メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第832号]  2024/06/05


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             【実 践 留 学 道 場】

                   第832号(2024/6/5発行)

 毎回発行部数:約180部(プレミアム読者:25名)、累計発行部数:445,095部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、
ヒデクラです!

 このところ、このメルマガやアメーバの「ヒデクラの真の戯言」ブログでは、
先般の久々のアマゾンKindle新刊発行の話題やそれに関連しての『新刊発行
記念大無用キャンペーン』の話題が冒頭で続いており、その無料キャンペーンも
このメルマガが皆さんのところに届く頃には、終盤に近づいていると思います!

 よって、今回からは、またちょっと投資関連の話題に戻すようにします!


 実は、先般、あの経済アナリストで有名な、森永卓郎、康平親子のセミナーに
参加してきました!
 タイトルは、『「マーケット・トレンドDX」スピンオフセミナー』で森永
親子による以下の内容ので、私の今後の投資の方針策定にも、凄く為になった
セミナーでした!

 【第一部:森永康平氏による、「今後注目の投資テーマ」での講演】

 【第二部:森永親子による、「日本経済の今後の方針」での対談】
 (但し、森永卓郎氏は、癌で療養中であり、WEBによるリモート参加。)

 ということで、長くなりますので、セミナーのポイント詳細は、アメブロ
の私の「ヒデクラの真の戯言」ブログの中で、近々詳しく解説予定ですので、
どうぞご期待下さい!

 因みに、無料キャンペーン関連の最新のアメブロは以下となっています!

https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/entry-12852657958.html

 上記のセミナー関連のブログは、次回の【その45:第10-6節】として、
このメルマガが皆さんのところに配信の頃には、ブログも更新されていると
思いますので、人気上昇中のアメブロのほうも、どうぞ宜しくお願いします。


 では、早速、『海外都市訪問回顧シリーズ』連載コラムの【第21-8話:
思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】をお楽しみ下さい。今回も
マレーシアの思い出話ですが、今回は【その4:クアラルンプール】です!

  =========================[今回の内容]==========================

   ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第21-8話】
           【その4:クアラルンプール】

   ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

          『海外都市訪問回顧シリーズ』
           ==============
      【第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】
          【その4:クアラルンプール】

 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。
この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード
を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回一話
完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。

 この『海外都市訪問回顧シリーズ』も終盤に近づいており、このところは
過去の思い出深い話を中心とした【思い出都市編】としてお送りしており、
 今回は、【第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】の【その4】
として、マレーシアの首都であるクアラルンプールに、シンガポール駐在中
に出張した際のお話しです。では、早速お楽しみ下さい!

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●【第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】
         【その4:クアラルンプール】


1.イントロ

 マレーシアへは、シンガポールからも近く、結構仕事で色々な都市を
訪問しており、既にいくつかの思いで深い都市のお話は書きましたが、
マレーシア訪問都市の最後としてやはり首都のクアラルンプールのお話
は外す訳には行かず、マレーシア訪問都市の最後に持ってきました。

 シンガポールからマレーシアの首都のクアラルンプールまでは、クルマ
でも行けないことはないのですが、結構な距離があり通常は飛行機でした。
 距離的には、飛行機で1時間ほどの距離ですので、多分、東京ー大阪間
よりも近いと思います。
 シンガポールのすぐ隣の国なんですが、一応、国外となりますので、
国際線となり、パスポートは当然必要です。ただ、ビザは不要なので、
手軽に出張で行けます。

 今回は、シンガポールから仕事でクアラルンプールを訪問した時の
お話なんですが、タイムフレーム的には、既に書きましたマレーシア
のマラッカその他の都市訪問よりも前の話となります。
 特に、マレーシア拠点の取り纏め日本人駐在者との今後のビジネス
関連の打合せを兼ねての初めてのマレーシアオフィス訪問ということ
で、クアラルンプール市内を1泊2日で訪問した際の思い出話です。


 では、いつものように、クアラルンプールのご紹介も兼ねて、今後
観光で行かれる方のご参考までに、クアラルンプールの概要について
先ずはちょっと記載しておきましょう。





2.クアラルンプールって、どんなところ?

 皆さんも良くご存じのように、クアラルンプールはマレーシアの首都で、
都心部にはそれなりに近代的な建物も数多くありますが、一方、レトロな
建物も数多く存在している都市です。
 未来都市のような近代イスラム建築の高層ビルが空にそびえ、路地に
入るとアジアらしい喧噪の世界がります。
 と言うように、モダンとレトロが混在し、さまざまな民族が共存する
クアラルンプールは、世界でも希な多様性に満ちた都市です。

 私も少し訪問してみましたが、摩天楼のなかでひときわ目を惹くのが
ツインタワーです。それは、ペトロナス・ツインタワーと呼ばれており、
地上88階建て、高さ452mという、今は分りませんが、当時は世界No.1の
ツインタワーでした。
 地下から6階まではショッピングモールになっており、約270もの店舗が
入っているようです。41と42階に架けられたスカイブリッジや、私は行き
ませんでしたが、86階の展望スペースから眺める景色は、まさに天空から
の絶景と言われており、とくに夜空に浮かび上がる姿は、まるで未来都市
のように幻想的です。
 というように、クアラルンプールは、ショッピングや展望スポットと
共に、裏通りのレトロな街並みもある、華やかな都会の魅力に満ちた都市
です。

 クアラルンプール国際空港からは少し遠いのですが、現地の駐在員が
空港まで迎えに来てくれ、我々はそのクルマで都心のオフィスまで移動
しましたが、確か50分くらいは乗っていたと思います。
 今回は、私ともう1名の日本人駐在員の2名での訪問でしたが、途中
さほど退屈せずにクルマの窓からの景色をそれなりに楽しめました。

 オフィスは、そのペトロナス・ツインタワーに歩いて行けるくらいの
ところであり、また我々が泊まったホテルもそのあたりでした。




3.クアラルンプールの散策

 朝方シンガポールのチャンギ国際空港を出て、昼前には、クアラルン
プールの拠点オフィスに着きました。
 クアラルンプール拠点の取り纏め者とは、それまでメールや電話で
顧客対応での関連は合ったのですが、直接会うのその時が初めてでした。
 挨拶のあと、昼食に誘われ、オフィスの近くの歩いて5分位の中華風
のレストランに行きました。

 午後は、現地の営業メンバーも入れての今後のマレーシア・シンガ
ポール地区の日系顧客サポート関連の打合せ等々を実施しました。
 特に、クアラルンプール市内の顧客と言うよりも、日系の製造企業が
多いマラッカあたりの工業地域や他のマレーシア拠点とシンガポール
拠点とで連携してのIT関連のサポート打合せが中心であり、夕方早々
には打合せも終了しました。

 よって、私ともう一人の出張者はホテルへのチェックインのあと、
街中を散策しつつ、早速、有名なペトロナス・ツインタワーにも行って
みました。
 また、夕飯は、ホテルの近くに良さそうな雰囲気のレストランという
か、音楽バーのようなお店がありましたので、そこで夕飯を食べつつ、
初めての飛び込みのお店でしたが、その後の飲みも含めて、音楽を
聴きつつ楽しめました!


 因みに、その後の出張で、クアラルンプール郊外の顧客先も何度か
訪問したことがあるのですが、雰囲気が都心部とまた異なっていました。
 顧客からの推奨で泊まったホテルは、マレーシアの財閥系のチェーン
ホテルのようであり、その隣には何んと日本のイオン系のショッピング
モールや、ちょとした子供向けの遊園地のようなところもすぐそばに
あるような結構豪華なリゾートホテルでした。

 その顧客へのITシステム導入サポートは、私のみでなくシンガポール
現地のローカルスタッフ(と言ってもインドからシンガポールに来て働いて
いるエンジニアでした)がメインで一緒にサポートしており、そのホテル
には、何度かその後も泊まることになりました。
 そのホテルから顧客先までは、タクシーで20分くらいだったんですが、
ホテルのフロントで呼んで貰うと、すぐに来てくれて便利でした。
(もちろんタクシー料金もホテル宿泊費に加えての込みの精算もでき、
都度マレーシアリンギット通貨で払う必要もなく、その点でも助かり
ました!)

 1週間くらいの長期の出張で顧客先サポートをすることが、その後も
何度かありましたので、そのインド人とは、そのホテルの隣のイオン
モールの中にあるインド料理店に良く行き、私は大抵そのインド人が
お勧めのコルマカレーをナンにつけて食べ(これが凄くおいしく、
それ以降、インド料理に行くと必ずコルマカレーを注文していました!)
また、飲み物は必ずマンゴーラッシーでした。結構おいしく、値段も
安くて良かったです!




4.マレーシア雑感

 最後に、今回のクアラルンプールも含めて、これまで訪問した
マレーシアの各都市全般の思い出も踏まえて、私のマレーシアへの
感想も纏めておきましょう。

 仕事の面では、会話は英語であり、シンガポール国内での仕事と
余り違いはありませんでしたが、仕事の話はさておいて、マレーシア
は首都のクアラルンプール以外はあまり観光都市というよりも、現地
のローカル色が良く出ている街と感じました。

 あと、印象に残っているのは、クアラルンプール郊外の顧客先に
出張の際に、良く顧客のクルマに乗せて貰って昼ご飯を食べに近く
のレストランに行ったのですが、路上駐車のクルマが多く、いつも
停める場所をさがすので大変そうだたのは印象に残っています。
 また、レストランは中華風のお店も多く、私は特に違和感が
無かったのですが、ちょっとビックリしたのは、食事の前に料理を
取り分ける用の皿や箸を熱湯ガ入ったような容器に入れて熱湯消毒
のような感じのことをしていたことです。
 殺菌目的なのかどうかわかりませんでしたが、、、。まあ、
シンガポールはハエが全く居ませんでしたが、マレーシアは
ハエも結構多かったので、そのあたりもあったの熱湯消毒なのかも
しれませんが、詳細不詳です。

 いずれにしろ、シンガポールに比べて、マレーシアは少し清潔感が
無いように感じたのが、私の全体的なかんそうですが、もう10年
以上も前のことですので、今は土井うなっているかは、皆さん実際に
訪問されてご確認ください。

 ただ、マレーシアのシンガポールに比べての一番のメリットは、
物価が安いと言うことです。
(シンガポールが東南アジアにしは、高すぎるのかもしれませんが。)
 と言うこともあり、日本人が老後マレーシアで生活したいと言う
人が多いのかもしれませんね〜。
(余談ですが、私は、老後はマレーシアよりもシンガポールに移したい
くらいなんですが、家内に却下されました!
 皆さん、イギリス等の先進国には住みたいという人も多いのですが、
シンガポールは東南アジアの中でも、他の国と違って日本の企業も多く、
ITも凄く進んでおり、教育レベルも高く、近隣諸国から移住して来る
人も多いです!)

 以上、今回もマレーシアの思い出話でしたが、最後に総括として
私のマレーシア雑感も記しておきました。


 次回の【その5】からは、東南アジアの他の国訪問の思い出話と
なります。ご期待下さい!

          
        〜 第21-8話【その4:クアラルンプール】完 〜

   −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−

 今回の【第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】の
【その4:クアラルンプール】への思い出話及びマレーシア雑感は
如何でしたでしょうか?
 次回の【第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】の
【その5】からは、東南アジアの他の国である、タイやベトナム訪問
の思い出話となります。どうぞご期待下さい!

 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、下記の欄外
の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、ご遠慮なくどんどんお寄せ
ください!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます!


 冒頭でも少し書きましたが、私のアメーバブログでは、このところずっと
「ヒデクラの真の戯言」として、投資関連、特に老後への資産増強の為の
シリーズをお送りしています。

 現時点の最新は、冒頭でURLも書きましたように【5月の番外編】として、
新刊発行記念キャンペーンの内容のブログとなっていますが、私の実際の
運用を通して学んだNISAやFX、更にはCFD等々の投資運用コツは、その
前の以下のURLのブログである、【その44:第10-5節続き】として、投資
関連の話題のシリーズとなっています。

https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/entry-12850896117.html

 是非、上記のURL及び、更に投資関連の初心者の方は、本シリーズの
最初のほうのブログから、順にお読み頂くと、より良く投資のコツが
ご理解頂けるでしょう!



 では最後に、いつものように、『海外都市訪問回顧シリーズ』連載
コラムの、今後の執筆予定のお知らせです。


    ●2023/6/19【実践留学道場】第833号
      第21-8話:思い出都市8:東南アジアの
            訪問都市【その5:タイの各都市総括】
     (今回は、出張での、タイの思い出話の総括です。
     バンコクやプーケット、その他の都市訪問での
     思い出話を総括して送りします。)


    ●2023/7/10【実践留学道場】第834号
      第21-8話:思い出都市8:東南アジアの
            訪問都市【その6:ベトナムの各都市総括】
     (今回は、出張でなんども行きました、ベトナム
     の各都市の思い出話の総括です。)


    ●2023/7/24【実践留学道場】第835号
      第21-8話:思い出都市8:東南アジアの
            訪問都市【その7:フィリッピンの各都市総括】
     (今回も、出張でなんどか行きましたフィリッピン
     のマニラやマカティー等の都市訪問思い出話の
     総括です。)

           :
            :

   少し前から、話の舞台が再び東南アジアとなっており、
  思い出の内容を「第21-8話:思い出都市編8」として、
  これまで書き切れなかった東南アジア各都市訪問の際
  の印象に残っている話を思い出して書いています。
   また、長く続いています、この『海外都市訪問回顧シリーズ』
  連載コラムも、そろそろ終盤に近づいています!

   最後は総集編として、米国編、東南アジア編、欧州編として
  それぞれの総括及び、私のこれまでの海外生活や海外投資訪問
  全体の総括編も予定していますので、どうぞご期待下さい!


 このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、
過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」や
老後に向けての安全な投資関連の内容も含めて、頑張って執筆&
発行を継続していますので、引き続き宜しくお願い致します!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


    ●●● 次回は、6月19日(水)発行予定です。●●●


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