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タイトル:憂国通信  2024/04/04


朝鮮火病桜!起源主張の「王桜」実は日本の雑種と判り日本桜伐採暴動


異常者は嫉み恨んで嘘をつき盗んだもので起源を主張

異常者に科学者はいない↓いるのは嘘つきだけ
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王桜 Wikipedia

王桜(ワンボンナム(왕벚나무)、ワンボッコッ(왕벚꽃)、学名:Cerasus × nudiflora (Koehne) T.Katsuki & Iketani、和名:エイシュウザクラ(瀛州桜)、サイシュウザクラ(済州桜)は、オオヤマザクラを父系、エドヒガンを母系とする第1世代自然雑種。バラ科サクラ属に分類される。

なお、現在の生物学では、独立した種(species)と見なされるためには、その種の中の個体に遺伝的多様性があり、「個体が互いに交配して子孫を残すことができている一定規模の集団」という条件を満たさなければならない。しかし、王桜は研究で自然界で自然に増えていくことが極めて困難な種間雑種であることが判明している。

このため、王桜は野生での個体数が「野生種の集団」としてはあまりにも少なく、生物学上の種の概念では「独立した種」とはいえず、あくまでも種間雑種である。

上記のように実態は種間雑種であるもの、韓国では、「済州島漢拏山と全羅南道海南郡大芚山(テドゥンサン)に自生している韓国の固有種」とされている。
済州特別自治道西帰浦市新礼里(天然記念物第156号)、済州特別自治道済州市奉蓋洞(天然記念物第159号)、全羅南道海南郡大芚山(天然記念物第173号)の3か所が王桜自生地として天然記念物に指定されている。

王桜は現在希少種として韓国の絶滅危惧種(IUCNレッドリストではない)に指定されている。2017年4月時点で194株が済州島漢拏山で確認されている。

ソメイヨシノ寄贈・植樹運動と忘却

「1950年に勃発した朝鮮戦争のため荒廃した祖国の山林を蘇らせよう」との目的で、1960年以降に在日韓国人らによって6万株に達する日本の桜(ソメイヨシノ)が寄贈された。
更に、1974年には朴正煕大統領による大統領令「桜の大植樹運動」が展開され、日本から輸入されたソメイヨシノが韓国各地に植えられた。

韓国で植えられた桜のほとんどがソメイヨシノであり、済州島にもソメイヨシノが大々的に植樹された現状からすると、「ソメイヨシノとの交配が起こり自生の王桜が消滅する可能性がある」と報じられた。研究によると、そもそも王桜の種子は非常に実りづらく、自然界で広がる事はほとんどないとの研究が報告されている。

2015年に韓国では「王桜の世界化」を目指す国際シンポジウムが開かれている。韓国国立山林科学院暖帯亜熱帯山林研究所が組織培養で王桜の苗木を大量生産することに成功したと発表した。

2022年に行われた調査によると、ソウルのサクラの名所である韓国国会と汝矣島周辺に植えられたサクラのうち9割以上が日本原産のソメイヨシノであり、残りも王桜(エイシュウサクラ)は1本も植えられていなかったことが判明した。
また「桜祭り」が行われる、「韓国の桜の名所」として有名な鎮海の女座川沿いの99.7%、慶和駅周辺の桜の木の91.1%が1960年代に日本から持ち込まれた日本産のソメイヨシノであり、残りも日本産のシダレザクラなどであり、王桜(エイシュウサクラ)は一本無かったことが判明している。

個体によってはソメイヨシノに非常に似ることから、以前は形態学的観念からソメイヨシノの起源の一つとする説もあった。
しかし、現在のDNA調査の結果によると別種と確認されている。DNA研究によると、母系はエドヒガン、父系はヤマザクラあるいはオオヤマザクラの自然交雑種であるとされてきたが、2017年1月、国立研究開発法人森林総合研究所(チーム長 勝木俊雄)が、形態学や集団遺伝学、分子系統学の最新の知見を基にした岡山理科大学の池谷祐幸との共同研究の結果を発表し、王桜はエドヒガンとオオヤマザクラの種間雑種であることを発表した。

日本の国立遺伝学研究所は、ソウル大学の教授だった姜永善からこの品種のサクラの種子を入手し育てており、実生してみると多くの形質に分かれ、「ソメイヨシノ」に似たいくつもの個体が生まれたと報告されている。なお2021年時点ではエイシュウザクラからチェジュザクラ(済州桜)へと名前が変更されている。

ケーネは王桜をソメイヨシノ(当時の学名はPrunus yedoensis Matsum)の変種と考え、Prunus yedoensis var. nudiflora Koehne と命名した。
小泉の論文ではPrunus quelpaertensis NakaiやPrunus nudiflora Koidz.などの学名となっており、和名ではエイシュウザクラ、サイシュウザクラ(瀛洲桜)のほかタンナヤマザクラ(耽羅山桜)ともされている。

2017年1月の森林総合研究所の発表で、王桜の学名が「Cerasus × nudiflora (Koehne) T.Katsuki & Iketani」と命名され、ソメイヨシノの学名「Cerasus × yedoensis (Matsum.) Masam. & Suzuki 'Somei-yoshino'」と区別された。

韓国では、ソメイヨシノについて日本語の原音と同じ「소메이요시노」が使用されることは少ない。多くの場合では王桜とソメイヨシノとの区別はつけられておらず、両者とも「왕벚나무(ワンボンナム)」や「왕벚꽃(ワンボッコッ)」と呼称される。

このため、朝鮮語のウェブサイトに表記されている「왕벚나무」や「왕벚꽃」をオンライン翻訳で日本語に翻訳すると、しばしば「ソメイヨシノ」と訳されることがあり、混乱が生じやすい。

ソメイヨシノとの混同

王桜の一部の個体がソメイヨシノに類似していたことから、過去には済州島に自生する本種とソメイヨシノが同種であるとの説があった。 
済州島西帰浦に住んでいたフランス人神父タケ (Taquet) が、1908年4月14日に、漢拏山北側の観音寺裏手の山、海抜600メートルの地点で採集した。
採集された標本に基づき、1912年、当時バラ科の権威だったドイツベルリン大学のベルンハルト・ケーネがソメイヨシノの変種として報告した。 
現在ではソメイヨシノは最初の親をエドヒガンと日本固有種のオオシマザクラとし、全て接木や挿し木によって人工的に繁殖させたクローンの園芸品種のサクラであることが、DNAフィンガープリント法や核SSR(シンプル・シーケンス・リピート)法などの遺伝子解析で判明しており、ソメイヨシノは韓国原産ではなく、王桜と同種でもないことが判明している。

韓国におけるソメイヨシノ起源説

済州王桜春祭りでのパフォーマンスショー(2009年)

一方韓国では、日本からの独立後にソメイヨシノを日本の木であるとして伐採していたが、1962年に朴万奎(パク・マンギュ)と夫宗休(プ・チョンギュ)の二人の植物学者によって鎮海にあるソメイヨシノは済州島原産であるとの説が発表され認識が改められた。それ以降は王桜とソメイヨシノが同種であるとの説が支配的となった。

このため韓国では、韓国三大紙や聯合ニュースのような主要メディアも4月前後になると、しばしばソメイヨシノの韓国起源説を取り上げ、海外への広報活動を行うこともある。

また、韓国国立山林科学院暖帯山林研究所のキム・チャンス博士は、日本統治時代に日本人が済州島の王桜を改良、のちに大量増殖し、それを3000株アメリカに贈ったものが、ポトマック川川辺のサクラだと主張している。

済州王桜春祭り(2010年)
また、アメリカ農務省のサイトに掲載された韓国人チョン・ウンジュ博士のDNA調査(2011年4月改訂)では、この2種は完全に別種と結論づけていたが、2014年4月に、韓国KBSの取材に答えたチョン博士は、この論文は誤りであったとし、近くソメイヨシノの起源が王桜であるとする論文を発表すると前言を翻した。

さらに2015年当時アメリカン大学(AU)の学長であったLouis W. Goodmanは、在米韓人科学技術者協会(KSEA)の第3回年例会議で、環境アナリストによって行われた研究の結果「DC地域の桜と済州島産桜が同じ種と確認された」とし、「DCの桜は韓国済州島が原産地である王桜」、「当該の桜の木が、珍しい植物を収集した日本に、遠い昔済州島及び鬱陵島地域で採集された可能性もある」と韓国起源説を後押しする仮説を立てた。

2018年、韓国の山林庁国立樹木園は明知大学校・嘉泉大学校との研究チームと済州島の王桜のゲノム解析を行ない、島に自生するエドヒガンを母系、ヤマザクラを父系とする自然雑種であるとの研究結果を『ゲノムバイオロジー(英語版)』9月号に発表した。
これに関して、中央日報で起源をめぐる論争が「やや呆気なく終止符を打たれた」と報道された。
この研究結果に基づいて国家標準植物リストが更新され、従来の王桜が済州王桜(自生種)と王桜(栽培種)に分離して掲載されるようになった。
これに対してキム・チャンスや済州道選出の国会議員は「公式に王桜の韓国固有種の地位を奪い、王桜が日本原産という日本の主張を受け入れ、結果的に王桜生物主権を日本に無償譲渡した」「山林庁が王桜が日本種であるという誤った認識拡大に責任がある」「根拠のない説」との主旨で山林庁を非難した。

2022年、社団法人「王桜プロジェクト2050」が発足し、ソメイヨシノと王桜は別種であることを理由に、すでに植樹されたソメイヨシノを王桜に植え替える計画があることが発表された。
この法人は、自生する王桜はクローンであるソメイヨシノより気候変動など環境変化への対応力が優れると主張している。
同年に同法人によりソウルの桜の名所における桜の樹種に関する実地調査が実施され、王桜が一本もなくほとんどがソメイヨシノであることが発表された。
また翌年には鎮海の桜の名所の桜もほぼソメイヨシノであり、残りも日本産のシダレザクラ桜などであり王桜ではないことが発表された。

このように徐々に韓国でも王桜とソメイヨシノは別種であるという認識が広がったが、2023年から韓国の山林庁国立樹木園は3年間かけて、2018年の研究で一度は別種とした王桜(ソメイヨシノのこと)についても新たに遺伝研究をしてその起源を明らかにするという。
済州国際自由都市放送(JIBS)はこの研究について、2018年の研究を「修正」する後続研究であると報じている。
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米紙「韓国人が日本のソメイヨシノを抜いて、韓国産の王桜に植え替えている」

韓国人は折に触れて、抗議のためにソメイヨシノの木を伐採してきたほか、1900年代初めに日本が米ワシントンに贈ったソメイヨシノも王桜に植え替えるべきだと主張する人たちもいる。
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「さくら」?いや、「ポッコッ」です「済州王桜に全部取り替えて、また変える」

生態学者であるシン・ジュンファン元国立樹木院長が率いる「王桜プロジェクト2050」

このプロジェクトは2050年までに済州島と海南などに200本ほど自生する王桜で、全国街路樹の大部分を占める日本特産種「ソメイヨシノ」の桜の木を交替するという趣旨のキャンペーンです。

ジャーナリストなど100人ほどが率いるプロジェクトを紹介して、「韓国の桜の木の起源は、100年の間で起きた民族主義宣伝戦と植物の遺伝的進化が絡まっている複雑な問題」とし、「団体は、日本産の木々を王桜と呼ばれる土種産に代替することを望む」と紹介しました。

王桜全体の遺伝子4万1,294個を確認して、その結果、王桜が母系であるエドヒガンと父系であるヤマザクラ(またはオオヤマザクラ)の間で育った第1世代雑種と判断しました。

「1900年代初め、日本の科学者たちは、済州で発見された王桜を『ヨシノ』の母体と描写した」とし、「『ヨシノ』が済州から由来したという主張は、1960年代に韓国人たちがこれを全国に普及するほどの動機を与えた」と紹介しました。 続けて、「以降、科学者たちはその理論が間違っていることを明らかにしたが、もう一つの『王桜が韓国産だという理論』は続き、独自の理論につながった」と付け添えました。
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マスゴミも朝鮮極左の鈴木エイトも紀藤も隠してるけど、ワシントン桜まつりに朝鮮人が因縁つけてきたんだよな
それは韓国から輸出された桜であり、桜まつりで配られる日本食の流通は統一教会が牛耳ってるんだから逆らうなと
ANAが助けにはいって事なきを得たけど、こういう文化窃盗が生業なのが朝鮮人だからやばい
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ソメイヨシノの起源は韓国で
花見は韓国の文化
ただそれだけのこと
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ソメイヨシノは花見のためだけに日本人が作った
園芸のブランド品種だからサクランボはならず、
自力で増えない自然に生える生殖能力が無い
クローン栽培だけのブランドを持った個別品種だって
何度言ったら理解できるようになるんだよw
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もともとはワシントン桜まつりが妬ましい、の一点なので
起源剽窃できなくなっても
あの手この手で難癖つけてくると思う

ベルリンの壁跡地はじめ欧州各地で桜祭り的なことやってるけど
ワシントンみたいにド派手じゃないのでスルーされてる
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結局日本の文化を羨ましく思い起源を主張しようとする
韓国の文化泥棒が発端なんだよな
文化泥棒の根拠としてソメイヨシノを王桜と故意に同一視しただけの話
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「さくら」?いや、「ポッコッ」です。済州王桜に替える…韓日両国で起きた「桜の元祖論争」にNYTが注目

ソース 済州放送

日本が元祖を主張って韓国人はどういう頭してんだ?
ソメイヨシノと王桜は別種なのに韓国人が勝手に混同してソメイヨシノの自生種が王桜だと主張してたから間違いだと指摘してただけだろ
韓国人の記憶の改ざん力がすごいな
これもう病気じゃね?
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チョソが一人で騒いでるだけの難癖を「韓日両国で起きた」とか言うのやめてくれないかね?
そもそも日本がいつ桜の起源なんて主張したんだよ
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多くの国、民族、部族は、そんな誇れるほどの文化なんてないのが普通だから。
朝鮮半島が文化的に空っぽというのは、事実だし、それをムキになって埋めようという気持ちもわからんでもないけど、
情報の拡散が速い時代に、病んだ行為は控えるべきなのに。
それこそ、民族まるごと、よい病院を紹介しましょうかと言われるぞ、韓国。
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国民情緒法がある限り批判も命懸けなんだろうね
要するに詰んでるんだよね
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韓国って日本に成り代わりたい願望がすごいよな
国際的にもサクラが日本のイメージだからこそ発狂してるんだろうし
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何でもカンでも片っぱしから
日本の物を欲しがる、韓国朝鮮人、気持ち悪い民族
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愛でる桜の種類が異なり その花見のしかたも異なる
全く似て非なるものであるのに区別がつかなくなり
自分らの花見文化が劣ってみえまた評価も低いのが悔しい
日本ばかりに注目が集まるのが許せなくなり
両方とも自分らのものだと主張しだしたのが争いの原因だ
起源などの屁理屈で日本が受けている賛美を横取りしたいのだろう
基本やっていることは他民族文化の略奪で泥棒行為
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一方的な言いがかりを喧嘩両成敗へと印象操作するいつものやり口
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まずはステージを同じ舞台にした後 
意味不明なまでに暴言吐くニダ 
怯んだらそこをさらにせめるニダ 
日本人は慣れていないから楽勝ダニ 

真面目にこれ在日朝鮮人が言ってきたから参考に
仲良く慣れないよアイツらとは 
元々が日本人潰す事を生きがいにしているんだから
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韓国で桜の花見がやりづらいからだよ
韓国でも桜の花見をするので
桜の花見=日本文化ってイメージがあるので反日が染み込んでる韓国では花見をするのに言い訳が必要
起源を捏造することによって桜は韓国が起源だから花見しても問題ないみたいな感じ
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2023/04/15(土)漢拏日報( 今年も繰り返される「起源論争」集中究明に出る…王桜の日本名「ソメイヨシノ」、日本現地取材

日本の東京豊島区駒込の「西福寺」という寺の入口に、「染井吉野の里」という碑石が建てられている。今日、日本で「ソメイヨシノ」と呼ばれる王桜は、この寺が位置する村で初めて普及したと伝えられている。

日本東京=カン・フィマン記者

[漢拏(ハンラ)日報]「染井吉野の里」。今月12日、漢拏日報の取材チームが訪れた日本の東京豊島区駒込。「西福寺」という寺の入口に入ると、このような文が彫られた碑石が目にとまった。
寺の周辺と町の各所では、植えられたばかりのものから樹齢が80年くらいの王桜まで、一カ所で育っていた。

王桜の日本名「ソメイヨシノ(そめいよしの)」は、この町を外して語ることはできない。
日本の江戸時代に植木匠人が集まって暮らしていた場所で、「染井村」と呼ばれた。諸説伝わっているが、この町で初めてソメイヨシノが普及し、日本全域に広がったという。

初めから「染井吉野」と呼ばれていたわけではなかった。現在の名前は1900年、東京国立博物館に勤務していた藤野博士が新たにつけた。
「吉野桜」と呼ばれて販売されていたこの木が、吉野山の山桜とは異なるということを上野公園桜調査を通じて確認したからだ。変わった名前にも残った「吉野」は、日本の桜の花の名所である奈良県の吉野山を指す。

取材・写真記者で構成された本紙取材チームは、今月9日から5日間の日程で東京や、大阪、奈良などを訪れた。
地域新聞発展基金の支援を受けて公開する企画「再び王桜を呼ぶ」取材の一環だ。

旅程の中心には「ソメイヨシノ」という名前がある。その由来を知ることが実体に近づく始発点という判断からだ。これは取材チームが、かつて染井村だった町と吉野山、上野公園などを訪問した理由でもある。

今年も繰り返された「桜論争」を解消していく上でも、きちんとした理解は必須になる。
そういう意味で今回の取材は「日本王桜」、「ソメイヨシノ」などと呼ばれる栽培王桜に対する探求でもある。
「日本産」の王桜がオルボンナム(※エドヒガンのこと)、大島桜の人為交雑種という主張のように、諸説に関する根拠の実在をもう一度探ってみる。

一方、本紙企画「再び王桜を語る」は、全10回にわたって連載される予定だ。国立樹木院が2018年に発表した済州自生王桜の遺伝体研究結果から触発された論難を振り返ることを始めとし、全世界唯一の王桜の自生地である済州の価値を照明することにつながっていく。

日本東京=キム・ジウン記者
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多くの異常者は自身の異常に気付くことを拒絶する
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韓国人口5000万人とすると

重症異常者50万人
強度異常者150万人
中度異常者800万人
軽度異常者1000万人
異常傾向者1500万人
健常者  1500万人
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新聞記事も当然異常なので、異常者が過半数の危険状態

少数派の健常者が正気を保っていられるか非常に心配です

外国への避難も賢明な方法です
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2017.04.12韓国人の4人に1人が精神疾患の経験 政府調査結果

【ソウル聯合ニュース】韓国の成人4人のうち1人が1度以上、精神疾患にかかるとの調査結果が出た。女性はうつ病や不安障害を患うことが多く、男性は酒に依存する傾向が強かった。

 保健福祉部が12日に発表した2016年の精神疾患に関する実態調査の結果によると、1度以上、精神疾患を患ったことのある割合を表す精神疾患生涯有病率は25.4%だった。男女別では男性が28.8%、女性が21.9%だった。 
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↑韓国の新聞だから当然嘘。実際はこの2倍です。
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日本のマスゴミにはこんな連中が大勢入り込んでいるんですよ
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うれしそうに韓国の宣伝をしている連中はナリスマシ
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