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少女の性 第六百十五部 「どうしたの?疲れたの?」 宏一が聞くと、由美は立ち上がって言った。 「やっぱり、このまま入れて下さい。最後はいつものがいいです。後ろから・・」 そう言うと由美は勉強机に手を突くと、そのままパンツだけ脱いだ。 「わかったよ」 宏一は由美の後ろに立ち、スカートを捲り上げると肉棒を小さなお尻に差し込んでいく。由美は慣れた様子でお尻をクッと持ち上げると入り口を合わせてきた。宏一が肉棒を押し込んでいくと、秘口の奥の肉門を押し分けて入って行く。 「はああぁぁぁぁぁぁっ」 由美は肉棒が奥までくるのを待ってから、ゆっくりと前後に動き始めた。 「由美ちゃんがしたいの?」 「私に・・・させて下さい・・・ああああぁ、気持ちいい、ああぁ、ああんっ」 由美は最初は小さなストロークで、そして途中からストロークを大きくしてきた。 「ああぁっ、ああぁぁぁっ、ステキですぅーっ、ああああぁっ、今したばっかりなのにぃっ、ああああぁっ、どうしてこんなに気持ちいいのぉ、ああぁぁっ、おっきくて気持ちいいぃっ。おっきいのが奥まで入ってますぅっ」 「それじゃ、俺はこっちだね」 宏一は由美の脇から手を入れて制服の上から小ぶりの膨らみを揉み始めた。 「ああんっ、そっちはだめですぅっ、ああんっ、だめぇ、直ぐにいっちゃうからぁっ」 「そうなの?止める?」 「意地悪はもっとダメですぅっ」 そう言うと由美は胸を揉まれながら制服のジッパーを下ろした。直ぐに宏一の手が制服の中に滑り込んでブラジャーを包み込んで優しく揉み回す。 「ああん、そこまでして上からはいやぁっ」 「そう?それなら」 そう言うと宏一はフロンとホックをパチンと外すと乳房を包み込んだ。由美の小ぶりの乳房が宏一の手の中で弾む。 「あうっ、あああああああああああああ、このまま一気にいっちゃいますぅっ」 由美は腰をグイグイと宏一に押し付け、好きなだけの快感を手に入れた。 「ああああっ、いいっ、いいですぅーーーーっ、このまま、いかせてぇっ」 由美は乳房を揉まれながら腰を前後に動かして快感を貪った。 「一気にいきなさい」 「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、おっきいのが奥に当たってますぅっ、ああっ、ああっ、ああっ、このまま、ああっ、ああっ、ああっ、いいっ、ああっ、いきそうになってきたぁっ、ああっ、ああっ、いっちゃういっちゃうぅーーーーーっ、はうぅっ、はうっ、ううっ、ううっ」 由美はそのまま机に手を突いて息を弾ませている。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・」 夢中になると、どうしても可愛い子でいられなくなる。頭の中が真っ白になって夢中になってしまうのだ。分かっていても夢中になるのを止められない。 「椅子に座って」 由美はそう言って宏一を椅子に座らせた。宏一は肉棒をそそり上げて由美を待つ。最近は後ろからすると、次も欲しくなる。 「帰りはタクシーでもいいですか?」 「うん、もちろん」 「でも、まだ呼ばないで下さいね」 そう言いながら由美は宏一の上に跨がってきた。位置を合わせると一気に腰を沈めた。由美は軽いとはいえ、40キロ近い体重があるので、その重さで一気に肉棒を飲み込めば先端は由美の一番奥まで入ってしまう。 「ああぁぁーーーーーーーーっ、これが一番深いですぅーーっ」 宏一に跨がって身体の中心を貫かれた由美は仰け反って声を上げながら宏一の頭を抱きしめた。そのまま右の乳房は宏一の口で吸われ、左の乳房は揉まれていく。そして宏一の左手は由美の腰をグイグイと引きつけていく。 「ああぁぁぁーーーーっ、宏一さんがいっぱいしてるぅーーーっ」 由美は宏一の手の動きに合せてカクカクと腰を動かし、好きなだけ肉棒を堪能しながら最高の悦楽に身を任せ、一番好きな体勢を楽しんでいく。 宏一は口の中で大きめの乳首を舌で転がし、揉んでいる手では乳首を指で挟んで由美の乳房を揉み回す。 「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、天国にいるみたいですぅーーっ」 由美は天井を見上げながら声を上げ、更に腰をグイグイと動かしている。 「こんな素敵なことされたらぁ、ああああぁぁぁ、我慢なんて無理ですぅっ、ああぁぁっ、ああっ、ああっ、当たってるぅっ」 由美の中が締まってきた。もうすぐだ。 「ああっ、いってもいいですかぁっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、いっちゃいそうですぅっ」 そこで宏一は乳房を解放し、腰を引きつけるのも止めた。 「ああんっ、止めちゃいやぁぁぁ」 由美は目の前まで来ていた最後の瞬間がスゥーッと遠のいたことを嫌がった。 「由美ちゃん、綺麗だよ」 そう言うと宏一は両手で乳房を包み込んだ。そして優しく揉み回し始めた。 「あ、ああ、ああああぁぁぁぁぁ」 そこで宏一は人差し指と中指の間にしっかり乳首を挟んで由美の反応を見た。 「あうぅっ、あ、あ、あ、ああぁんっ、んーーーーーっ」 「さぁ、このままいってごらん。見ていてあげる。由美ちゃんが行くところを見たいんだ」 そう言いながら乳首を挟んだまま大きく揉み回し始めた。 「ああぁぁぁ、あああぁぁぁぁ、あああぁぁ、あああぁっ、ああぁっ、ああぁっ、ああぁぁっ、そんな目はいやぁぁ」 由美はそう言いながらも乳房を揉まれる動きに合せて腰を動かし始めた。しかし、本当はさっきの体勢で宏一に乳首を舐められながら、もう一方を揉まれていくのが一番好きなのだ。 「綺麗だ」 「ああぁぁっ、はずかしいですぅっ、あああぁぁぁ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、そんなにしないで、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」 由美は腰を動かして一気に駆け上がっていく。 「ああっ、いっちゃいます。ああっ、ああっ、ああっ、いっちゃういっちゃうぅーーっ、はうぅっ・・はうっ・・・ううっ・・・ううっ」 由美は勢いに任せて一気に駆け抜けた。しかし、まだ満足できないのか、いつもならぐったりと寄りかかってくるのに今日は来ない。 「どうしたの?良くなかった?」 「宏一さん・・・・もう一度手とお口で・・・・・いつもみたいに・・・」 「して欲しいの?」 宏一が聞くと由美はコクンと頷いた。 「それじゃぁ、今度は由美ちゃんがおっぱいを揉んでいくのを見せて。そしたら俺もしてあげる。それじゃだめ?」 「私だけでいくの?」 「うん、見せて。お願い。だめかな?」 「ダメじゃないけど・・・・・・・・・・」 由美は考え込んだ。既に疲れもだいぶ溜まってきている。これから自分でいってから宏一にいかせてもらうと動くのも大変になるだろう。 「・・・・・はい」 由美は決断した。やはり宏一に喜んでもらいたいし、その喜んだ宏一にいかせて欲しい。 「うわ、ありがとう。由美ちゃん、大好きだよ。それじゃ、由美ちゃんの腰は俺がしてあげるね」 そう言うと宏一は由美の腰の少し上を両手で抑えてグッと押し付けた。 「ううっ」 まだいったばかりで感度の鈍い由美が声を上げると、制服を大きくはだけてブラジャーのカップを左右に押しのけてから両手で乳房を掴んだ。もちろん由美も人差し指と中指で乳首を挟んでいる。 由美が乳房を揉みながら乳首を可愛がる様を宏一はしっかり観察していた。 「ああぁ、ああぁぁ、ああっ、ああぁ、恥ずかしいけど、深いですぅ」 「痛くない?」 腰を押し付ける強さが強すぎないか宏一が聞くと、由美は首を振った。 「大丈夫ぅ、深いけど、当たってて気持ちいいっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、宏一さんにしてもらってるから、良いですぅっ」 由美は宏一との共同作業だと思うことで一気に駆け上がろうとしているようだ。由美の腰の上を抑えていると、腰がクネクネと動く様子が直接感じられて由美が真剣なのがよく分かる。 「さぁ、じょうずにいきなさい」 「いきますぅ、ちゃんといきますぅーっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、よくなってきたぁっ、ああっ、ああっ、ああっ」 由美は夢中になって乳房を揉み、腰を使って駆け上がっていく。この体勢だと普通、宏一は終わらないのだが、いつもより締め付けが強く感じられる。 「いいよっ、締め付けてるっ、いいよぉっ」 宏一の言葉に由美も一気にかける蹴る気になったらしい。目の前で制服をはだけて乳房を見ながら声を上げている少女の姿が可愛らしくも嫌らしく見えている。 「ああっ、ああっ、もうすぐですぅっ、ああっ、ああっ、ああっ、いっちゃいそうになってきたぁっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、いっちゃう、ああっ、いっちゃういっちゃうぅーーーっ、はうぅっ・・はうっ・・ううっ、ううっ、うっ」 由美が果て終わる前に宏一は由美の乳房に吸い付いてもう片方を揉み上げた。 「んあぁっ、いったばっかりぃっ、ああんっ、まだぁっ」 由美は敏感な身体をいきなり刺激されていやがったが、直ぐにまた感じ始めた。由美の腰を押し付けていた両手が左手だけになったので押しつけは弱くなったが、その分腰が更に大きく嫌らしくグラインドするように動いて刺激を強くしている。 「ンあぁぁっ、また来たぁっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、これ最高ですぅーっ、ああっ、ああっ、ああっ、良すぎるぅっ、ああっ、ああっ、ああっ」 由美は乳房に吸い付いた宏一の頭を抱きしめながら首だけで仰け反って声を上げ、一気に駆け上がっていく。締め付けも一気に強くなった。宏一は乳首を口の中で転がしながら、もしかしたら出るかも知れないと思った。 「ああっ、ああっ、よすぎるぅっ、ああっ、だめぇっ、いっちゃう、まだいやぁっ、ああっ、ああっ、だめぇっ、いくのはだめぇっ、ああっ、ああっ、いやぁっ、ああっ、ああっ、いちゃういっちゃうぅーーーーーっ、はあうぅっ、はうぅっ」 この最後が一番凄かった。由美の身体が大きくビクンッビクンッと跳ねるようにしなり、そのまま由美がドサッと宏一に被さってきた。 「はあっ、はあっ、はあっ、もうダメ、はあっ、はあっ、死んじゃいますっ、はあっ、はあっ、はあっ、いきが、はあっ、息ができない、はあっ、はあっ」 「由美ちゃん、ありがとう。恥ずかしいのに我慢して見せてくれたね。可愛いよ。最高だ」 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、でも、宏一さん、出せなかった・・、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」 「そう思う?」 「え?出したの?」 「うん、出ちゃった。気が付かなかった?」 「ごめんなさい。いつもは分かるのに、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」 「この体勢で出したことはほとんど無いからね。ほら、いつもは帰る前だから。でも、今日は気持ち良くて出しちゃった。ごめんね」 「ううん、嬉しい。宏一さん・・・出してくれたんだ。・・嬉しい」 「由美ちゃんが最高だからだよ。大好きだ」 そのまま二人はねっとりと長いキスを楽しんだ。 ただ、その後が大変だった。由美が跨がっていた宏一の茂みは二人の液体でびしょびしょになっていたので、由美の太股はこのままパンツを穿くことができず、結局由美はもう一度シャワーを浴びることになった。そして由美がおねだりして宏一をシャワーに誘ったので、狭いシャワーで身体を洗い合うことになり、結局由美が帰ったのは小一時間もしてからだった。 翌日、宏一は昼から外出していくつかの会社を回っていたため、結局直帰することになった。そして葵に会いに部屋に帰ろうと思ったとき、今日はさとみと既に約束していたことを思い出した。月曜日は洋恵と葵のことに注意がいっていたので、軽い気持ちで葵が部屋に誘ったのをOKしてしまったのだ。 そこで直ぐにさとみにお詫びのラインを入れて埋め合わせをきちんとすると伝えたところ、特に何も言わずに納得してくれた。危なかった。うっかり洋恵と葵に水曜日からと約束していたのにさとみの誘いを受け入れてしまっていたのだ。 そのさとみは、もともと外食してから部屋に誘うつもりだったので特に準備はしていなかったが、前日にリマインドしておくべきだと思って後悔していた。しかし、考えてみれば宏一がドタキャンするのだから、たぶん、急に取引先に誘われて断り切れなかったのだろうと思っていた。その時は。 宏一が部屋に着いたのは葵との約束の時間の7時の少し前だった。宏一はドキドキしながら部屋に入ると、玄関には少女の靴が揃えて置いてあった。 「葵ちゃん?」 「はい、こんばんは」 奥のちゃぶ台の前に女の子座りの葵が返事をした。 「あぁ、もう着いてたんだ。早いね」 「いえ・・・・」 宏一はちゃぶ台の葵の前に座った。葵は制服姿だ。いかにもクラス委員といった感じでピシッとした身なりだ。 「学校からそのまま来たの?」 「はい」 「学校から来たって事は、何か部活動とかしてるの?」 「はい、新聞部とか・・・・」 葵は少しぼかした返事をしたが、宏一は気にしなかった。 「そうなんだ。新聞部は楽しい?」 「楽しいって言うか・・・・・いろいろやることはあって・・・・・・」 「うん、そうか。今日は初めてだから、お互いのことを話そうか?」 「はい」 葵は短く答えたが、その声は少し緊張している。明らかに構えた感じがした。 「それじゃ、俺の方からね。名前は三谷宏一、三つの谷に、うかんむりにカタカナでナ・ムって書く宏一だよ。洋恵ちゃんは先生って呼ぶけど、どっちかって言うと下の名前で宏一って呼んでくれると嬉しいな」 「はい」 「仕事は、ITエンジニアで、今は派遣で食品卸会社でネットワークの設計や工事の管理をしてるんだ。ITエンジニアって分かる?」 「はい、なんとなく」 「コンピューターそのものじゃなくて、コンピューターが使うデータとかを管理する仕事なんだ。今はビル全体にネットワークを作ってるよ」 つづく http://shojyonovels.is-mine.net/ 少女の性シリーズ掲示板 https://bbs1.sekkaku.net/bbs/hiwaki25/ バックナンバーはMailuxにアクセスして 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