メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性 559  2023/04/09


少女の性 第五百五十九部

「そんなことないよ。由美ちゃんが動いてくれると、俺のおちんちんも気持ちいいよ。だって由美ちゃんの中に入ってるんだもん」
「うれしい、ああああ、そんなこと言われると、もっとしちゃいますぅ」

由美は宏一の表情を気にしながら腰を大きく上下に動かして自分から肉棒をたっぷり楽しみ始めた。さらに、宏一の上に被さったまま腰を動かすだけでは我慢できなくなってくると、両手を突いて身体を持ち上げ、更に大胆に身体を軽く前後に動かしながら腰を上下させて肉棒全体を楽しんでいく。

「ああんっ、あああっ、あああぁぁぁ、ああんっ、宏一さんっ、どうですかぁ?気持ちいいですかぁ?」
「もちろん。ほら、ごほうびだよ」

宏一は目の前に固くぶら下がっている半球形の乳房を両手で可愛がって由美に喜びを与えていく。パンパンに張っている洋恵の乳房とは違ってこぶりで固い感触が宏一を楽しませる。

「あうっ、ああぁっ、それまでされたらぁ、ご褒美すてきぃ」
「もっとおっぱいもして欲しいでしょ?」
「ああっ、素敵っ、ああっ、おっぱいもステキですぅっ」
「おまんことおっぱいと、どっちら素敵なのかな?」
「どっちも、どっちもですぅっ、ああああぁぁっ、よくなってきたぁっ」
「やっぱりこうして欲しい?」

宏一は乳首を指で挟んで揉み回し始めた。

「はうぅぅーーっ、それいちばん素敵ぃっ」

宏一からは見えないが、肉棒の感覚からすると由美の腰は大きく上下して肉棒を最大限楽しんでいるらしい。

「あああぁぁ、ああぁぁ、あ、ああっ、いきそうになってきたぁ」
「いきたいの?」
「いっても良いですかぁっ?ああぁぁっ、いきそうっ、宏一さんもいってぇ」
「気持ちいいけど、俺はまだだよ」
「いやあぁ、一緒が良いのぉっ」
「それじゃ由美ちゃん、もっと我慢しないと」
「我慢するぅっ、だから、一緒にいってぇぇ」
「よおし、それじゃ、俺もがんばるよ」

そう言うと宏一は、グイグイと腰を突き上げ始めた。

「んああっ、それをしたらぁっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、だめ、直ぐにいっちゃいそうっ」
「さきにいくの?それでもいいよ」
「いやぁっ、がまんするからあっ、ああっ、でもぉっ、ああっ、ああっ、いきそうっ」

由美の肉壁は肉棒にしっかりと絡み付いてズリズリと締め上げており、中はかなり狭くなってきている。

「気持ちいいよ。由美ちゃん、良いよっ」
「ああっ、ああっ、んーーっ、ンあぁっ、もうだめぇっ、我慢できない、いっちゃいそうっ、うううーーーっ、だめぇぇぇぇ」

由美は必死に抵抗したが、とうとう肉棒の与える喜びに負け、いってしまった。

「んああぁぁっ、だめぇっ、あっ、はうぅっ、はうっ、はうぅぅ」

宏一の上で四つん這いになったまま由美は身体を大きく仰け反らせて震わせた。薄暗い部屋でギリギリまで我慢していってしまった由美はとても美しかった。もちろん身体も美しいが、その仕草や反応が、我慢する様子全てが宏一の好みなのだ。

「さぁ、今度は俺の番だよ」

宏一はその由美を下から抱き留めると、そのまま上下を入れ替えて上になった。由美は自然に両足を最大限に開き、両方の足の裏で宏一の腰を挟むようにして受け入れる姿勢を取った。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ちょっと、ちょっとだけ待って」

いったばかりの由美は宏一を見上げてそう言ったが、心の中では直ぐに動き始めるだろうと思っていた。

「うん、最初はそっと動くからね」

そう言うと宏一はビンビンに固くなったままの肉棒に力を入れて由美の中で動かした。

「あうっ・・・・あうっ・・・そんなに動かさないでぇ」
「まだ敏感なの?」
「はい・・・・まだ・・・・」

そう言いながらも由美は敏感なおまんこを肉棒でゆっくりとかき混ぜられるような感覚に喜びを感じていた。一方、宏一は締め付けの緩んだ肉壁が力を取り戻すまで由美の中で肉棒に力を入れるだけで出没は我慢している。二人共一時的に眠気と疲れは感じておらず、思い切り愛し合う気になっている。

由美はいった後の身体が収まってくると、宏一の首に手を回して引き寄せた。宏一は自然に由美の項を舌と唇で可愛がり始め、同時にゆっくりと出没を開始する。

「あん・・・あん・・・・あん・・・・おっきくて固くて、素敵ですぅ」
「ふふ、まだ高校一年生なのに、そんなこと言うようになったんだね」
「そうですぅ、宏一さんにこんな身体にしてもらったからぁ、されちゃったからぁ・・あぁぁ、ああん、あん、あん、そんなに直ぐにしないでぇ」
「どうして?」
「強くされたら直ぐにいっちゃうからぁ」
「おまんこが気持ち良くていっちゃうの?」
「そうですぅ。気持ち良くなるからぁ。ああああぁぁ、いやぁぁ、ああああん」
「いやなの?」
「して欲しいけど、ああぁぁ、今度いったらもうダメになっちゃうぅ」
「ダメに?」
「いった後に優しくされたら、きっと寝ちゃいますぅ、あああ、ああぁぁぁ、だから、あああぁぁ、だからぁぁ」
「わかったよ」

宏一は動くのを止めた。すると、今度は由美の腰が宏一の下で蠢き始めた。動くのを止めた肉棒を名残惜しそうに自分からゆっくり上下して少しでも肉棒を楽しもうとしている。

「おや?由美ちゃんの腰が嫌らしいことしてるよ」
「そんなの気のせいですぅ」
「そう。それなら気のせいなんだね」

宏一は何もせずにじっとして由美の肉壁の感触を楽しむことにした。

「あああぁぁ、素敵ですぅ。こうしてもらえると思ったから模試だってがんばったんですぅ。抱いて貰って、ベッドで優しく入れて貰って一つになってるぅ」
「こうやっておちんちんをズボズボしてもらえると思ったから?」
「そうですぅ。当たり前ですぅっ、あああぁぁ、ズボズボすてきぃ」

由美はそう言って更に腰をグイッと押し上げた。

「ああぁぁぁっ、奥に当たってるぅっ」
「全く、なんて嫌らしい子なんだ」
「ああんっ、そんなこと言っちゃいやぁぁ、可愛い子になりますからぁ。嫌いになっちゃいやぁ」

由美は慌てて快感を貪る喜びから女の子に意識を戻した。

「おちんちんをこんなにずっぽり奥まで飲み込んだまま可愛い子になるの?」
「なりますぅ、なりますからぁぁ、あああぁぁぁぁ、最高ですぅ」
「それじゃ、数学の時間にも恥ずかしいこと想像する?」
「それはぁ、あああぁぁ、もうそればっかりぃ、いやぁ、もう許してぇ、もうそんなこと言わないでぇ、こんなに何度も言われたら本当にしちゃいそうですぅ」
「学校では大人しい由美ちゃんなんだろ?」
「そうですぅ。こんなこと考えてないですぅ、あああぁぁぁ、こんな気持ちいいこと考えたら絶対バレちゃいますぅ」
「そう?『こんな』って、こう言う事?」

宏一はググッと肉棒を一番奥の突き当たりまで入れた。

「あああぁぁぁぁーーーーーーーーーーーんっ、それは強すぎますぅっ」
「それじゃ、もっと弱く、優しくされることなら考えたんだね?」
「ちょっとだけ、ちょっとだけぇ」

由美はとうとう白状した。ただ、女の子の想像は男と違って手順や具体的な動作よりイメージ先行型なので、あまり詳しいことは想像していないのだが、それが宏一には分かっていない。

「そうなの?ちょっとだけなの?」
「そうですぅ、でもいっぱい優しくして貰ったのを考えましたぁ。あああぁぁ、とうとう言わされちゃったぁ。でも、ちょっとだけ、全然少しだからぁ」
「確かに聞いたよ」
「あああん、宏一さんに言っちゃったぁ。写真なんかよりずっと恥ずかしいですぅ。秘密だったのにぃ。絶対宏一さんも言わないはずだったのにぃ、あああああああ、このままぁぁ、あうぅぅっ、あうっ、あうううぅっ。私の身体が、宏一さんに開発された身体が嫌らしくさせてるぅ。あああぁぁ、おちんちんをもっともっとって欲しがってるぅ」

由美は宏一の首に手を回したまま自分から何度も腰を突き上げて首だけで仰け反った。由美の腰は宏一の肉棒を1ミリでも深く迎え入れようと、宏一の動きに合せて何度もグッと突き上げられている。宏一はそのまま腰をグリグリと回して押し込み続ける。

「あああぁぁぁぁぁぁぁぁ、そんなに入れたら深すぎますぅ、壊れちゃうぅぅぅ」

由美は顎だけで仰け反り、更に頭を左右に振って声を上げた。顎から項のラインがとても綺麗だ。宏一は由美を抱きしめながら項を舐め回し、肉棒を奥ににググーッ通し付け続ける。

「うあぁぁぁぁぁぁ、うぐぐぅぅ、またぁ、それはこわれちゃいますぅ」
「由美ちゃん、大好きだよ。いっぱい気持ち良くなってね」

宏一が項を舐めながら耳元で囁くと、由美の腰がクックッと迎え腰を使い始めた。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

由美が自分から腰を上下させて奥深くでの出没を作り出しているのだ。

「宏一さん、大好きですぅ、大大大好きぃっ」
「おちんちんも好き?」
「おちんちんも全部大好きぃっ。ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、いきそうですぅっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
「もういっちゃうの?」
「そんなあっ、こんな素敵なことしていかせてくれない何てぇっ」
「いきたいの?」
「我慢しますぅっ、ガンバるぅっ」

由美は両足の裏で再度宏一の腰を挟み、宏一が出没をすれば連動して足と腰が動くようにしてから宏一の首に両手を巻き付けて耐える体勢に入った。宏一はただ肉棒を押し込んでいるだけで出没はしていない。

「由美ちゃん、良い子だ。ちゃんと我慢できる子なんだね。えらい、大好きだよ」
「大好きぃ、うれしいぃぃ、もっと抱いてぇ、ちゃんと我慢するぅっ、我慢できる子になるぅぅ」

宏一は由美の細い身体を抱きしめて肉棒を押し込みながら由美の項をたっぷりと舐め、そしてキスを楽しんだ。その間にも肉壁はザラァッと肉棒に絡み付いてぎゅうぎゅう扱いてくる。

「んああぁぁぁぁぁ、だめぇ、いきそうっ」
「もう終わりにするの?」

その言葉に由美は反応した。

「終わりはいやぁぁぁ、我慢するぅ、ああぁっ、あっ、あっ、あっ、ちゃんと我慢するからぁっ、あっ、あっ」

宏一としては、いきたくないのなら由美が腰を突き上げて出没するのを自分で止めれば良いだけなのでは無いかと思うのだが、由美は止めようとしない。きっとそれが由美の世界なのだろう。由美は小さいが出没を作り出しながら限界まで我慢し続けていた。

「あああぁ、すごい、すごいぃっ、ああっ、ああっ、んんんんっ、壊れちゃうぅっ、おっきいのがぁっ、ああっ、奥で当たっててぇっ、きもちいいぃぃっ」

由美の中は宏一が今まで経験したことがないほど締まってきた。狭くなっているところに押し込んでいる感じがはっきり分かる。更にそれがザラァッと動いているのだ。由美の肉壁の素晴らしいところは、ザラザラの肉壁が絡み付いて扱き上げる動きなのだが、それが今はとても強い。その端っこが肉棒の裏側の敏感な部分を締め上げてくるのだ。もう二度出しているのだから、宏一はもう放つことは無いだろうと思ったが、これではまた出してしまうかも知れないと思った。

「んんんーーーーーっ、んああぁっ、んんっ、んーーーーっ、はあぁっ、はあぁっ、ああうぅっ、ああぁぁ、はぁっ、あうぅぅんっ」

由美はギリギリで更に我慢することに完全に夢中になっているらしく、宏一がキスをしようとしても反応しなくなってきた。しかしまだ由美はいっていない。それでも大波が襲ってくると我慢できなくなりそうなのか、首を振って激しく嫌がった。

「ああっ、だめぇっ、ああっ、まだぁっ、くうぅぅっ、あああああっ、ああっ、ああっ、はうぅっ、はぁぁぁ、あああああ」

宏一は項を舐めていたが由美が激しく首を振ったので頭がぶつかりそうになり、慌てて空間を作った。この時、由美は襲ってきた快感の大波を耐え抜いた。

「はあっ、ああっ、はあっ、はあっ、はあっ、いっちゃいそうですぅっ、次は無理かも、はあぁっ、はあぁっ、固すぎますぅっ、はあぁっ、はぁっ、もっとしっかり抱いてぇっ」

宏一は更に由美を抱きしめた。

「苦しくない?」
「もっと強くぅっ、もっと抱いてぇぇっ」

宏一は由美の身体が折れるのでは無いかと思うくらい強く抱きしめた。

「んああぁぁっ、最高っ、あああっ、最高すぎるぅっ」

由美は更に腰の動きを大きくした。最早我慢しているのか、いきたがっているのか、夢中になっていて自分でも分からないようだ。宏一はその由美のけなげさに感動した。宏一に宏一に気持ち良くなって貰おうと、肉壁で扱きながら正に全身全霊で快感に耐え抜いている。

「ああああっ、またきたぁっ、あああっ、んんーーーーっ、んああぁっ、ああっ、んーーーっ、ああうぅぅっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

由美は必死にいくのを我慢しているが、由美の腰はクイクイと宏一に押し付けられて肉棒を先端を奥の敏感な部分に当てているのだから、我慢すればするほど感じるようになってくる。そして、とうとう限界に達した。

「んんーーっ、ああっ、だめっ、ああぁぁぁっ、だめぇーっ、いっちゃいますぅっ、いやぁぁっ、いっちゃいそうっ、だめぇぇぇぇっ」

由美も宏一をぎゅぅっと抱きしめてきた。本当に限界なのだ。これ以上は可愛そうだと思った宏一は、由美の耳元で囁いた。

「いってごらん。良いよ、気持ち良くなりなさい。ありがとう。大好きだよ、由美ちゃん、いってごらん」

その甘い言葉は、ギリギリで我慢していた由美の限界をスゥーッと流し去った。由美自身はまだ我慢したかったのだが、身体がそれを許さなかったのだ。

「あああぁぁぁぁっ、だめ、いっちゃういっちゃうぅぅぅーーーーーーーーーーーーっ、はあうぅっ・・・・・はあうぅっ・・・・・あうっ、あうっ、あうっ、あうっ」

限界でギリギリまで我慢したため、由美の絶頂は想像を絶する快感で由美の身体全体を包み込んだ。頭の芯まで真っ白になり、身体が激しく痙攣していることさえ上下の感覚が無くなる中で感じた。


づく

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