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タイトル:憂国通信  2024/03/08


反日朝鮮人が世界中で嫌われる理由2

反日に固執している一部の朝鮮人という意味です
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「竹島騒動」のヤバすぎる中身…! 能登地震で「韓国がまさか竹島抗議」の信じがたい実態と「反日プライド」 

日本の津波警報に、韓国から「まさかの発言」…!
2024年の幕開けは、能登半島の地震の一報から始まった。日本では地震感知後すぐ津波警報を発令したが、
その発令方法をめぐって、まさか韓国左派からとんでもない“言いがかり"が出ていたことをご存じだろうか。

内容は日本気象庁が1月1日、「竹島」(韓国では独島)にも津波注意報を発表したことについて、韓国外交部が1月2日、
「外交ルートを通じて日本側に厳重に抗議し、是正を求めた」というものだ。

韓国メディアでも、「これまで日本気象庁は独島が日本領土であるかのように各種の気象予報の地域に加え、批判を受けてきた」
などと報じていたから、私は唖然としたものだ。

 本でも旭日旗問題で有名な誠信(ソンシン)女子大学の徐?徳(ソ・ギョンドク)教授もまた、ここぞと噛みついてきている。

教授は大手新聞の取材に対して、
「日本気象庁では独島を竹島と表記し3年前から持続的に抗議してきた。独島に関する誤った認識が生じる恐れがある」と話している。
呆れてモノが言えないとは、まさにこういう時のことをいうのだろう。

・「反日」の先頭に立とうとする人たち
日本が正月から大きな震災にあっている中で、こういった無神経な発言をしている人たちには腹が立って仕方がない。
国際法上でも竹島は日本の領土だからこそ、日本では警報を発令しているのだ。

反対に韓国では津波警報を竹島へ伝えてないというが、仮に竹島まで被害が出ていたら、この発言をしている人々は何と言っただろうかと思わずにはいられない。

今回の騒動を受けて、私の頭をよぎったのが朴槿恵政権時の2014年4月に起きた「セウォル号」の沈没事故である。

あの時、事故をいち早く察知した日本の海上保安庁は救助の申し出をしていた。
だが、災害、事故に慣れない韓国では「セウォル号」事故を軽視し、被害は甚大なものなった。

そうした「セウォル号」事故の経緯を韓国人は忘れてしまったのか。今回の津波警報に言いがかりをつけるこの発言こそが、
人命よりも思想、反日プライドをいまだに重んじていると感じてしまうのは私だけであろうか。

それがいつも「反日」の先頭に立とうとする者たちの発言なら尚更だ。

・一番大切なこと
人命を軽視して、政治利用が優先されることはあってはならない。

そのたびに、私は怒りを感じるとともに、失望を禁じ得ない。

隣国が被害に遭っているのだから、まずは手を差し伸べる。それが思想如何にかかわらず、
なすべきことだというのは当たり前のことではないのかと思うのだ。
人命以上に領土問題や反日プライドが先行して良いわけはない。

時に領土問題を話す政治家、専門家たちには、まずは人命を尊重するところから学んでほしいと思ったのは私だけではないだろう。
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【反日ソング】 韓国の呆れた反日扇動、K-POPアイドルの動画を無断借用で独島チャレンジ

最近、韓国では「X」(旧ツイッター)を中心に、K-POPアイドルたちの「独島(日本名・竹島)は我が領土・チャレンジ」が大きな反響を呼んでいる。
BTSやSHINee、NCTなどのKPOPスターが「独島は我が領土」という曲に合わせてダンスパフォーマンスを披露する動画だ。

だが実はこの動画、アイドルたちが実際に曲に合わせて踊っているわけではなく、アイドルのダンス動画に「独島は我が領土」の曲をかぶせただけの合成動画なのである。

・映画『パラサイト 半地下の家族』でも使用された曲
「独島は我が領土」という曲は、1982年、韓国のあるお笑い番組で初めて披露された。
番組のプロデューサーが「日本が独島を自国領土だと主張する」という記事を読んで怒りを感じて作曲したと知られている。
以来、歌いやすい4拍子の単純なリズムやメロディー、韓国人の愛国心を刺激する歌詞で、老若男女を問わず韓国国民に大きな人気を博してきた。

この曲は米アカデミー賞を受賞した映画『パラサイト 半地下の家族』にも登場する。
劇中、ギテク(ソン・ガンホ)の娘のキジョン(パク・ソダム)は兄のギウ(チェ・ウシク)と一緒にパク社長(イ・ソンギュン)の自宅を訪問する。名門大学を出た帰国子女だと嘘をついて、パク社長の息子の家庭教師をするだめだ。
この時、キジョンは家の前でギウが作ってくれた自分の偽のプロフィールにメロディーを付けて覚える。

・「日本人の観客も歌っている」
アカデミー賞受賞後、ポン・ジュノ監督や出演者は、当時の文在寅大統領から大統領府での昼食会に招かれた。
その際、記者を前にこんなやり取りがあった。

文在寅大統領「ジェシカ・ソングのメロディーや歌詞は誰が決めたのですか?」

パク・ソダム「監督が…」

ポン・ジュノ監督「日本の観客も歌っているそうですよ」

 監督の一言で、その場にいた人々から爆笑が起こった。
どんな曲のメロディーかも知らずに口ずさむ日本人を、その場の全員で嘲笑したわけだ。
違う見方をすれば、このメロディーにはそれだけ耳に残りやすいということでもあろう。


要旨は、(1)日本政府は竹島予算を大幅に増額し、(2)韓国の尹錫悦政権は独島予算を減らし、
(3)アメリカ政府は独島を日本海と表記することを決めた。
おまけに(4)今年は独島を管轄する慶尚北道が独島の日の記念行事を行わなかった。
(5)次は独島を警護する警察兵力の撤収だろう。(日本に)独島を奪われるのが現実化した――という内容だ。

すると「しかたがない。独島は我が領土・チャレンジを作るしかない」という投稿が上がってきて、これに応えるようにK-POPファンが、
自身の“推し"の振り付け動画に「独島は我が領土」のメロディーを合成したものを、「X」などSNSで次々とアップする事態となった。

このチャレンジは合成動画であるだけにメディアの大きな注目を浴びることはまだできないが、それでもネット上では7日に始まって9日現在までに3000個を超える動画がネット上に氾濫するほどの反響がある。

・実は「フェイクまみれ」の民主党の主張
ところで、ネット上で出回っている独島の現状況というニュースは真実なのだろうか。

まず、李在明代表が発議した独島の日関連法は、かつて民主党が反対した法案だ。
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米国人が見た韓国人:他のアジア人とは大きな差

50代の黒人の新聞記者に対韓国人観を聞いてみた。咄嗟に口をついて出たのは「ロサンゼルス暴動」だった。

「ロサンゼルス暴動は黒人の中高年層にとって絶対に忘れられない事件だ。暴動の際に黒人の少女が射殺された。撃ったのは白人警官ではなく、韓国移民の男だったんだ」

「もともと韓国人が黒人を蔑んでいるのは分かっていた。しかし自衛だといって無防備の少女を射殺したんだ」

「黒人にとって韓国人は他のアジア人とは別個の存在になっている」
事件は、1992年4月末から5月にかけてロサンゼルスの低所得者層が住んでいるサウスセントラル地区で起こった暴動だった。

きっかけは、この地区に住むロドニー・キングという黒人が数人の白人警官に暴行を受けたのに抗議した黒人が一斉に暴れ出し、車や商店に火をつけ、略奪を繰り返した。

最も被害を受けたのが、同地区に点在する韓国人経営の食料品兼酒類商店などだった。

暴動に抵抗しようとした韓国人商店主の雇ったガードたちが銃で「自衛」し、ちょうど商店に入ってきた11歳の黒人の少女を射殺した。

これに怒った黒人はさらに暴徒化。逮捕者は1万人に上った。
このガードたちはベトナム帰り。韓国軍の兵士としてベトナム戦争に参戦し、米軍の助っ人をやってくれた「ご褒美」に米市民権をもらった連中だった。
米メディアは屋根の上から銃を構える韓国人の男たちの写真を載せて報道し、「戦うコリアン」は全米に知れ渡った。

これに黒人は激しく反発した。黒人の憤りは今も後遺症として残っている。

2015年4月にはメリーランド州ボルチモアで黒人暴動が起こり、100軒近い韓国系経営の食料品店や酒類店が襲われる事件が起こっている。
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韓国、世界中のスポーツ界で嫌われるワケ〜暴力誇示、相手を侮辱、負けると苦情

10月6日、キルギス共和国において、ここ数年増え続けているキルギス人女性と韓国人男性の国際結婚を禁止する法案を検討していると報じられ、話題になった。これは、キルギスに限ったことではなく、カンボジア、ベトナム、フィリピンといった国々でも、韓国人との結婚を規制する動きがあったといわれる。
男尊女卑の激しい韓国において、「韓国人男性と結婚すると女性は幸せになれない」といわれ、東南アジアを中心に韓国人男性は嫌われる傾向にあるようだ。

結婚問題だけではない。特にスポーツの世界において、韓国は嫌われている。

台湾人が韓国を嫌うワケとは

2012年ロンドンオリンピックにおいて、竹島領有問題に関するプラカードを選手が掲げ、国際問題にまで発展しかけ、当該選手がFIFA(国際サッカー連盟)から制裁を受けた事件は記憶に新しい。
また、サッカー日本戦にあってはほかにも、東日本大震災をお祝いする、という主旨や、日本の歴史認識を揶揄するような横断幕を掲げるなど、常に問題がついて回っている。

しかし、こういった対戦相手を挑発するような行為は日本戦だけではなく、しかもサッカーに限らず、幾多のスポーツの場面で見られる韓国の定番行為のようだ。

オリンピックやW杯をはじめとした国際大会において、相手を挑発する、ラフプレーをする、試合に負けると苦情を申し立てる、といったことが多く見られ、韓国で開催される国際試合では、会場・宿舎・練習設備等、外国選手に対する扱いのひどさから「二度と韓国で試合をしたくない」と選手からは異口同音に聞かれた。

F1の韓国GPでも、コースや設備、スタッフの対応、宿泊施設の悪さから、各国のドライバーやレーシングチームから非難が相次いだ。
韓国の次の会場が日本(鈴鹿)だったことから、「早く日本に行きたい」と、レース終了からわずか6時間後には成田に到着していたドライバーもいたほどだ。
また、韓国GPで優勝したセバスチャン・ベッテルは「鈴鹿最高! 日本はドライバー全員が厚くもてなされ、ファンはF1に対してすばらしい情熱を注いでくれる。日本に行くのが楽しみだ」とコメントし、暗に韓国を皮肉った。

台湾市内では、「韓国人お断り」と店頭に掲げる店も増えているという。また、「拒載韓国人」とドアに掲示して韓国人の乗車を拒否するタクシーもある。


 また、「1992年まで国交があったが、韓国が北京政府と国交を結んで台湾と断交したとき、その方法が礼を失していたとして関係が悪化。しかし、国交があった時代にもバスケットボールの親善試合などで、必ず韓国チームが隠れて違反をするといったイメージが台湾にはありました。しかし、現在の台湾の対韓国感情は、特に若い人を中心にして、相当改善されているという印象です」と、歴史的背景を交えて両者の関係性について説明してくれた。

「私が周りの人から聞いている感じや、テレビなどで受ける印象としては、台湾人は韓国人に対して、マイナスのイメージを持っている人が多いようです。
その理由として、
(1)韓国人は民族意識は強いが、それを暴力で誇示しようとする、
(2)国を挙げて選手を育成しているわりに、選手も国民もスポーツマンシップに劣り、負けたことを認めることができない、」

アジア諸国をはじめ、欧米の国々も国際舞台での韓国の振る舞いに対して嫌悪感を示しているが、韓国民がそれに気付いていれば、改善の可能性もあるだろう。
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何故日本の人達は韓国を嫌うのですか?ただ単に理由を教えていただきたいです。

日本の農家が10年以上かけて品種改良したありとあらゆる果物を盗んだ。

仏像を盗んだ。

竹島を盗んだ。

お菓子はほぼ日本のパクリ。

ヤクルトも自国の物だと思ってる。

漫画もパクる。

技術は盗むだけ盗んで後で訴える。そして劣化させる(せめて進化させろよ)。

支払った賠償金は政府の懐に消える。そして無かった事にして更に絞りとろうとする。

援助しても恩を仇で返す。

人には謝罪を死ぬほど求める癖に自分は絶対に謝らない。

レーダー照射した証拠を見せてもしてないと言い張り、証拠隠滅に走った上、逆ギレする。

嘘の歴史教育で日本を批判し悪者にする。故に自分達の発展が日本のお陰だと知らない。そして世界中で悪さをしては自分は日本人だと言いふらし、日本の悪評を立てるのに必死。

上の物に加えて日本の全ての物は韓国起源だと主張する。

滅茶苦茶日本にマウントとってくる。

日本が嫌いだ嫌いだと言いながらずっと纏わりついてくる。

自国こそが最高で素晴らしいと何故か信じきっていて、他民族の事を見下す。

スポーツマンシップに欠けた行動。

すぐ掌返しする。裏切る。

上げたらきりがないですが、要は隙あらば人の物を盗む泥棒で嘘つきでストーカーな上、義理もなく、倫理観もなく、韓国最高と言いながら他国で日本人と名乗る矛盾に恥も躊躇いもなく、全く信用ならないからです。
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