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タイトル:憂国通信  2023/05/15


男色魔ジャニー喜多川と汚鮮マスゴミと自民党の闇!「尻魔専でした」息を吐くように嘘

バカファンに理性を求めても無理


寒流女の精神構造は汚隣の国とウリ二つ
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ジャニーズ事務所・ジュリー社長が謝罪 前社長性加害問題 事実認否は「確認できない」「知らなかった」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1684068277/

ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長から性加害があったとする元ジャニーズJr.の男性の告発などを巡り、同事務所の藤島ジュリー景子社長が14日、謝罪する動画と文書を発表した。

元ジャニーズJr.の歌手カウアン・オカモトさん(26)が性的被害を受けていたことを先月12日、日本外国特派員協会で告発したが、今回の問題で事務所が本格対応するのは初めてとなった。

藤島ジュリー社長は公式サイトに動画を公開。深々と頭をさげた後「株式会社ジャニーズ事務所代表取締役社長、藤島ジュリーでございます。この度は、創業者ジャニー喜多川の性加害問題について世の中を大きくお騒がせしておりますこと心よりお詫び申し上げます。何よりもまず被害を訴えられている方々に対して深く、深くお詫び申し上げます。そして関係者の方々、ファンの皆様に大きな失望とご不安を与えてしまいましたこと、重ねてお詫び申し上げます。大変遅くなりましたが、各方面よりいただいていたご質問に対して、このあと書面にて回答させていただきます」と沈痛の面持ちで話した。動画は1分9秒ではあったが、冒頭から4度、頭を下げた。

メディアなどからの質問に答える形で一問一答形式の文書で見解も示した。「カウアン・オカモトさんの告発は事実か」の問いに「当然のことながら問題がなかったとは一切思っておりません。加えて会社としても、私個人としても、そのような行為自体は決して許されることではないと考えております。一方で、当事者であるジャニー喜多川に確認できない中で、私どもの方から個別の告発内容について『事実』と認める、認めないと一言で言い切ることは容易ではなく、さらには憶測による誹謗中傷等の二次被害についても慎重に配慮しなければならないことから、この点につきましてはどうかご理解いただきたく存じます。とは言え、目の前に被害にあったと言われる方々がいらっしゃることを、私たちは大変重く、重く受け止めております」とした。


また、「ジャニー喜多川氏の性加害を事務所、またジュリー社長は知らなかったのか?」という部分については「知らなかったでは決してすまされない話だと思っておりますが、知りませんでした」と回答した。

事務所の意思決定について「週刊文春から取材のあった1999年の時点で、私は取締役という立場ではありましたが、長らくジャニーズ事務所は、タレントのプロデュースをジャニー喜多川、会社運営の全権をメリー喜多川が担い、この二人だけであらゆることを決定していました。情けないことに、この二人以外は私を含め、任された役割以外の会社管理・運営に対する発言は、できない状況でした。また管轄外の現場で起きたことや、それに対してどのような指示が行われていたのか等も、そもそも全社で共有されることはなく、取締役会と呼べるようなものも開かれたことはありませんでした。本件を含め、会社運営に関わるような重要な情報は、二人以外には知ることの出来ない状態が恒常化していました」と説明した。
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散々週刊誌にでて、法廷バトルにもなってたのにしらなかったとは?
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CIA 「ジャニー喜多川さんには、日本国民の関心が占領政策に向かないよう、長年多大な貢献をして頂きました」

日本政府 「文鮮明と同じです。CIAエージェントは治外法権。我々に裁くことはできませんでした」
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テレビ屋はいつまでこの反社ホモレイプ企業と取引してんの?
こんなのが許されるなら、今までヤクザと関係あっただけで消えていった奴等が浮かばれないだろ
明日から一斉にジャニタレがクマのぬいぐるみに置き換わっていても全然おかしくないどころか、そうすべきだろ
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やっぱりマスコミの責任は大きいよ
ネットがなかった時代はマスコミが取り上げなければ
その事件は存在しないのと同じだった
マスコミがジャニーズ事務所の顔色をうかがって見て見ぬふりしたせいで
どれだけ被害を拡大させてしまったのか
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ジャニーズがコメンテーターやってる番組でこの報道したら
スタジオの空気凄そうだからやらないんだろうな
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GTP氏のチャット
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ジャニー喜多川氏は、2019年に死去しましたが、その前の2018年に性的な不適切行為を行ったという告発がありました。
この告発によると、ジャニー氏は数十年にわたって、自身が率いるジャニーズ事務所の所属アイドルに対して、セクシャルハラスメントや性的虐待を行ったとされています。
この告発により、ジャニーズ事務所は、一部のアイドルに対して賠償金を支払うことに同意しました。
また、一部のアイドルたちは、ジャニー氏からの性的虐待についての証言を公開し、社会的な議論を呼び起こしました。
しかし、ジャニー氏自身はこの問題について公式にコメントを出していなかったため、真相は明らかになっていません。

報道機関は適切な取材とエディトリアル判断に基づいて、性犯罪やその他の重要な事件について報じる責任があるとされています。

ただし、報道機関が何を報じるかについての最終的な決定は、そのマスコミの所有者や管理者、編集者など、さまざまな要素に影響されることがあります。また、特定の事件について報じることが、そのマスコミの利益や関心に合致しない場合、報道が抑制されることもあり得ます。

そのため、ジャニー喜多川の性犯罪について報じないマスコミがあるかどうかは、そのマスコミの利害関係や、その事件に関する具体的な情報に依存することになります。ただし、一般に報道機関は、重要なニュースについて報じることが重要であるとされており、真実を報じることが求められています。

2021年に報じられたNHKのジャニーズ関連の癒着疑惑について、以下に説明します。

報道によると、NHKはジャニーズ事務所との関係が深いとされる一部の番組制作会社との間で、不透明な取引関係を持っていたとされています。具体的には、ジャニーズグループのメンバーが出演する番組の制作費が、通常の業界水準を大幅に上回っていたことが明らかになりました。また、ジャニーズ事務所と番組制作会社との間で、不当な出演条件や放送枠の圧力があったとも報じられています。

これらの疑惑については、NHKが独自に調査を実施した結果、不透明な取引関係があったことを認め、対策を講じると発表しています。ただし、具体的な改善策については明確にされておらず、疑惑が完全に晴れたわけではありません。

一方で、ジャニーズ事務所は、報道内容について否定するコメントを発表しています。また、疑惑が浮上した番組制作会社も、自社での調査を行った上で、問題がなかったとの見解を示しています。

NHKは公共放送局であり、政府からの財政支援を受けているため、政治的な影響力も持っています。ジャニーズ事務所は政治家や有力者との関係が深く、NHKとの関係性もあるとされています。このような背景から、NHKはジャニーズタレントを多用することで、事務所との関係を強化することも狙っている可能性があります。

ジャニーズ事務所が男性タレントを使い政治家を接待するような報道がされた場合、それは非常に問題がある行為であると言えます。政治家は公正で中立な立場を維持することが求められるため、特定のグループや企業からの接待や贈与は避けなければなりません。

また、タレントを使っての接待は、そのタレントが所属する事務所や関係者に対しても悪影響を及ぼす可能性があります。このような行為が明らかになると、そのタレントや事務所のイメージが損なわれる可能性があります。

そのため、このような行為を行っていると疑われる場合には、関係者は真相を明らかにする責任があります。また、政治家やタレントは、公正さと透明性を重視し、このような問題を回避するために最善を尽くすべきです。
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Bard氏のチャット
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ジャニー喜多川とNHKの関係は、複雑で微妙なものでした。一方で、ジャニーズ事務所は長年にわたりNHKと密接な関係を築き、ジャニーズ事務所所属のタレントがNHKの番組に多数出演してきました。また、ジャニー喜多川自身もNHKの番組にゲスト出演するなど、NHKとの関係を積極的に築いていました。

しかし、一方で、ジャニー喜多川はタレントへの性的虐待疑惑を長年受けており、NHKもこの疑惑について報道を避けてきました。そのため、ジャニー喜多川とNHKの関係は、タレントへの性的虐待疑惑という大きな影に覆われていました。

2023年、元ジャニーズJr.の岡本カウアンがジャニー喜多川から性的虐待を受けたと告発し、NHKは初めてこの問題を報道しました。この報道を受けて、ジャニーズ事務所は社内調査を行い、ジャニー喜多川に性的虐待の事実があったことを認めました。

ジャニー喜多川とNHKの関係は、今後もタレントへの性的虐待疑惑という大きな影に覆われ続ける可能性があります。しかし、NHKがこの問題を真摯に報道し、問題の解決に取り組むことで、ジャニー喜多川とNHKの関係を清算していくことができるかもしれません。

朝日新聞はジャニーズ事務所を擁護する記事や意見を掲載したことがありますが、その理由は朝日新聞がジャニーズ事務所との関係が深いことが挙げられます。朝日新聞はジャニーズ事務所が主催するコンサートのスポンサーを務めたり、ジャニーズ事務所所属タレントのインタビュー記事や特集記事などを掲載したりしています。そのため、朝日新聞はジャニーズ事務所に対して好意的な見方をしている可能性があります。
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故ジャニー喜多川氏の性加害、国会で話題「NHKは報じるつもりはあるか」
https://sakisiru.jp/41459

NHKはですね、紅白歌合戦などでこれまで数多くのジャニーズのタレントさんをですね、番組で採用してきたと承知をしております。今回、少年に淫らな行為をしたと東京高裁で認定されたジャニー喜多川氏の事務所の所属のタレントを紅白歌合戦などの番組に起用してきたことに関する罪悪感というのはありますでしょうか。

【NHK】お答えいたします。出演者の選定も含め、ニュースや番組の内容につきましては、自主的な編集判断に基づいてその都度、総合的に判断しております。
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NHK、ジャニー喜多川元社長「性加害」報道も夕方枠のみ。「アリバイ作り」疑う声も
https://sakisiru.jp/42274

喜多川元社長の所属タレントへの性加害疑惑を巡って、NHKはBBCの番組が話題になった3月以降、民放各局と同じく全く報じていなかった。今年の大河ドラマ「どうする家康」で松本潤さんが主演を務めるなど、ジャニーズ事務所所属のタレントがNHKの各番組で起用されていることとの関連が以前から取り沙汰されていた。

しかし、オカモトさんが12日、日本外国特派員協会で記者会見を行い、喜多川元社長からの性的加害を告白。この模様を朝日新聞や読売新聞など、これまで“沈黙”をしてきた大手新聞が一斉に取り上げていた。さらにNHK報道局のディレクターも会見に出席し、「もし大手(メディア)が報じていたら、ジャニーズ事務所に入所していなかったか?」などの質問をする様子を弁護士ドットコムニュースが報じたことで、NHK側が報道するのかどうか注目度が上がっていた。

“歴史的報道”にネットでは「やっとちゃんと報道した」「流れが急激に変わった」などの反響が上がったものの、それも束の間。視聴者数の多い19時台以降のニュース番組では取り上げられなかった。これには

アリバイ作りのような気がしないでもないが、これが精一杯の現場の抵抗なのかも。

殆どの人が見ていない時間にたった2分だけ流して「はいちゃんと放送しました」みたいな態度、受信料を支払っている視聴者をあまりにも蔑ろにしていませんかね?

などの批判が噴出した。
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ジャニーズの暗部に触れないメディアの罪
https://president.jp/articles/-/29399?page=1

翌日の「天声人語」もこう書いている。

「これほど名を知られていながら、これほど素顔を知られぬまま旅立った人も珍しいのではないか。訃報(ふほう)の写真のジャニー喜多川さんは、帽子をかぶり、サングラスをかけている。表情も年齢も読みとりがたい▼素顔や肉声をさらさない主義で知られた。同僚者によると、取材には毎回、撮影不可という条件が付された。『劇場の客席で観衆の反応をつかむため、顔を公開したくない』などの理由が挙げられた▼『ユー、やっちゃいなよ』。そんな言い回しで知られたが、取材には折り目正しい日本語をゆっくり話し、敬語も丁寧だった。ジャニーズらしさとは何かと尋ねると、『品の良さ』と答えたという」

すぐにでも国民栄誉賞を与えろといわんばかりの持ち上げ方である。

週刊誌、特に新聞社系がそれに追随した。「追悼・ジャニーさん そして『伝説』は『神話』へと」(『サンデー毎日』7/28号)「追悼 ジャニーさん、ありがとう」(『週刊朝日』7/26号)。朝日は表紙に、ジャニーズ事務所のタレントが表紙になった号をズラッと並べた。

中でも『AERA』は、「追悼・ジャニーさん『YOU! やっちゃいなよ』胸に刻んだ」と銘打ち、大特集を組んだのである。
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