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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第821号(2023/12/20発行) 毎回発行部数:約210部(プレミアム読者:23名)、累計発行部数:442,870部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、 ヒデクラです! もう今年最後のメルマガとなってしまいました! 今年も、年初の数多くのPCで作成の抱負リストを振り返りつつ、年末及び 来年の新たな抱負に備えているところです! 尚、その後も残念ながらヘッダーの「プレミアム読者数」は、ほとんど 増えていませんが、以前も書きましたように、別に私にとっては、無料の メルマガであることには変わりありませんので、もうあまり気にしない ことにしています(笑)。 ただ、私のアメブロは凄く人気があり、フォロワー数も順調に増えて いますので、来年以降も、 1.アメブロブログ メルマガ【実践留学道場】であなたも英語上達・人生成功ノウハウで、 特に、人気の「ヒデクラの真の戯言」ブログの投資シリーズの継続! (尚、自作オルガニートでの自動演奏動画での曲当てクイズは、新規分を アメブロアプリで上手く登録できませんので、しばらくは休止です!) 2.アマゾンKindle電子書籍の執筆・発行 既に軽く30タイトル以上発行ずみですが、今後も頑張って、特に、 「海外都市訪問シリーズ」の第4巻以降を、来年早々には発行予定です! (第4巻の発行時には、久々に既刊の無料キャンペーンも実施します!) 3.そして、このロングランの無料メルマガ【実践留学道場】の執筆・発行 を今後も継続し、読者がひとりでもいる限り、今後もずっと無料配信で! (引き続き、「海外都市訪問回顧シリーズ」を書き下ろしで掲載します!) の3本柱で頑張って行きますので、引き続き宜しくお願いします! と言うことで、ますます面白くなってきました、『海外都市訪問回顧 シリーズ』連載コラムの「思い出都市編7:物語風、懐かしの米国訪問 都市」、今回は【その5:サニーベール】で、私の新婚の頃の思い出話 です。どうぞお楽しみ下さい! =========================[今回の内容]========================== ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第21-7話】 【その5:サニーベール】 ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』 =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『海外都市訪問回顧シリーズ』 ============== 【第21-7話:思い出都市編7:物語風、懐かしの米国訪問都市】 【その5:サニーベール】 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。 この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回一話 完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。 このところは【思い出都市編】シリーズとなっており、公私含めての これまでの海外都市訪問時の思い出深いお話をピックアップしてお送り しています。 更に、【思い出都市編】の第7話は、結構長くなりますので、これ迄 のようなエッセイ風では無く、ちょっと雰囲気を変えて、久々に物語風 にお送りしています。 ただ、思い出都市編ですので、各訪問都市の状況をできる限り毎回 おりこむように心がけています! また、この第7話の思い出都市編は、かなり多くの米国の各都市訪問 の過去の思い出話となっています。よって、かなり長くなりますので、 毎回訪問各都市関連のトピックスに内容を限定して、かつ、毎回のサブ タイトルにその訪問都市名を、毎回入れるようにしています! では、早速「思い出都市編7:物語風、懐かしの米国訪問都市」、 【その5:サニーベール】の思い出物語をお楽しみ下さい! −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− ●【第21-7話:思い出都市編7:物語風、懐かしの米国訪問都市】 【その5:サニーベール】 1.イントロ 私が米国サンタクララへの出向駐在開始して2年程経過した頃、 既に結納(今はどうかわらないが、昔は結婚が決る前に結納と言う しきたりがあり、その後結婚と言う流れになっていた)を済まして いた彼女(現在の家内!)との来年春の日本での結婚式の準備や、 その後の米国での二人の新居の候補探しも含めて、私は公私共に 結構多忙な日々を送っていた。 また、家内の要望により現在のアパートから庭付きタウンハウス に引っ越しすべき、結構式の為に日本に一時帰国する前に色々 やっておくべき事も多々あった。 幸い現地の日本人のいる不動産屋が色々賃貸候補物件を探して くれて、会社ほど遠くない(しかし一部フリーウェイ経由での通勤 となるが)ドアツードアで、クルマで20分〜30分くらいで行ける サンタクララのとなりのサニーベールというところに、良さそうな 物件が見つかったので、これまでのアパートよりは少し高くなるが、 夫婦での駐在となって家賃補助も増えるので、その物件に決めた! これ以外にも、その物件への一時帰国前の引っ越しや、結婚式後 欧州への旅行後にその足で即米国に家内も米国に住むことになり、 夫婦で米国生活が始まることになっていたので、その対応や現地や 日本の会社との、このあたりの日程調整でも大変であった! と言うことで、今回の思い出話は、米国駐在中に、日本での結婚式 後に欧州への新婚旅行経由で、そのまま米国に一緒にきてからの、 現地での生活の思い出話となる。 2.サニーベールでの新居での生活 サニーベースのタウンハウスでの生活は私は初めてであった。 以前のサンフランシスコ留学時は、大学の寮や、アパートでの マレーシアからの家族とのシェア生活、そして、今回の米国駐在 では大きなアパートと、色々経験したが、今回のタウンハウス での庭付きの生活は斬新であった。 というのも、これまで米国で洗濯物を庭に干す必要は全くなく、 洗濯機及びその後の乾燥機で衣類は完璧に乾いていたからである。 しかし、家内の要望で、やはり洗濯物は庭に干したいとのこと で庭付きのタウンハウスに住む次第であり、家内は庭にあった 大きな木と木にロープを張って、そこに洗濯物を干すのであるが、 最初、庭には雑草がかなり茂っていて、その刈り取りで大変で あった。 庭はそれなりに広く、我が家の庭は洗濯物を干すだけで、その ままであったが、隣の住民は、庭にウッドデッキのようなモノ があり、そこでイスやテーブルを置いて、生活していたようで ある。 尚、私が借りたタウンハウスは、アパートにくらべて結構 広く、1階は、クルマが2台入るガレージと一体になっており、 私はいつもそのガレージからつながっているリビングに上がって いたので、ほとんど玄関を利用する機会はなかった。 因みに、リビングも凄く広く、ダイニングキッチンと一体に なっており、庭に面した窓はそこから庭に降りれるように全面の おおきなサッシ窓となっていた。 リビングは、2階の屋根まで吹き抜けで天井も高く、また薪を 入れる本当の暖炉もあり、そこからは煙突につながっていた。 ただ、全室につながっているボイラーでの暖房設備もついており、 暖炉は結局一度も使わなかった。 また、クリスマスの時期には、3段重ねの大きなクリスマス ツリーを飾っていたが、軽く2m以上の大きなツリーであっても 全く問題の無い、吹き抜けのリビングであった。 (その後、そのそのツリーを日本でも使っていたが、ツリーの上 の大きな星の飾りがいつもリビングの天井にあたっていた。それ くらい大きなツリーであり、日本に帰国後、子供たちが大きくなる までは毎年使っており、クリスマスの時期はその準備と片付けで 毎年大変であった!) また、リビングにつながっているキッチンには大きな冷蔵庫や 大きなディッシュウォシャーも備わっていた。尚、背の低い家内 には米国のキッチンは少し高かくれ疲れるとのことで、10センチ 程度の高さの横長の木の台をDIYで作り、キッチンでの作業が しやすいように配慮をしたことも思い出す。 家の話で長くなってきたが、最後にそのタウンハウスの間取り としては、11階はリビングとクルマ2台が余裕ではいる大きな オートドア付きのガレージ以外には、トイレとその横に洗濯機が そなわったリネン室がある程度であり、収納の場所は余り無かった が、大きなテレビや家内が日本から持ってきた、プロ用のエレク トーン(大きなスピーカーボックス2つ付き!)、それに元々 備わっていたダイニングテーブルにソファー等々もあったが、 それでもまだまだ十分な広さのリビングであった。 (我々が日本に帰国する際には、会社の友人が10名以上来て自宅 でフェアウェルパーティを企画したが、まったくスペース的には 問題が無かったことも思いだす。) 2階は、大きなメインルームとゲスト用の寝室の2部屋があり、 それぞれにトイレとバスタブ風呂(ゲストルームはシャワーのみ) がついていた。 メインルームには、家内が来るまでにキングサイズのベッド を購入しており、二人で寝ても余裕の広さであった。 尚、階段を上がってすぐのところにちょっとしたスペースが あったので、私はそこでちょっとした作業もできた。 というような間取りのところに、私はアパートから引っ越して、 家内と二人で住んでいたのである。(その頃は、当然まだ息子も 娘もいなかったので、、、。) 3.サニーベースでの思い出話 皆さんもご推察のように、米国ではクルマがないと生活が不便 である。 幸い家内も日本でクルマを運転しており、ガレージには2台の クルマがはいるので、私は会社貸与の新車はシンプルな4ドア セダンだったので、家内専用のクルマとして使ってもらい、自分は と言うと、少し前に中古車店で自分の通勤用の気に入ったちょっと スポーティーな感じのクルマを安く購入し、そのクルマで通勤して いた。 自宅から会社までは、家をでてすぐに近くのフリーウェイに 入っってすぐに、サンフランシスコからの幹線道路の101フリー ウェイの南行きに移る。そして、5分くらい走ると、もう会社の 近くの出口あたりとなり、そこから数分走ったところに会社が あった。そして、会社の駐車場にクルマを停めて、カバンを 持ってオフィスに行く、と言うように米国では通勤も楽であった。 (因みに、米国のフリーウェイは南北方向が奇数で、東西方向が 偶数の番号がついており、凄く分かりやすい!) 尚、家内は米国では仕事ができない赴任同伴者ビザであったので、 毎日は、買い物その他で、クルマで近くのヤオハンにいったり、 シャドーボックスを教えてもらいに日中出かけたり、一時は、 現地での音楽の勉強で、サンノゼ近くの大学にも少し通って いたようである。 休日は、同じ日本人出向者の家族と一緒にテニスを楽しんだり、 バーキューをしたり等々、日本での生活とちがって結構自由な感じ がした。 また、日本への帰国前には、広いガレージを利用して、フリー マーケットのようにいらないモノや大きなモノは全て帰国に向けて ガレージセールで販売したが、これも結構売れた! 因みに、あの大きなキングサイズベッドも買ってくれる人が おり、当日フレームは分解できたが、大きなマットレスはふたつに しか分かれなかったので、買ってくれたネイティブの方は、クルマ の屋根に大きなマットレス積んで持って帰ってくれたことを思い出す。 それで、帰国の数日前にはベッドも何もなくなったので、タウン ハウスから日本に送る荷物が全てなくなったあと、掃除後に家を 引き渡したあとは、数日間ホテルに泊まった。 そして、我々が日本に帰任する当日の朝、会社の親しいメンバー (日本人のみでなく、一緒に仕事をしていたローカルスタッフも!) がホテルの前に見送りに来てくれたことを今も鮮明に覚えている。 最後に思い出として書いておかないといけないのは、私が日本 に帰任する半年ほど前に家内が妊娠したことである。 最初、妊娠かどうか良くわからないということで、その当時 妊娠判定薬が普通に薬局で売っており、それで妊娠と出たので、 現地で日本人がいる医者に家内が行ったところ、やはり妊娠で あった。 よって、帰任が中途半端な時期にならないように、その翌年の 4月出産のタイミングのようであったので、家内も安心して飛行機 で帰れる時期に帰任時期も調整し、少し早めの12月末の帰任とし、 クリスマス前の12月初めのタイミングで、自宅でのフェアウェル パーティーの開催や、その後には、たまったマイレージでの無料の フロリダのディスニーワールドへの二人での旅行や、引っ越し準備 等々、帰任に向けての慌ただしい12月の日々が続いたが、それなり に充実した良い思い出であった。 その後、新年早々私は帰任後日本での仕事、家内は実家での出産 準備の夫婦分かれての生活となった。 その間に、私は以前住んでいた会社の寮から、あたらしく日本 での新居となる賃貸マンションを探して、早急に引っ越しをした。 そして、米国からの多くの荷物をそのマンションに受け入れる 準備をして、再び家内が出産後に一緒に生活出来るようにした。 因みに、そのマンションは、和室と洋間、そしてLDKの 間取りであったが、寝室は和室としても、洋間は米国からの荷物 で一杯となり、とても使える状態ではなかった。 そして、その状態はその後一戸建てへの引っ越しまでかなり 続いたが、子供も生まれたばかりで小さく、間取り的にはまったく 問題なかった。 というように、米国駐在中の家内の妊娠も重なり、また帰任後も 含めて、慌ただしいサニーベールでの米国駐在生活であったが、 お互い色々な体験が出来た良い駐在生活であったのでは、と私は 今も思っている。 〜 第21-7話【その5:サニーベール】完 〜 −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−− 今回はいつもよりも少し短めでしたが、【第21-7話:思い出都市 編7:物語風、懐かしの米国訪問都市】の【その5:サニーベール】 如何でしたでしょうか? ここで今の家内との米国での新婚生活が始まることになった話 でしたが、次回はその後の米国駐在中に出張で訪問した中で、 特に思い出に残っているシカゴのお話の予定です。 が、その前に、次号は2024年度最初のメルマガとなります ので、コラムは恒例の「2024年新年特別エッセイ」となり ます。 よって、今回の続きはその次の発行号のコラムにて掲載予定 ですので、しばらくお待ちください! 尚、次号の2024年の新年特別エッセイでは、これ迄の 『実践英語上達最短のコツ』テーマからがらっと変えて、 グローバル&投資関連のテーマで新たに書き下ろし予定です、 どうぞご期待ください。 (尚、予告内容詳細は、この下の「編集後記」をご覧下さい。) 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、下記 の欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、ご遠慮なく どんどんお寄せください! (それにより、今後の物語の内容が変わるかもしれませんよ!) 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ============= 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。 いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます! 冒頭でも書きましたが、早くも今回が今年最後のメルマガとなり ました。 このメルマガが皆さんのところに届く頃には、クリスマスや年末に むけてきっと慌ただしい日々を皆さんおくられていることと思います。 次回のメルマガは、年明けしばらくしての1月10日(水)となります ので、それまでは、冒頭でも後sぢょうかいしまs所他私のアメブロブログ を来年からの新NISAへの投資準備も含め、是非、お読み下さい! アメブロの『ヒデクラの真の戯言』ブログの「老後の資産増強ノウハウ」 シリーズの最新ブログ【その37】が、以下で、先日公開されています! https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/entry-12831892757.html 尚、上記のブログでは、いつものようにイントロで自作の自動演奏 オルガニート動画演奏曲(当面最後の動画です(笑))や、最近巷でも 話題になっています新NISA活用投資への貴重な情報も記載しています ので、是非今後の投資へのご参考までにお読みください! では、恒例の連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の今後 の執筆予定です。 ●2023/1/10【実践留学道場】第822号 2024年新年特別エッセイ 今回は、例年と少し内容を変更して、新たに、 『昨今のグローバル社会での投資の重要性!』 としてお送りするする予定です! (昨年からは、これ迄の『実践英語上達最短のコツ』 テーマから、グローバルなテーマに変えていますが、 来年は、新NISA制度が開始されることもあり、 上記のようなグローバルな観点からの投資関連の 新たなテーマにて新年特別コラムとして書き下ろし でお送りする予定です。どうぞご期待ください!) ●2023/1/24【実践留学道場】第823号 第21-7話:思い出都市編7: 物語風、懐かしの米国訪問都市 【その6:シカゴ】(前半) (【その6】以降は、米国出向駐在中に仕事で 訪問した米国各都市のお話となります。 先ずはシカゴです。シカゴには米国駐在中も、 駐在から帰任後にも,何んどか訪問しており、 ●2023/2/7【実践留学道場】第824号 第21-7話:思い出都市編7: 物語風、懐かしの米国訪問都市 【その6:シカゴ】(後半) (【その6:シカゴ】の続きの(後半) でのお話となります。 後半では、主に米国駐在から帰任から かなり警戒してからの久々の仕事で シカゴ出張での思い出話にもふれます。) : : と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』コラム、今後も 「思い出都市編7」は、わくわくして続きが読みたくなる 物語風の長いお話であり、「新年特別エッセイ」後も まだまだ続きますよ〜。 このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、 過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」 関連の内容も含めて、頑張って執筆&発行を継続していますので、 どうぞ引き続き宜しくお願い致します! 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。お疲れ様でした! それでは、来年もこのメルマガ、どうぞ宜しくお願いします!! Have a Merry Christmas and a Happy New Year! ●●● 次回は、1月10日(水)発行予定です。●●● (新年最初の【新年特別号】となります!) (お願い) 一番下のP.S.もお読み下さい。毎回更新しています! ===================================================================== ■タイトル:【実践留学道場】 (第821号 2023/12/20発行) ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) □まぐまぐID: 0000034453 □購読の登録・解除: http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm ■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して います。( http://www.mailux.com/ ) □MailuX ID: MM3F2C21707E783 □購読の登録・解除及びバックナンバー: http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783 ■以上のメルマガ配信スタンドからの解除は、ご自身で行なって頂ける ようにお願い致します。 ■◇■【独自配信情報】 ★このメールマガジンは、メルマガ【実践留学道場】事務局から独自 配信をしています。無料の「プレミアム読者」としての登録ご希望 の方は下記の公式ホームページからお願いします。 尚、直接配信では、宣伝(PR)等の余計な記事が付加されず、もちろん 他のメルマガ配信同様、無料です!是非、この機会にご登録ください。 ☆購読の登録:http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm 公式サイトの上の方にありますメルマガ事務局からの直接配信登録 フォームにメルアド及びお名前(ニックネーム可!)の入力にて ご登録下さい。以降、直接メルマガ事務局から毎回自動配信されます。 ☆購読の解除及びバックナンバー: 購読の解除は、お手数ですが下記の事務局宛てにご連絡下さい。 こちらで配信の停止手続きをさせて頂きます。尚、登録解除後は、 メルマガの全てのサービスがご利用できなくなりますので、 ご注意下さい。 (今後、直接配信読者数が増えましたら、以前実施していました メルマガ読者会員向けの数々のサービスも復活させる予定です!) ■ご意見、ご感想: h-tamonin@studying-abroad.jpn.org ■発行: メルマガ【実践留学道場】事務局(発行責任者:多門院 英蔵) ■関連ホームページ: http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm ==================================================================== Copyright(c)2000-2023,Office of Practical Studying Abroad Mail Magazine メルマガ【実践留学道場】事務局の許可なく、複製・転載することを禁じます。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ P.S. 以下に、読者の皆さんの参考になるサイトを色々紹介して行きます。 ====【 ▼推奨サイト 】=============================================== ☆★☆ Super源さんのダジャレ英語日記 ☆★☆ ======================== 〜 覚えにくい英単熟語を、ダジャレと絵で楽しく覚えるサイト 〜 ♪英単語が苦手な人、このブログで楽しみながら覚えてしまいましょう♪ 道場主の私も参加の「英語学習ランキング」でも、人気急上昇中! ⇒ http://ameblo.jp/super-gensan/ =============================================== [ ▲推奨サイト ] ==== ▲最近更新されず残念ですがイラストがすごく面白いです!(道場主より) ==== [ ▼オフィシャルサイト ] ======================================= ■ ☆★☆ 多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページ ☆★☆ ■ □ ========================== □ ■ ■ □ ♪メルマガ【実践留学道場】のオフィシャルホームページです♪ □ ■ 実践英語、留学ノウハウ、各種秘蔵コレクション等々内容盛り沢山 ■ □ の多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページです。是非、ご覧下さい。 □ ■ ⇒ http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm ■ □ □ ■ ▼真の英語力を身につけたい方は、ココをご覧ください!!▼ ■ □ === 「真に使える英語を身につけたい方の為のサイト」 === □ ■ ⇒ http://www.studying-abroad.jpn.org/RealEigo.htm ■ ======================================= [ ▲オフィシャルサイト ] ==== |