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ロシアが北方領土で大演習し北海道攻撃を準備!ウクライナ侵攻前夜と同じ動きは台湾有事と連動か? 英文で占領下で作られた日本国憲法や法律はハーグ陸戦条約違反、戦争犯罪、国際法違反だから無効 憲法9条はハーグ陸戦条約違反によりとっくに公式に無効とされてる 護憲派は在日の反日工作員でCIA配下 ※中国の工作員ではありません 「平和憲法」などと抜かしているのは米国の洗脳に荷担している高麗棒子 占領下で米国に強要された憲法を後生大事にしている情弱馬鹿は、清朝属国旗を崇めているどこぞの馬鹿どもと同類 日本国憲法はハーグ陸戦条約に違反している…が嘘と言える理由 https://kenpoudoutei.com/haag-ihan/ 憲法を擁護しているサイトですが、論理性がなくあまりにもお粗末な左翼脳なので、逆に憲法の違法性が明確になります。 お隣の国の人の思考パターンですね。 ただし自民党の憲法改正派は全員壺議員です。 護憲も改正派もCIA配下ということになります。米国様の意向でどうにでもできると言うことです。 米国支配を脱却するためには中露と組んで三国同盟を作るしかないのですが、中国もどうやら弱体化したロシアから沿海州を狙っているようなので、同盟は非現実的ですね。 --------------------------------------------- 北方領土上陸阻止へ軍事演習 ロシア https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1681464442/ ロシアのショイグ国防相は14日、極東ウラジオストクに司令部がある「太平洋艦隊」の即応態勢を整えるとして、北方領土などでの演習を行うよう命じました。 ショイグ国防相は軍幹部との会議の席で、軍の準備状況を確認するため、抜き打ちで訓練を命じたとして、「太平洋艦隊は14日、警戒態勢に入った」と述べました。そのうえで、極東地域で海上・陸上の目標へのミサイル発射演習などを行うよう指示しました。 また、オホーツク海南部を作戦上重要な地域とした上で、「北方領土やサハリンへの敵の上陸を撃退する演習も行うよう」命じました。 この演習について、ロシアのペスコフ大統領報道官は、「通常行われているものだ」としていますが、ウクライナを支援する日本やアメリカなどをけん制する狙いがあるとみられます。 --------------------------------------------- 北方領土なら安倍公認のロシア領なので安心してください --------------------------------------------- 安倍が経済協力と称してロシアの法律で開発を許し、実効支配させたからな。1兆超えの邦銀融資や経済協力3000億なんかより、実はこれが一番痛い。 --------------------------------------------- 東の軍隊を全部ウクライナに送ったから、いまガラ空きなんだよなぁ --------------------------------------------- スウェーデンの領空に核搭載爆撃機とかも飛ばしてるしホントに全方位戦争考えてるのかもな --------------------------------------------- ホントに領土しか見えてない フィンランドのNATO入り含めてノルディックバランスが全て西側になった --------------------------------------------- 北海道とかいう対ロシア最前線でありながら日本最大の穀倉地帯 ロシアがポンコツでも戦争になった時点で日本国民は地獄だろうな --------------------------------------------- ソ連崩壊の時に取り戻せなかったバカ日本 --------------------------------------------- 必勝しゃもじは酷かったな 岸田って日本をロシアの次の攻撃目標にしてもらおうと必死だけど何考えてるんだろう? --------------------------------------------- ウクライナ方面に回さなくていいのか? ずいぶん余裕あるんだな --------------------------------------------- 今のウクライナの劣勢を覆すためには日本の協力(極東参戦による挟撃)しか戦術的にはない。サミットでゼレンスキーが窮状を訴え日本への参戦を促し、岸田くんがそれに応えるというストーリー。必勝しゃもじは約束手形。北海道のJアラートは直前演習。ロシアとしては備えるのは軍略上当然。さて、覚悟しますか。 --------------------------------------------- 先日、習がロシアに行った時に話し合ったのだろう。 北朝鮮の太陽節に合わせたかのように、ロシアは北方領土で、中国は台湾周辺でやらかすということです。 北のロシア、南の中国に対する警戒に日米の勢力を割かせて、北朝鮮のミサイル発射を援護する訳ですね。 --------------------------------------------- 「抜き打ち」ってわりには出港する潜水艦や出動する兵士の様子が、自衛隊の取材のように撮影されていた。 当然、それは事前に分かってないと撮影できないわけで、内々に演習が知らされていたんだろうな。 それでも水上艦艇は小型のミサイル艇や掃海艇ばかりで「なけなし」の艦艇を動員している様子が分かる。 --------------------------------------------- 日本とアメリカが手も足も出ない様にロシアが日本を攻め、その隙に中国が台湾を中露間での戦略が出来ているのでしょう。 --------------------------------------------- ロシアは甘くない。中国は演習で台湾上陸しなかったがロシアは北海道上陸する。稚内と根室からだんだん進軍してくる。日本人なんて家畜と一緒って考えで老人子供はバンバン殺す。男は的として練習がてら撃つ。女は穴という穴全て使いきってから殺す。北海道程度なら、それこそ10日ほどで制覇完了。日本政府は無抵抗。遺憾砲をひたすら発砲するのみ。 --------------------------------------------- 自分たちなら相手の窮状に乗じて領土を獲りに行く(実際にそうやって奪った)から、相手も同じように考えてるだろうと。 韓国人の毒島をめぐる疑心暗鬼も同じ心理か。 --------------------------------------------- 日本自身が「武力による現状変更を認めない」って言ってるんだから、北方領土はロシアに取られたままだな。 --------------------------------------------- 殺られる前に殺れって考え。日本は過去の栄光で軍国主義を復活させて、北方領土と南樺太を取り戻す気だからロシアは分かっているから極東戦力を残している。ロシアが来ないなら、日本は年内に攻め込むだろう。北方領土に住みたい日本人とサハリン1・2の確保に動くはず。 --------------------------------------------- そもそも北方領土なんて軍事的な領土紛争が無ければ 漁業だけで北方領土の離島経済ではあんなに人は住めない --------------------------------------------- ロシアはあまりに国土が広いため、西端と東端の両方で多正面戦をすることを極端に嫌う WW2でも「ドイツが降伏してから」日本と戦うため大急ぎで赤軍を満州に移動させただろ? つまり当時のソ連はドイツと日本を同時に相対することはできなかったわけだ。 なもんで、自衛隊が北方領土付近で演習をおっ始めると、ロシア軍には相当なプレッシャーになる ウクライナを助けたいなら(そして自衛隊の練度を高めるため)北海道で大規模演習をすべきだ --------------------------------------------- ロシアのウクライナ侵攻がうまくいってたら中国の台湾有事は早かったと思う 冬季オリパラの頃までにそんな打ち合わせをしていたと思う 自衛隊が南方に集結して北方が手薄になったところでロシアは北海道上陸作戦を開始 北朝鮮はミサイルで援護 日本は米軍の援護も虚しく3国に乗っ取られていた、かも --------------------------------------------- まぁそうだろうな ロシアの北海道侵攻が無いと思ってるのは平和ボケしてる日本人だけ ロシアは絶大な味方である中国を支援するために北海道を攻める 中国を支援することでロシアは存続できる --------------------------------------------- GTP氏のチャット --------------------------------------------- もし日本、ロシア、および中国が同盟して、アメリカに対抗する場合、それは世界の力学に大きな変化をもたらすことになります。このような同盟が形成されることで、現在の国際秩序に大きな影響を与える可能性があります。 まず第一に、この同盟は、アメリカの地政学的影響力を減らすことができます。アメリカは、日本やアジア太平洋地域での存在感が強く、ロシアや中国との対立もあります。これらの国々が同盟すれば、アメリカの地政学的優位性が低下する可能性があります。 第二に、この同盟は、世界的な安全保障の新たなバランスを生み出す可能性があります。日本はアジア太平洋地域の中心的な国であり、ロシアはヨーロッパとアジアの間に位置し、中国は世界第2位の経済大国です。これらの国々が同盟すれば、世界的な安全保障におけるアメリカの主導権に対する挑戦となる可能性があります。 ただし、このような同盟が実現するかどうかは不明です。これらの国々は、自国の利益を最優先に考えて行動する傾向があり、相互の不信感も存在します。また、日本はアメリカとの同盟関係を重視しており、ロシアと中国の関係も複雑です。したがって、このような同盟が実現するためには、多くの障壁を克服する必要があるでしょう。 --------------------------------------------- |