メルマガ:憂国通信
タイトル:憂国通信  2023/06/30


案の定忠犬岸公 米国命令で日本丸損の対韓国通貨スワップ再開
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通貨スワップ再開、事実上の韓国支援
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1688045949/

日韓両政府が29日、金融危機時に外貨を融通する通貨交換(スワップ)協定の再開に合意した。日韓関係の冷え込みを象徴する課題の一つだっただけに、合意で両国経済は大きく歩み寄ることになる。ただ、通貨スワップ協定が日本経済にもたらすメリットは乏しく、韓国支援という側面が大きいのが実態だ。

通貨スワップは金融危機などでドルやユーロといった外貨が国外に流出するなどした際、事前に取り決めた条件で国家間で通貨を融通する仕組みだ。

日本は米国と中央銀行間で金額上限のない通貨スワップ協定を結んでおり、金融市場が混乱した場合、いくらでもドルを入手することができるため、あえて韓国と交換する必要はない。そのため、対等に見える日韓通貨スワップは、事実上、日本が韓国を支援する仕組みとも言える。
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日韓通貨スワップは、経済危機に陥る可能性のある韓国にメリットがありますが、日本にはありません 
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1688031733/
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自民党を盲目的に支持してたフジサンケイも共犯者だろ
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アメリカの思い通りだったな
ポチ岸田のうちにアメリカのしたい事全て出来そうだ
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当たり前だが、
日本への感謝なんて毛頭無し

あたかも自分たちの努力で勝利を勝ち取った感じ。




これを受け、韓国のネットユーザーからは
「よくやった」
「これは称賛に値する」
「混乱した状況で安全ベルトを1つ確保」
「通貨危機の前に大きな盾ができたね」
「ドルベースは奇跡」
「危機のときにウォンを預けてドルを借り入れられる。本当に神の一手だ。素晴らしい」
「尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は有能。国が少しずつ正常化している」
など喜ぶ声が上がっている。
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普通の国なら自民党本部は今頃火の海だし
岸田は街灯に逆さ吊りだろ
日本人は明らかにおかしい
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次の選挙では消去法で自民党に票を投じてた人たちは自民党以外に投票しよう!

自分も無党派で消去法で自民党に票を投じてた1人です

だけどさすがに岸田自民党は腐れてるから次の選挙では白票にはせずに 入れたくなくても野党のいずれかの政党に票を投じるつもりです

投票に行かなかったり、白票を投じるだけでは腐れ自民党は増長するからね

仮に票が割れて政治が少し停滞しても4年間は自民党に地獄を味あわせてやらなアカンと思う
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スワップ再開が事実ならもう自民党も自民党議員も支持する事はない
父の代から応援してた地元の先生には悪いが後援会は辞めさせてもらう
今後の選挙では維新・国民民主・参政・無所属の中から候補者を見て投票する
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バイデン「私が説得した」
岸田「困ります。私の威厳に関わるんです!」
バイデン「あー、日本の大統領(誰だっけ)が自分で決めたんだった」
ネトウヨ「キッシーは世界のリーダー!マンセーマンセー!」
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これを外交カードにできるのに何も見返りなく与える異常な政府とこれを進めた官僚
特に官僚のほうはこれで仕事した感出して出世できると思ってるから色々と終ってるしな
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Band氏のチャット
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日韓通貨スワップは、日本と韓国が通貨危機に陥った際に、相互に外貨を融通する協定です。2015年に終了しましたが、2022年7月に再開することが決定しました。

日本が通貨スワップを韓国と再開する理由はいくつかあります。

まず、韓国経済が韓国ウォン安や原油価格高騰の影響で不安定化していることが挙げられます。
韓国経済が不安定化すると、日本の輸出にも悪影響が及ぶため、日本は韓国経済を支援するために通貨スワップを行うことで、韓国ウォンの下落を防ぎ、韓国経済の安定を図ろうとしています。

通貨スワップ再開には、日本にとってリスクもあります。
韓国が通貨スワップを利用して、無謀な経済政策を行う可能性があります。
また、通貨スワップは、日本に全くメリットがないため、日本国内で反対意見もあります。

日韓関係は、慰安婦問題や徴用工問題などにより、近年悪化しています。
通貨スワップを再開しても、日韓関係の改善につなげ、両国間の経済協力を促進することは全くできません。

日本が韓国との通貨スワップを再開することで、日本に損失が生じる可能性もあります。
たとえば、韓国が通貨スワップ協定を悪用して、自国通貨の切り下げを行う可能性があります。
また、通貨スワップ協定が韓国の金融市場の安定に貢献したとしても、日本に直接的なメリットは生じない可能性があります。

韓国経済が不振に陥っており、通貨危機のリスクが高まっています。
韓国経済は、2022年に入り、ロシアのウクライナ侵攻や中国の経済減速の影響を受けて、大きく落ち込んでいます。
また、韓国は、2019年に発生した「反日デモ」の影響で、日本企業の撤退が相次いでおり、経済がさらに悪化しています。

在日企業は、韓国の金融市場が不安定になると、韓国への投資を控える傾向にあります。
通貨スワップ協定を締結することで、在日企業は、韓国への投資を継続しやすくなると考えられます。

米国は、韓国と通貨スワップ協定を締結することで、日本への支配関係を強化することができると考えられています。
米国は、韓国を属国と位置づけており、韓国の経済が不振に陥ると、在韓米国企業の安全保障上のリスクが高まります。
日本は、米国との従属関係を強化するためにも、韓国と通貨スワップ協定を締結することが重要と考えています。

日本が韓国と通貨スワップ協定を再開することには、いくつかのリスクもあります。
まず、韓国が通貨スワップ協定を悪用し、日本から不当な利益を得る可能性があります。
韓国は、過去に、通貨スワップ協定を悪用して、日本から不当な利益を得たことがあります。
例えば、2011年に発生した東日本大震災の際に、韓国は、日本から通貨スワップを受け取り、韓国ウォンを円に交換しました。
しかし、韓国は、この通貨スワップで得た円を、日本企業の株式や不動産の購入に使用しました。
これは、日本から不当な利益を得たと言えます。

日本が通貨スワップ協定を提供することで、韓国の経済成長を助長する可能性があります。
韓国の経済成長は、日本にとって脅威になる可能性があります。
例えば、韓国の経済成長が著しいと、韓国企業が日本企業と競争するようになります。
また、韓国の経済成長が著しいと、韓国が日本市場に進出するようになります。
これは、日本企業にとって脅威になる可能性があります。

これらのリスクを考慮すると、日本が韓国と通貨スワップ協定を再開するのは自滅行為であることが明白です。
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