メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第830号]  2024/05/08


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             【実 践 留 学 道 場】

                   第830号(2024/5/8発行)

 毎回発行部数:約205部(プレミアム読者:25名)、累計発行部数:444,734部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、
ヒデクラです!

 コロナ禍あけのGWもあっという間に終わり増したが、皆さん楽しめました
でしょうか?

 私は丁度運転免許の更新時期と重なりましたので、このGW利用して、単身
生活先から住民登録のある自宅先に戻り、GW中の平日の地元警察署での更新
はかなり混むようでしたので、朝一番に行って、そのお陰か更新もスムーズ
に進み、30分の優良ドライバー講習も早々に終わり、5年間有効の運転免許
証をゲットできました!


 今回はこのところ結構乱高下のありました株相場や為替相場のお話を冒頭で
少しお話しさせていただこうと思っていましたが、結構長くなりそうですので、
これは最後の『道場主の戯言(編集後記)』のなかでじっくりおはなしすること
としましょう!
(CFDの日経225相場の株取引や為替相場も結構乱高下がありましたので、
このGW中に、少しばかりの利益を狙って、再度、普段あまりやっていない
デイトレーダーまがいの売買いも再度やってみましたので、このあたりの
成果や体験談もお話させて頂こうと考えています。是非、最後までお読み
ください!


 それでは早速、『海外都市訪問回顧シリーズ』連載コラムの【第21-8話:
思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】をお楽しみ下さい。今回からは、
マレーシアの思い出話で、【その2:ゲンティンハイランド】からです!

  =========================[今回の内容]==========================

   ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第21-8話】
           【その2:ゲンティンハイランド】

   ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

          『海外都市訪問回顧シリーズ』
           ==============
      【第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】
         【その2:ゲンティンハイランド】

 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。
この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード
を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回一話
完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。

 最近のこの『海外都市訪問回顧シリーズ』では、過去の思い出深い話
を中心とした【思い出都市編】としてお送りしています!
 そして、今回は、【第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】
の続きの【その2:ゲンティンハイランド】ですが、これは都市名と言う
よりも、マレーシアのゲンティンハイランドと言う少し小高いところに
あるリゾート地への1泊2日の小旅行のお話です。では、どうぞお楽しみ
下さい!

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●【第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】
       【その2:ゲンティンハイランド】


1.イントロ

 マレーシアへの思い出話も色々ありますが、今回は初めての
マレーシアの都市訪問と言うよりも、現ティンハイランドと言う
リゾート地へのプライベートでの小旅行の際の思い出話です!

 以前も少し書きましたようにシンガポールに駐在となった当初
は、先ずは長期出張ベースでの急な駐在となり、シンガポールで
のビザ無し駐在は1ヶ月間がリミットということもあり、長期
出張で数週間が経過した頃、正式なビザ無しでの出張駐在の
身分がいつまで続くか分らず、よって、一度国外に出て再入国
しておいた方が良い、と言うアドバイスが現地メンバーからあり
ました。
 また、シンガポールのすぐ隣の国である、マレーシアには
カジノもあると聞いており、是非一度遊びに行きたいと思って
いました。

 ただ、一人で初めてのところに行くのも不安でしたが、丁度
私の赴任と同じくらいの時期に、このシンガポールに来ていま
した日本人の海外研修生も行ってみたいとのことでしたので、
二人でのゲンティンハイランドへの1泊2日バスツアーに申し
込み、カジノメインでのマレーシア観光に行くことになった、
と言う背景の思い出話となります!





2.ゲンティンハイランドってどんなところ?

 先ず最初に、マレーシアのゲンティンハイランドについて簡単に
説明しておきましょう!

 ゲンティンハイランド(Genting Highland、中国語では、”雲頂
高原”)は、その名の如くマレーシアのクアラルンプールから東へ
約1時間くらいのところにある、パハン州にある標高約1,700mの
高原リゾート地です。
 よって、標高が1,700mであるため、気温は年中14℃〜25℃で
非常には涼しく、熱帯地の中での冷涼な気候故に、高原自体が
雲に隠れることも多く、また、マレーシアの首都であるクアラルン
プールの熱帯の街からも、この冷涼な気候を求めて多くの人々が
避暑地としてもやってくるところです
 尚、そこは、ゲンティン・グループが保有するカジノと遊園地や
ゴルフコースもあり、マレーシアのラスベガスとも称される高原
リゾート地です。
 そして、そこにはマレーシアで唯一政府公認のカジノがあり、
マレーシアのみでなく、シンガポールや中国等々アジア各地から
も多くの観光客が訪れる観光地です。

 よって、シンガポール市内からの、ゲンティンハイランドへの
1泊2日や2泊3日のバスでの観光ツアーも多々あり、今回我々
は、週末の土日を利用して、1泊2日のバスツアーに申し込んだ
次第です。





3.いざ、初めてのゲンティンハイランドへ!

 ツアー出発の土曜日の早朝、シンガポール市内のツアーバスの待
ちあわせ場所にて、同行の海外研修生と少し早めに待ち合わせて
待っていると、そこに大きな観光バスがやってきました。
 既にシンガポール市内のいくつかホテルで旅行客をピックアップ
済みのようであり、既に数十名の他のツアー客も乗っていました。

 私と彼が乗り込むと、我々の名前を確認の後にバスはすぐに出発し、
およそ30分くらい走ると、ジョホールバールというシンガポール
マレーシアの国境のところまでやってきました。
 我々はそこで一旦バスを降りて、パスポートチェックや荷物検査の
通関の後に、再びバスに乗って、マレーシアに無事入国できました。
 これで、一旦シンガポールを出国したことになりますので、明日
再びシンガポールに入国時には、滞在ビザが再度新たに発行される
ことになるのです!

 マレーシアに入国してからはバスはひたすら高速道路のような
道をずっと走り、途中、一度サービスエリアのようなところで
休憩したのちに、高速道路から普通の町中の道を走ったかと思う
と、今度は山道のようなところをこれも結構走り、シンガポール
を出発してから3時間ほど経過した後に、遂にゲンティンハイ
ランドが近づいてきました。
 何もないところから急ににぎやかなところに出たかと思うと
その近くの広い駐車場のようなところでバスは泊まりました。
 我々はそこれバスを降り、明日の午後に再びそこでバスに乗車
してシンガポールに戻るとのことでした。

 我々は、指定のホテルにチェックインしましたが、そのあたりは
ちょっとした遊園地のような感じのところで、すぐ近くにカジノも
ありました。
 ホテル代はツアー料金に含まれており、安かったということも
あり、余り良いホテルではありませんでしたが、まあ1泊なので
特に問題はありませんでした。





4.ゲンティンハイランドでカジノ三昧

 ホテルにチェックイン後、既に昼頃になっていましたので、
遊園地のあたりで適当な食事が出来るところを見つけ、先ずは
お腹を膨らませました。
 そして午後からは。遊園地以外は他に何もないところなので、
我々は当初の計画通り、カジノを楽しむ事にしました。

 カジノでは、先ずはカジノの会員メンバーカードの登録&発行が
必要でした。カードは無料ですぐに発行してくれ、このメンバーズ
カードにて、他のカジノと同様に、スロットマシン等でそのカードを
入れて遊ぶと、ポイントが自動的に貯まる仕組みとなっていました。

 同行者の海外研修生は、カジノは初めてのようでしたので、
先ずはカジノ内の色々なゲームを簡単に説明しつつ、私は彼に、
メンバーズカードを入れて遊ぶスロットマシンのプレイの仕方を
教えつつ、自分でも早速スロットマシンを楽しみました。

 そのカジノでは、その当時まだシンガポールのカジノでは
見かけなかった、実際に前でバカラのディーラーがプレイする
映像がそのマシンのディスプレイに映り、ベットも自由に出来る
マシンがあり、私は元々バカラが好きでしたので、結構そのバカラ
マシンでのプレイを楽しみ、彼にもカジノ内の他のゲームを自由に
楽しんで貰い、夕方再び待ち合わせて一緒に夕食を食べることに
しました。

 因みに、そのカジノ内では、シンガポールのカジのように、
カジノガールが飲み物を持ってきてくれるシステムではなく、
カジノ内には自由にコーヒーやソフトドリンクが飲めるベンダー
マシンが数か所に置かれていました。
 更に、夕食後、夜のカジノ内のステージでは、ちょっとした演奏
やショーもやっており、結構楽しめました。

 因みに、カジノ内のATMでは、私のシンガポールの銀行の
ATMカードでも現地通貨リンギットでお金を引き出せましたので、
スロットマシンその他のカジノゲームを、それで十分満喫でき
ました!
 カジノは24時間やっており、私も結構遅くまでプレイしました
が、最後には、少し勝てましたので、マレーシアリンギットを
シンガポールドルに換えてから、ホテルの部屋に戻って翌日の
チェックアウト迄ゆっくり寝ることとしました。





5.そして、再びシンガポールへ帰国

 翌日、同行者と待ち合わせて、朝昼兼用の食事(私はそれまで
再び軽くカジノで遊んでいました!)をとってから、午後一番に
出発予定となっていましたツアーバスの駐車場のところに向かい
ました。

 帰りは夜遅くまでのカジノ三昧で結構疲れて、私はほとんど
バスのなかで寝てしまいましたが、やはりジョホールバールでの
出入国審査のところでバスを一旦おろされ、無事シンガポールに
再入国となりました。
 そして、夕方早くには、再び昨日ツアーバスに乗車したあたり
に到着し、そこで我々二人は下車し、解散しました。
 これにてシンガポール短期滞在のビザ更新目的のミッションが、
マレーシアのゲンティンハイランドでのカジノツアーと共に完了
となった土日一泊二日の週末でした。

 因みに、今回の新たなビザの期限が切れるまでには、無事正式
の業務でのシンガポール長期滞在のビザが発行されました。
 それは、パスポートに押印の一時的なビザでは無く、IDカード
のような、写真が入ったカードの証明書のビザであり、このビザ
を持っていると、シンガポールへの入出国時には、人がいるゲート
での入出国審査でなく、自動ゲートでの入出国審査が出来るので、
凄く便利でした!
(確か、シンガポールのカジノへも、通常必要なパスポートでなく、
そのIDカードで入れたと思います。)


 今回は、シンガポールに来て以来初めての出国&近隣のマレーシア
への海外旅行の思い出話でしたが、その後は、仕事にて頻繁に近隣
諸国への出張がはいりました。
 更に、隣国のマレーシアへは、その後は本格的に現地での業務も
始まり、首都のクアラルンプール等々、いくつかの都市を訪問する
機会にも恵まれましたので、以降、引き続き、これらマレーシアの
都市訪問の思い出話をすることとしましょう。

 今回のお話は、いつものようなトラブルも無く無事終わった短期
の隣国への旅行の思い出話でしたが、その後の様々な海外の都市
への思い出話も、どうぞご期待下さい!

          
     〜 第21-8話【その2:ゲンティンハイランド】完 〜

   −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−

 今回の【第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】の
【その2:ゲンティンハイランド】は如何でしたでしょうか?
 次回の【第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】
【その3】以降、しばらくは、シンガポール隣国のマレーシアや他
の近隣国への各都市訪問の話がしばらく続きます。
 東南アジアを旅行されたことのある方も、まだ訪問されていない方
も、楽しめる思い出話とする予定ですので、どうぞご期待下さい!

 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、下記
の欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、ご遠慮なく
どんどんお寄せください!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます!


 では、早速冒頭で書きました投資関連のお話です。
(今回は、いつものごとく、かなり長いです(笑)!)

 その前に、私の実際の運用を通して学んだCFD関連の運用ノウハウ
のコツ等々は、既にアメブロの『ヒデクラの真の戯言』ブログ(最新は、
【その43:第10-5節】として、先月の下旬に投資初心者にも良くわかる
ように書いていますので、是非、そちらのブログも下記のURLから
お読み下さい!

https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/entry-12849280970.html

 では、始めます!


 今、私はGWの終盤にこのメルマガを書いていますが、このGWに
入る前やGW中には日経平均株価の乱高下や、円安に歯止めをかける
日銀による為替介入も何度かあり、それによる米ドル/円、その他の
通貨、特に私がFXで運用していますメキシコペソもその影響その他
で大きな動きがありましたが、幸いCFDもFXも証拠金余裕率を
十分に持った運用をしていたお陰で、特に大きな問題はありません
でした。

 しかながら、日経225のCFD運用は3月下旬以降急に下がりだし、
日経平均が一時のピークの4万1千円くらいから3万7千円くらいまで、
4千円くらいもさがり、CFDではその100倍の運用となっています
ので、40万円くらいは下がった時もありましたので、それ以上の相場
損に歯止めをかけるために、少し相場が戻った段階で、これ以上の相場
損がでないように、買いポジションと同じ枚数の売りポジションの運用
として、それ以上の損益拡大を止めました!
 つまり、売りと買いの同じ枚数での運用だと、利益が出ない代わりに、
いくら株相場が下がっても相場損はそれ以上は拡大しないのです!
 また、売りと買いの枚数は相殺されますので、その差分枚数の証拠
金(及びそれまでの差損分の証拠金)があればよいことになります!
(この運用をもっと早くやれば良かったのですが、当初の予想以上に
相場がさがり、ちょっと対応が後手に回ってしまいました!)

 それで、GW前の暇な時間を利用して、デイトレーダーのように、安値
の時に買って、それを相場が上がったときに売る、あるいは逆に、高値の
時に売りポジションで持ち、株相場が下がった時にこれらを決済して、
その差益を増やすという運用を試みました。
 結果、トータルでの利益は少し増えたのですが、精神的に苦労した割
には、あまり損益が改善せず、結局何もせずに大きく下がりだした段階
にて、即、売りと買いの枚数を同じにし、株相場が上がり傾向になる迄
そのまま待っておき、上がりだしたら、売りポジションの枚数を一枚
づつ決済してゆく運用が一番良いと感じました!
(逆に、株価が下がり傾向の時には、買いポジションを減らす手もあり
ますが今回は、既に結構下がって相場損が出ていましたので、それは
既に手遅れで出来ませんでした!)

 よって、結論としては、3月末の日経225CFDの確定配当金の
受領後に、個別株のように株価が下がるまでに一旦即売却し、また
配当がはいる翌期末までの、株価が比較的安値の時に買って置くのが
日経225商品の良い運用であることが、今回のCFDの新たな運用で
良くわかりました。
 つまり、日経225のようなCFDは、FXの運用とは違ってスワップ
ポイントがたまらないどころか、先般の日銀の若干の短期金利上昇等々
により、買いポジションだと毎日少しのマイナス金利がつき(売りポジ
ションで持っていると、逆に少しのプラス金利がつきます!)ますので、
ずっと買いポジションで持っておく意味がほとんど無いのです!!

 当然もっと株価が上がる可能性があれば、そのまま持っておいても
いいのですが、今回は、かなり高値で日経225をCFDで買ってしまい
ましたので、この点が失敗の一番の原因、そして、二番目の原因としては、
配当確定後には株価が下がることをこれまでの経験から知っていながら
そのまま持ち続けていたことに、更に株価の低下が重なったことでした!


 と言うところで、またまた編集後記にしてはかなり長くなってきました
ので、本件の詳細及びFXのメキシコペソのこのGW前から運用に関しては、
いつものように、アメブロブログで、多分このメルマガが配信される頃
には、これらの運用ノウハウ詳細がブログに書かかれて【その44】として、
リリースされていると思います!

 よって、詳細はそちらのブログを、是非お読みください!



 【閑話休題】

 では、いつものように、『海外都市訪問回顧シリーズ』連載コラム
の今後の執筆予定です。

    ●2023/5/22【実践留学道場】第831号
      第21-8話:思い出都市8:東南アジアの
            訪問都市【その3:マラッカ】
     (今回は、同じマレーシアでも、仕事での都市訪問
     です。世界遺産もあり、マラッカ海峡でも有名な
     都市です。今回は仕事での出張で始めて訪問した、
     そのマレーシアの都市であるマラッカのお話です!)


    ●2023/6/5【実践留学道場】第832号
      第21-8話:思い出都市8:東南アジアの
            訪問都市【その4:クアラルンプール】
     (今回は、マレーシアの首都であるクアラルンプール
     に仕事で訪問した際の思い出話です。現地では、
     夜はクアラルンプール市内の繁華街にも行きました
     ので、このあたりの思い出話をお話しする予定です。)


    ●2023/6/19【実践留学道場】第833号
      第21-8話:思い出都市8:東南アジアの
            訪問都市【その5:タイの各都市】
     (今回は、出張での、タイの思い出話の総括です。
     バンコクやプーケット、その他の都市訪問での
     思い出話を総括して送りします。)

           :
            :

   このところ、話の舞台が再び東南アジアとなり、新らたな
  思い出話の内容を「第21-8話:思い出都市編8」として、
  再びエッセイ風にもどして、これまで書き切れなかった
  東南アジア各都市訪問の話を書いています。
   マレーシアのあとも他の東南アジア都市訪問の話が
  どんどん続きますので、どうぞご期待下さい!


 このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、
過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」や
老後に向けての安全な投資関連の内容も含めて、頑張って執筆&
発行を継続していますので、引き続き宜しくお願い致します!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


    ●●● 次回は、5月22日(水)発行予定です。●●●


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