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紅麹猛毒テ゛小林製薬カ゛ヤラカシタ100兆円被害?大谷ト゛コロシ゛ャナイ日本発酵文化壊滅危機! 健康食品を買う奴は馬鹿と知れ 不味い・ボッタクリ値・健康に悪い 猛米では以前から麹黴は猛毒認定!鰹節も輸出できず --------------------------------------------- 小林製薬 紅麹使ったサプリ 入院6人→26人に --------------------------------------------- 小林製薬はこれまで問題のサプリを摂取し腎疾患などで入院した人は6人としていましたが24日時点で新たに20人増えてあわせて26人になったと発表しました。 この問題をめぐっては、小林製薬が販売した紅麹を使用している食品メーカーなどが自主回収するケースが相次いでいます。 --------------------------------------------- みそ・日本酒も…自主回収続々 小林製薬“紅麹"の影響拡大 入院は新たに20人増 小林製薬の『紅麹』を使ったサプリメントで健康被害の恐れが出ている問題で、新たに20人が入院していたことが分かりました。また、みそや塩辛、日本酒など、同じ紅麹原料を使っていた他の食品メーカーでも商品の自主回収が相次ぐ事態となっています。 --------------------------------------------- 「紅麹」で健康被害 日本酒、イカの塩辛、味噌も…回収相次ぐ 小林製薬社長は問題把握の時点で「覚悟を持ちました」 腎疾患などの健康被害が確認されたのは、小林製薬がサプリとして販売する機能性表示食品「紅麹コレステヘルプ」。 小林製薬によると、このサプリに使われていた紅麹原料は食品メーカーなど52社に供給されていたということで、供給先による商品の回収が相次いで発表されている。 宝酒造は、スパークリングの日本酒「松竹梅白壁蔵『澪』PREMIUM<ROSE>(プレミアムロゼ)」、また紀文も「国産いか使用 いか塩辛」や「いか塩辛3P」の自主回収を発表している。 --------------------------------------------- 小林製薬、紅麹サプリで健康被害 一体なぜ? 東大教授「違ったカビが入り有毒物質を作った可能性」 「紅麹コレステヘルプ」の他にも「ナイシヘルプ+コレステロール」「ナットウキナーゼ さらさら粒GOLD」の2商品も自主回収や使用中止を呼びかけています。現段階で、こちらと腎疾患との関連性は不明ということです。 --------------------------------------------- 色鮮やかで健康素材として注目の紅麹菌、毒をつくり腎臓病引き起こすものも…スイスでは販売禁止 ただ、紅麹菌の中には「シトリニン」というカビ毒をつくり、今回の問題と同様に、腎臓の病気を引き起こすものも存在する。欧州では紅麹に由来するサプリの摂取が原因と疑われる健康被害が報告され、欧州連合(EU)は食品に含まれるシトリニンの基準値を設定。スイスでは紅麹を含む食品の販売は禁止されている。 --------------------------------------------- カツオ節は毒物?EUが輸入を認めない理由 日本館のレストランで使用する国産の水産・畜産物の食材の多くが、EUの食品の安全規制に触れて持ち込めないそうである。たとえば毒魚とされているフグや、細かな規制のある(牛肉以外の)国産肉類、乳製品、そしてカツオ節だ。 とくに問題となるのは、カツオ節だろう。「和食」の魅力を広める好機と思われるミラノ万博で、肝心の和食の味を決めるダシを取るものだからだ。 しかし、なぜカツオ節がいけないのだろうか。 実はカツオの切り身をいぶす製造過程でタールや焦げの部分が発生し付着するが、そこに発がん性物質「ベンゾピレン」が生成されるからだという。その含有量がEUの基準を超える点が問題視されているのだ。また憶測だが、本枯れ節のように乾燥・熟成にカビを使う点も、カビ毒の恐れを指摘するとも言われている。 --------------------------------------------- 欧州でも健康被害報告、小林製薬同様「紅麹」由来サプリで 紅麹由来の成分にはLDLコレステロール値を下げる効果が期待される一方、一部の紅麹は腎臓の働きに影響を与える「シトリニン」というカビ毒を発生させる可能性がある。 実際にフランスでは、紅麹由来の成分が配合されたサプリメントの摂取と関連が疑われる筋肉や肝臓障害の事例が複数件報告されている。 仏当局は妊婦や子供、70歳以上の高齢者は摂取を控えたり、摂取する際は医師に相談したりするように注意喚起。EUもサプリメント内でのシトリニンの基準値を設定するなど対策を取っている。 --------------------------------------------- 「麹菌」は猛毒の“野生菌"だった!? 知られざる歴史とその実力 味噌、しょうゆ、日本酒、みりん、酢……。どれも和食に欠かせない調味料だが、これらをつくる上で必要なのが「麹菌」(A・オリゼー)だ。カビ菌の一種で、たんぱく質をうまみ成分のアミノ酸に、デンプンを甘み成分のブドウ糖に分解。味噌やしょうゆ独特の香りやうまみ、日本酒の華やかな甘みを生み出している。その長年の「功績」が認められ、2006年に日本醸造学会によって「国菌」として認定されたスゴイやつなのだ。 縁の下の力持ち的な麹菌だが、実は元々自然界に存在した菌ではない。麹菌を30年以上研究する日本薬科大学の北本勝ひこ教授によると、ゲノム解析の結果、なんと元の姿は猛毒・アフラトキシンを出す可能性がある“荒くれ者"の野生菌(A・フラバス)だったことも明らかになった。この菌を「もやし屋」と呼ばれる「種麹屋」が数百年かけて飼いならし、無毒に改良した説が有力という。 --------------------------------------------- アスペルギルス(Aspergillus) コウジカビとも呼ばれ、自然界において最も普通に見られるカビの一種です。 アスペルギルス・オリゼー(Aspergillus oryzae)のように醸造に欠かすことの出来ない菌、有機酸製造に応用されるアスペルギルス・ニガー(Aspergillus niger)、発ガン性のカビ毒を産生するアスペルギルス・フラバス(Aspergillus flavus)など、約150菌種がこの属に含まれます。 パン、まんじゅう、ケーキ類、紅茶などに発生するほか、ピーナッツをはじめとするナッツ類、トウモロコシ、種々の穀類、穀粉類などの食品、ほこり、土壌など広く環境中に分布しています。 集落の色調は、緑、黄土色、茶、黒、しろ、青緑と菌種によって様々です。 --------------------------------------------- アフラトキシン アフラトキシンが発見されたきっかけは、1960年にイギリスで発生した10万羽以上の七面鳥が死亡した事件です。その原因物質を出したカビがアスペルギルス・フラバス(Aspergillus flavus:コウジカビの一種)であったことから、アスペルギルス・フラバスの産生した毒(トキシン)ということでアフラトキシンと命名されました。その後の研究でアスペルギルス・パラジチカス(Aspergillus parasiticus)もアフラトキシンをつくることがわかってきました。 アフラトキシンには、アフラトキシンB1をはじめB2、G1、G2、M1などの種類が知られています。 なかでもアフラトキシンB1は天然物でもっとも強力な発ガン物質として知られています。 人に対する急性中毒の例としては、1974年にインドで肝炎のために106名という多くの人が死亡した事件やケニアでの急性中毒事件などがあります。 慢性中毒については、タイ、フィリピン、南アフリカ、ケニアなどで、肝ガン発生率とアフラトキシン摂取量との間に関連性があるとの疫学調査の結果が報告されています。 東京都では広範囲な食品について検査を行っていますが、ピーナッツ及びピーナッツバターなどの加工品、トウモロコシ、ハト麦、そば粉などの穀類及びその加工品、ナツメッグ、白コショウなどの香辛料、ピスタチオナッツ、製あん原料雑豆、ナチュラルチーズなど多くの食品から検出し、行政的に対応しています。しかし、検出されたものの大半は微量であり、直ちに人の健康に影響を与える心配はない量です。また、アフラトキシンが検出されたものはすべて輸入食品であり、国産品からは検出されていません。 --------------------------------------------- 巷間の意見 --------------------------------------------- カニカマとかフルーチェとかさ、紅麹子供の口にも入ってる。キムチの素にもラーメンにもお菓子にも紅麹入ってる。安全か知りたい。対応おっそ。 --------------------------------------------- こういうもらい事故みたいなことになるから、小林製薬は売った企業名を公表し、使われている商品名も公表すべき。 購入した企業の良心にまかせるやり方では、公表しない企業も出てくるし、確認が取れていないのに安全ですという可能性がある。 広く食品に添加されているし、微小なら原材料に記載されない。 少なければ健康に害がないというかもしれないが、急変するほどではなくても、長期間の小さなダメージが蓄積して徐々に悪化するかもしれない。 毒素が排出されないのなら、少量ずつ体内に蓄積して、ある日突然たいうこともあるかも。 企業名と商品名を、もれなく公表してほしい。 --------------------------------------------- 給先が全てメーカーというわけでなく代理店も含まれているから、使用しているメーカーは50社以上になると思われる。さらにその食材を使用して加工食品や調理品にしているとなると、小林製薬側が把握できないだろう。すぐに公表できないのは契約とそうした全体把握ができない状況なので理解できるが、サプライヤーとして事態発覚の一月か二か月に早く発表していれば、全体把握に時間がかかっても、現在には発表と回収が出来ていただろうから、初動の遅さが悔やまれるな --------------------------------------------- 本当にそう思う。 実際、ニュースを見ながら食べてた某コンビニの惣菜サラダの裏面を何気なく見たら「ベニコウジ色素」って書いてあって、一気に食べる気が失せてしまった。 企業は在庫を抱えたく無いからギリギリまで売りたいだろうけど、後々もしそれを食べて健康被害者が増えれば補償問題も大きくなる事を第一に考えてほしい。 --------------------------------------------- どん兵衛と赤いきつねのベニコウジは、かまぼこの赤い色でしょう。 ビタミンとかよりも後ろに書かれてるので(普通含有量の多い、重い順に書かれる)小林製薬のものが使われてたとしても微量過ぎて誤差のレベルでしたね。 --------------------------------------------- 機能特定商品など、成分検査や副反応や効果のデータも無いのに、記載を認めている日本では、こんな疾病が発生する危険性はある。 痩せ薬とかで、腎機能障害が起こったり、肝障害が起こったりした記憶がある。 厚労省や消費者庁に、副反応の情報など、公開できるシステムがあると助かります。 --------------------------------------------- 2015年の制度発足以来機能食品が発売され出したが、従来の特保などはヒトの臨床データを必要としたが、機能食品は研究データのみの審査となりチェックが緩くなっている。 今回の様な健康を害する事態となる前に、ヒトへの十分な臨床データはやはり必要ではないのか? 今回の事故に至った経緯と再発防止の対策は必ず守らなくてはならない。 --------------------------------------------- 欧米では規制されているようだが、国内ではベニコウジ色素なんてあらゆるところで使われている。熱に強く水に溶けやすい、またたんぱく質への染着性が強く鮮やかな赤色に染まると言った特徴が有り、合成着色料を忌避する風潮が広がる中で使いやすい天然着色料として古くからあちこちで重用されている。 もしベニコウジ色素の安全性に疑いが有るとなれば、日本の食品メーカー各社は大混乱に陥ることだろう。 --------------------------------------------- 今回関係ない場合でも 紅麹の使用は避けてほしいと感じました 意図せずカビが含まれてたらしいけど 天然の成分ゆえにそのリスクがあるわけなので… 色が映えなくても安全なものを使ってほしいです 今の感覚では、紅麹より赤色何号とかの方がまだ安心できるくらいの感情です うちにある紅生姜を見たら野菜色素でした 今回別の業者のものを使ってる会社も、紅麹以外の色素に変えてほしいと思います --------------------------------------------- 小林製薬のダメなところは、未だに紅麹の成分の利点を小林製薬バリューページから消していないところだな。 --------------------------------------------- 小林製薬 ゲノム解析によるカビ毒シトリニン生成不能の証明 https://research.kobayashi.co.jp/material/benikoji/benikoji_report03_1.html --------------------------------------------- ↑本当、この会社やばい --------------------------------------------- |