メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性 623  2024/07/04


少女の性 第六百二十三部

「ああんっ、ああんっ、ああんっ、ああんっ、いいーっ」

由美は焦れったくなっていた分だけ大きく擦り付けて声を上げている。由美自身、こんな恥ずかしいことをして気持ち良いのが不思議で仕方ないが、とにかく気持ち良いのだ。もちろん、秘唇全体を擦り付けて広い面積を同時に刺激しているというのももちろんある。由美の動きが大きいので宏一の顔は顎から鼻の上まで全部びっしょりになった。

「さぁ、思い切りいきなさい」
「ああっ、ああっ、いっちゃいます、ああっ、ああっ、このままいっちゃいますぅっ、ああっ、ああっ、ああっ、よくなってきたぁ、ああっ、ああっ、さいこうですぅっ、ああっ、ああっ、ああっ、いっちゃいそうですぅっ、ああっ、ああっ、いっちゃいますぅっ、ああっ、ああっ、いっちゃういっちゃうぅっ、はうぅっ、はうっ、ううっ」

由美は宏一の顔に思い切り擦り付けて絶頂を極めた。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」

由美は高知の顔の上から喉元に移動すると、そのまましばらく息を弾ませた。

「上手にいけたね」
「はぁ、はぁ、最高です、はぁ、はぁ、はぁ」
「疲れた?」
「はぁ、はぁ、はぁ、まだ、大丈夫ですぅ、宏一さん、中にも欲しいですぅ」
「ちゃんと」
「宏一さんのおちんちんをおまんこに入れたいですぅ。由美はおっきいのをおまんこにいっぱい入れたくて我慢できないですぅ。入れても良いですかぁ?」
「うん、良いよ。入れてごらん。入れたらじっと我慢だよ」
「我慢はいやぁ、ちゃんとズボズボが欲しいですぅ」
「それは我慢してから。良いね?」
「ああん、なるべく早く動きたいですぅ、上手に入れたら褒めて下さい。動きなさいっていって欲しいですぅ」

由美はそう言いながら四つん這いのまま宏一の上を下がって、肉棒の先端を秘口に当てると上手に腰を動かして先端から飲み込んでいった。もちろん手は使っていない。

「ああぁぁぁぁぁぁぁぁ、どうしてこんなに気持ちいいのぉ?あああぁぁぁ、おっきくて最高ですぅ」

由美はほとんど飲み込んでから身体を起こし、真上から体重をかけて根元までしっかりと肉棒を根元まで納めた。

「ああぁぁーーーーーーーーーーーーー、長くて全部入らないですぅ、奥に当たってこれ以上は無理ぃ。根っこが太いですぅ」
「それじゃ、すこしそのままだよ」
「早く、動きたいですぅ。ああん、じっとしてるのはいやぁぁぁ」
「だあめ、我慢できないの?」
「動きたいですぅ」
「仕方ないな。それじゃ、膝をあげて足を踏ん張ってから膝を左右に開きなさい」
「ああぁぁ、こ、こうすれば良いですかぁ?」

由美はそう言うと、宏一の腰の左右に足を付いて踏ん張ると両足を大きく開いた。由美の股間の淡い茂みの奥に肉棒がしっかりと刺さっているのがよく見える。

「上手だよ。それじゃ、ゆっくりと身体を上下に動かしてごらん?」
「ああぁぁぁ、そんなことさせちゃいやぁぁぁ」

由美はそう言いながらも、ゆっくりと身体を上下させて自分で肉棒を出し入れし始めた。

「おやおや?由美ちゃんの中がもう締まり始めたよ。いったばっかりなのにね」
「こんなにゆっくりしたら、頭の中が焦げちゃいますぅ。あああぁぁぁ、おっきいのがぁぁ、あああぁぁぁ」
「それじゃ、一回止まって、今度は上下じゃなくて、前後に動いてごらん?」
「まだそんなことさせるぅ」

由美の腰は今度はクイクイと前後に動き、肉棒がそれに合わせて前後に出入りする。

「あああぁぁぁぁ、これもいやぁぁ、早くちゃんとしたいですぅ」
「ちゃんと?どうすればいいの?」
「いつもみたいに膝を突きたいですぅ」
「そうなの?それが一番気持ち良いの?」
「そうですぅ、膝を突いてれば動けるし手も空くからぁ」
「そうか、由美ちゃんは思いきり腰を前後に動かしながら手でおっぱいを揉んでいくのが好きなんだね?」
「いやあぁっ、そんなこと言っちゃいやですぅっ、いつの間にかそう言う身体になっちゃったんですぅっ、宏一さんに仕込まれたのぉっ」

由美はわざと宏一が喜びそうな言葉でそう言うと、膝を持ち上げてしゃがんだ姿勢から膝を突いた姿勢に変わっていく。

「それじゃ、膝を突いて良いから、ちゃんと自分で良くなっていきなさい」

宏一の、その言葉が終わらないうちに由美は膝を突いて腰を前後に動かし始めた。

「あぁぁぁ、自分でするのも気持ちいいですぅ」
「おっぱいはまだだよ」
「まだ意地悪するんですかぁ」

由美は乳房手を当てて言った。もちろん、まだ動かしていない。この角度から見る由美の乳房は最高だ。

「意地悪じゃないよ。由美ちゃんが可愛いからだよ」

宏一は目の前に馬乗りになった由美の身体を眺めながら言った。由美の腰が可愛らしくクイクイと前後に動き、ザラザラした肉壁が肉棒を締め付けていく。

「このまま、もう一回いきなさい」
「あああぁぁぁぁぁ、こんなに何度も直ぐにいかせるなんて、ああぁぁぁぁ、癖になっちゃいますぅ」
「癖になったらどうなるの?」
「宏一さんを見たらいきたくなっちゃいそうですぅ」
「それはすごいね」
「すごくないですぅ、あああぁぁぁ、良くなってきたぁ、あああぁぁ、おっきいのがすごいですぅ」
「まだだよ。良いって言ってからおっぱいを揉みながらいくんだよ」
「どうしてそんなに我慢させるんですかぁ?もういきたいですぅ」

由美は腰をクイクイ動かしながら宏一に聞いた。

「由美ちゃんが最高になるからだよ」
「だったらおっぱいをしても良いですかぁ?」
「だから、まだだって」
「ああぁぁぁぁ、もういやぁぁぁ、いきそうになってきましたぁ、早くいきたいですぅ、我慢はいやぁ」
「もう少しだけ我慢してね。由美ちゃんは良い子だから我慢できるよね?」

宏一は由美の中が締まってきたことには気が付いていた。もうそろそろ限界になる。由美は宏一がギリギリまで我慢する自分を見たいのだから、もう少しだけ我慢しようと思ったが、身体が言うことを聞かない。

「あああぁぁっ、もうだめぇ、もう、このままいってもいいですかぁ?いきそうですぅ」
「ダメ、さぁ、おっぱいを揉みながらいきなさい。いっぱい揉んでいくんだよ」

その途端、由美は乳房をぎゅぅっと揉みながら腰の動きを大きくした。由美の腰がグングンと宏一の上で前後に動き、肉棒が強く扱かれる。

「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、いっちゃいそうっ、ああっ、もういっちゃいますぅっ、ああっ、ああっ、いっちゃういっちゃうぅぅーーーーっ、はうぅっ、はうっ、はうっ、ううっ」

由美は大きき仰け反ってグッと秘部を宏一に押し付けながら乳房を揉み上げた姿勢で一瞬硬直した。素晴らしい美しさだ。由美の指で乳首は痛いほど強く挟まれている。自分の身体だからできることで、宏一ではあれほど強く挟むことはできない。由美の身体がスーッとピンク色に変わる瞬間は最高に美しい。

「うううう・・う・・・うううっ・・・はあぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」

由美はゆっくりと宏一の上に倒れてきた。それを優しく受け止めてそっと髪を撫でる。由美にとっては至高の瞬間だ。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、どうでしたか?じょうずでしたか?」
「もちろんだよ。最高だ。由美ちゃん、世界で一番大好きだよ」
「私もです。宏一さん、大好きです」

由美は宏一に髪を撫でられながら、宏一の胸に頬ずりして幸せな時間を楽しんだ。

「由美ちゃんはあれだけ食べたのに、全然お腹が出てこないんだね」
「そんなことないです。お腹いっぱいです」
「まだお腹いっぱいなの?」
「さっきほどじゃないです・・・・・・・・」
「うん、由美ちゃんは本当に綺麗だね」
「宏一さんにだけは見られても良いから、でも・・・・・恥ずかしいですぅ」
「そうなの?」
「はい、どれだけ見られたって慣れることは無いの。でも、宏一さんだから・・・・」
「嬉しいよ。明日、帰るまではいっぱい見ちゃうよ」
「見るだけじゃなくて、優しくして下さい・・・・・」
「どうすればいいの?」
「こうして、抱いて貰って、髪を撫でてもらって、優しくお話ししてもらって・・・・・それが良いです」
「おちんちんが入ってるのは?」
「それもステキです」
「今も入ってるでしょ?」
「はい、中も身体も全部ステキです。もっと抱いて下さい」
「うん、こうかな?」

宏一は両手で由美を抱きしめながら細かい愛撫を加えていく。

「ああん、そんなにしないで。そっと抱いてて下さい。感じちゃいます」
「感じて良いんだよ」
「もっとお話ししたいです。だから・・・・」
「なんだい?」

宏一が聞くと、由美は抱かれたまま宏一の首に手を回して宏一の顔を引き寄せた。そのまま二人はゆっくりと時間をかけてキスを楽しむ。しかし、その間に由美の身体は再び肉棒に絡みつき始めた。

「また感じてきました」
「そうみたいだね」
「わかるの?」
「おちんちんに由美ちゃんのザラザラしたのが絡み付き始めたよ」
「そう・・・・・動き始めたみたい」
「由美ちゃんこそ、分かるの?」
「何となく、だんだん気持ち良くなってきたから・・・・」
「入ってるのは分かるの?」
「はい、ちゃんと奥まで来てます」
「どうする?お話ししたいのなら抜こうか?」
「でも・・・・・・・」
「どうしたいの?」
「私が腕を突いて、おっぱいも優しくしてもらいながら一回して、それから下になって一回したいです。そうしたら、抜いてもらってもう一回甘えたい」

要するに、いつもの流れでしたいと言っているのだ。

「うん、わかった。そうしよう」
「こんなにいっぱいおねだりして、呆れてないですか?」
「まさか。俺も嬉しいよ」
「はあぁぁぁぁぁ、気持ちいいですぅ」

由美は宏一の首に巻き付けた腕を更にぎゅっと巻き付けた。

「だいぶ感じてきた?」
「起き上がっても良いですか?」
「うん」

由美はゆっくりと手を突いて上体を起こして宏一との間に隙間を作った。由美の乳房が下向きで少し三角になって尖っている。

「可愛いね」

そう言うと宏一は由美の乳首を両手の親指と人差し指で摘まんで優しくコリコリした。

「ンあああぁぁぁぁぁぁ、そんなに直ぐにされたら簡単にいっちゃいますぅ」
「そう?それじゃ、おっぱいを揉んであげる」

そう言うと今度は下から揉み上げた。

「あああぁぁぁ、それもステキですぅ」
「どっちが感じるの?教えて」
「感じ方が違うから、どっちがって言うのと違うけど、今は乳首の方が・・・・・」
「感じる?」
「はい、でも、いつもじゃないです。いっぱい焦らされたらおっぱいもすごく感じます」
「それじゃ、今はおっぱいを揉む方が良い?」
「はい、でも、宏一さんの好きな方でしてください」

由美はそう言いながら、腰を動かし始めた。

「ああぁぁん、腰が勝手に動いちゃいますぅ」
「いちいちいわなくても良いよ。由美ちゃんに気持ち良くなって欲しいんだから、由美ちゃんが好きなようにすれば良いさ」
「そんなに優しいこと言われたら、あああぁぁぁ、上も下も感じちゃいますぅ」
「上も下も?」
「おっぱいも、おまんこも感じますぅ」
「それじゃ、おっぱいとおまん子はどっちが感じるの?」
「これもどっちもだけど、やっぱりおまんこの方が・・・・・・」
「そうなんだ」
「だって、奥ましっかり入ってるからぁ、ああああぁぁ、どうしてこんなに気持ちいいのぉ?あああぁぁ、どんどん良くなっていきますぅ」
「もっともっと良くなりなさい」
「直ぐにいくのは嫌ですぅ。もっと宏一さんに可愛がってもらっていきたいですぅ」
「それじゃ、我慢する?」
「します、いっぱい我慢しますからぁ、優しくいっぱい可愛がってぇ」
「うん、それじゃ、おまんこの方が由美ちゃんに任せるね。俺はおっぱいの方だけするから」
「はい、優しく揉んでもらうの好きですぅ」
「おっぱいを揉んだら、乳首もコリコリするよ」
「んああぁぁぁぁぁ、それも好きですぅ、あんまりしないで、どんどん良くなっちゃうからぁ」

由美は腰の動きを大きくして言った。

「うん、そうだね」

再び乳房を優しく揉み始めると、腰の動きが弱くなる。


つづく

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