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【朝鮮カルト】細田博之 前衆議院議長が突然死!また友愛の可能性 梅黒の 阿邊葉高嶺 朽ち諷辞 黒粟に億闇梨 --------------------------------------------- 細田博之 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E7%94%B0%E5%8D%9A%E4%B9%8B 統一教会との関係 2014年2月23日、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の関連団体「島根県平和大使協議会」の会合に出席し、挨拶した。 2016年3月6日、島根県平和大使協議会の会合に出席し、挨拶した。 2017年3月22日、統一教会の関連団体「世界平和女性連合」は都内で会合を開催。 同会合に出席し、挨拶した。 2018年3月23日、世界平和女性連合は都内で会合を開催。同会合に出席し、挨拶した。 細田は会場で、日本統一教会会長の徳野英治、統一教会の関連団体「国際勝共連合」「世界平和連合」会長の梶栗正義、世界平和女性連合の世界会長の文妍娥(ムンヨナ)、同団体の日本会長の堀守子と記念撮影をした。 記念写真は世界平和女性連合の韓国版ウェブサイトに掲載されたが、のちに削除された。 2018年10月25日、国際勝共連合は創立50周年記念大会をザ・キャピトルホテル 東急で開催。 同大会に出席し、挨拶した。 2019年3月19日、世界平和女性連合は都内で会合を開催。 同会合に出席し、挨拶した。 2019年10月5日、統一教会の関連団体「天宙平和連合」(UPF-Japan)は、国際会議「ジャパンサミット&リーダーシップカンファレンス」をホテルナゴヤキャッスルで開催。 韓鶴子や梶栗正義が壇上に立り、元米国下院議長のニュート・ギングリッチ、下院議員のアンディ・ビッグスが出席した。 清和会会長の細田は基調講演を行い、「韓鶴子総裁の提唱によって実現したこの国際指導者会議の場は、大変意義が深い。安倍総理に私は始終話をしているので、今日の盛会を安倍総理に早速ご報告したいと考えている」と述べた。 2020年1月3日、統一教会系の日刊紙「世界日報」に細田のインタビュー記事が掲載される。 細田は同記事で、日本維新の会幹事長の馬場伸幸とともに憲法改正の意義を訴えた。 2021年6月11日、天宙平和連合が創設した世界平和国会議員連合の日本の議員連盟「日本・世界平和議員連合懇談会」の総会が衆議院第一議員会館で開催。 細田を含む20人の国会議員が出席し、細田は名誉会長に選出された。 同議連は前年に設立された団体で、初代会長は大野功統だった。 総会で会長に選出された原田義昭は6月15日、フェイスブックにその旨を記載するとともに、出席議員と国際勝共連合会長の梶栗正義がガッツポーズをする写真を掲載した。 翌16日、原田は投稿から写真だけ削除した。 教団は同年10月の衆院選に立候補した議連参加者を支援し、電話かけなどを熱心に行った。 細田の選挙対策責任者を長年務めてきた島根県議会議員の細田重雄は、「島根県平和大使協議会」の議長、天宙平和連合が主催する自転車イベント「ピースロード」の地方大会の実行委員長、関連団体「アジアと日本の平和と安全を守る全国フォーラム」の島根支部の会長などの要職を務めた。 また、2022年の時点で自民党島根県連の会長を務めている。 2022年8月3日、文春オンラインは細田重雄のインタビュー記事を配信。 記者が細田博之の選挙に関し「統一教会の手伝いは?」と問うと、細田重雄は「小選挙区になったから一対一の闘いなんだ。だから、みんな選挙で頼む。当然の話だ」「信者さんは昔から細田博之さんを応援している」と回答した。 2022年7月から8月にかけて、共同通信社は、全国会議員712人を対象に、統一教会との関わりを尋ねるアンケートを実施。 8月31日に各議員の回答の全文を公表した。 岸田文雄首相は8月8日の自民党臨時役員会で、統一教会をめぐり「政治家の責任で関係をそれぞれ点検し、適正に見直してもらいたい」と述べ、党所属国会議員全員に通達するよう指示しながらも、自身はアンケートに答えることを拒否した。細田もアンケートに答えることを拒否した。 2022年9月29日、細田は統一教会の関連団体と自身の関係に関する説明文書を公表した。 文書はA4用紙1枚であり、教団ならびに教団関係者について「私の知る限りでは法令に反する行為を行っているとの認識はない」との見解を示した。 議員連盟「日本・世界平和議員連合懇談会」について「名誉会長に就任したが、既に解散したと聞いている」と述べ、議員連盟「日韓海底トンネル推進議員連盟」については、かつて顧問をしていたが辞任した旨を述べた。 ところが同日、朝日新聞は、細田が日韓トンネル研究会の顧問に就いていたことを報じ、同日、衛藤に取材をすると、衛藤は「細田氏が日韓海底トンネル推進議連に加わっていた事実はない」と説明した。 2022年10月7日、細田は統一教会との接点について再調査した内容を公表。 朝日新聞の報道のとおり、自身が顧問を務めていたのは日韓トンネル研究会だったと訂正した。 2023年1月24日、細田は統一教会との関係について、議長公邸で、衆議院議院運営委員会の山口俊一委員長と与野党の会派代表者との質疑に応じた。 質疑は冒頭の1分半のみ報道機関に公開され、あとは非公開で約1時間の質疑が行われた。 安倍派の元会長として国政選挙での教団票の差配を行ったかとの質問に対しては「一切ない」と否定した。 一方、安倍晋三と教団については「大昔から関係が深い」との認識を示した。 野党が求めていた記者会見には「議長の立場でふさわしくない」との理由で応じなかった。 -------------------------- 2023/10/13 細田衆院議長、辞任を正式表明 7月に脳梗塞 https://www.sankei.com/article/20231013-4ZG4VPK255ISFDYAK3BLLXLJJU/ 今後は「一国会議員として国政に携わっていきたい」と語り、議員辞職はしない考えを示した。 細田氏は、自民党と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を巡り「問題はない」と述べた。 -------------------------- 2022/6/11細田博之衆議院議長は、セクハラ疑惑・選挙買収疑惑についての責任をとり、辞職するよう求めます https://www.shinfujin.gr.jp/14161/ 細田博之衆議院議長は、自らのセクシュアル・ハラスメント疑惑を報じた『週刊文春』に対し、「事実無根」と抗議したものの、いまだに経過について一切説明をせず、疑惑を深めています。 さらに、公職選挙法違反の「選挙買収」違反の重大な疑惑も浮上しており、もはや、議長職にとどまる資格はないどころか、議員の資格もありません。 セクハラは、女性の人権と尊厳を踏みにじる行為であり、性暴力です。 数の女性記者からの告発に対し、報道機関による社内調査も行っており、一連の報道は具体的で説得力があります。 「事実無根」と言うのであれば、記者会見を開き公の場で説明すべきです。 15日の通常国会の会期終了後に「訴訟で事実を明らかにしていく」との主張は無責任で、通用しません。 さらに、女性記者だけでなく自民党本部の女性職員や知人女性にもセクハラ言動をおこなっていたと指摘されており、きわめて悪質です。 この間、被害女性の勇気ある告発で、政治家や官僚によるメディアで働く女性に対するハラスメントや性暴力の実態が明らかになり、セクハラは人権侵害であり暴力であるとの認識が高まり、企業や学校など各分野で根絶へのとりくみもすすめられています。 一方で、日本政府は、ILOで2019年に採択されたハラスメント禁止条約の批准さえ行わず、セクハラ禁止規定もないなど世界にも大きく遅れています。 閣僚や与党国会議員らによる性差別や女性蔑視発言、さらには自民党国会議員による売買春報道など、ジェンダー平等社会に逆行する言動が繰り返されていることは、この問題の根深さを示しており、由々しき事態です。 細田氏の件でも、「議長が適切に対応すると思っている」と他人事のような発言をしている岸田首相の責任は重大です。直ちに真相を明らかにしたうえで、自民党総裁として明確に辞任を求めるべきです。 -------------------------- 2022/05/18細田博之議長 女性記者に深夜に「今から家に来ないか」 https://bunshun.jp/denshiban/articles/b3084 えっ!まだ立つんですか?? 立つつもりです -------------------------- 2023/10/02細田博之氏は衆議院議長ブン投げも「元気そのもの」って何? 次期衆院選「出馬」の唖然茫然 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/329971 一月前はぴんぴんだったんです -------------------------- 2023/10/02細田博之衆院議長、セクハラ疑惑「覚えない」 旧統一教会とは「特別な関係はない」 初めて説明 https://www.tokyo-np.co.jp/article/283492 脳梗塞で記憶がとびました -------------------------- 2022/05/25問題言動連発「細田議長」に自民党が頭抱える理由 https://toyokeizai.net/articles/-/591872 自民党関係者 この人ちょっとやばい 黙っててもらえないかな -------------------------- 2023/11/11細田博之 前衆議院議長が死去 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1699585580/ --------------------------------------------- これでまた、統一教会と深く関わった議員が亡くなりましたね! 安倍元首相に続き二人目なので、より一層教会との繋がりが詳らからになる事が遠ざかりましたね! 後は萩生田光一等、深く関わった議員がいるので、いつかは統一教会との関係が詳らかになる事を、願ってやみません! --------------------------------------------- 結局説明責任を果たさないまま亡くなったというのはあまりに無責任 --------------------------------------------- 最後までしがみつく様子を見せられてしまうと、改めて、議員定年制を検討したら --------------------------------------------- 判断も怪しくなってきても政策を牛耳ろう何てことしてたら寿命とともに日本の将来まで危うくなるような人たちにまかせていたのでは若い人たちの未来に関わる。 --------------------------------------------- 細田さんの選挙区の対抗馬は「亀井亜紀子」さんですが、なぜか「亀井彰子」という同姓同名の人物が出馬し、按分票が出る事態になりましたね。その彰子氏はほとんど選挙運動をせず、収支報告書すら出さなかったようです。 一体なんの目的があったのか、事実は闇の中ですが、これで得をするのは誰かというと… --------------------------------------------- 晩節を汚す… 国会議員職にしがみついている印象しかない。 説明責任も果たさない残念な、セクハラ議員として人生を終えた。 ------------------- 逮捕状は持って行けない 後は閻魔に任せるしか --------------------------------------------- |