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タイトル:憂国通信  2024/01/07


能登地震でAl-Qaneda闇バイト跋扈!特殊詐欺⇒強盗⇒今 屋根修理詐欺 

若造二人組「お宅の屋根ずれてますよ」は闇バイト

国賊自公・売国NHK朝日汚鮮マスゴミも共犯!こいつらのAl-Qaneda Welcomeで増長

紅白歌合戦と災害時犯罪は濃密な関連性がある

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自販機破壊、避難者のためだった 「飲料水確保するため」、穴水 能登半島地震
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1704590196/

能登半島地震の避難所となっている穴水町の穴水高で1日夜、男女数人が自動販売機を壊し、同校の避難者用に飲料水を置いていったとみられることが6日、同校などへの取材で分かった。自販機を壊した人は「自分も避難者で、飲み物を確保するために自販機を壊していいか(管理者に)確認した」と話しており、石川県警は事件性はないとの見方を示している。
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本ブログでも掲載してしまったので、お詫びもかねて取り上げました。
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李下に冠を正さずとはいうものの、緊急時では善意と悪意の見分けが難しい。
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ペットを助けろの連中も、機内の緊急状況が理解できない無知によるもの。
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慎重を期したら何も発言できなくなるので色々難しいですね。
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本ブログもしつこいくらいAl-Qaneda批判をしていますが、これは十分すぎるほど証拠があります。
津波が来るぞと叫んでも家から出ない爺婆と同じで、実態の深刻さに10%も気付かない情弱が多過ぎるので心を鬼にしているのです。
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真の黒幕はユダ金様ですが、嫌支・嫌韓はともかくここまで話を広げると思考停止しちゃう人も多いですね。
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【能登地震】屋根修理に法外な作業料金・募金求める不審電話・義援金要求…災害後の悪質商法に注意呼びかけ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1704358653/

大規模な災害が発生した後には、屋根の修理の見積もりで呼んだ業者にビニールシートをかけられ、法外な作業料金を請求されたり、保険金の請求を代行するという業者に高額な手数料を取られたりする、悪質な便乗商法が多発している。
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本物の悪徳業者もいるでしょうが、多いのは外国系犯罪組織に雇われた闇バイト。
闇バイトの連中は日本人も多い。
屋根修理には全くの素人です。
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屋根工事の点検商法のトラブルが増えています−典型的な勧誘トークを知っておくことで防げます!
https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20231011_1.html

全国の消費生活センター等に寄せられる「屋根工事の点検商法」に関する相談が増加しています。

点検商法とは、「近所で行う工事の挨拶に来た」などと言って突然訪問し、「屋根瓦がずれているため点検してあげる」と言って点検した後、「このままだと瓦が飛んでご近所に迷惑がかかる」などと不安をあおって工事の契約をする手口です。

2022年度の屋根工事の点検商法に関する相談件数は過去5年で最も多くなり、2018年度の約3倍になっています(図)。また、契約当事者の8割超が60歳以上で、特に高齢者に注意してほしいトラブルです。悪質な業者は巧妙なトークで消費者に近づき、本来消費者が望んでいない高額の屋根工事を契約させています。

そこで、屋根工事の点検商法について、最近の相談事例や典型的な勧誘トークを紹介し、注意喚起します。

相談事例
【事例1】
「屋根瓦がずれているのが見えた」と来訪した業者との契約をクーリング・オフしたい。
【事例2】
実家の父がずれた瓦の写真を見せられ修理工事の契約をしたがキャンセルできるか。
【事例3】
屋根や外壁、床下等の修繕を次々と勧誘され契約した。
【事例4】
「近所で工事している」と言うので点検を依頼したが、近所の工事はうそだった。
【事例5】
ドローンで撮影したという写真を見せられ契約したが解約したい。

相談事例からみる勧誘トーク

訪問・点検のきっかけとなるトーク
消費者の不安をあおるトーク
消費者の負担が軽くなると思わせるトーク
次々に違う工事やサービスを勧誘するトーク

消費者へのアドバイス

突然訪問してきた業者には安易に点検させないようにしましょう。
屋根工事はすぐに契約せず、十分に検討したうえで契約しましょう。
保険金を利用できるというトークには気をつけましょう。
クーリング・オフ等ができる場合もあります。
少しでも不安を感じたら、すぐに消費生活センター等に相談しましょう。
*消費者ホットライン「188(いやや!)」番
最寄りの市町村や都道府県の消費生活センター等をご案内する全国共通の3桁の電話番号です。
*公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センター
住宅のリフォーム工事に関するトラブルや工事費用等に関する相談を受け付けています。
「住まいるダイヤル」:0570−016−100/03−3556−5147

身近な高齢者を守るために
消費生活センター等への相談は、家族やホームヘルパー、地域包括支援センターなどの職員からでも可能です。高齢者の消費者トラブルを防ぐためには、不審な人間が出入りしていたり、困った様子がうかがえたりしないか等、日頃から高齢者の生活や言動、態度などを見守り、身近にいる周りの方が変化にいち早く気づくことがとても重要です。身近な高齢者がトラブルにあっているのではないかと気づいた場合は、できるだけ早く相談してください。
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【被害多発】屋根修理詐欺にご注意ください!流行りの「劇場型詐欺」に騙されないで!
https://rescue.epark.jp/columns/home-repair/roof-repair/1644

「近隣で工事をしていたら、お宅の板金が外れているのが見えたので点検したい!」「瓦がずれていて雨漏りの危険性があるから修理した方がいいです!」
など、突然来訪した業者に屋根修理を提案された場合は、ご注意ください!

残念なことに、最近こういった不安をあおって契約させる手口の屋根修理の詐欺被害が増えています。
屋根は普段自分たちの目に見えない場所なので、詐欺被害に遭いやすいです。

この記事では、実際にあった屋根修理詐欺の手口や、詐欺に遭わないための対策、詐欺に遭ってしまったときの対処法についてご紹介します。
詐欺業者にお金をだまし取られないためにも、ぜひチェックしておいてください!
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屋根修理詐欺か 男7人を逮捕 主に高齢者を狙ったとみられる卑劣な犯行の実態とは…(静岡県)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f41811ea0c41e1816bd40cc0cc1b394649751366

必要のない屋根瓦の修繕工事を行い、現金をだまし取ったとして、警察は、男7人を逮捕しました。主に高齢者を狙っていたとみられる卑劣な犯行。その実態とは…

捜査員に連れられ、ゆっくりとした足取りで警察署の中に入っていく男。詐欺などの疑いで逮捕されたのは、神奈川・小田原市の屋根瓦修繕業の男(28)と、自称・建築業の男(29)、20代から30代の男、あわせて7人です。警察によりますと、7人は2023年4月下旬、静岡・富士宮市内に住む70代の女性の家を訪れ、必要のない屋根瓦の修繕工事をして、現金約64万円をだまし取った疑いがもたれています。

逮捕された7人は、神奈川県小田原市を拠点に「グッドライフホーム」という業者を名乗り、1軒あたり50〜280万円で、必要のない工事を繰り返していたとみられています。この業者による被害は、静岡や山梨などで100件以上確認されているということです。屋根瓦修繕業の男(28)と、自称・建築業の男(29)が犯行を主導したとみられ、秘匿性の高い通信アプリ「テレグラム」などを使って指示を出していたとみられています。2022年12月、複数の被害者から相談された静岡県からの連絡をうけ、警察が捜査を続けていました。

25日、取材に応じてくれたのは、警察の捜査に協力し、実際に被害者の自宅を見たという屋根瓦の修理業者。業者の男性は、ずさんな工事に驚いたといいます。
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電話番号0120500676/0120-500-676の詳細情報
https://www.jpnumber.com/freedial/numberinfo_0120_500_676.html
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因みに、東入間警察へリフォーム詐欺の現行犯を捕まえてくれと情報すると、騙されてからでないと扱えないと言われました。
屋根に登り、器物破損での現行犯としても、疑って監視する事が不可とのこと。テレビで見るスリや痴漢のような張り込みに至るまでの裏付け捜査をした上とのこと。なるほど、手法が古い捜査をしてるから詐欺の手口がイタチごっこで取り逃がす原因なのですね。と嫌みを言って電話を切りました。
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総合建設でうちにも来ました。ねじりタオルに作業着。ピアス、マニキュア、敬語もそこそこまでは職人にはありがちなスタイル。求人も経験者を集め、そこに詐欺のマニュアルがあれば素人は騙されますね。ドローンを所有しており、剥がれは確認出来ないと反論すると風が吹かないと分からないと。じゃあ風が強い日に声をかけて欲しかったと食い下がると逆キレされ、俺らも暇じゃないと事なきを得ました。
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グッドライフという実在の会社を騙った詐欺なので、実在の会社に抗議するのは迷惑行為です。豊田○○と同じ。
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何故か警察は末端を捕まえるものの、元締めに関しては一切スルー。
朝鮮カルトや政治家との癒着もありかも…。
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