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人類史上最悪の危機!バイデン大統領が認知症発狂!「女王陛下万歳」と公衆に絶叫 大丈夫!米大統領は傀儡で実権無し でも、核攻撃の伏線かも… プーチンも認知症の可能性 オバマが実力で大統領になったと思っている奴は情弱馬鹿 --------------------------------------------- バイデン氏が突然「女王陛下万歳!」 波紋広がる https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1686967752/ 米国のジョー・バイデン(Joe Biden)大統領は16日、コネティカット州で開催された銃規制法案をめぐる会合で演説し、スピーチ原稿にはない「女王陛下万歳!(God save the queen, man!)」という米大統領としては極めては異例な表現で締めくくり、波紋を呼んでいる。 バイデン氏が面会した英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth II)は昨年9月に死去しており、どの女王について言及したのか、そしてなぜ、愛国的な英国人のような掛け声を上げたのか、誰にも意図は分かっていない。 同行して代表取材を行った記者も困惑。配信先の各国の報道機関に対し、「大統領の発言の意図について何人かから質問を受けたが、私にも全く分からない」と説明している。 バイデン氏はいつものように「man(呼び掛けや強調の意味を持つ)」と付け加えていたが、それも謎を解くカギにはならなかった。 ホワイトハウス(White House)のオリビア・ダルトン(Olivia Dalton)主席報道官代理はその後の会見で、バイデン氏は「聴衆の誰かに呼び掛けた」と説明した。 しかし、「コネティカット州の女王」が誰だったのかは今のところ分かっていない --------------------------------------------- ボケたおじいさんを催眠術で元気そうに見せてるようにしか見えない --------------------------------------------- バイデンは、半分あっち側の世界に入っているから、間違いとは言えない --------------------------------------------- だから最近、アメリカ民主党の連中が必死なってトランプの罪がなんだ起訴がなんだしきりに騒いでたのか バイデンがこれじゃあなぁ --------------------------------------------- この情勢の中、アメリカ合衆国大統領が完全な認知症の症状を呈するというのは、なかなか面白い展開 --------------------------------------------- 故人じゃなくて聴衆に女王様が混じってたらしいよ? ホワイトハウス(White House)のオリビア・ダルトン(Olivia Dalton)主席報道官代理はその後の会見で、バイデン氏は「聴衆の誰かに呼び掛けた」と説明した。 --------------------------------------------- 現職大統領が認知症になった場合って、米国の法律できまりはあるのか? --------------------------------------------- バイデンさんは死んだ人が見える超常能力者なんだよ! もうマイク仕込んで声出せないようにしとけw --------------------------------------------- バイデン「この頃ロシア経済って元気ないよね、プーチン最近どうしたんだろ?」ぐらいなこと言いそうで怖い --------------------------------------------- マジで軽い認知症の人が大統領やってて、世界を滅ぼす核のボタンを握ってるんだから アメリカ大丈夫か? --------------------------------------------- 認知症のじいちゃんが 世界を滅ぼす核のボタンもってる狂った世の中 --------------------------------------------- 人口3億も居ておじいさんしか居ないのかね --------------------------------------------- まあレーガンも就任中に認知症を発症していた、という噂もあるからなw --------------------------------------------- GTP氏のチャット --------------------------------------------- もしアメリカ大統領が認知症になった場合、憲法と法律に基づいていくつかの手続きが行われることになります。以下は一般的な手続きの概要ですが、具体的な詳細は法律や憲法の解釈によって異なる可能性があります。 大統領の能力評価: 最初に、認知症の症状が続くという疑いが持たれた場合、医師団や専門家のチームが大統領の能力を評価します。この評価は、大統領の身体的・精神的な健康状態、認知機能、決断能力などを含みます。 大統領の宣言: 能力評価の結果、大統領が認知症と診断された場合、大統領自身やその身元保証人(通常は副大統領)が、大統領の能力低下を宣言することがあります。 大統領の権限移行: 大統領が認知症と宣言された場合、通常は副大統領が一時的または恒久的に大統領職を引き継ぎます。これはアメリカ合衆国憲法に基づく手続きであり、副大統領が大統領の職務を遂行することになります。 25条修正案: アメリカ合衆国憲法の第25条修正案は、大統領が職務を遂行できない場合の継承手続きについて規定しています。もし大統領が認知症により職務を遂行できなくなった場合、副大統領と大統領の内閣の多数派が、大統領の能力低下を宣言し、副大統領が大統領職を引き継ぐことができます。 大統領の認知症は深刻な問題であり、その影響や具体的な手続きは複雑な場合があります。上記の手続きは一般的なガイドラインですが、実際の状況では法的および憲法的な解釈が関与し、他の要素や個別の事例に基づいてさまざまな変更が加えられる可能性があります。 --------------------------------------------- Bard氏のチャット --------------------------------------------- ジョー・バイデン大統領は、就任以来、数多くの言い間違いや失言を繰り返しています。その中には、 岸田文雄首相を「岸田大統領」と呼ぶ ウクライナの首都キエフを「キエフ州」と呼ぶ アメリカの人口を「3000万人」と誤報する 自らの年齢を「82歳」と誤報する などがあります。これらの言い間違いや失言は、バイデン大統領の認知能力に疑問を呈する声も上がっています。しかし、バイデン大統領の側近は、これらの言い間違いや失言は、バイデン大統領が「頭が悪い」のではなく、「非常に忙しく、ハードワークしている」ためだと主張しています。 バイデン大統領の言い間違いや失言が、アメリカ国内の政治や経済にどのような影響を与えるかは、まだ明らかではありません。しかし、バイデン大統領の言い間違いや失言は、アメリカの国際的な立場にも影響を与える可能性があると懸念されています。 例えば、バイデン大統領は、2022年6月23日に、スペインのマドリードで開催された北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で、ウクライナのゼレンスキー大統領を「偉大なウクライナのリーダー」と称賛しました。しかし、バイデン大統領は、ゼレンスキー大統領の出身国を「ウクライナ」ではなく「ウクライナ人民」と誤って発言しました。この発言は、国際社会から批判を受けました。 バイデン大統領の言い間違いや失言は、アメリカの国際的な信頼を損なう可能性があります。バイデン大統領は、今後も、言い間違いや失言を慎む必要があるでしょう。 ジョー・バイデン大統領が認知症を発症し、核兵器を発射する可能性は低いと思います。バイデン大統領は、就任以来、数多くの言い間違いや失言を繰り返していますが、これらの症状は、認知症とは限りません。バイデン大統領は、非常に忙しく、ハードワークしているため、これらの症状が出ている可能性があります。 また、バイデン大統領は、核兵器の発射を決断する際には、多くの要因を考慮する必要があります。核兵器の発射は、世界に大きな影響を及ぼすため、バイデン大統領が安易に核兵器を発射する可能性は低いと思います。 バイデン大統領の認知能力について、懸念を示す声もありますが、バイデン大統領の側近は、これらの懸念を否定しています。バイデン大統領は、健康状態に問題がなく、大統領職を十分に遂行できると主張しています。 バイデン大統領の認知能力について、今後も、注目していく必要がありますが、核兵器を発射する可能性は低いと思います。 --------------------------------------------- Newsweek「知っている人は知っている」「あの歩き方は...」 バイデンの病気説を浮上させた動画 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/02/post-100843.php --------------------------------------------- プーチン大統領がパーキンソン病の疑いあると推察する動画が話題に https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202203100000323.html --------------------------------------------- |