メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第819号]  2023/11/22


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             【実 践 留 学 道 場】

                  第819号(2023/11/22発行)

 毎回発行部数:約220部(プレミアム読者:23名)、累計発行部数:442,446部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、
ヒデクラです!

 このところ、残念ながらヘッダーの「プレミアム読者数」余り増えません。
が、別に私にとっては、無料のメルマガであることには変わりありませんので、
もうあまり気にしないことにしました(笑)。

 幸い私のアメブロのフォロワー数は順調に増えていますので、今後も、

1.アメブロブログ
  メルマガ【実践留学道場】であなたも英語上達・人生成功ノウハウを!
 (特に、人気の「ヒデクラの真の戯言」ブログシリーズで!!)

2.アマゾンKindle電子書籍の執筆・発行
  既に軽く30タイトル以上発行ずみですが、今後ももっと!
 (特に、「海外都市訪問シリーズ」の第4巻以降で!!)

3.そして、このロングランの無料メルマガ【実践留学道場】の執筆・発行
  読者がひとりでもいる限り、今後もずっと無料で!

 の3本柱で頑張って行きますので、引き続き宜しくお願い致します!


 【閑話休題】

 で、久々に投資関連でのFX(外国為替証拠金取引)の話題を少し!

 今年に入って、私のメキシコペソ運用は相場の変動も大きく、年初は
ちょっと欲を出し過ぎて結構含み損も出したしまいましたが、このところ
のペソの値上がり(上下の相場変動はあっても、確実に上がっています!)
で、米ドル相場の上がり下がりとはあまリ関係無しに凄く上がっており、
かなり含み損がこのところ減ってきました!
 この11月および12月は更に、私の「FX口座複利運用法」と従来の
「FX口座単利運用法」の併用運用で、年末までに今年の含み損の解消に
向けて更に頑張ります。
(因みに、通算ではまだかなりのプラスになっていますが、去年末あたり
から「FX口座複利運用法」のトライアル、試行をしていることもあって、
ちょっと運用での失敗もあり、利益がかなり飛んでしまいましたので!)


 と言うことで、気分一新、今回もますます面白くなってきて有益な、
『海外都市訪問回顧シリーズ』連載コラムの「思い出都市編7:物語風、
懐かしの米国訪問都市」をお楽しみ下さい!

  =========================[今回の内容]==========================

   ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第21-7話】
       【その3:サンフランシスコ(後半)】

   ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

          『海外都市訪問回顧シリーズ』
           ==============
     【第21-7話:思い出都市編7:物語風、懐かしの米国訪問都市】
        【その3:サンフランシスコ(後半)】

 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。
この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード
を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回一話
完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。

 このところは【思い出都市編】シリーズとなっており、公私含めての
これまでの海外都市訪問時の思い出深いお話をピックアップしてお送り
しています。更に、【思い出都市編】の第7話は、これまでのように
エッセイ風では無く、ちょっと雰囲気を変えて、物語風にお送りして
います。また思い出都市編ですので、各訪問都市の状況をできる限り
おりこむように心がけています!

 尚、この第7話の思い出都市編は、かなり多くの米国の各都市訪問
の過去の思い出話となっています。よって、かなり長くなりますので、
毎回訪問各都市関連のトピックスに内容を限定し、タイトルにその訪問
都市名を、毎回分かりやすく記載しています!
 では、早速「思い出都市編7:物語風、懐かしの米国訪問都市」、
【その3:サンフランシスコ】の思い出話をお楽しみ下さい!

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●【第21-7話:思い出都市編7:物語風、懐かしの米国訪問都市】
       【その3:サンフランシスコ(後半)】


6.米国での大学の若い仲間との思い出!

 日本での会社員になる前の学生時代は、遠くからクルマで大学
通っていたこともあり、あまり親しい仲間もおらず、たまに誘わ
れての合コン以外では、あまり飲みに言った思い出もなかった。
 しかし、今回の米国留学では、30歳近いこの歳での米国大学院
生活の中では、学部に留学の日本からの若い留学生やそのつながり
で、留学前には予想だにしなかった楽しい留学生活を過ごせた!

 例えば、その一つに日本人及びその友達のインド人(関西弁が
凄く得意!)や、彼らの友達で近くの美術専門学校に通っている
日本らと一緒にダウンタウンにその当時新しくオープンした日本の
居酒屋のチェーン店に時々集まって楽しく飲みながら色々情報交換
もしていた。
 当時、未だインターネットが普及しておらず、日本人の現地での
情報入手は、そのような居酒屋に置かれてあった日本語のタダの
ローカル情報紙か、あるいは、日本人仲間からの口コミ情報のみ
がほとんどであった。

 したがって、帰省の際の日本へのチケット等も現地の航空会社
から買うと高かったが、街中の日本人のおばさんがやっている
旅行代理店のようなところで安く買える、との情報があると、
早速次の日本の帰省へのチケットをそこで安く手に入れた。
(会社からは、留学中でも給与は現地に振り込まれており、基本的に
長期の出向駐在と違って、1年程度の社費留学では、留学への渡航時
と留学終了後の帰国時のチケット代しか出ず、途中の帰省等の一時
帰国のチケット代は自腹であった。)
 更に、現地の日本人街で開かれるイベント等の情報も、そのような
日本語の無料ローカル情報冊子等からも入手できた。

 サンフランシスコ中心部にある日本人街には、お土産店以外にも、
当然日本料理店や日本の大きな本屋も出店しており、また、その当時
日本で放送しているテレビドラマをVHSビデオに録画して、日本
から空輸し、数日後には貸し出しているようなビデオショップも
あった。よって、新たなドラマの最新放送分が日本から届くのを、
日本人のみんなは首を長くして、楽しみにしていたようである。
 一方、私は元々日本でも余りテレビは見なかったが、当時彼ら
日本人学生のアパートで、私も一緒に彼らが借りてきた長渕剛主演
の「とんぼ」と言うドラマを、一緒に観たことを今も覚えている。
 歌も良かったが、ドラマ自体もなかなか良かった。
私は当時、長渕剛という人物も全く知らなかったが、それ以降、
歌手としての長渕剛も知るようになった。

 と言うように、ちょっとサンフランシスコ自体のテーマとはずれる
が、若い彼らとの接点もできた良い機会であり、会社からの社費留学
でありながら、会社生活のことはすっかり忘れて、少し前の会社に
入る前の学生時代のような気分に、どっぷり垂れた。


 既に書いたが、私の人生での初めてのスキー体験やカジノ体験も、
彼らと知り合ったお陰で米国で体験することが出来、それが私の
その後の人生にも影響を与えていると感じている。
 日本人だけでなく、他の色々な世界の国々からの留学生とも交流
できた。

 これは、その後の米国の会社への出向駐在勤務、そしてその後の
シンガポールの会社への出向駐在やイギリス出向駐在の依頼に対して
別段躊躇する事もなく引き受け、無事任務を終えることができたのも、
若いときのこのような米国留学時の経験が大きく影響していると
感じている次第である。




7.その他の仕事関連での思い出

 私の米国留学は社費留学であったので、留学も仕事の一環であり、
留学先での特に単位取得等の状況は、毎月定期的に会社の上司等にも
レポートしていた。

 ある時、日本の会社から依頼があった。
それは、確か大学の授業がない夏休み中のことであったが、日本
から会社のメンバーが米国サンフランシスコ近郊での視察ツアーに
散会して渡米することになったが、そのメンバーは余り英語が達者
ではないので、私にもそのツアーに参加し、彼をサポートして貰い
たいとのことであった。
 その視察ツアーでの調査内容は、私の専門外で余り良く知らな
かったが、その当時の先端技術のUCバークレイの高速原子炉の
見学や、NASAの施設の見学等々、2、3日程度のツアーで
あったと記憶している。
 普段では、あまり見学機会のないこのような施設も見学できて、
私自身にとっても大変良い経験となった。
 
 またあるとき、上司から当時シリコンバレーと呼ばれていた
サンフランシスコからそんなに遠くないところにある関連会社に
日本人の出向者いるので、一度訪問して色々話を聞くのが良い、
との勧めもあった。
 よって、早速その駐在の方と連絡を取って、当時借りていた
レンタカーで1時間弱ほどの時間をかけて移動し、その会社を
訪問させて頂いたこともあった。
 そして、会社での業務の話を聞いただけでなく、彼が奥さんと
一緒に赴任駐在して住んでいるお宅にも招待して頂き、米国の
の日本人駐在者の駐在生活を知る良い機会にもなった。

 因みに、何んとその数年後には、私もその関連会社に赴任駐在
することになり、その彼の駐在先で一緒に働くことになるので
あった!
 留学中には、全くそのようなことは想像だにしていなかったので
あるが、、、。
(この話は、また追って後ほど詳しく、この「思い出都市編7」の
【その4:サンタクララ】で、お話しすることになるであろう。)




8.サンフランシスコ留学生活の締めくくり

 長いようであっという間に過ぎ去った米国大学院での色々な
体験が出来た留学生活であったが、終盤に近づいてきた。

 当初は1年間の留学予定であり、ただ単に1年間の留学生活後に
帰国予定であったが、留学後に色々調べたところ、米国の大学は
日本の大学と異なって色々自由度が高く、頑張って修士論文を
書けば何んとかコンピュータサイエンスの修士号が取れることも
分かってきた。
 しかしその為には、短い期間に見込み単位も規定以上取得して、
教授陣の修士論文の審査にも合格する必要があった。
 それで、頑張って翌年の夏休み中も結構単位を取得したので
あるが、それでも9月末までの修了は少し難しく、会社の上司に
頼んで、修士号を取得して帰国するとの条件で、もう3ヶ月間
留学期間を延長して貰いたいと毎月の報告書に書いた。
 当時、大学から返済不要の奨学金(大学院の授業の一部の
単位の費用として充当できるくらいの額)を、アドバイザーの
教授が申請してくれており、これもあって会社からその後延長OK
の回答が来て、3か月間延長の12月末まで留学できることとなった。

 それで、何んとか単位数は規定をクリアできたのであるが、
論文は自分の得意なIT関連であっても、やはり英語であり、
論文自体は何んとか12月始めに完成したのであるが、教授陣
からはなかなかOKがでなかった!
 そこで、アカデミックアドバイザーの教授(私の面倒を見て
くれており、色々お世話になっている、担任のような教授であり、
日本に帰国のたびにちょっとした日本人形や扇子等々を、おみやげ
に買ってプレゼントしていた!)が助け船を出してくれた!
 なんと、英語の表現がわかりにくいところを全てチェックして
書き直しのアドバイスをしてくれたのである! 

 そのお陰でなんとか12月下旬の大学のオフィシャルアカデミック
イヤー(学期末)の最終日の数日前に、ぎりぎり各教授から、私の
つたない論文への合格のサインを頂け、私のつたない論文が立派に
ハードカバーの本のように製本され、無事修士号取得の条件をクリア
して、12月末の日本への帰国に至った。
 因みに、修了式は毎年春に各学期での修了者分をまとめて
実施するようであり、その連絡は追って、大学より日本の私の
ところに連絡が来るとのことであった。また、修了式に出席の際に
必要となるガウンや帽子等も、そのアドバイザーの教授が準備をして
くれるとのことであったが、私自身、一旦日本に帰国すると、もう
修了式には出れないと思っていた。

 このあたりのその後は、この「思い出都市編7」の【その4:
サンタクララ】の冒頭のほうで話す予定であるが、何んと、帰国後
に、上司のはからいでそれまでの金融系の部署から海外対応関連尾
部署に異動となり、その翌年の夏あたりから、何んと急遽既に書いた
サンタクララの関連会社に出向することになるのである。それで、
その出向駐在への下見、事前準備も兼ねて、ラッキーなことに、
春頃に会社の業務としてそのサンタクララに出向の前準備で出張でき
ることになり、その際の1日を休暇として、大学院の修了式(米国
では、卒業式のことを、コメンスメントと言う)に出席出来ること
になるのである!
 そして、再びお世話になったアドバイザーの教授や、まだ学部に
留学中の日本人学生とも会えることになるのである。
(何んと、本当に物語のような話であるが、これは私の過去の実話で
あり、真実である!)


 それで、無事帰国準備も整い、1年強の長いようで短かった、
サンフランシスコでの留学生活を終えて、もう1年以上も前に初めて
サインフランシスコに来たのと同じビジネスクラスの飛行機で、
日本への帰国となった!
(その当時は、会社からの出張(留学もその一環)は、ビジネス
クラスであった。今では、エコノミーが当たり前であるが、、、。
ただ、当時のビジネスクラスは今のように豪華ではなく、席が
広くて、食事も良いくらいの違いであった。昨今のビジネス
クラスは、昔のファーストクラスのような感じであるが。余談。)




9.最後に

 今回のサンフランシスコ訪問は、留学という勉学面においても
当初、予想だにしなかった修士号の学位取得が何んとか実現出来
ただけでなく、留学先がサンフランシスコということあって、
グローバルな観点から、今回書くことが出来なかった様々な世界
各国の人々とのつながりや、日本では出来なかった経験も色々
体験出来た。
 そして、これらのことが私のその後の人生、社会生活に大きな
影響を与えている。
 今回の米国留学の成功体験が無ければ、その直後の米国出向駐在
や、その後のシンガポールへの出向駐在、更には定年近くのイギリス
はロンドンへの出向駐在と言う大役にはつながらなかったのでは、
と今更ながら感じている次第である。
 
 因みに、この【第21-7話:思い出都市編7:物語風、懐かしの
米国訪問都市】は、今回の【その4:サンフランシスコ】の話を
切っ掛けとして、その後の短期出張での米国の都市訪問のみでなく、
長期出向駐在の話にも、どんどんつながってゆくのである。

            
    〜 第21-7話【その4:サンフランシスコ(後半)】完 〜

   −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−

 この【第21-7話:思い出都市編7:物語風、懐かしの米国訪問
都市】の【その3:サンフランシスコ】、前回の(前半)に引き
続き、今回の(後半)は、如何でしたでしょうか?

 (前半)の後にも書きましたが、サンフランシスコの思い出
は、初めての長期の米国での生活と言うこともあり、書けば
書くほど、これまで忘れていたことも含めて、色々な思い出が
どんどん懐かしくよみがえってきました。

 この「思い出都市編7」では、もう何十年も前のお話では
あり、記憶が曖昧なところも多々ありますが、このあたりも
含めて、今後もますます毎回読者がわくわくするように(笑)、
この続きをちょっと物語風にどんどん書いて行きます!

 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、下記
の欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、ご遠慮なく
どんどんお寄せください!
(それにより、今後の物語の内容が変わるかもしれませんよ!)

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます!


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 因みに、今後の予定も含めて、以下のような特典があります!

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 (「まぐまぐ!」では過去の既刊が読めなくなりましたが、独自配信
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  種別等々の読者属性等々)よって、今後更に、読者の属性に応じた、
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   留学中、年齢層、その他諸々のプロフィール等々)も踏まえての、
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   では可能となっていますので、この機能も活用し、今迄よりも内容
   が濃く、かつ、これまでよりも誤字脱字の少ない(笑)、読みやすい
   文章になると思います!

4.更に、読者のメルアドが分りますので、これを利用してのプレゼント
  企画やその結果の通知もやりやすくなりますので、今後色々な企画を
  順次計画してゆきます!
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 等々、詳細は別途、このメルマガの中や、メルマガ公式ホームページ
サイト、私のアメブロ等々にて今後お知らせして行きます!


 では、いつものように連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の
今後の執筆予定です。

    ●2023/12/6【実践留学道場】第820号
      第21-7話:思い出都市編7:
       物語風、懐かしの米国訪問都市
      【その4:サンタクララ】
      (【その4】では、米国留学にて修士号を
       取得して日本に帰国後、その後、米国駐在先
       拠点があったサンタクララに出向駐在になる
       前の経緯と、当時からシリコンバレーと
       呼ばれており、アップル社の発祥の地でもあり、
       ITメッカのサンタクララ関連の思い出の
       お話です。)

    ●2023/12/20【実践留学道場】第821号
      第21-7話:思い出都市編7:
       物語風、懐かしの米国訪問都市
       【その5:サニーベール】
      (【その5】では赴任先のとなりの
       サニーベール市のお話です。赴任当初の
       独身時代、及びその後、日本での結婚後
       に、欧州新婚旅行後に家内とも直接米国
       で一緒に生活することとなった都市で
       あり、ここで今の家内との新婚生活が
       始まることになり、色々な思い出があった 
       都市のお話です!)

    ●2023/1/10【実践留学道場】第822号
         2024年新年特別エッセイ
          今回は、例年と少し内容を変更して、新たに、
     『昨今のグローバル社会での投資の重要性!』
      としてお送りするする予定です!
        (昨年からは、これ迄の『実践英語上達最短のコツ』
      テーマから、グローバルなテーマに変えていますが、
      来年は、新NISA制度が開始されることもあり、
      上記のようなグローバルな観点からの投資関連の
      新たなテーマにて新年特別コラムとして書き下ろし
      でお送りする予定です。どうぞご期待ください!)

    ●2023/1/24【実践留学道場】第823号
      第21-7話:思い出都市編7:
       物語風、懐かしの米国訪問都市
      【その6:シカゴ】(前半)
      (【その6】以降は、米国出向駐在中に仕事で
      訪問した米国各都市のお話となります。
      先ずはシカゴです。シカゴには米国駐在中も、
      駐在から帰任後にも,何んどか訪問しており、
      長くなります。多分、2回に渡るお話となります。)

           :
            :

    と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』コラム、今後も
  「思い出都市編7」は、わくわくして続きが読みたくなる
  物語風の長いお話であり、「新年特別エッセイ」後も
  まだまだ続きますよ〜。


 このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、
過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」
関連の内容も含めて、頑張って執筆&発行を継続していますので、
どうぞ引き続き宜しくお願い致します!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


    ●●● 次回は、12月6日(水)発行予定です。●●●


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