メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性 569  2023/06/18


少女の性 第五百六十九部

「疲れたね。とっても可愛かったよ」

宏一は結衣から肉棒をそっと抜くと、敏感なままの結衣の身体を刺激しないようにそっと髪を撫でながら結衣をゆっくり抱きしめていく。『こんなの・・・・宏一さんとこうなる・・・・抱かれるって言うのね・・・・その度に私の身体が感じるようになっていく。この身体、きっと、まだもっと感じるんだ』結衣は驚きと喜びを同時に味わいながら宏一の胸上で息を弾ませていた。

『このまま、もっと感じるようになるのかな?これ以上感じるって事ってあるのかな?あるとしたら、どうすれば???』結衣は最高の余韻を与えられてうっとりとなりながら、そんなことを考えていた。
やがて、結衣の息が整ってくると、結衣はゆっくりと頭を持ち上げて言った。

「ごめんなさい。宏一さん、出せなかった・・・・お口でしてあげる」
「ううん、疲れたでしょ?いいよ。それに、そろそろ時間が・・」
そう言って枕元の目覚まし時計を結衣に見せた。
「あ、起きないと・・・ママが・・・・・」

結衣はそう言って慌てて起き上がるとブラジャーを着け始め、脱ぎ捨てた制服を引き寄せた。

「うん、ちょっと遅くなっちゃったね。ごめん」
「ううん、良いの、私がお願いしたんだから・・・・我慢できなかった・・・」

結衣はちょっとだけ奈緒子に引け目を感じたが、気持ちとしては満たされた喜びとスッキリとした感覚に明るく宏一に話しかけた。宏一も起き上がると、さっさと服装を整えていく。

しかし、制服を着始めた結衣は、また身体の感覚が少し変わってきたことに気が付いた。『え?私、この感覚、まだしたいの?あんなにしたのに。あんなに感じたのに・・・。まだ身体が敏感のままで焦れったい?嘘。きっと気のせい、だいじょうぶ』そう思ってさっさと制服を着てしまった。

一方、宏一も中途半端で肉棒を抜き去ることになったので、まだ結衣の身体に未練があった。だから、ベッドに座ってシャツを着た後、パンツを穿こうかどうしようか迷っていた。
すると、制服を素早く着た結衣が言った。

「お口でしよっか」

結衣としては、口で奉仕することで身体の感覚が満足して元に戻ることを期待したのだ。しかし、宏一は違った。

「それなら、お口よりも良いことがあるよ」

宏一はそう言うと、結衣を机の前に連れて行き、手を付かせて結衣の後ろからスカートに手を入れた。そのままパンツを足首まで下ろした。

「あっ、ちょっと。あぁっ、もうダメェ」

結衣は少し嫌がったが、宏一は構わずに結衣の後ろから肉棒を突き立てた。肉棒の先端が結衣の秘唇を割ってまだ余韻のたっぷり残っている敏感な部分に割り込んだ。結衣は由美に近い上付きだが、お尻が小さいので後ろから入れてもアクセスは楽だ。簡単に肉棒は秘口を捉えた。

「ああっ、だめ、もうダメぇ」

結衣はそう言うと、快感から逃げ出したりはせず、自然にクイッとお尻を持ち上げて秘口を肉棒に向け、宏一の肉棒が後ろから秘口に入ってくるのを受け入れた。

「ああんっ、まだするなんて」

結衣はそう言いながら、腰の位置を調整して肉棒の先端を秘口から更に奥へと導くように、更にお尻をクイッと突き上げて角度を合せた。伊豆で立ちバックで受け入れたからか、身体が覚えていたらしい。

「はああぁぁっ、まだこんなにおっきいっ、んああぁぁぁぁ、だめ、がまんできない」

結衣は自分がたっぷりと感じてから果てただけに、肉棒がまだこれほど怒張したままなのに驚いた。グググッと肉棒が入ってくる。

「はうぅーーーーーっ」

結衣は立ったまま後ろから貫かれた経験が伊豆以外に無いし、この部屋では初めてだ。それも自分の勉強机で感じるなど、考えたことも無かった。しかし、宏一の肉棒は力強く結衣の奥へと入ってくる。

「うう・・・ンあああぁぁぁぁ、だめ、我慢できない」

結衣は再び感じてしまうことに小さな躊躇いがあったが、巨大な肉棒の圧倒的な存在感と湧き上がる快感にどうしようもなく感じていく自分を受け入れ、自分から足下に丸まったパンツを脱いで足を少し開いて安定させた。しかし、宏一は自分から入れたくせに全く動こうとしない。

「ああん、いや、入れておいて何もしないなんて卑怯よ」
「このまま結衣ちゃんを感じていたいんだ」
「そんな・・・ああぁぁぁぁ、いや、こんなの我慢できない」
「我慢しなくて良いよ。動きたければ好きなだけ動いてごらん」
「そんな・・・いや・・・私がするなんて・・・・宏一さんがして」
「俺はこのままが良いんだ。気持ちいいよ」
「そんな・・・あああぁぁぁぁぁぁ」

結衣はこれ以上言ってもだめだと分かると、我慢できない快感を求め始めた。結衣の腰がゆっくりと前後に動き始める。

「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、気持ちいいぃぃぃ。溶けちゃいそう」

結衣の細い腰がゆっくりと前後に動き、次第に動きがはっきりと大きくなっていく。

「ああん、もう服を着たのにするなんて、あん、あん、あん、あん」

結衣の腰が小刻みに前後に動き始めた。

「気持ちいい?」
「すごく良い、あああぁぁ、頭が痺れる、ああああああああああぁぁ」

結衣の腰は良いペースを掴んだらしく、小刻みながらもリズミカルに前後に動いて肉棒を楽しんでいる。机に手を突いて腰をクイクイ突き出している結衣には、このまま動いているだけでどんどん駆け上がっていく感覚が何となく分かってきた。

「あああぁぁぁ、身体が熱い、また熱くなって、あああぁぁ、服を着たのに」

宏一は結衣の前に手を伸ばし、制服越しに乳房を揉み回し始めた。

「だめ、ああぁっ、それもするっ、あぁぁぁぁ、いいぃっ」

結衣は身体をビクッと震わせて軽く仰け反りながら、更に腰をグイグイ押し付けてきた。結衣は声を上げながら心の中で『上も下もなんて最高。私の身体をこんな風に扱うなんて、宏一さんに一度抱かれたら、後は簡単に夢中にさせられちゃう。こんなにされたら、もう我慢なんて無理。また全部して欲しくなっちゃう。これじゃ絶対宏一さんから抜け出せなくなる』と思った。

「あああああぁぁぁ、気持ちいいぃぃぃ」

結衣は制服を着たことも忘れて腰を小刻みにグイグイと突き出す。頭の芯まで痺れるような快感に結衣は完全に夢中だった。頭の中では『あんなにしてもらったのに、まだ欲しいなんて』とは思ったが、もっと欲しいものはどうしようもない。制服の上から揉まれている乳房がもどかしくなった結衣は、自分で制服のジッパーを下ろした。

「良いの?外すよ?」

宏一がジッパーを下げたことに気が付いて確認すると結衣ははっきり言った。

「おねがい」

すると宏一の手がブラジャーのフロントホックをパチンと外し、こぼれ出た三角に突き出した乳房を一気に両手で包み込んだ。制服の上から撫でられて敏感になっていた乳房が一気に快感を吹き上げた。

「はうぅぅぅぅぅーーーーっ、んああああぁぁぁぁぁぁぁ」

結衣の身体がビクッと震え、結衣の中に更に大きな快感が吹き上がった。宏一の指は結衣の乳首を的確に捉えて押し上げ始めた。

「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、すごいいっ、あっ、あっ、あっ、いっちゃいそうっ」

結衣は立ったままで一気に駆け上がっていった。宏一は仁王立ちで腰を全く動かしていないが、結衣の小さな腰はクイクイと動いて肉棒を貪っている。

「このまま、いっちゃうのかな?」

宏一は結衣に念を押したが、結衣は何も言わずに駆け上がっていった。

「いくときは言いなさい」

宏一は結衣に念を押したが、その言葉が終わるか終わらないうちに結衣が言った。

「いくぅっ」

その途端、結衣は身体をビクンッと大きく震わせた。宏一は三角の固い乳房を揉み絞って乳首を押し上げ、結衣の絶頂を最高にした。結衣は少しの間、グッと身体を仰け反らせてビクッビクッと硬直していたが、宏一がゆっくりと肉棒を抜き去ると、くるっと後ろを向いて少しフラつきながら宏一に抱きついてきた。

「ああん、嫌がったのにするなんて。このままじゃいや。もっとちゃんとして」
「また身体に火が付いちゃったの?」

結衣はコクンコクンと頷いた。伊豆で徹底的に愛された結衣の身体には、宏一に愛されるときのペースがいつの間にか染み付いていたらしい。ベッドで宏一の上から降りて制服を着たときに身体に残っていた『もっと愛されたい』という欲望に宏一が火を付けてしまったと言うことだ。

しかし、ここでまたベッドに入ったら奈緒子のところに行くのが何時になるか分からない。宏一は勉強机の椅子に座ると肉棒をそそり上げた。

「おいで。上から跨がるんだよ」
「上からなんて・・・・どうやって・・・」

結衣はどうして良いのか不安に思ったが、宏一のリードで結衣は恐る恐る宏一に跨がってきた。最初は肉棒を引いてあるので、跨がるのは簡単だ。

「おちんちんの先っぽに入り口を合わせてごらん。どう?合せたらそっと座るんだよ。できた?」
「ああんっ、こんなの無理。あん、や、できない」

結衣は最初、入り口を合わせても座ると位置がずれてしまってうまく座れなかった。

「慌てなくて良いよ。ちゃんと入り口を合わせられたら言うんだよ」

宏一の上で何度も腰を下ろしたり上げたりしていた結衣は、何度目かに出入り口を合せることに成功した。

「ううっ」
「どう?合せた?」
「・・・した」
「わかった。それじゃ、こうだね」

そう言うと宏一は引いていた肉棒をゆっくりと突き出していった。

「はっ、はあああぁぁぁぁぁぁーーっ」

結衣は秘唇を掻き分けて下から入ってきた太い肉棒に声を上げて仰け反った。

「後はおちんちんに合わせて結衣ちゃんが調整するんだよ」
「んああっ、ああっ、あうっ、あっ、あ、ああぁっ、あああぁぁぁぁぁ」

結衣は突き出された肉棒を必死になって受け止め、自然に腰を動かして次第に身体の奥へと導いていった。それに合わせて宏一が肉棒を突きだしていく。

「どう?」
「す、すごい、こんなにたくさん入るなんて。突き抜けそう」
「さぁ、もう一度最高にしてあげる」

そう言うと宏一は肉棒を最大限突き出した。

「うううぅぅーーーーーーっ、長すぎるうぅっ」

体重が掛かっているので結衣の中には更に深く入り込んだ肉棒は結衣に痛みを与えた。慌てて宏一が少し引き戻す。

「奥にすごく当たって・・・強い・・・・あああぁぁぁぁぁ、こんなの、壊れちゃう」
「これで、どう?いたい?」

結衣は首を振った。

「それじゃ、このままだよ」

そう言うと宏一は結衣の腰を引き寄せ、グイグイと押し付け始めた。

「あああっ、そんなにしないで、壊れる」

結衣はそう言ったが、嫌がりはせず、膝でしっかり身体を支えると自分から制服を開いて右の乳房を宏一の口に押し付けてきた。ツンと尖った三角の乳房が宏一の口の中に入る。宏一の口の中で乳首が優しく転がされ始めた。もちろん、結衣の好きな下から乳首を押し上げる動作は宏一の舌がしっかりと行っている。

「はうぅーーーっ」

結衣は乳首を可愛がられたことで、その快感が秘核に響いてしまい思わずグッと腰を押し付けてしまった。肉棒がグッと結衣の中に入る。

「うううっ」

声を上げてゆっくり腰を戻した結衣は、次々に与えられる乳首の喜びに腰を何度も押し付けて乳首と秘部の快感のバランスを取った。そして、その動きは次第に自分から腰を動かして出没を楽しむ動きへと変わっていく。

宏一は小さくて硬い乳首を下で転がすことで結衣が腰を動かす事に気が付くと、丁寧に舌を使いながら結衣の腰の動きを楽しみ始めた。同時に左の乳房と乳首は右手で優しく可愛がる。

制服をはだけてブラジャーを外し、乳房を突き出したスリムな少女の身体は、乳房に吸い付いた口の外からは見えない舌の動きだけで反応し、妖しくクネクネと動いていた。

「ああああぁぁぁぁぁ、なんてすごいの。こんなにすごいなんて」

軽く仰け反ったままの少女が声を上げ、次第に身体の動きが美しく洗練されたものへと変わっていく。無駄のない動きを少しずつ覚えていくのだ。宏一が全然動いていないことは結衣にも分かっていた。そして自分が乳房に与えられる快感で腰を動かして肉棒を身体の奥で楽しんでいることも分かっていた。

「こんなのされたら、もう・・・・」

結衣が乳房を可愛がられながら言うと、宏一が一度口を離して言った。

「もう、・・・なあに?」
「ああぁぁぁぁぁ、絶対離れたくなくなるぅ」
「伊豆でもしただろう?離れるつもりだったの?」
「あの時はこんな凄くなかった。今日のこれはすごいの。あああぁぁ、ああんっ、堪らない。ああぁぁ、身体がこんなに動いて」

宏一の目の前にはピンク色のツンと尖った乳首が唾液で光っている。宏一は思わず再び乳首を口に入れた。

「あうぅっ、まだするっ」
「いやなら止めるよ」

宏一は余裕たっぷりで乳首を口から出した。

「いやぁぁぁぁぁ」
「良い子だ」

乳首が再び宏一の口の中に戻っていく。

「あああぁぁぁ、中学生にこんな事するなんて、絶対やり過ぎ」

結衣はそう言いながらも、宏一の頭を抱きしめて乳房に押し付けた。逃がしたくないのだ。

「このまま、このままがいい」

結衣が言うと、宏一は乳首の愛撫に全神経を集中し始めた。


づく

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