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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第816号（2023/10/11発行） 毎回発行部数：約230部(プレミアム読者:23名)、累計発行部数：441,779部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、 ヒデクラです！ 前回より、ヘッダーのところに「プレミアム読者数」を表示してあります。 今回は、前回より３名増えて、２３名になっています！ メルマガ実践留学道場からの独自配信に前回以降メルアドご登録頂いた方、 ありがとうございます。今回より独自配信によりこのメルマガが無事届いて いると思います。今後とも宜しくお願い致します！ 因みに、yahooのメルアドやauのメルアドezweb.ne.jpの方々へは無事メールが 届いているのですが、gmail.comの方へのメールは以前は問題無く届いていたの ですが、最近セキュリティーが厳しくなったのかどうか良くわかりませんが、 私のメールサーバーからのメルマガがどうもはじかれているようです。多分、 私のほうにてメールサーバの設定のどこかを変更するとそのセキュリティーに 引っかからずに届くと思うのですが、私はメールサーバの設定に余り詳しくなく、 調査に時間もかかりますので、もっぱら対応出来ていません。 m(_ _)m もし、これまで独自配信をgmailメルアドで登録したにも拘わらず、一度も メルマガが届いていないようであれば、大変お手数ですが、gmai以外の他の メールアドレスにて再度のご登録の程、すみませんが、宜しくお願い致します。 （メルアドの配信状況を確認しましたところ、直近で配信エラーとなっています のは、gmailだけですので、他のメルアドであれば、問題無いと思われます。） 尚、gmailのアドレスのみで配信登録された方は、このメルマガも読めていないと 思いますので、近々、メルマガのフィシャルサイトや他の私のホームページでも この件を告知させて頂く予定です。 （現在、他のメルマガ配信サイトからこのメルマガを読まれておられる方も、 是非、独自配信にお切り替え頂き、完全無料で特典豊富な、プレミアム読者に なられてください。次回、ヘッダーの「プレミアム読者数」が増えているのを 楽しにしています！） 今すぐ、忘れないうちに、メルマガ事務局からの独自配信サービス 購読の登録：http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm の公式サイトの上の方にあります、メルマガ事務局からの直接配信登録 フォームにメルアド及びお名前(ニックネーム可）の記入にてご登録下さい！ 以上、今回の冒頭はメルマガ配信エラー関連のお知らせとなりました！ では、恒例の『海外都市訪問回顧シリーズ』連載コラム、今回から 始まります、「思い出都市編７」をお楽しみ下さい。 =========================[今回の内容]========================== ☆１☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第21-7話】 ☆２☆ 『道場主の戯言(編集後記)』 =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆１☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『海外都市訪問回顧シリーズ』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【第21-7話:思い出都市編７：物語風、懐かしの米国訪問都市】 【その１：ニューヨーク】 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。 この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回一話 完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。 このところは【思い出都市編】シリーズとなっており、公私含めての これまでの海外都市訪問時の思い出深いお話をピックアップしてお送り しています。 今回の【思い出都市編】の第７話はこれまでよりも内容が濃くなって います！ また、これまでのようにエッセイ風では無く、「思い出都市編７」は ちょっと雰囲気を変えて、物語風にお送りすることとしました！！ また、今回の第７話の思い出都市編は、かなり多くの米国の各都市訪問 の過去の思い出話となります。よって、かなり長くなりますので、毎回 訪問各都市関連のトピックスに内容を限定し、タイトルにその訪問都市 名を、毎回分かりやすく記載しています！ では、早速「思い出都市編７：物語風、懐かしの米国訪問都市」、初回 の【その１：ニューヨーク】の思い出話をお楽しみ下さい！ −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− ●【第21-7話:思い出都市編７：物語風、懐かしの米国訪問都市】 【その１：ニューヨーク】 １．人生初めての、英語の本番である米国へ これは、わたが会社に入ってまだ数年経過した頃の話である。 今回、わたしが初めて訪問した都市は、米国東海岸のニューヨーク州に あり、米国最大の都市でもある、ニューヨーク市であった。 どうしてわたしが今、このニューヨークにゆくことになったのかを話すと 長くなるが、まだ会社に入って数年のわたしが、数年前に初めて顧客と一緒 に訪問したシンガポールに続いての、仕事での海外出張であった。 わたしはＩＴ関連の仕事をしており、以前のシンガポールへは、顧客の 海外拠点でのＩＴシステム関連でのサポートであり、これ迄のわたしの人生 で初めての海外、そして初めての海外出張であった。 それから1年ほど経過し、今度もまた顧客と一緒での、英語の本場である ニューヨークへのＩＴ関連の仕事での出張となったのである。 わたしは理科系の出身であったが、もともと英語は会社に入る前から 得意であった。しかし、初めての海外出張のシンガポールでは、自分の 英語実践経験のなさから、まだまだ英語力の強化の必要性を実感した。 そして、その後は会社の寮の近くの英会話ラウンジにも毎週通ったり、 米軍向けのラジオ放送であるＡＦＮ（その当時はＦＥＮと言っていた）を 通勤途上で聞くなど、英語力の強化を丁度図っていたところであり、今回の 英語の本場である米国のニューヨークに出張できることは、わたしにとって、 自分の英語が上手く通じるかという不安と共に、凄い楽しみ、チャンスでも あった。 よって、今回の初めてのニューヨーク出張は、ＩＴ関連のみならず、 英語関連でも、わたしにとって大変意義のある出張であったのである。 ２．いよいよ、初めてのニューヨークへ！ 以前のシンガポール出張は1週間から10日程度の出張で何度か行っていた。 しかし、実は、今回の出張予定は約３週間の日程で、しかもニューヨークに 行ってから、１週間後にロサンゼルスに移動するという日程であったので ある。 ニューヨークへは顧客と二人で移動で、そしてロサンゼルスへはその後 私一人で移動し、現地にて別の顧客と待ち合わすという段取りであった。 まず最初のニューヨークへは、お互い初めての訪問とのことであったが、 同行の顧客も比較的英語が得意のようであり、特段の問題はなかった。 逆にわたしひとりでの米国への初めての出張でなく、顧客も一緒と言う ことですこしホッとしていた。 ニューヨークでのホテルは、顧客が一緒に予約してくれてあり、ニュー ヨークのＪＦＫ空港からニューヨークの都心のそのホテルには、その顧客 主導での移動であり、助かった。 タクシーがホテルに着くと、まだ２月下旬のまわりに雪が残っている 寒い時期であったが、我々２名はホテルにチェックインしたあと、ホテル のまわりの散策を行なった。 日曜日ということもあり、まだ日も明るいのにひっそりとしており、 閉まっている店も多かったが、取りあえず食事をするところを見つけて、 少し早めの夕食を口にし、明日からの仕事に備えた。 ホテルは、特に立派なホテルではなかったが、こじんまりとした歴史の ありそうなホテルであった。私の部屋はかなり上のほうの階であったが、 夜はどこからともなく救急車のサイレンのような音が頻繁に聞こえており、 ニューヨークは初めてではあったが、何んかニューヨークらしい感じが 凄くした。 ニューヨークといえば、イエローキャブと、犯罪の多いという地下鉄が 有名であるが、今回の出張では幸いというかホテルと仕事場がそんなに 離れておらず、地下鉄を利用する機会はなかった。 朝は徒歩通勤で、ホテルから大きなグランドセントラル駅の連絡道を 横切って職場に向かって10分程度歩いたところに顧客のオフィスがあった。 駅の付近は職場に向かう多くの人が早足で歩いており、まるで東京近辺 の通勤時と同じような感じであった。 毎日、駅の近くの喫茶店のようなところで軽い朝食をとり、昼は職場の 近くに現地の人と一緒に食事に出かけ、夜はニューヨーク現地顧客の日本人 メンバーとで日本料理屋に行くというパターンが多かった。 折角のニューヨーク出張なので一度ミュージカルを観たほうが良いという 現地スタッフからのアドバイスもあったが、私はあまりミュージカルには 興味はなかった。 しかし、数日経過して仕事も順調に進んだ頃に、あとから遅れて日本から 現地に合流した他の日本人顧客もミュージカルを観に行きたいとのことで、 あの有名なブロードウェイに、我々数名で夕方仕事を早く終えて一緒に 出かけて行くことになった。そして、その頃人気があったのは「コーラス ライン」であり、皆んなでこれを観に行くこととなった。 通常８時位から始まるようであり、それまでに近くのレストランで夕食を ゆっくり済ますように、そのような時間に設定されているようであった。 よって、我々も多分にもれず、先ずはレストランに入ってステーキを注文 したが、最初に出てきたサラダの量にビックリした。すごい量であり、 これだけでもお腹が一杯になりそうであった。更にステーキの量も多く、 お腹も一杯になり、このあとミュージカルを観ていると寝てしまうのでは との懸念もあった、、、。 ミュージカルは、英語が難しく分からない面も多々あったが、頑張って 観ていると、全体的なストーリや雰囲気は味わえ、それと共にあの有名な ニューヨークのブロードウェイでミュージカルを生で観ているということ への感動のほうが強かった！ ３．ニューユークの次の難関へ！ 約1週間ほどのニューヨークでの生活も特段問題無く、また、本来の目的の 仕事も現地に駐在の日本人やローカルスタッフのご支援もあり、無事終わった。 心配していた実践英語のほうも、自分としてまだまだ自分の言いたいこと を十分に伝えることは出来なかったが、現地のローカルスタッフも日本人 との英語の会話になれているのか、何とかコミュニケーションができた。 多分、初めてのシンガポール出張での経験を活かして、その後の実践英語 の上達に向けての英語ラウンジやＡＦＮラジオでの成果が多少は出てきている ように感じた。 ということで、ニーヨークでのＩＴ関連の仕事は、無事予定通りの完了と なリ、ニューヨークでの生活にも慣れてきた。 しかし、今回の米国出張はこれで終わりでなく、このあとは日本への帰国 では無く、顧客の別の米国拠点である、全く米国の反対側の西海岸のロサン ゼルスに、しかも私一人で移動しないと、いけない。 日本からニーヨークへは英語が得意な顧客と一緒での２名での移動であり、 初めての米国出張でも安心であったが、今後は、私一人で飛行機でニュー ヨークのＪＦＫ空港から、ロサンゼルス空港に移動し、そこで、日本から 直接ロサンゼルスの拠点にに移動予定の、別の顧客との待ち合わせとなって いるのである。 日本から海外への移動は、これまで何度かシンガポールへの出張もあり、 経験済みであるが、米国内での国内線での移動は、今回が初めてであり、 すごく不安であった！ ニューヨークとロサンゼルスは何んと３時間も時差がある上に、飛行機で も５時間程もかかるとのこと。 因みに、米国では、この時差を上手く利用して仕事をするビジネスマンも いると現地の人が言っていた。 ＪＦＫ空港での手続き等々色々な面での不安はあったが、何んとか無事 ロサンゼルス空港に着くことができた。 同じ3月頃であっても、ロサンゼルスはまあダ行きが残っている二ユー ヨークとうって変わって良い気候であり、気温も暖かく、気分も晴れ晴れ としてきた！ 顧客との待ち合わせ先は、ロサンゼルス市内の日本人街の中心にある、 有名なニューオータニホテルであり、空港からホテル迄はタクシーでの 移動であったが、全く問題無く予定の待ち合わせ時間に十分間に合って ホテルに着けた。 ホテルのフロントでチェックインを済ましたあと、部屋にスーツケース を置いて、顧客との待ち合わせ時間より少し前にロビーに降りてきた。 さあ、いよいよ、これからホテルのロビーで顧客と待ち合わせて、 初めてのロサンゼルスでのＩＴ関連の仕事がいよいよ始まり、また、 ニューヨークに続きここロサンゼルスでも、自分自身としての実践 英語の日本での鍛錬の成果を試す好機のはじまりとなるのである！ 〜 第21-7話【その２：ロサンゼルス】に続く 〜 −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−− 今回からの【第21-7話:思い出都市編７：物語風、懐かしの米国訪問 都市】の【その１：ニューヨーク】は、如何でしたでしょうか？ これまでは、できる限り過去を思い出しつつ、エッセイ風にお話を 書いていましたが、今回の「思い出都市編７」は、もう何十年も前の お話であり、記憶が曖昧なところも多々あるというわけでもありません が、ちょっと物語風に書いてみることにした。 ご感想はどうでしょうか、楽しめましたでしょうか？ とりあえず、この「思い出都市編７」は、このあとの米国他の訪問 都市も含めて、全て物語風に書かせて頂きます！ その後は、読者の反応も見て、以前のように、エッセイ風とするか、 物語風とするかを、考えさせて頂きます（笑）。 もし、ご意見、ご感想があれば、是非、下記のほうに記載されています 私のメルアドまでお寄せください！ （最近は、読者からのご感想が全く来ず、寂しい限りです、、、。） 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、下記の 欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、ご遠慮なくお寄せ ください！ （因みに、私のアメブロのどのブログのコメント欄にメルマガのご感想 をお書き頂いても、あるいは、アメブロメッセージでも大歓迎です！） 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆１☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆２☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。 いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます。 最後に、またまたしつこいようですが、メルマガ事務局からの独自配信 の配信読者登録の程、是非、宜しくお願い致します！ 尚、メルマガ事務局からの直接のメルマガ配信のメリットとしては、 今後の予定も含めて、以下メリットや特典があります！！ １．他の一般配信サイトである「まぐまぐ！」等々と同様、完全無料配信！ （「まぐまぐ！」では過去の既刊が読めなくなりましたが、独自配信 では、過去のメルマガも読めるような新たなサービスを提供予定です！） ２．他の配信サイトでつくような関係の無い広告は、一切つきません！ ３．今後、メルマガ登録者のプロフィール（属性等々）等も順次メルマガ のなかで登録をお願いさせて頂きますが、これによって、今後更に、 読者の属性に応じた、きめ細かいサービスも予定しています！ ・例えば、全ての読者一律で無く、読者のステータス（国内、 海外、留学中、年齢層、その他諸々のプロフィール等々）も 踏まえての、メルマガのコラム内容に反映します！ ・また、チャットGPTでのメルマガ原稿の作成支援も可能となっています ので、今迄よりも内容が濃く、更にこれまでよりも誤字脱字の少ない 読みやすい文章になるかと（笑）！ ４．読者のメルアドが分りますので、これを利用してのプレゼントの 抽選やその結果の通知も可能となりますので、今後色々な企画を 順次計画してゆきます！ （先ずは、プレミアム読者数が１００名達成で読者プレゼントを 企画中です！） ： ： 等々、詳細は別途、このメルマガの中や、メルマガ公式ホームページ サイトにて！！ と言うように読者にメリットありありの企画を色々計画中です！ そのためには、是非、メルマガ配信元を、メルマガ事務局の独自配信 にて、読者登録をして頂く必要があります！ それで、再び、、、 ★☆★ 第一段のお知らせ（プレゼント企画！）です！ ★☆★ 既に何度かお願いしていますが、メルマガ【実践留学道場】事務局 独自配信サイトへの読者登録（プレミアム読者！）を実施して頂け ましたでしょうか？ 現状、毎回の配信読者数は合計で二百数十部なんですが、そのうち メルマガ事務局からの直接の配信登録読者数（プレミアム読者数）は、 前回より冒頭のヘッダーの中に追記させて頂いていますように、現時点 未だわずか１０％程度となっています（泣）。 尚、前回「プレミアム読者:約20名」で、今回「プレミアム読者:23名」 と表記させて頂いていますが、その違いは、冒頭にも書きましたように、 現在登録登録者数は２３名なんですが、冒頭にも書かせて頂きました ように、メルアドによってはGoogleのメルアドのように配信エラーで 届いていない読者も結構あり、実配信成功読者数は現時点１７名と なっています。 よって、前回「約２１名」と表記させて頂きました次第です。 （今回からは、プレゼント企画との関連で、エラー分も含めて 「プレミアム読者数」としてカウントすることとしました！ もし、もし事務局からの直接のメルマガが届いていない読者の方は、 至急、メールにてご連絡下さい。私のほうは、Googleメールでも 正しく受信できます。配信がエラーとなっているだけですので。） ★☆★ 独自配信の読者数（プレミアム読者数！）が１００名を突破すれば、 突破記念として事務局からの配信登録読者の方々もれなく全員に、私の アマゾンKindleにて販売中の電子書籍の中から、お好きなタイトルひとつ （ＰＤＦ版）を、プレミアム読者の全読者（よって、別のメルアドで２つ 登録のプレミアム読者は、２タイトル貰えることになります！）に無料で メルアドへの添付にて贈呈します！ （実は、独自配信だと配信メルアド管理もできますので、このような サービスも容易に出来るのです！） ★☆★ 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大学院への社費留学としての初めて の訪問であり、このサンフランシスコ 関連の思い出のお話です。） ●2023/11/22【実践留学道場】第819号 第21-7話:思い出都市編７： 物語風、懐かしの米国訪問都市 【その４：サンタクララ】 （【その４】では、米国留学にて修士号を 取得して日本に帰国後、その後、米国駐在先 拠点があったサンタクララに出向駐在になる 前の経緯と、当時からシリコンバレーと 呼ばれており、アップル社の発祥の地でもあり、 ＩＴメッカのサンタクララ関連の思い出の お話です。） ●2023/12/6【実践留学道場】第820号 第21-7話:思い出都市編７： 物語風、懐かしの米国訪問都市 【その５：サニーベール】 （【その５】では赴任先のとなりの サニーベール市のお話です。赴任当初の 独身時代、及びその後、日本での結婚後 に、欧州新婚旅行後に家内とも直接米国 で一緒に生活することとなった都市で あり、色々な思い出があるお話です！） ： ： ： と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』コラム、今後も 「思い出都市編７」は、わくわくして続きが読みたくなる 物語風で、まだまだ続きますよ〜。 このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、 過去に【週刊ＧＮＢ】で扱っていました「グローバルビジネス」 関連の内容も含めて、頑張って執筆＆発行を継続していますので、 どうぞ引き続き宜しくお願い致します！ 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆２☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした！ それでは、次回をお楽しみに。（ Take care and study hard! ） ●●● 次回は、１０月２５日（水）発行予定です。●●● （お願い） 一番下のＰ.Ｓ．もお読み下さい。毎回更新しています！ ===================================================================== ■タイトル：【実践留学道場】 (第816号 2023/10/11発行） ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) □まぐまぐＩＤ： 0000034453 □購読の登録・解除： 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