メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第829号]  2024/04/17


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             【実 践 留 学 道 場】

                   第829号(2024/4/17発行)

 毎回発行部数:約205部(プレミアム読者:25名)、累計発行部数:444,530部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、
ヒデクラです!

 今回も冒頭は投資関連の話となりますが、日経平均株価が先月に4万円を
越えるまでは上がり調子で良かったのですが、今月に入ってから結構乱高下
を繰り返しており、4万円を切ってから、少し下がり気味の様子です。
 3月末の配当確定後に、少し株価が下がるのは、いつもごとく想定されて
いたのですが、米国の景気や為替相場の動き等もあり、当初の私の予想以上
に下落しており、ちょっと気になっています。
 逆に、為替相場特に、メキシコペソは米ドル高、円安の影響もあって、少し
つづ上がっており、これは予想通りでFXでメキシコペソに投資しています
私としては、嬉しい動きです!

 しかながら、以前既に書きましたように、今年の2月から日経平均株価への
投資狙いでのCFD(Ceritificate for Difference)つまり、FXのような
証拠金取引で日経225商品にも投資を開始した私としては、日本の株の相場
が気になるとことです。
 と言うのも、CFDでは日経平均株価の100倍もの取引が1枚の単位であり、
レバレッジも当然FXよりも大きく、証拠金維持率は十分余裕をみてCFD
口座にはいれてあるのですが、なにしろ100円の上下で1万円もの損益が
瞬時に動き、更に、株価は為替よりも動きが速いので、結構損益も頻繁に
上下するからです!

 しかし、逆の言い方をするとCFDでは、FXよりも上手く運用すればそれなり
の相場益が狙えるということです!

 と言うことで、先般、暇な時間が出来た日にデイトレーダーの如く、株相場
をにらみながら、日経225相場のストリーミング取引を、売りと買いの
相互のポジションを上手く持ちつつ、2時間程トライし、結果、数枚の取引
の少ない売り買いながら、それだけで2万円ほどの確定利益が取れました!
 しかしながら、それ以前の株価が下がった含み損分の持ち玉が数枚あり、
日経平均株価がまた前のように4万円台を突破し、過去の最高値までは行か
なくてもそれに近い株価の時に決済しないかぎり、確定利益がふえません!
(まあ、もうこれ以上は日経平均も大幅には下がらないとは思いますので、
含み損分はそのまましばらく持っていても良いのですが、、、。ただ、証拠金
維持率には気を配ってCFD口座資金の管理をしておかないといけません!)

 冒頭から、長くなってきました。この続きは編集後記をご覧下さい!


 それでは、再びエッセイ風に戻りました『海外都市訪問回顧シリーズ』連載
コラムの【第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】を、早速
お楽しみ下さい。今回は、前回の【その1:ジャカルタ】の後半です!!

  =========================[今回の内容]==========================

   ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第21-8話】
            【その1:ジャカルタ(後半)】

   ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

          『海外都市訪問回顧シリーズ』
           ==============
      【第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】
         【その1:ジャカルタ(後半)】

 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。
この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード
を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回一話
完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。

 最近は、この『海外都市訪問回顧シリーズ』では、特に過去の思い出
深い話を中心とした【思い出都市編)となっており、【思い出都市編】の
第7話では米国各都市での印象深いお話を、物語風にお送りしてきました
が、前回より【第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】となり、
再びエッセイ風に戻って過去の東南アジアでの思い出深い訪問都市のお話
となっています。!

 では、前回の「思い出都市編8:懐かしの米国訪問都市」の【その1:
ジャカルタ(前半)】の続きの思い出物語【後半】をお楽しみ下さい。

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●【第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】
        【その1:ジャカルタ(後半)】


5.ジャカルタ滞在中の食事

 朝食は、毎日、ホテル内での豪華なビュッフェスタイルの食事
でしたが、ここで少しジャカルタ滞在中の食事についてふれて
おきましょう。

 インドネシア到着の日は、初めてのインドネシアであり、
ホテルの周辺をであるくのもセキュリティー面から少し心配
であり、またシンガポールからの移動で少し疲れていたという
こともあり、同行のプロジェクトメンバー(つまり既に書きました
まだ若いベトナム人2名)とホテル内のレストランで、夕食を
取りました。

 いくつかレストランはあったのですが、どれも豪華で、料金の
感覚も、インドネシアルピアは日本円との換算で0が3つも4つも
多く、金銭感覚も良くわからず、取りあえず、無難そうな中華
レストランを選び、そこで夕食を取りました。
 ベトナム人は別にベジタリアンでも無く、彼らは何でも食べれ
アルコールも飲めましたので、ビールも頼み、適当に中華料理を
食べました。
 合計で、3人で数千円くらいでしたので、インドネシアの物価
してはかなり高いのかもしれませんが、豪華なホテルでの夕食に
してはかなり安かった印象でした
 レストランでの食事の価格は、東南アジアでは物価が高いと
言われていますシンガポールの中華レストランでの料理の値段
よりは格段に安かったと思います。インドネシアの高級ホテル内
のレストランであっても、日本での価格と比べても、価格的には、
日本での普通のレストランでの夕食よりもよりもかなり安いと
思います。
 実際、その後、現地駐在の日本人の方と普通の(日本人が食べれる
ようなレベルの)街中のレストランに昼食につれて行って貰いました
が、それでももっと安く、日本との物価差(価格差)を感じました。

 ちなみに、ホテル内のレストランでは英語も通じて、また食事
も、シンガポール内のレストランと味も余り変わりませんでした。
(インドネシアの通貨ルピアの紙幣での0(ゼロ)は、日本円や
シンドルよりもかなり多く、最初レストランでメニューを見たとき
には、びっくりしましたが!)


 また、インドネシアでの一番の違いを感じたのは、やはり日常の
食事です。ついでに、インドネシア出張中の街中での食事事情に
ついても少し触れておきましょう。

 翌朝、再び現地企業のその日本人駐在者のお抱えのクルマが
ホテルに迎えに来てくれ、我々3人はそのクルマに乗って、今回の
システム導入対象の顧客会社に向かい、ホテルから20分くらいで
オフィスにつきました。
 そこは、大きな建設機器の現地製造工場、販売会社であり、
敷地もかなり広かったです。

 業務のことは別として、インドネシアの食事に関していえば、
今回の現地会社もそれなりに大きくて、社内に社員食堂のような
ものはあったのですが、日本人が余り好んで食べれるような食事
ではないとのことでした。
 よって、そこの日本人駐在者は、いつも昼になると、お抱えの
運転手付きのクルマで、会社の近くのレストランに行って昼食を
とるようでした。
(実際、私も何回かのその会社への出張の中で、一度だけ社員食堂
で食事を取りましたが、以前中国の現地工場の社内食堂で食べた
のと同様に、もう二度とは食べたくはない、と言うような感じで
した!)

 よって、我々も出張者も便乗させてもらっての毎度の昼食と
なりました!
 行き先は、日本人駐在者がお気に入りのレストラン、と言っても
現地での少し豪華な、普通の昼食が食べれる低度の感じでのレスト
ランでした。
 しかし、やはりそれなりに我々日本人も食べれそうな料理
メニューが多々あり、私はメニューの写真でみて、良さそうな
「ナシゴレンハムスペシャル」を選びました。

 スペシャルといっても、日本の定食よりもずっと安く、現地人に
しては高いかも知れませんが、飲み物の代金を入れても、日本円で
数百円程度であり、まったく問題の無い価格でした。
 因みに、インドネシアで「ナシゴレン」とは、ナシ(米)を
ゴレン(炒める)で、チャーハンのような料理です。
 因みに、ミーとはソバのことであり、「ミーゴレン」とは
焼きソバのことです。

 よって、私が注文した「ナシゴレンハムスペシャル」とは、
その「ナシゴレン」にハムが入り、更に上に目玉焼きがのった、
豪華な(笑)チャーハンでした。
 が、簡単に言うと、目玉焼きが上に乗った、少し辛口のハムピラフ、
という程度の料理なんですが、それなりにおいしかったです!

 私は、これが気に入って、というか、あまりインドネシアっぽい
他の料理はあまり好きではないので、出張中はたいてい昼は、この
「ナシゴレンハムスペシャル」でしたね〜。





6.インドネシアでの夕食は?

 更に、インドネシア現地での夕食はどんな感じであったかも、
ここでふれておきましょう。

 出張初日の夕方、海外出張では恒例のイベントなんですが、
我々出張者は現地の食事事情に疎いと言うこともあり、現地企業
の日本人駐在者が、通常会食の席をアレンジしてくれます。

 これは、お客やベンダーの関係なく海外では恒例であり、
今回の現地会社は、我々にとっての顧客でしたが、グループ
傘下の関連会社ということもあってか、その日も、その会社の
トップクラスのメンバーもその会食に同席してくれました。
このようなことは、海外では良くあることです。
 尚、それはそれでありがたいのですが、私はあまり堅苦しいのが
嫌いであり、しかも同行のメンバーは若いベトナムの技術者でした
ので、彼らは余計に気を遣って、リラックスして食べれなかった
かもしれません。

 それで、夕食の会食場所なんですが、これは通常二つのパターン
があります。
 と言うのも、日本人が出張時は現地の食事をたしなむ目的で、
現地の地元の料理が食べれるレストランでの会食のケースが一つ
のパターンです。
 そして、もうひとつのパターンは、日本の居酒屋のような日本の
料理が食べれるレストランのパターンです。
 特に、後者は通常は現地では高くなる日本の料理が、接待という
会社の費用で現地駐在員も食べれることもあって、特に現地で
あまり普段日本料理を食べる機会が無い駐在員は、これを好む
ケースが多いです。
 また、前者は、特に日本人の出張者が望まない限り、現地の
食事の好き嫌いもあり、あまりお勧めではなく、これまで私自身
が各地の駐在先で日本人出張者を接待する場合も、たいてい後者を
選択していました。

 因みに、私がその当時駐在していましたシンガポールでは中華
料理店が多く、これは日本でも好きな人が多いということもあって、
シンガポールでの接待は、中華料理店が多かったです。
 これらのことは、その後の長いシンガポール駐在生活から学んだ
ことですが、私も中華料理は大好きですので、日本からのシンガ
ポールへの出張者への昼食は、たいてい移動に便利なオフィスの
近くのお気に入りの中華料理店での接待でした。
 そして、夕食は、オフィスから街中の繁華街まで移動しての
二次会も意識してのレストランでの夕食が多かったです。
(シンガポールでは、オフィス近くにホテルが余り無く、日本
からの出張者は大抵街中のホテルに泊まっていましたので、その
ほうが彼らによっても便利でしたので。)


 今回、私はシンガポール駐在先からのインドネシア出張という
こともあってか、現地の人が気を遣ってくれ、会食の場所は、
日本の居酒屋のようなところでした。
 そこでは、なつかしい日本料理もあって、料理の味もおいしく
楽しめました!
 その当時、インドネシアでも日本人駐在者が多いのか、
このような居酒屋が多いようでした。
 ベトナム人の出張同行者も、問題なく食事を楽しめたようで
良かったです。
 彼らはシンガポールでそのような日本の料理にも慣れている、
というか、日本料理が好きそうでしたので、丁度良かったです。




7.その後、再びのジャカルタ出張

 と言うことで、出張先のインドネシアのジャカルタでの食事の
お話が中心となりましたが、その後の何度かのインドネシア出張
で、新たなジャカルア市内の一面や現地の料理の一面も見えて
きましたが、ジャカルタへは仕事の関係で、その後も何度かシンガ
ポール出張の機会がありました。

 その際には、現地会社での業務での訪問ビザの申請も完了し、
オンアライバルビザをいちいち取得しなくてもプロジェクト対応
期間中はそのビザでいんどねしあへの入国が出来るようになり、
オンアライバルビザ申請の長い列に並ばなくても良くて助かり
ました!

 その後は、初回訪問時のベトナムのメンバーのみで無く、
シンガポールで一緒に働いていましたプロジェクトメンバーの
インド人も一緒に訪問ましたが、彼は以前ジャカルタで働いた
ことがあるとのことであり、街中の地理にも詳しく、ジャカルタ
の街中も安心して訪問出来て、色々な体験も出来ました。
 また、ジャカルタのタクシーも乗って良いタクシーと危ない
タクシーがあることも彼から教えて貰い、夜も安全にジャカルタ
の街中を彼と一緒に自分たちだけで回れました。

 しかしながら、現地の料理は既に書きましたように、社員食堂
の朝食は私にとってはNGでしたが、街中でのカレーや、一部の
料理は、そのインド人やベトナム人と一緒に為に行きましたが、
これらは、何んとか食べれました!

 
 と言うことで、今回はジャカルタでの食事の話が中心となり
ましたが、何度、ジャカルタに出張しても、インドネシアから
シンガポールに帰ってくると、自分はシンガポールは出向駐在
中であるにもかかわらず、自分の国に帰ってきたと思うくらい
ホットします。
 それほど、インドネシアのジャカルタへの出張は、安全な
シンガポールと異なり、久々に言語面、食事面、セキュリティー
面その他で、緊張した出張であったと言えるかもしれません。

 セキュリティー面で言えば、インドネシアのジャカルタより
ももっと危険な、フィリピンやその他の東南アジアの都市へも
訪問しており、これらセキュリティー面からの思い出話も、
今後、この【第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】
のなかで、追って書いてゆきたいと思っています。

 これからの思い出話も、どうぞご期待下さい!

          
       〜 第21-8話【その1:ジャカルタ(後半)】完 〜

   −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−

 今回の【第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】の
【その1:ジャカルタ(後編)】は如何でしたでしょうか?
 次回の【第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの訪問都市】
での【その2】以降は、【その2:ゲンティンハイランド】を
手始めに、マレーシアの各都市訪問の話がしばらく続きます。
 マレーシアを訪問された方も、まあだ訪問されていない方も
きっと楽しんで読めると思いますので、どうぞご期待下さい!

 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、下記
の欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、ご遠慮なく
どんどんお寄せください!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます!


 尚、冒頭で書きました私の実際の運用を通して学んだCFD関連の運用
ノウハウのコツ等々は、近々、アメブロの『ヒデクラの真の戯言』の
次回のブログ【その43:第10-5節】で詳細を書く予定ですが、その前に、
下記の、投資のノウハウ満載で公開済みの【3月末番外編】も、是非
ご覧下さい。

https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/entry-12846481869.html



 【閑話休題】
 では、いつものように、『海外都市訪問回顧シリーズ』連載コラム
の今後の執筆予定です。

    ●2023/5/8【実践留学道場】第830号
      第21-8話:思い出都市8:東南アジアの
            訪問都市【その2:ゲンティンハイランド】
     (今回は、初めてのマレーシアでの訪問先の
     ゲンティンハイランドのお話です。実は、
     ここへは仕事では無く、シンガポール赴任当初
     まだビザ取得前に、一旦国外にでないといけない
     時に、ツアーでマレーシアで唯一の政府公認
     カジノに遊びに言った際のお話です!) 


    ●2023/5/22【実践留学道場】第831号
      第21-8話:思い出都市8:東南アジアの
            訪問都市【その3:マラッカ】
     (今回は、同じマレーシアでも、仕事での都市訪問
     です。世界遺産もあり、マラッカ海峡でも有名な
     都市です。今回は仕事での出張で始めて訪問した、
     そのマレーシアの都市であるマラッカのお話です!)


    ●2023/6/5【実践留学道場】第832号
      第21-8話:思い出都市8:東南アジアの
            訪問都市【その4:クアラルンプール】
     (今回は、マレーシアの首都であるクアラルンプール
     に仕事で訪問した際の思い出話です。現地では、
     夜はクアラルンプール市内の繁華街にも行きました
     ので、このあたりの思い出話をお話しする予定です。)
  
           :
            :

   このところ、話の舞台が再び東南アジアとなり、新らたな
  思い出話の内容を「第21-8話:思い出都市編8」として、
  再びエッセイ風にもどして、これまで書き切れなかった
  東南アジア各都市訪問の話を書いています。
   マレーシアのあとも他の東南アジア都市訪問の話が
  どんどん続きますので、どうぞご期待下さい!


 このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、
過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」
関連の内容も含めて、頑張って執筆&発行を継続していますので、
どうぞ引き続き宜しくお願い致します!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


    ●●● 次回は、5月8日(水)発行予定です。●●●


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