メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第827号]  2024/03/20


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             【実 践 留 学 道 場】

                   第827号(2024/3/20発行)

 毎回発行部数:約210部(プレミアム読者:25名)、累計発行部数:444,121部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、
ヒデクラです!

 今回より、また冒頭で投資関連のお話を少し書くこととしましょう!
尚、既にご存じのように、投資関連のノウハウは、アメブロの『ヒデクラの
真の戯言』ブログの「老後の資産増強ノウハウ」シリーズのブログで詳細を
随時書いていますので、そちらも、是非ご覧下さい。

 このところ、日本の株価もかなり上がってきており(米国ほどのバブル
では全くないのですが、、、)、私も最近は、FX(外国為替証拠金取引)
よりも株価、特に日経平均(日本225)に興味をもっており、つい最近
指数CFDで、日本225の証拠金取引も新らたに始めました!
(CFDとは、Contract for Differenceの頭文字をとったもので、
「差金決済取引」のことを指します。つまり、為替相場でのFX運用に
対して、指数CFDの日本225では、株価相場での運用となります。
 また、FXではスワップポイント狙いですが、日本225では配当金狙いと
なり、単なる金等の相場利益だけの商品CFDよりも、よりメリット(魅力)
があるのです!)

 因みに、このところ、いつも最後の「☆2☆『道場主の戯言(編集後記)』
の中でも書いていますように、そのところの現時点の最新ブログURLを
クリック(もしくはコピー&ペースト)して、最新ブログをご覧下さい。
上記のCDF関連のお話も、近々ブログで書く予定です!!


 それでは、ますます面白くなってきて有益な『海外都市訪問回顧シリーズ』
連載コラムの「思い出都市編7:物語風、懐かしの米国訪問都市」を、早速
お楽しみ下さい。

  =========================[今回の内容]==========================

   ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第21-7話】
            【その8:ダラス(後半)】

   ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

          『海外都市訪問回顧シリーズ』
           ==============
    【第21-7話:思い出都市編7:物語風、懐かしの米国訪問都市】
            【その8:ダラス(後半)】

 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。
この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード
を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回一話
完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。
 このところは【思い出都市編】シリーズとなっており、公私含めての
これまでの海外都市訪問時の思い出深いお話をピックアップしてお送り
しています。

 更に、【思い出都市編】の第7話は、結構長くなっており、これ迄の
ようなエッセイ風では無く、ちょっと雰囲気を変えて、物語風のお話で
お送りしています。
 また、思い出都市編ですので、各訪問都市の状況を、できる限り毎回
おりこむように心がけています!
 よって、この「第21-7話:思い出都市編7」では、過去のかなり多くの
米国の各都市訪問の思い出話となっています。

 では、前回に続き「思い出都市編7:物語風、懐かしの米国訪問都市」
【その8:ダラス(後半)】の思い出物語をお楽しみ下さい。前回
長くなっており、今回は「その8:ダラス(後半)」です!

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 ●【第21-7話:思い出都市編7:物語風、懐かしの米国訪問都市】
           【その8:ダラス(後半)】


4.そして、2回目の工場への出張

 初回の日本人出張メンバーとの工場訪問後、現地の担当者との
具体的なシステム関連の打合せとなり、まもなく2回目の工場
訪問の機会がやってきた。

 ダラスは、西海岸と東海岸の中間あたりであるが、今回は、
西海岸から私と、私の部下とも言える彼女が、そして、今後の
為に、念の為に東海岸の拠点からも営業とSE(技術担当)の
2名に打合せに参加して貰うこととなった。
 
 因みにその彼女は、打合せ当日は、姉が住んでいるダラス市内
から直接工場に向かうとのことであり、一足先にサンタクララ
からダラスへの移動となった。
 多分、以前そのダラスの工場で働いていた当時、姉のところに
一緒に住まわせてもらっており、久々のダラスへの出張であり、
今回もその姉のところに泊めて貰うようである。

 よって、ニューヨークからダラスに移動のメンバーにも、彼女
と同様、当日の朝10時に訪問工場事務所の受付での集合となる
旨を事前に伝えておいた。
 また、私は前回の訪問でダラスの工場への移動の要領は把握できて
いたので、今回は、少し余裕を持って、前日の朝方オフィスに寄って
から、時間的に余裕を持ってサンフランシスコ空港に移動し、工場
訪問の前日の夕方頃に、この前に泊まったのと同じホテルに着ける
段取りでの移動とした。

 因みに、ニューヨークからダラスに出張のメンバーも私と同じ
ホテルに前泊のようであり、前日の夜、前回の工場訪問時に日本
からの出張者に教えて貰った、例の空中ブランコのあるレストラン
で、3名一緒に夕食を取ることとし、彼らと久々に親交を深めた。
(当初は、西海岸から東海岸への出張の機会は余り無かったが、
その後、以前の西海岸の拠点での研修生が、一旦帰国後、東海岸
の拠点SEの後任メンバーとなって再度米国に赴任することとなり、
その後は、私も時々彼と一緒に米国内の顧客先や、東海岸のニュー
ヨークの拠点オフィスに訪問する機会も出てきた次第である。)





5.アービングの工場への出張の際に、今回はダラス市内へ

 次の日、工場現地に訪問の際には、前回の打合せを踏まえて、
今後新システムの評価予定担当者への彼女の紹介や、ニューヨーク
拠点メンバーの紹介も含め、今後のシステム評価関連の打合せが
無事終了した。
(工場では、今回訪問した彼女が以前働いていた際に知っていた
以前からのメンバーもおり、今後の連携もスムーズに進みそうで
良かった。)

 尚、その夜はダラスから直接参加した彼女も含めて、我々出張者
4名で少しダラス市内まで足をのばして、彼女の旧知のレストラン
にて一緒に夕食をとることとなった。
 アービングの工場からダラス市内のレストランまではさほど
遠くはなかったが、ダラス市内の地理の良くよく知らない我々
3名は、それぞれのレンタカー2台で、先頭を走る彼女のクルマ
にはぐれないように彼女のあとを追ってレストランに行き、無事、
ダラス市内での会食を楽しむことができた。

 その際に彼女から、ダラス市内には、ケネディ大統領狙撃事件の
現場が博物館になったところや、その他の有名な観光場所を翌日
案内してくれると聞かされた。
 もっとも、彼女とはダラス出張前からそのような段取りの話を
事前にしており、今回は、我々も余裕を持って出張日程を計画して
あった。
 よって、翌日は午前に工場に寄って、今後の作業の段取りを早々
に詰めた後、我々は午後からダラス市内に向かい市内観光となった。


 因みに、海外に長期で出張したり、あるいは、海外に駐在赴任して
いると、現地の観光もするようなケースが多あるが、これは実は
駐在員として重要なことなのである。、
 と言うのも、日本から上司や顧客が出で張来られた際に、現地の
有名なレストランや観光地に顧客が行きたいと言った際に、その
ような経験をして情報を押さえておかないと、顧客からそのような
要望が合った際に、迅速に対応することが出来ない。
 よって、このようなことは、海外出張顧客の接待の一環として、
海外駐在者の重要な仕事の一つなのである!





6.遂に、ケネディ博物館の訪問へ

 前置きが長くなったが、今回のメインのダラス市内のあの有名な
故ケネディー大統領の狙撃事件の現場の建物が今は博物館になって
残っており、その当時は、そのビル6階の部屋から狙撃された等の
説明も館内にあるようで、現地のスタッフからも、せっかく出張に
来たのであれば、是非、ダラス市内のその博物館にも行ったほうが
良いとのアドバイスもあるくらいで、今回、やっと訪問する機会が
出来た次第である。
 他にもいくつかの観光場所があるようであったが、その博物館が
一番のダラス市内での目玉のようであった。

 それで、我々日本人3人は、もともとはマレーシア出身であるが、
大学以来米国に住んでおり、ダラス市内にも詳しい彼女の案内で
その日の午後は、ダラス市内を観光したが、今となっては、私の
記憶に残っているには、その博物館くらいである。

 しかしながら、それまで私はそのケネディー大統領の狙撃事件の
ことは全く知らず、あまり詳細は知らなかったが、館内の掲示物や
写真、説明で、その当時の状況は良く理解出来た。
 ただ、当時、その狙撃はその場所から狙撃があったようだとの
状況証拠のみであり、1963年11月22日金曜日、現地時間12時30分に
テキサス州を遊説中のジョン・F・ケネディがダラス市内をパレード
中に銃撃され死亡した事件であった。しかし、約1時間後に逮捕されて
犯人とされたリー・ハーヴェイ・オズワルドは、2日後にダラス警察署
でジャック・ルビーに銃撃されて死亡し、法廷に立つことは無かった
ようであり、事件の詳細は明らかになっていないようであった。
 私は、あまりその事件には関心が無かったが、間合いの1階の売店で
その当時の新聞のレプリカを売っており、記念に買った記憶がある。

 と言うことで、今回の出張で念願のダラス市内の博物館の訪問も
出来、私はその翌日にサンフランシスコ空港へ、東海岸からの出張者
2名はニューヨークのJFK空港へと向かった。
 因みに、彼女は、更にいち日の休暇をとり、久しぶりのダラスで、
お姉さんとの親睦をはかるようであった。





7.テキサス州出張訪問の感想

 前回及び今回のテキサス州への出張は、西海岸の拠点付近の顧客先
を除いては、初めてのケンタッキー州への出張以来の飛行機での米国
内での隔地への出張であった。

 最初のケンタッキー州への出張経験のお陰で、テキサス州への出張
は、割と気軽に行けた。
 というのも、初めての訪問の際に、以前その工場を訪問したことの
あるメンバーの日本からの出張同行もあり、あまり重いミッションも
無かったからである。
 更に、今回は、マレーシアから米国の大学留学の卒業後に、その
ダラス近郊の工場で、働いていた経験のある彼女が、たまたま私が
出向駐在先の会社で偶然働くことになり、更にその西海岸の拠点
オフィスで私の下で働くようになったこともあり、私も何んか、
ダラスというところを身近に感じたということもある。

 それまで、私のテキサス州の印象は、海外の人が大昔の日本の侍を
イメージしていたように、と言うほどでもないが、西部劇のカーボーイ
の印象が強かった。
 因みにネット上では、”フォートワースでは街のいたるところで、
大きなカウボーイハットをかぶった男たちに出会います。ここでは
騎馬警官もカウボーイハットをかぶっています。この街は西部の
歴史はもちろんですが管理が行き届いた、にぎやかなダウンタウン
では、ショッピングや豊かな文化を体験する機会が豊富にあります。”
と書かれていた!
 しかし、それは多分少し過去の話であり、私が訪問した1990
年頃には街中には馬はいなく、大きなビルも建っており、少なくとも
そのような過去の面影は、ダラス市内では全く見当たらなかった。

 そこで、このダラス市の歴史を調べて見ると、以下のように、
1990年頃からめざましい発展があったようである。

 「20世紀になってテキサス東部で油田が発見され、市況は大いに
潤った。また同年代に航空機産業誘致に成功し、とりわけ軍用機産業
が発展、中南部最大の都市としてめざましい発展を遂げた。
 しかし、戦後の1963年11月22日にダラスで遊説中にケネディ大統領
暗殺事件が発生すると、その汚名は世界中に知れ渡ることになり、
「city of hate」(嫌われ者の都市)のレッテルを貼られてしまった。
 ところが1970年に国際的な原油価格の高騰の恩恵を受け、市経済は
再び活況を取り戻した。1975年には近郊都市のフォートワースとの間に
ダラス・フォートワース国際空港を建設、アメリカン航空のハブ空港
として大いに機能し、拠点性を更に高めた。
 1980年代はアメリカ全体の不況の煽りを受けるが、1990年代から
TEXAS INSTRUMENTSなどの情報、ExxonMobil(ダラス近郊に本社を置く)
などの石油産業、エレクトロニクス産業を軸に復興し、今日に至る。」

と、言うように!


 実は、このダラス市へは、その20年後くらい後にロンドンの駐在
先から、再び出張で訪問する機会がやってくるのであるが、この話は
また別の機会としよう。

           
        〜 第21-7話【その8:ダラス(後半)】完 〜

   −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−

 今回の【第21-7話:思い出都市編7:物語風、懐かしの米国訪問
都市】の【その8:ダラス(後半)】は如何でしたでしょうか?
 この【その8:ダラス(後半)】にて、物語風の【第21-7話:
思い出都市編7】は終了となり、次号の【第21-8話:思い出都市編
8:東南アジアの訪問都市】からは、再びエッセイ風のお話に
戻ります。どうぞご期待下さい!

 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、下記
の欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、ご遠慮なく
どんどんお寄せください!
(それにより、今後の物語の内容が変わるかもしれませんよ!)

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます!


 先ず、アメブロの『ヒデクラの真の戯言』ブログの「老後の資産増強
ノウハウ」シリーズの最新ブログである、【その41:第10-3節(新NISA
活用のコツ、その他】の詳細は、下記のURLからご覧下さい。

https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/entry-12841295686.html

 尚、冒頭で書きましたCFD関連の運用ノウハウのコツ等々も、次回の
ブログ更新の際に書く予定ですので、今しばらくお待ち下さい!



 では、いつものように、『海外都市訪問回顧シリーズ』連載コラム
の今後の執筆予定です。

    ●2023/4/3【実践留学道場】第828号
      第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの
            訪問都市【その1:ジャカルタ(前半)】
      (今回より、再びエッセイ風に戻し、新た
            に思い出都市編8の開始となります!
       先ずその第1回目である【その1】は、
      インドネシアのジャカルタとなります。
       私はそれまでインドネシアは一度も行った
      ことがなく、駐在先のシンガポールからの
      初めての出張でのインドネシアの首都
      ジャカルタ訪問の話となります。
       このジャカルタには何度も出張して
      おり、色々な思い出あって長くなります
      ので、これも【前半】と【後半】の2回に
      分けてお送りします!)


    ●2023/4/17【実践留学道場】第829号
      第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの
            訪問都市【その1:ジャカルタ(後半)】
      (前号の【前半】は初めてのジャカルタ
      訪問のお話でしたが、その後何度も
      ジャカルタにはシンガポールから出張で
      訪問しています。よって、これまで
      過去に書いた話とは別の観点から、
      インドネシアのジャカルタ市訪問の
      統括的な話を書くつもりです!)


    ●2023/5/8【実践留学道場】第830号
      第21-8話:思い出都市8:東南アジアの
            訪問都市【その2:ゲンティンハイランド】
     (今回は、初めてのマレーシアでの訪問先の
     ゲンティンハイランドのお話です。実は、
     ここへは仕事では無く、シンガポール赴任当初
     まだビザ取得前に、一旦国外にでないといけない
     時に、ツアーでマレーシアで唯一の政府公認
     カジノに遊びに言った際のお話です!) 
     
           :
            :

   4月からは話の舞台を再び東南アジアに移し、新らたな
  思い出話を、「第21-8話:思い出都市編8」として、
  これまでの「第21-8話:思い出都市編7」の物語風の
  話から、再びエッセイ風にもどして、これまで書き切れ
  なかった東南アジア各都市訪問の話を「第21-8話:
  思い出都市8:東南アジアの訪問都市」として新たに
  書き下ろし予定です。どうぞご期待下さい!

    と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』コラム、今後の
  「思い出都市編8」以降も、わくわくして続きが読みたく
  なるような話を頑張って執筆してゆきます!!


 このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、
過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」
関連の内容も含めて、頑張って執筆&発行を継続していますので、
どうぞ引き続き宜しくお願い致します!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


    ●●● 次回は、4月3日(水)発行予定です。●●●


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