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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第813号（2023/8/23発行） 毎回発行部数：約220部、 累計発行部数：441,102部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、 ヒデクラです！ このメルマガが皆さんのところに届いている頃には、お盆休みも終わり、 帰省された方も海外に行かれた方も含めて、また勉学やお仕事に復帰されて おられることと思います！ 因みに、私は既に以前書きましたように、娘の上野の東京文化会館での ピアノソロリサイタルが８月３０日（水）にありますので、私はお盆は帰省 せずに３０日の前後をオフにして、久々にウィーンから一時帰国する娘や、 家族とともに、８月末に東京のほうの以前の知り合いとも東京文化会館で お会いすることになります。楽しみです！ 閑話休題 前号でも冒頭で、読者の皆さんへのご連絡及びお願いとして書きましたが、 現在、「まぐまぐ！」や「MailuX」からお読みの方々も、是非、メルマガ 事務局からのメルマガ独自配信での読者登録にご協力お願いします！ もちろん、これまで通り、完全無料で、読者の皆さんにお届けします！！ と前で書かせて頂きました！ どうぞ宜しくお願いします。 本件、事務局からの直接配信のメリットや、読者の皆さんが凄く得になる お話も、今回編集後記で書いていますので、是非最後までお読みください！ 特に編集後記の★☆★のところをお読み頂くと、即登録したくなると 思いますよ！ 早速、忘れないうちにこのメルマガの下のほうのいつもの「■◇■ 【独自配信情報】」のところを参考に、メルマガ事務局からの独自配信に よるメルマガの読者登録をお願いします！ 念のために、以下にその部分を引用しておきます。 ☆購読の登録：http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm 公式サイトの上の方にありますメルマガ事務局からの直接配信登録 フォームにメルアド及びお名前(ニックネーム可！）の入力にて ご登録下さい。以降、直接メルマガ事務局から毎回自動配信されます。 以上、簡単ですよ〜！ では、今回は、編集後記が長くなりますので、冒頭はこれきらいとし、 早速、恒例の『海外都市訪問回顧シリーズ』連載コラム「思い出都市編６」 の【中編２】をお楽しみ下さい。 =========================[今回の内容]========================== ☆１☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第21-6話】 ☆２☆ 『道場主の戯言(編集後記)』 =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆１☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『海外都市訪問回顧シリーズ』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【第21-6話:思い出都市編６：初めてのイタリア、ミラノ】 【中編２】 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。 この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回一話 完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。 このところは【思い出都市編】シリーズとなっており、公私含めての これまでの海外都市訪問時の思い出深いお話をピックアップしてお送り しています。 今回は、その【思い出都市編】の第６話の続きの【中編２】となります。 思い出都市といいながらも、最近初めて訪問しましたイタリアのミラノ、 その関連訪問の都市を纏めてのお話ですが、色々書きたいことがあり、 長くなってきています！ では、下記の「思い出都市編６」、前回の【中編１】の続きの 【中編２】をお読みください！（８．からの続きです。） −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− ●【第21-6話:思い出都市編６：初めてのイタリア、ミラノ】 【中編２】 ８．そして、いよいよ娘のセミファイナル演奏の日に！ と言うことで、あっという間にイタリアへの到着日も含めて の３日間が終わりました！ 私はいつものごとく、どこでもぐっすり寝れました。が、 疲れていたのか、結構いびきをかいて、やかましかった、と 次の日に家内に言われてしまいました。 そして、いよいよ今日は（家内にとってはメインかどうか 分かりませんが、今回の私のイタリアでのメインイベントで ある）、娘のセミファイナルの演奏コンクールの日です！ セミファイナルのイベント自体は、夕方からなのでその日は ミラノのホテルに泊まらないと帰ってこれません。 よって、ミラノのホテルはそのまま（二重泊で）キープし、 最小限の荷物だけをもって、あらかじめ家内が予約してあった そのセミファイナルの会場の近くのホテルまで、朝方、電車での 移動となります。 会場のある付近は、Cantuというところで、大きなコモ湖も 近くにある、避暑地のようなところのようです。 先ずは、ミラノ中央駅から電車で1時間ほど乗って、そこから Cantuのホテルまでは現地のローカルバスでの移動となるよう でしたが、家内によると事前にバスのチケットはネットサイト では買えなかった、とのこと。 多分、ローカルのバスのようなので、チケットを事前に 買うようなことは必要なく、その場で現金で支払えば良いと 思うのですが、何しろイタリア（ユーロ）での現金の小銭も 余り持ち合わせが無く、バス料金も正確にいくらくらいかかる のか分からず、また最寄りの駅からそのバスの乗り場へ行くの にもかなり歩かないといけなくて、大変そうでした、、、、。 予想通り、電車が最寄りのバス停がある駅に着いたのですが、 どこに行けば我々が乗るバスが止まるバス停があるのかどうか もわかりませんでした。 しかし、駅でたまたまそのあたりの住人のような若者がおり、 親切にそのバス停までの行きかたを教えてくれ、助かりました。 （もちろん、イタリア語でなく英語で教えてくれました！） それで、暑い中１５分ほど歩くと何んとかバス停がある 広い道に行き当たり、バス停でのルート案内をみると、我々 の目的地であるホテルに行くバスがそのバス停に停まること がわかり、ほっとしました！ バスがほぼ時間通りにバス停が来て、運転手に行き先を 確認すると、これは問題なさそうでした。 バス停で書かれてあった二人分の運賃をユーロで運転手に渡し、 パスの中で無事着けるのかどうか座って待っていると、ホテルの 近くで、バスの運転手がこのバス停だと教えてくれました。 すると家内が近くに我々が泊まるホテルを見つけたようであり、 我々は安心してバスを降りました！ ということで、無事ホテルに着いたのは、もう昼頃でした。 ホテルのチェックインには未だ少し早かったので、我々は 荷物を預かって貰い、近くを散策しつつ昼ご飯を食べに行き、 幸いホテルから歩いて５分くらいのところに良さそうなビザ レストランがあり、暑くてのども渇いていましたので、即 入りました！ ピザに加えて炭酸水も飲め、私は凄くのどが渇いていました ので、近くにレストランが良さそうなあって良かったです。 そのあと、夕方の娘のセミファイナルの会場に行くルートの バス停を確認してからホテルに戻ってチェックインして、少し 休憩しつつ、夕方出かける準備をしました。 ホテルの近くにはバス停がいくつかあり、その会場がある Cantuの街中に行けるバス停をすでにさがしてあったのですが、 ホテルで休憩していると、家内から、少し早めに行って、 娘が世話になっているボランティアの人に会場で挨拶しないと いけないことになったので余り時間が無いとのことで、予定 より１本早いバスでの移動となり、我々は慌ててバス停に移動 しました！ それで、何んとか演奏会場のあるそばのバス停で降りることが 出来たのですが、バスを降りるときに料金がわからず困っている と、我々はあきらかに日本からの旅行者であることがわかるのか、 何んとバスの運転手がもういいから行けと言うようなそぶりで、 運賃を払う事無く降りれて、我々は無料で移動できた次第です！ その運転手に、多謝！！ そのバス停からすぐ近くの会場に着くと、娘のセミファイナル のピアノ演奏の前に他のグループの演奏もあるのでその演奏も 聴きたいとのことで、まもなく、ボランティアとして娘の宿泊や 朝食の世話等をしてくれていた夫婦が、クルマで娘と一緒に早め に会場にやってきました！ かなり年配の旦那さんと私の家内と同じ年くらいの奥さんで、 軽く挨拶をすると、彼らは他の人の演奏も聴くということで 会場のホールの中にそうそうに入って行きました。 １階にちょっとしたカフェのようなお店がある休憩場があり、 我々は娘と一緒にそこで休憩していましたが、その後、娘と家内 は準備もかねて少し早めにホールに先に入ってゆきました。 で、私は１階のホールへの入り口あたりで座って待っていると、 そのセミファイナルに参加するようなメンバーが数名そのあたり にいました。そして、その中には日本人らしき人もいました！ （実際、そのあとでセミファイナルに残った１２名のリストも もらいましたが、その中に日本人男性が１名、日本人女性が娘も 入れて２名の３名いました！） そして、いよいよ娘のセミファイナルの演奏の時間が近づいて きました！ ９．セミファイナルの結果は？！ ４名が３つのグループに分かれての１２名でセミファイナル を競うようでした。 娘は真ん中のグループでしたが、その日の後にファイナルへの 通過者の発表も行われるとのことであり、私と家内同様、ボラン ティアの夫婦も、最後までいる様子でした。 で、その会場に着いたときには、まだ夕方で明るかったのです が、演奏が全て終わって結果の発表を待つともう１１時頃になり、 ホテルへのバスがなくなるので、私と家内はどうしてホテルに 戻ろうかとかと考えていましたら、そのボランティアの夫婦が 我々二人もクルマで一緒にホテルまで連れて帰ってくれるとの ことになり、我々も安心して最後の結果を確認してからゆっくり ホテルに戻れることになりました。 良かったです。またまた助かりました！ それで、セミファイナルの結果なんですが、セミファイナル からファイナルに残れるのはわずか３名であり、私は音楽の 詳細は分りませんが、娘の演奏もそれなりに良かったので、 ファイナルに残れるかなっ、と思っていたんですが、残念ながら 娘は残れませんでした。残念！！ 娘がファイナルに残れなくなったことにより、もう練習する 必要が無くなりましたので、その翌日は、我々と一緒に娘も そのCantuからさほど遠くない避暑地であるコモ湖という広い 湖のある観光地に行ってから、我々３人は、ミラノ市内に一緒に 戻ることになりました。 ただ、娘は大きなスーツケースの荷物があるので、セミファイ ナルの夜は、もう１泊そのボランティアのところに泊めて貰い、 翌朝、その旦那さんがクルマで娘をホテルまで連れてきてくれる ことになっていました。 しかし、それでまたまた問題が起こり、コモ湖まで行くローカル バスに果たして娘の大きなスーツケースも一緒に乗れるのかという ことでした。 家内の発想としては、タクシーでコモ湖まで行くと言う考えは、 全くなさそうでした。そのホテルからコモ湖まで行けば、電車で ミラノ市内まで帰れるんですが、問題はそれまでのスーツケース の扱いでした！ で、ここで、またまたラッキーが起りました！ 翌朝、娘から家内に連絡があり、その旦那さんがコモ湖の あたりで買い物のついでがあるので、良く行くコモ湖まで、 なんと我々３人を彼のクルマで一緒に連れて行ってくれる、 と言う連絡が入ったのです！ でないと、我々は大きな娘のスーツケースと一緒に３人で コモ湖までバスで移動しないといけなくて、大変なところで した。 そのボランティアの旦那さんが本当にコモ湖で用事が あったか、それとも気を遣って我々をコモ湖まで連れて 行ってくれたのかわかりませんが、大変助かった次第です！ 因みに、その旦那さんはオランダのほうの出身であり、 ドイツ語や英語も話せるようであり、これも助かりました。 娘は、余り英語が得意で無く、ドイツ語でその旦那さんと コミュケーションを取っていたようですが、私は英語でその 旦那さんと会話できましたので、良かったです！ と言うことで、娘の結果は残念でしたが、何んとか３人 一緒にコモ湖の観光をしてから、３人一緒にミラノ市内に 移動できることになりました。 が、ここで、またまた娘のいい加減なことが原因での、 問題が起ったのです！ 10.ミラノ市内での宿泊ホテルの問題が勃発！ 実は、セミファイナルの演奏の日の夜も、普段ウィーンで 生活している娘は久々に我々と会ったので、我々が泊まる 予定のCnatu近くのホテルに一緒に泊まりたいという案も 急にでて来たのです！ 私がホテルに確認したところ、二人部屋なので、三人は 泊まれないと強く否定され、よって娘はボランティアの方の ところに演奏日の夜にもう１泊泊めて貰うことになった、 という経緯もありました。 それは別に良いのですが、では、ミラノ市内で、私と 家内のホテルは１泊無駄になるのですが連泊（二重宿）で 取ってあったのですが、しかし娘は案の定何も考えておらず、 またそのＧＷの時期はミラノ市内のホテルは他にどこも空いて おらず、これもダメもとで私がミラノのそのホテルの部屋に もう一人娘が一緒に泊まれるかどうか確認することになった のです！ （まあ、私が英語が話せるとのことで頼まれるんだと思い ますが、英語でも日本語でも、私はこのようなことは苦手 なんですが、、、。） それで、その日の夜にCantuのホテルから、ミラノで 泊まってるホテルに事情を話して聞いてみたところ、 その夜はマネジャーがいないので判断出来ないとのこと。 で、即朝マネジャーがくるので、もう一度電話をして くれ、言われました。 他に空いているホテルや部屋も全く無い様子なので、 しかたないので、翌朝もういちど私が電話をかけて交渉 することになりました！ 因みに、私と家内は、その翌朝にミラノのホテルを チェックアウトして、スイスのチューリッヒ経由で 日本の成田に帰国予定となっていました。 が、娘は何も考えておらず、しかも、せっかくの ミラノ市内宿泊なので、ミラノからウィーンのフライト の予定時間を遅くして、我々がホテルチェックアウト 後も、スーツケースをホテルに預かってもらって、 少しミラノ市内観光をしてから午後あたりウィーンに 戻る予定にしたいとのことでした。 もしミラノに戻ってもホテルに泊まれなかったら、 どうなることやら、、、。 （いつも家内が、娘はいい加減だいい加減だ、と たびたび言っていましたが、私もそのとおりだと 今回の旅行のなかでそんな気がしてきました、、、。） 一体、娘の頭の中には、心配という言葉が ないんでしょうかね〜？！ 11．コモ湖観光後、再びミラノ市内へ！ そして、翌朝家内から頼まれて、Cantuのホテルの部屋から、 ミラノ市内で本日も宿泊予約を入れている我々が泊まる予定の ホテルに電話をして、娘の宿泊が可能かどうか確認してみました！ ： ： ： ここで、ミラノ市内のホテルの件やコモ湖観光の件も書くと なるとまたまた長くなるので、今回の【中編２】はここ迄として、 皆さんの予想通り、コモ湖観光の話は、次回の【中編３】と しましょう！ 以降、11.からは、次回の【中編３】にて書かせて頂きます。 尚、今後の執筆予定としては、次回の【中編３】では、今回の 続きとコモ湖観光の話で終わる思いますので、それ以降は、 遂に最後の【後編】にて日本に戻るところまで書く予定です。 それでは、次回の「思い出都市編６」の【中編３】も、 どうぞご期待ください！ 〜 第21-6話 【中編３】に続く 〜 −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−− 今回の【第21-6話:思い出都市編６】の【中編２】は、如何でした でしょうか？ 次回の【中編３】では、今回の【中編２】の11.からの続きと まります。果たしてミラノ市内での娘の宿泊の可否はどうなるの でしょうか？ そして、最後の【後編】では、ミラノ市内からスイスチューリッヒ 経由での日本への帰国途上の話が中心となりますが、【後編】では 【前編】で「【後編】で忘れすに書きます！」と断言しました、 機内の座席関連での家内とのトラブルの件（覚えていますか？）も 書きますので、今回の話は結構な長編となっていますが、どうぞ 最後迄何が起るのか、お楽しみ下さい！ このように、今後も、色々海外の各都市訪問の話がどんどん 続きますので、次回以降のお話も、是非ご期待ください！ また、これらのメルマガ連載のお話に追記し、現地での関連 写真も多数挿入した上で、アマゾンKindleにて『海外都市訪問』 シリーズとして、順次全世界のアマゾンサイトに向けて出版中 ですので、どうぞそちらの方もお読み下さい。 多分、全１０巻ほどにもなる予定であり、私の数多い出版物 のなかでも、大作シリーズになると思います！ （しかし、その分、各巻の価格はお安くしていますよ！） 最新作は、以下のアマゾンサイトよりご覧下さい。 https://www.amazon.co.jp/dp/B09PC1SH43 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、下記の 欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、ご遠慮なく お寄せください！ 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆１☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆２☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。 いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます。 前回及び今回の冒頭でも少し書かせて頂きましたが、メルマガ事務局 からの配信読者登録の程、是非、ご協力の程、宜しくお願い致します！ メルマガ事務局からの直接のメルマガ配信のメリットとしては、 今後の予定も含めて、以下となります！ １．他の一般配信サイトである「まぐまぐ！」等々と同様、完全無料配信！ ２．他の配信サイトで着くような広告は、一切つきません！ ３．今後、メルマガ登録者のプロフィール等も順次登録頂くことにより、 読者の属性に応じた、きめ細かいサービスを予定しています！ ・例えば、全ての読者一律で無く、読者のステータス（国内、 海外、留学中、年齢層、その他諸々のプロフィール等々）も 踏まえての、メルマガの内容に反映します！ ・また、チャットGPTでのメルマガ原稿の作成支援が出来ます ので、今迄よりも内容が濃く、誤字脱字の少ない文章に なるかと（笑） ４．読者のメルアドが分りますので、これを利用してのプレゼントの 抽選も可能となりますので、色々企画してゆきます！ ： ： 等々、詳細は別途、このメルマガの中や、メルマガ公式ホームページ サイトにて、新たな企画はご連絡させて頂きます！ と言うように読者にメリットありありの企画を色々計画中です！ そのためには、是非、メルマガ配信元を、メルマガ事務局の独自配信 にて読者登録をして頂く必要がります！ それだけです！ あとは、これまでと何んら読者側ととしては 変わることは無く、メリットが増えるだけです！ （正式のメルアドの登録に抵抗のある方は、これまでの配信サイトは そのままで、PCやスマホ配信追加用として、例えば、フリーのメルアド での登録でも何んでも大丈夫です！ また、お名前も、ペンネームで全く問題ありません！ 例えば、自宅、会社、スマホ等々の複数のアドレスで登録頂いても、 全く問題ありませんし、その方が、早く独自配信目標の１００登録 読者数を突破できると思います！！） それで、、、 ★☆★ 凄いお知らせ（プレゼント企画！）です！ ★☆★ 既に前号でもお願いしましたが、各メルマガ配信サイトからの登録 から、メルマガ【実践留学道場】事務局からの独自配信サイトへの 読者登録に切り替えてくれましたでしょうか？ 独自配信サイト（これは私自身が有料の配信サイトを使っての 皆さんへの配信となりますが、配信関連の費用は全て私、道場主の ヒデクラがずっと負担しますので、読者は一切無料、タダで今まで 通り無料でお読みになれます！ また、独自配信サイトからの無料配信には、他の配信サイトの ような広告は一切つきません。 それで、現在の毎回の配信読者数は合計で二百数十部なんですが、 そのうち、メルマガ事務局への配信登録読者数は、現時点、わずか １０％程度のわずか２０部以下となっています（泣）。 しかし！ まぐまぐの配信数まで行かなくても、これが１００部を 突破すれば、突破記念として事務局からの配信登録読者の方に、 もれなく全員に、私のアマゾンKindleにて販売中の電子書籍等々、 登録済みの全読者に無料贈呈します！ 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色々な出来事がありましたね〜。） ： ： ： と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』コラムは、今後も 「思い出都市編」がまだまだ続きます。どうぞご期待ください！ このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、 過去に【週刊ＧＮＢ】で扱っていました「グローバルビジネス」 関連の内容も含めて、頑張って執筆＆発行を継続していますので、 どうぞ引き続き宜しくお願い致します！ 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆２☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした！ それでは、次回をお楽しみに。（ Take care and study hard! ） ●●● 次回は、９月６日（水）発行予定です。●●● （お願い） 一番下のＰ.Ｓ．もお読み下さい。毎回更新しています！ ===================================================================== ■タイトル：【実践留学道場】 (第813号 2023/8/23発行） ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) □まぐまぐＩＤ： 0000034453 □購読の登録・解除： http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm ■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して います。( http://www.mailux.com/ ) □MailuX ＩＤ： MM3F2C21707E783 □購読の登録・解除及びバックナンバー： http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783 ■以上のメルマガ配信スタンドからの解除は、ご自身で行なって頂ける ようにお願い致します。 ■◇■【独自配信情報】 ★このメールマガジンは、メルマガ【実践留学道場】事務局から独自 配信をしています。登録ご希望の方は下記の公式ホームページから お願いします。 尚、直接配信では、宣伝(PR)等の余計な記事が付加されず、もちろん 他のメルマガ配信同様、無料です！是非、この機会にご登録ください。 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