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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第826号(2024/3/6発行) 毎回発行部数:約210部(プレミアム読者:25名)、累計発行部数:443,914部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、 ヒデクラです! まずは、前回の秋田県の訪問の事後報告として、ちょっと感じたことを 今回は冒頭で書かせて頂きます。 2月の下旬は、通常は秋田市内は大雪のケースが多いのですが、幸い 私の訪問時は、天候に恵まれました! よって、前回書きました昔からの仕事仲間の彼が秋田空港まで彼のクルマ (何んと、外車のプジョーでした!友人から安く買えた中古車との事ですが、 年数の割には走行距離数も少なく、新車のようで、ハートトップの屋根が 自動で開くオープンカーにもなるクルマでした!)で迎えに来てくれ、 その後、空港から秋田市内に行く途中で、有名な武家屋敷等々があり、また 桜の開花のシーズン前ではありましたが、色々なところに案内してくれ、 おいしい秋田名物の料理も食べれ、久々に旧交を深めることが出来ました! しかしながら、一方、秋田県は秋田市内と言えども、人口減少や少子高齢 化の影響が所々で出ており、昨今は国内外からの観光客への収益を狙って の観光名所や美術館の整備がどんどん行われており、前回書きました久保田 城跡がある、広い秋田千秋公園の再整備もそのひとつでした。 因みに、秋田空港までのフライトは何んと、100人未満の、機内持ち込み 手荷物の制限も厳しいプロペラ機であり、更に、空港から秋田市内までの 電車は一切無くて、少ないフライトに併せてのリムジンバスが数便ある くらいでした。もっとも、乗客も定員の半分くらいでしたので、そのくらい の飛行機でも十分なんですが、、、。 今回、帰りは秋田市内から空港までそのリムジンバスで移動しましたが、 リムジンバスと言っても普通の市内で運行のバスであり、乗れる乗客も 少なく、約40分くらいの距離でした。 よって、今後もし利用客が増えて電車路線が整備されれば、多分、空港 から秋田市内までは20分程度で行けるのではないでしょうか? もっとも、利用客も少なく、そのような計画はなさそうでしたが。 あと、秋田では有名なきりたんぽ鍋や稲庭うどんはもちろん食べたの ですが、敢えて書くと、秋田市内には彼が一押しの世界的なピザのコン テストで優勝したお店がありました! よって、そこにも行きピザを食べましたが、凄くおいしかったです! 多分、東京の都心でこのようなお店があれば、平日と言えど大行列で 入れないくらいの、おいしいビザ屋でした。 因みに、お店の名前は、ZECCHINIピザです! (TV番組でも紹介されたようなので、ネットでもすぐに出てくると思い ます。) と言うことで、秋田と言えど地方自治体の大変さを身をもって感じた 秋田訪問でした! 【閑話休題】 実は、今回の冒頭では、先般参加してきました複眼経済塾塾頭のエミン ・ユルマズさんの講演の様子を少し書こうと思っていたのですが、これは 長くなってきましたので、編集後記で少し書くこととします! それでは、ますます面白くなってきて有益な『海外都市訪問回顧シリーズ』 連載コラムの「思い出都市編7:物語風、懐かしの米国訪問都市」を、早速 お楽しみ下さい。 =========================[今回の内容]========================== ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第21-7話】 【その8:ダラス(前半)】 ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』 =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『海外都市訪問回顧シリーズ』 ============== 【第21-7話:思い出都市編7:物語風、懐かしの米国訪問都市】 【その8:ダラス(前半)】 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。 この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回一話 完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。 このところは【思い出都市編】シリーズとなっており、公私含めての これまでの海外都市訪問時の思い出深いお話をピックアップしてお送り しています。 更に、【思い出都市編】の第7話は、結構長くなりますので、これ迄 のようなエッセイ風では無く、ちょっと雰囲気を変えて、久々に物語風 でお送りしています。 ただ、思い出都市編ですので、各訪問都市の状況をできる限り毎回 おりこむように心がけています! また、この第7話の思い出都市編は、かなり多くの米国の各都市訪問 の過去の思い出話となっています。よって、かなり長くなりますので、 毎回訪問各都市関連のトピックスに内容を限定して、かつ、毎回のサブ タイトルにその訪問都市名も入れて、分かりやすくしています! では、早速「思い出都市編7:物語風、懐かしの米国訪問都市」、 【その8:ダラス(前半)】の思い出物語をお楽しみ下さい。今回も 長くなりますので、今回はその(前半)となります! −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− ●【第21-7話:思い出都市編7:物語風、懐かしの米国訪問都市】 【その8:ダラス(前半)】 1.イントロ 私が米国サンタクララの拠点に駐在してから、はやくも半年くらい 経過した頃のことである、テキサス州の北部に位置するダラス市近郊 にある工場に出張する事になった。 経緯は、駐在先の拠点会社にて、日本からの指示でその当時開発 中のシステムをそのダラスにある半導体の工場のITシステムへの 適用評価をするために、その現地でのヒアリング調査が当初の目的 であった。 駐在前から、そのシステムの開発支援には私も関与していたが、 具体的な適用評価への関わりは、その工場が実施的に最初であった。 因みに、私がサンタクララ市の拠点会社に駐在してしばらくたった 頃に、私の部署に、マレーシア人で米国の大学を少し前に出たという 女性が配属された。 しかも、偶然彼女は大学を出たあと、そのダラスの半導体製造工場 でしばらく働いていたようであり、彼女はその工場のメンバーと親しく、 また彼女のお姉さんがダラスに住んでいるとのことであり、そのダラス の工場へのITシステム導入評価の案件に興味を持っている様子であり、 特に他にこれと行って指示する仕事もなかったので、彼女にもその適用 評価を手伝って貰うことにした。 尚、拠点会社には、もちろん日系企業であるので私のような日本人 や現地採用の日本人もいたが、当然ローカルスタッフのほとんどが 現地のネイティブもしくは、カナダ等の近隣国の各地から来て働いて いるメンバーであった。 しかし、私は米国の大学院への社費留学経験があったとは言え、 海外でローカルスタッフが下について一緒に働くことは初めての 経験であり、もちろんマレーシアの女性とも一緒に働くのは初めて であった。 もちろん彼女の英語は日本人である私よりも達者であり、また、 彼女は凄く仕事熱心で、かつ優秀であり、仕事は当初思ったよりも やりやすくて助かっていた。 しかし、ダラスの工場への初回訪問は、日本からの出張者もあり、 ある程度段取りが着いてから、彼女にそのプロジェクトに関わって 貰うこととした。 (もっとも、彼女は、早くダラスに出張したがっていたが、、、。) 2.初めてのダラス市郊外への出張 日本からの出張者は直接ダラス入りとのことであり、私は、 その日程に併せて、以前のケンタッキー州への出張の時のように サンフランシスコ(SFO)国際空港まで自分のクルマで行き、 今回は、そこからあの成田空港の6倍ほどもある敷地の大空港で 有名な巨大なダラスフォートワース(DFW)SFO空港から DFW空港までは、3時間半くらいであるが、時差が2時間ある ので、以前出張で行ったケンタッキー州よりは近いが、それでも 朝の9時頃の飛行機に乗っても、ダラスに着くのは、+5時間半 の2時半頃になってしまう! そして、そこからいつものように空港でレンタカーを借りて の現地工場への移動となる。(やはり、米国は広い!) 尚、今回の目的地は、ダラス市内と言うよりも正確には、 ダラス市内よりも空港に近いアービング市内にある工場なので、 DFW空港から現地の工場までは30分くらいの運転でつける 予定である。 但し、空港が広く、レンタカーを借りる時間も勘案すると 最低1時間くらいは見ておく必要がある。 今回、日本から2名が出張で来られるとのことであり、彼らが 宿泊予定の工場近くのホテルを私も予約し、移動日の夕方に彼ら とホテルで待ち合わせて、事前打合せも兼ねて一緒に夕飯をとる 予定となっていた。 よって、余り早く着いても初めての訪問地であり、ホテルで 何もすることがないので、夕方少し早めにホテルにチェックイン して、夕方5時頃に彼らと合流することにした。 彼らは、以前、はるばる日本からその工場に来たことがある ようであったが、私は初めてなので、空港からはレンタカーで 次の日に訪問予定の工場の場所を確認してから、余裕をもって ホテルにチェックインする段取りで飛行機のフライトを確定させた。 (それでも、8時くらいにアパートを出て、10時くらいの フライトでの移動で丁度良いくらいの時間であった。) 因みに、私がその当時住んでいたアパートからSFO空港までは 30分〜40分くらいで行ける距離であったが、フリーウェイが 混んでいてフライトのチェックインに遅れるとマズイので、米国 国内線であっても、手荷物検査等の時間も考慮して、1時間くらい 前には空港に着くようにしていた。 で、逆算すると、8時頃にはアパートを出て、目的地のDFW 空港のホテルに着けるのは、レンタカーでの移動も含めて、夕方 の4時半頃になる段取りであった。 3.日本人出張者との合流、そして工場訪問 もう米国に駐在して半年ほども経過し、米国国内各地への 出張も慣れてきており、予定取りの時間にアービング市内の ホテルに到着した。 途中、その翌日訪問予定の工場のあたりにもレンタカーで 行ってみたが、ホテルからさほど遠くなく10分くらいで あった。 ホテルにチェックイン後、5時前にロビーに再び行くと 日本からの出張者2名も既にロビーで待っていた。 夕飯は彼らがお勧めの有名なお店でステーキを食べることに なったが、そのお店では、空中ブランコに女性が乗っている のを眺めながらの食事を出来、またネクタイをしていると 切られるとのことであったので、ネクタイは外して行った。 (本当がどうかは定かではないが、、、。) そのお店へは、出張者のレンタカーに同乗させてもらって 移動した。お店の名前は失念してしまったが、高い天井には 空中ブランコがつらされており、食事をしていると、女性が その長い空中ブランコにのって、部屋中をブランコで揺られて 空中移動するのが確かに見えたが、そのイベントの目的は良く わからなかった。 ただ、ブランコに乗っているのを眺めるだけのようであった ので、、、。 尚、米国のステーキはどこでも大きく、私は生が嫌いなので、 赴任当初はウェルダン(良く焼ける)で注文していたが、米国 ではそれではやけすぎるので、その後は、ミディアムウェル (ミディアムとウェルダンの間くらい)で頼むようにしており、 今回もそれで注文した。味は良く覚えてないが、そこそこで あったような気がする。 明日は、いよいよ工場のメンバーとの打合せであるが、 今回は、日本からの出張者もおり、彼らも英語が達者であり、 私は今回は、現地メンバーとの今後のコミュニケーションの 為の紹介程度であり、また、今後は、以前その工場で働いて いたこともあるという、私の部署に新しく配属された彼女も 参画することもあり、特に問題無く打合せは終わった。また、 例のごとく、打合せ後に工場内の見学もさせて頂いた。 その工場があるあたりには、他にも日本の企業の工場等も 色々あり、日本人も結構住んでいるのかどうか分らないが、 辺鄙な郊外のような感じではあった。 しかし、昼にクルマで少し走ったところにあったそのあたり では中心部のようなところにある日本料理店に、現地の日本人 スタッフにつれられて一緒に行ったが、そのあたりには、他にも 中華料理店等々いろいろなお店もあった。 と言うことで、その日で打合せが終了し、明日は、カリフォル ニアに戻る予定になっており、すぐ近くのダラス市内まで足を のばすことは出来なかった。 ダラス市内には、あのケネディー大統領が狙撃暗殺されたと 想定される場所が博物館になっているようであり、そこに一度 行ってみたいと思っていた。 が、実はその後まもなくダラス市内訪問の機会が再びやって きて実現することになる。 ダラス市内に詳しい例の彼女のお陰で、その後の彼女との 工場での打合せ出張の際に、早々に実現したのである! 4.そして、2回目の工場への出張 初回の日本人出張メンバーとの工場訪問後、現地の担当者との 具体的なシステム関連の打合せとなり、まもなく2回目の工場 訪問の機会がやってきた。 ダラスは、西海岸と東海岸の中間あたりであるが、今回は、 西海岸から私と彼女が、そして、東海岸からも今後の為に1名 拠点メンバーに打合せに参加してもらうこととなった。 : : : と言うことで、4.以降では、彼女のお陰でダラス市内への訪問 も実現しますが、このあとまたまた長くなりますので、この続きは、 次号の【後半】としましょう! 〜 第21-7話【その8:ダラス(後半)】に続く 〜 −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−− 今回の【第21-7話:思い出都市編7:物語風、懐かしの米国訪問 都市】の【その8:ダラス(前半)】は如何でしたでしょうか? 【思い出都市編7】の最後は、米国駐在中に何度も訪問して、 思い出深い、テキサス州のダラス市近郊の都市の郊外にある半導体 製造工場へ出張時の思い出話の(前半)でしたが、次号の(後半) では、いよいよダラス市内の話となります。どうぞご期待下さい! 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、下記 の欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、ご遠慮なく どんどんお寄せください! (それにより、今後の物語の内容が変わるかもしれませんよ!) 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ============= 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。 いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます! 冒頭でも少しふれましたが、先日、証券会社からの案内で、再び あの複眼経済塾塾頭のエミン・ユルマズさんの投資関連セミナーに 無料参加してきましたので、その様子を最後に少し書いておきます。 (去年も参加させて頂いて感じたのですが、今後の投資戦略を計画 する上で凄く参考になったので、今回も参加させて頂いたのですが、 やはり今回も凄く良かったです!!) 既に、つい先日私のブログを更新して、アメブロの『ヒデクラの真の 戯言』ブログの「老後の資産増強ノウハウ」シリーズの最新ブログで ある、【その41:第10-2節】にセミナーのポイントを纏めてを書いて いますので、本件の詳細は、下記からご覧下さい! https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/entry-12841295686.html また、その前のブログでは、いつもとちょっと違った【特別番外編】 として、私がかなり前に出版書籍「東大に現役で合格させる秘訣!」の 第二版をアマゾンKinldeで出版しましたので、その解説を以下のURL にて公開しています。是非こちらもご覧下さい! (予想外の凄い人気で、「いいね」も沢山ついています!) https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/entry-12840410870.html では最後に、恒例の連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の 今後の執筆予定です。 ●2023/3/20【実践留学道場】第827号 第21-7話:思い出都市編7:物語風、懐かしの 米国訪問都市【その8:ダラス(後半)】 (思い出都市編【その8ダラス(後半)】です。 このダラスには何度か出張で訪問しており、 今回の工場はダラス市郊外だったのですが、 【後半】では近くのダラス市内のあの有名な ケネディー大統領射撃事件の現場となった ところが後に博物館となり、そこを訪問する 機会も出来た話を中心に書く予定です!) ●2023/4/3【実践留学道場】第828号 第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの 訪問都市【その1:ジャカルタ(前半)】 (今回より、再びエッセイ風に戻し、新た に思い出都市編8の開始となります! 先ずその第1回目である【その1】は、 インドネシアのジャカルタとなります。 私はそれまでインドネシアは一度も行った ことがなく、駐在先のシンガポールからの 初めての出張でのインドネシアの首都 ジャカルタ訪問の話となります。 このジャカルタには何度も出張して おり、色々な思い出あって長くなります ので、これも【前半】と【後半】の2回に 分けてお送りします!) ●2023/4/17【実践留学道場】第829号 第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの 訪問都市【その1:ジャカルタ(後半)】 (前号の【前半】は初めてのジャカルタ 訪問のお話でしたが、その後何度も ジャカルタにはシンガポールから出張で 訪問しています。よって、これまで 過去に書いた話とは別の観点から、 インドネシアのジャカルタ市訪問の 統括的な話を書くつもりです!) : : いよいよ、4月からは話の舞台を再び東南アジアに移し、 新たな思い出話を、「第21-8話:思い出都市編8」として、 これまで書き切れなかった東南アジア各都市訪問の思い出 話として、再びエッセイ風にもどして、引き続き執筆予定 です。どうぞご期待下さい! と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』コラム、今後の 「思い出都市編8」以降も、わくわくして続きが読みたく なるような話を頑張って執筆してゆきます!! このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、 過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」 関連の内容も含めて、頑張って執筆&発行を継続していますので、 どうぞ引き続き宜しくお願い致します! 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。お疲れ様でした! それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! ) ●●● 次回は、3月20日(水)発行予定です。●●● (お願い) 一番下のP.S.もお読み下さい。毎回更新しています! ==================================================================== ■タイトル:【実践留学道場】 (第826号 2024/3/6発行) ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) □まぐまぐID: 0000034453 □購読の登録・解除: http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm ■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して います。( http://www.mailux.com/ ) □MailuX ID: MM3F2C21707E783 □購読の登録・解除及びバックナンバー: http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783 ■以上のメルマガ配信スタンドからの解除は、ご自身で行なって頂ける ようにお願い致します。 ■◇■【独自配信情報】 ★このメールマガジンは、メルマガ【実践留学道場】事務局から独自 配信をしています。無料の「プレミアム読者」としての登録ご希望 の方は下記の公式ホームページからお願いします。 尚、直接配信では、宣伝(PR)等の余計な記事が付加されず、もちろん 他のメルマガ配信同様、無料です!是非、この機会にご登録ください。 ☆購読の登録:http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm 公式サイトの上の方にありますメルマガ事務局からの直接配信登録 フォームにメルアド及びお名前(ニックネーム可!)の入力にて ご登録下さい。以降、直接メルマガ事務局から毎回自動配信されます。 (去年あたりからGoogleメールはセキュリティーも強化なのかどうか 分りませんが、メルアドの配信でエラーで戻ってきますので、出来 ましたら、Google以外のメルアドにての登録をお願いいたします!) ☆購読の解除及びバックナンバー: 購読の解除は、お手数ですが下記の事務局宛てにご連絡下さい。 こちらで配信の停止手続きをさせて頂きます。尚、登録解除後は、 メルマガの全てのサービスがご利用できなくなりますので、 ご注意下さい。 (今後、直接配信読者数が増えましたら、以前実施していました メルマガ読者会員向けの数々のサービスも復活させる予定です!) ■ご意見、ご感想: h-tamonin@studying-abroad.jpn.org ■発行: メルマガ【実践留学道場】事務局(発行責任者:多門院 英蔵) ■関連ホームページ: http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm ==================================================================== Copyright(c)2000-2023,Office of Practical Studying Abroad Mail Magazine メルマガ【実践留学道場】事務局の許可なく、複製・転載することを禁じます。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ P.S. 以下に、読者の皆さんの参考になるサイトを色々紹介して行きます。 ====【 ▼推奨サイト 】=============================================== ☆★☆ Super源さんのダジャレ英語日記 ☆★☆ ======================== 〜 覚えにくい英単熟語を、ダジャレと絵で楽しく覚えるサイト 〜 ♪英単語が苦手な人、このブログで楽しみながら覚えてしまいましょう♪ 道場主の私も参加の「英語学習ランキング」でも、人気急上昇中! ⇒ http://ameblo.jp/super-gensan/ =============================================== [ ▲推奨サイト ] ==== ▲最近更新されず残念ですがイラストがすごく面白いです!(道場主より) ==== [ ▼オフィシャルサイト ] ======================================= ■ ☆★☆ 多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページ ☆★☆ ■ □ ========================== □ ■ ■ □ ♪メルマガ【実践留学道場】のオフィシャルホームページです♪ □ ■ 実践英語、留学ノウハウ、各種秘蔵コレクション等々内容盛り沢山 ■ □ の多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページです。是非、ご覧下さい。 □ ■ ⇒ http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm ■ □ □ ■ ▼真の英語力を身につけたい方は、ココをご覧ください!!▼ ■ □ === 「真に使える英語を身につけたい方の為のサイト」 === □ ■ ⇒ http://www.studying-abroad.jpn.org/RealEigo.htm ■ ======================================= [ ▲オフィシャルサイト ] ==== |