印象に残っています。



 次に、でホーチミン市の道路事情にも少し触れておきましょう。

 ホテルの前には大きな道があり、以前の中国の蘇州訪問
時のように、バイクが車線に関係なく縦横無尽に走っており、
慣れないと車線変更もできずに行きたいところに行けない
ような感じでした。

 朝方、ホテルからはタクシーでIT会社に移動したのですが、
何しろ初めての訪問で、私も同行者も場所がよくわからず、
少し早めにホテルを出たのですが、そのタクシーの運転主も
曖昧な地図での場所や住所だけでは余り良くわからなかった
ようでしたが、何んとか予定の時間にはぎりぎり間に合って、
我々は初めて訪問した、そのホーチミンのIT会社にたどり着く
ことができました。
 少し余裕を持って早めに出て良かったです!
やはり、初めてのところに行く際にはかなり時間的に余裕を
持って移動することが必要であるということを、このベトナム
でも身をもって感じた次第です。


  【以下、本文一部割愛】


 
3.ホーチミンの治安事情、その他

 ホーチミンの最後に治安事情についても少し触れて
おきましょう。
 東南アジアどこに行くにしても治安は気になるところ
ですが、ここベトナムのホーチミンは、夜でも余り治安上
は問題なさそうでした。

 というのも、インドネシアのジャカルタやフィリピンの
マニラとは異なり、ホーチミン市内のホテルの周りは
夜でもお店が賑やかで、飲み屋等も結構遅くまであいている
ようで、歩いている人も結構見かけました。


 このように仕事以外でも色々勉強になった初めてのホーチミン
出張でしたが、ホーチミンへは一度の訪問のみでなく、その後も
何度か、日本からの出張者と共に、ホーチミンの水道局関連の
ITシステム支援での出張もありましたら、この当時、その
水道局はホーチミンの旧称のサイゴンが略称の中に入っており、
覚えやすい略称でしたので、今でも良く覚えています。
(サイゴンウォーターカンパニー略なのかどうか分りませんが、
「SAWACO」という名称であり、我々は日本語では「サワコ」
と呼んでいました!
(ベトナムの水道供給設備関連の大きな会社でしたが、女の子の
ような名称だったので、決して忘れませんでした!(笑))


 【以下、本文一部割愛】




4.ハノイ市の雰囲気は?

 既にお話しましたホーチミン市へは、顧客サポートビジネスの
関連でその後も何度か訪問しましたが、次のお話は、同じベトナム
でも、ホーチミン市よりもずっと北のほうに位置する、ベトナムの
首都のハノイ市と言うところへも初めて出張した際のお話です。

 因みに、ベトナムの各都市の位置づけは、私は、日本の東京、
名古屋、大阪に対応させて大体の位置を把握していました。
 つまり、東京にあてはまるのが、一番北のハノイ市であり、
名古屋市にあてはまるのは、中間のダナン市であり、そして、
これら3都市の中で一番南に位置するのが大阪に相当する
ホーチミン市として覚えていました。

 尚、既に冒頭で書きましたように、私はダナン市へは残念ながら
出張の機会がありませんでしたが、海に近いリゾート地のような
ところだと、シンガポールからダナン市に出張の機会があった駐在
メンバーからは聞いています。
 よって、ダナンは、機会があれば、是非一度行ってみたいベトナム
の都市でもあります!


 【以下、本文一部割愛】




5.最後に、ベトナム雑感

 ということで、街並みの雰囲気もホーチミン市とハノイ市では
あまり大きな違いは感じませんでしたが、やはりにぎやかな
ホーチミン市よりも、ハノイ市のほうが落ち着いた感じがあり、
また、古い歴史的な街並みもハノイのほうが多いように感じ
ました。

 残念ながら、ハノイの有名な世界遺産を訪問する機会は
ありませんでしたが、今度またベトナムに行ける機会があれば、
このハノイの世界遺産と共に、少し南のほうに足を延ばして、
海に近くて美しいと言われているダナン市にも、是非行って
みたいところです!


 最後に、ベトナムのホーチミン市及びハノイ市を訪問して、
感じたことがあります。

 それはホーチミン市訪問の際に感じたことなんですが、
若いメンバー、特にIT関連の技術者が多く、これからの
ベトナムの成長のポテンシャルを感じたと言うことです。

 年齢の構成で言えば、同じ東南アジアでも、フィリピンは、
完全なピラミッド型であり、日本とは逆で若いメンバーも
多いのですが、ベトナムの年齢構成もフィリピンと同様に、
若いメンバーが多いピラミッド型です。

 しかし、フィリピンとベトナムを比較してみると、こと
IT関連のビジネスに関しては、私はベトナムの若いメンバー
との関わりも多く、彼らは日本人のように一生懸命に英語を
学んでいました。
 よって、日本とのビジネスでは日本語が達者なメンバー
もプロジェクトに参画しており、連携プロジェクトの
コミュニケーションがスムーズに行くように考えられて
いました。
 
 フィリッピンとベトナムの一番の違いは、フィリピンは、
ネイティブのタガログ語に加えて英語が話せる民族で
ある一方、ベトナムは、日本と同様、英語の教育があまり
徹底されておらず、IT関連で必要に迫られて英語を身に
つけたというIT技術者がベトナムには多いようでした。
 更に、昨今は日本とのビジネス連携の影響もあり、
日本語を積極的に学んでいるベトナム人も多くなって
きているようであり、それ故に昨今は日本と連携しての
ITビジネスを推進しているベトナムの会社も多いです。
 そして、私はベトナムの若いメンバーとは、シンガポール
でも一緒に働いていましたが、彼らは日本人と同様勤勉な
面も多々あったことも今更ながら思い出しました!

 しかし、ことITに関しては、一部の専門的な技術は
身につけているのですが、日本の会社がIT技術者に
求めるIT全般の基本的なスキルが少し欠けており、これら
のスキルマスターの為の教育を受ければ、彼らももっと
伸びるのでは、と感じた次第です。

 この点は少し残念でしたが、逆の言い方をすれば、
まだ若いベトナムのIT技術者はまだまだ成長の伸びしろが
あるということだと思います。
 是非、頑張って貰いたいところです!


 次の【その7】では、【その7:フィリピンの各都市訪問】の
思い出話としてお送りします。ご期待下さい!

       

       〜 第21-8話【その6:ベトナムの各都市訪問】完 〜

   −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−

 今回の【第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】の
【その6:ベトナムの各都市訪問】は、私が過去、シンガポール
からベトナムの各都市へ出張訪問の際の思い出話でした。

 次回の【第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】は、
【その7:フィリッピンの各都市訪問】として、東南アジアの思い出
都市の編最後となり、フィリッピンの各都市訪問の思い出話となります。
 そしてその後はいよいよ総括編のはじまりとなります!
どうぞご期待下さい!

 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、下記の
欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、ご遠慮なくどんどん
お寄せください!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます!

 冒頭でも書きましたように、MailuXへの配信対応で、できる限り
文字数を少なくすべく、この編集後記も短くしてあります。
(それでも文字数制限を超えるようであれば、MailuXの配信は、
連載コラムの本文の一部も前回のようにかなり割愛させて頂くこと
になっていると思います! m(_ _)m )
 

 では、いつものように、『海外都市訪問回顧シリーズ』連載コラムの、
今後の執筆予定のお知らせです。
【この連載コラムも、遂にあと数回で終了となります!】


    ●2024/7/24【実践留学道場】第835号
      第21-8話:思い出都市8:東南アジアの
            訪問都市【その7:フィリッピンの各都市訪問】
     (今回も、出張でなんどか行きましたフィリッピン
     のマニラやマカティー等の都市訪問思い出話の
     総括です。)

    ●2024/8/7【実践留学道場】第836号
      第22-1話:総括編1:米国訪問都市総括
     (今回より、この一連の連載コラムの締めくくり
     として、第22話の総括編としてお送りします。
     先ずは総括編1として、米国訪問都市の総括編
     からです。)

    ●2024/8/21【実践留学道場】第837号
      第22-2話:総括編2:東南アジア訪問都市総括
     (今回の総括編2は、数多く訪問した東南アジア
     訪問都市の総括編です。)

    ●2024/9/4【実践留学道場】第838号
      第22-1話:総括編3:米国訪問都市総括
     (今回の総括編3は、会社員生活最後の駐在先と
     なった英国を中心としての、欧州訪問都市総括
          編で締めくくる予定です!)

           :
            :

  いよいよ、この連載コラムも終盤の締めくくり近くなってきており、
最後は【総括編】として、8月以降もあと数回に渡ってお送りします!


 このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、
過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」や
老後に向けての安全な投資へのノウハウも含めて、頑張って執筆&
発行を継続していますので、引き続き宜しくお願い致します!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


    ●●● 次回は、7月24日(水)発行予定です。●●●


 (お願い) 一番下のP.S.もお読み下さい。毎回更新しています!
====================================================================
■タイトル:【実践留学道場】 (第834号 2024/7/10発行)


■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して
 います。( http://www.mailux.com/ )
 □MailuX ID: MM3F2C21707E783
 □購読の登録・解除及びバックナンバー:
   http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783


■◇■【独自配信情報】
 ★このメールマガジンは、メルマガ【実践留学道場】事務局から独自
  配信をしています。無料の「プレミアム読者」としての登録ご希望
  の方は下記の公式ホームページからお願いします。
  尚、直接配信では、宣伝(PR)等の余計な記事が付加されず、もちろん
  他のメルマガ配信同様、無料での完全版の配信となります。
  また、今後「プレミアム読者」向けの様々なサービスも企画中です。
  是非、この機会に下記のURLから無料「プレミアム読者」にご登録
  ください。

 ☆購読の登録:http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm
  公式サイトの上の方にありますメルマガ事務局からの直接配信登録
  フォームにメルアド及びお名前(ニックネーム可!)の入力にて、即
  登録でき、以降、直接メルマガ事務局から毎回自動配信されます。
  (尚、去年あたりからGoogleメールのセキュリティーも強化により、
  Googleメルアドの配信がエラーで戻ってくるケースもありますので、
  出来ましたら、Google以外のメルアドにての登録をお願い致します!)

 ☆購読の解除及びバックナンバー:
  購読の解除は、お手数ですが下記の事務局宛てにご連絡下さい。
  こちらで配信の停止手続きをさせて頂きます。尚、登録解除後は、
  メルマガの全てのサービスがご利用できなくなりますので、
  ご注意下さい。
  (今後、直接配信読者数が増えましたら、以前実施していました
  メルマガ読者会員向けの数々のサービスや新サービスも予定です!)

■ご意見、ご感想: h-tamonin@studying-abroad.jpn.org

■発行: メルマガ【実践留学道場】事務局(発行責任者:多門院 英蔵)

■関連ホームページ: http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm
====================================================================
Copyright(c)2000-2024,Office of Practical Studying Abroad Mail Magazine
メルマガ【実践留学道場】事務局の許可なく、複製・転載することを禁じます。
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
P.S. 以下に、読者の皆さんの参考になるサイトを色々紹介して行きます。
==== [ ▼オフィシャルサイト ] =======================================
■    ☆★☆ 多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページ ☆★☆    ■
□   ==========================    □
■                                                         ■
□  ♪メルマガ【実践留学道場】のオフィシャルホームページです♪  □
■ 実践英語、留学ノウハウ、各種秘蔵コレクション等々内容盛り沢山  ■
□ の多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページです。是非、ご覧下さい。 □
■   ⇒ http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm       ■
□                                 □
■  ▼真の英語力を身につけたい方は、ココをご覧ください!!▼   ■
□   === 「真に使える英語を身につけたい方の為のサイト」 ===    □
■   ⇒ http://www.studying-abroad.jpn.org/RealEigo.htm     ■
======================================= [ ▲オフィシャルサイト ] ====

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。