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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第804号（2023/4/5発行） 毎回発行部数：約230部、 累計発行部数：439,056部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、 ヒデクラです。 いつもの冒頭の言葉となりますが、月日のたつのは早く、もう今年も ４月になってしまいました！ で、今回のコラムの『海外都市訪問回顧シリーズ』のお話のその後にも 関連するのですが、このゴールデンウィークに、家族で欧州に海外旅行に 行くことに急遽なりました！ と言うのも、これも背景は私も良くわからないのですが、何んかウィーン にいる娘が、何んかに合格すれば、このＧＷ期間中の５月の始めにイタリアの ミラノ付近のどこの都市で演奏するとのことで、先日、急遽家内から旅行の 打診があったからです。 で、娘がそれに合格し無いとどうなるの？ っと聞いたら、合格しなかったら、それならそれで娘も一緒にイタリアの 旅行となり、合格になれば、その前の数日は娘は練習なので、娘抜きの 家族旅行となり、本番の演奏の日に娘の演奏を聴きに行く予定、との ことでした！ さすが旅行慣れした家内ですね〜。考えることが違います！ でそれで、先日、私が家内から頼まれて残りの家族３名のイタリアへの フライトの手配をしたのですが、やはりＧＷの時期はチケットも凄〜く 高かったです！ 普段の倍くらいしました！！ （それで、老後への投資資金を一部取り崩し、何とかしました、、、。 投資で利益が出ていて良かったです。それでないと３人分のＧＷ中の 欧州旅行のチケットなんて、フリーランスで投資をやっていないと、 とてもとても年金生活者には買えません！） ということで、上記につながるそれまでの経緯のお話は、たまたま今回 掲載の数年前の『海外都市訪問回顧シリーズ』の【第20-1話:旧婚旅行編１： 懐かしのウィーンへ】の【後半】にもつながっている話になります！ 先ずは、連載コラムをお読みになり、その後に冒頭の話をお読みに なると、経緯も含めて、良くご理解頂けると思います！！ =========================[今回の内容]========================== ☆１☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第20-1話】 ☆２☆ 『道場主の戯言(編集後記)』 =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆１☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『海外都市訪問回顧シリーズ』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【第20-1話:旧婚旅行編１：懐かしのウィーンへ】 【後半】 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。 この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回一話 完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。 このところは定年後の海外都市訪問のお話となっており、定年後の公私 含めての海外都市訪問のお話である「特別海外編」は終了し、前回からは、 新たな「旧婚旅行編」となっています。 尚、「旧婚旅行編」のお話はあまり多く無いと思いますので、これと併行 して、過去の海外訪問都市で特に印象に残っている都市を「思い出都市編」 と名付けて、今後執筆してゆく予定です。 そして、今回のお話は、その「旧婚旅行編」の一話目で、新婚旅行以来の 久々のオーストリアのウィーンへの家内との旅行のお話の続きである、 その【後半】となります。 では、早速、「旧婚旅行編」をお楽しみください！ −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− ●【第20-1話:旧婚旅行編１：懐かしのウィーンへ】 【後半】 ５．本場のウィーン少年合唱団の生歌！ ウィーンに滞在して、娘がテストに向けてピアノの練習をして いる日中、私と家内は、大学の構内を訪問したり、娘のアパートの 候補の場所や環境等の下見はもちろんのこと、新婚旅行からかなり 久々に、シェーンブルン宮殿＆庭園での以前のツアーの際には 行けなかった小高い丘にも行った話は既に書きました。 あと、私は全く聞いていなかったんですが、あの有名なウィーン 少年合唱団が歌唱する協会に入る予約も為ていたようです。 事前に場所を確認しに行ったのですが、協会の場所や入り口が かなりわかりにくく、探すのに結構手間取りました。それで、 当日は場所も事前に確認して会ったのですが、時間に余裕を持って 私と家内が所定の時間に協会に入っていると、やがてそれらしき 合唱団が入ってきて歌い始めました！ さすがに歌声も素晴らしく、この私も結構感動しましたね〜。 本当の本場のウィン少年合唱団です！ （その時の写真も何枚か撮ってありますので、アマゾンの書籍で 発行の際には、私がとった写真も何枚か挿入されている筈です、） 娘が実技試験の練習及び本番対応の間に、他にも色々なところ への訪問を家内のほうで計画していたようです。 我々が以前新婚旅行の際に行った有名なカラクリ時計台はもちろん のこと、ウィーン街中の裁判所のようなところにも行きました！ えっ、裁判所にどうして、と思いましたが、これはどうしてかと いうと、その中のレストランで食事が出来、そして、その建物の屋上 からウィーンの街並みもきれるから、とのことでした！ ウィーンで有名な、シュテファン大聖堂も見れました。 （これは既に訪問済みの場所なんですが、、、。） と言うことで、あとは、これも家内の計画で、丸１日のウィーンの となりの国であるチェコへのツアーによる観光も予定されていたのです！ ６．チェスキークルムロフって何？ 次に日は、そのチェコへの旅行の日でした！ 私はまだチェコには行ったことが無かったのですが、何んか 有名なチェスキークルムロフとかいうところに、ツアーとして 予約済みツアーで行って、そのあたりの街並みを楽しむようでした。 朝方、ホテルの前に小さなワゴンのようなクルマが到着し、 ロビーで待っていた我々は運転手らしい人に案内されて、その ワゴンに乗り込みました。 （マイクロバスでも来るのかなっと思っていたんですが、ウィーン からそのツアーへの参加者は我々二人だけのようでした！） クルマで２、３時間走ると、チェコのその街並みらしき場所に 到着し、午後またその降りた場所に指定の時間に迎えに来てくれる フリーツアーのようであり、それまで１０時頃から２時頃までの 我々だけのフリー観光となるようでした。 私は、それまでチェスキークルムロフって全く知らなかったん ですが、世界遺産でも有名な古風な街並みのようです。 ネットで調べてみると、チェスキー・クルムロフとは、チェコの 南ボヘミア州の小さな都市であり、クルムロフ城を含む優れた 建築物と歴史的文化財で知られるところのようでした。 因みに、クルムロフとは「川の湾曲部の湿地帯」を意味し、 ドイツ語のクルマウ(Krumme Aue)をその語源とし、チェスキーは、 チェコ語で「ボヘミアのという意味であり、それでモラヴィアに あるモラヴスキー・クルムロフ（Moravsky Krumlov）と区別される ようです。 クルムロフ城だけで無く、あたりの街並みも含めて全てが古い 感じのする歴史的な街並みでした。お城は小高いところにあり、 チェスキークルムロフの街並みが一望できました！ お城以外に、その街中の適当なところで昼ご飯を食べたり、 お土産物屋の散策をしている内に、帰りの時間となりました。 そのツアーの運転手は、結構話好きの様子であり、行きも帰りも 英語で色々話しかけてきて、チェコの自慢話も多かったです。 （私は、歴史には詳しくありませんが、チェコとスロバキアは、 以前は一つの国であり、その後、チェコと、スロバキアに分離した 事くらいしか知ら無かったんですが、その背景等々も話していた ようでした。私も家内も相づちをうちながら、黙って聞いていま した、、、。） そして、夕方頃に我々は再びウィーン市内にに戻ってきました。 ７．そして、我々３人は、日本への帰途へ 最終日の夕方は、娘が無事実技試験も終わった最後のウィーン での夕食ということで、家内がちょっと豪華な（有名な？）生演奏 を聴きながら食べれるレストランを予約しており、そこで３人一緒 に豪華(？)夕食を楽しみました。 何を食べたかは、はっきり言って私は全く覚えていません。 これこそまさに記憶が無いの真の一言です！ （多分、私が好きな、ドイツでは定番のビーナーシュニッチェル （薄いとんかつ料理）あたりを注文したと思うのですが、、、。） 私は余計無いことをしゃべらずに、ただひたすら食べていた のですが、それは、私は既に書きましたように音楽の見識は全く ありませんので、また余計なことを言って揉めないためです(笑)。 ただ、私は娘の音楽的なレベルや大学院に入るための実技テストの 内容も全く不詳ですが、雰囲気的に無事終わったような感じでした！ ということで、夕食後、私はホテルの部屋で明日の帰国に向けての 荷造りをやって、テレビもあまり面白いモノもやっていなくて、 その後はすぐに寝ました。 因みに、ホテルの部屋は、家内と娘で一室、私が一室の ２部屋とっており、翌日の朝のホテルのチェックアウト時間 に遅れないように、私は少し早めに寝ました。 来る時は、私は既に書きましたように、ひとりで電車で空港から ウィーンの街中での移動となってしまったのですが、帰りは、 家内や娘が来るときにバスを利用したように、朝方ロビーで待ち 合わせて、チェックアウト後に３人一緒にバスで空港に移動する ことになっていたようでした。 ホテルをチェックアウトした後、私は地下鉄の駅の近くの バス停に向かって歩く家内と娘のあとを、機内持ち込みできる 小さなスーツケースを引きながら、ひたすら黙ってついて行き ました。 そして、３０分ほどバスに乗ると、空港につきました。 （来るときの失敗があったので、私は余り余計なことは しゃべらずに、おとなしくしていました、、、。まあ、 気にしているのは私だけで、もう家内も気にしていないとは 思うのですが、またいつ機嫌が悪くなるかわかりませんので。 ただ、娘は試験も無事終わったと言うことで、いつも通り 明るく、のうてんきな感じでした。 （そのあたりのバス内や空港での写真も撮ってあります！） ８．今回の旧婚旅行（？）の振り返り と言うことで、娘の海外留学先の大学院の試験の付き添い 兼ねてのアパートの下見や、以前の新婚旅行の際に行けなかった ウィーン観光も無事終わりました！ 最初は、私のミスによるちょっとしたすれ違いもあって、 どうなることやらと心配の初日でしたが、その後は特に大きな 問題も無く、無事帰国できて良かったです。 そして、その本来の目的の娘のその後ですが、何んとか無事に ウィーン国立音楽大学の大学院への入学も決ったようであり、 良かったです。 尚、私は６０歳の定年後は、新たにな会社に勤めており、 単身赴任で家族とは離れて住んでいましたので、その旅行の 際にもすぐに単身赴任先に戻ってきており、その連絡を聞いた のは、それからしばらくしてからのことでした。 無事合格して良かったのですが、その後も色々大変です。 （特に、留学費用面等々で。というのも、その留学が決定した のは、お父さんが費用面でも何んとかする、という経緯もあった からです。） ということで、上記の旅行は確か７月頃であり、その後９月頃 に娘はウィーンに留学することになりました。 ただ、最初はアパートへの入居準備等々もあるとかで、家内も 再び娘と一緒にウィーンに行くことに（実は、その後も何度か！） なったのでした。 よって、私はその後も娘の留学費用もまかなうべく、今も 頑張って単身で働いている次第です。 （途中で、年金を貰う関係で会社を辞めて、今はフリーランス として継続して同じ賃貸マンションに済ながら、中部や関西の 顧客サポートで継続して働いていますので、正確には”単身赴任” ではないので、”単身で働いている”と言っています。） 余談ですが、実は、当初２年間の留学予定だったのですが、 留学の翌年にコロナ禍となり、大学院の課程は２年で無事終了 することが出来た様子なんですが、コロナ禍であまり音楽活動が できなかったとのこととかで、その後も留学が続いています！ （このメルマガのタイトルの如く、私は以前は「海外留学アド バイザー」なんですが、娘の留学には余り口出ししていません。 でも、留学ビザでウィーンに行っている筈なので、大学院時代 及び大学院を修了しても、アルバイト程度以上は働けないこと くらいは知っており、オーストラリアや他のワーキングホリデー ビザが許可されている国と違ってオーストリアのウィーンでは ワーキングビザがないと正式には働けない筈なんですが、娘の 今の詳細は不詳です。） ９．そして、娘のその後は？ 因みに、私が今このお話を書いています、ほぼコロナ開けの 現時点でも、まだ娘はウィーンに留学中というか、音楽活動と いうか、日本にはまだ留学から戻ってきていません。もう既に 留学開始当初から４年ほど経過しています。 毎年、留学の延長の際に、私には留学延長のお願いのLINEが 娘から届きます。そして、娘はアルバイトをしてできる限り 費用面は頑張るので、許可して貰いたいと言うようなな内容 でした そして、これに対しての私からの返信が以下でした。 ”せっかく留学しているので、アルバイトは不要なので、 その分も頑張ってピアノのレッスンに励むこと！ 留学の延長自体は良いが、その先自分が何をしたいのかを よく考えて、夢実現にむけて頑張ること！” といった内容で許可し、その翌年もコロナ禍が未だ続き、 同じように留学延長となっています。 その間、一度娘の運転免許の更新とビザの更新で一時帰国して 来たようですが、私は単身赴任先からコロナ禍ということも あって、自宅にはほとんど帰っておらず、そのときには、 諸般の事情で娘とは会うことが出来ませんでした。 しかし、その後、コロナ禍の中、家内の還暦祝いの時には、 娘も一時帰国できて、私の時の還暦祝いと同様に、その時は 私も家内の還暦祝い品をもって自宅に戻り、息子が予約した 近くのレストランにて、家族４人で家内の還暦祝いを何んとか 執り行うことが出来ました！ 良かったです。 よって、当初は、娘がウィーン時いる間に家族でウィーンに、 夏か年末に旅行に行こうと言うこともあったのですが、コロナ禍 のせいで実現できませんでした。 しかし、あとどのくらい娘がウィーンにいるのか私には全く 予想がつきませんが、また機会があれば、私もまた家内のように、 ウィーンに行く機会があるかと思います！ よって、この続編はまた書かせて頂きますが、今回の旧婚旅行の お話はひとまずこれにておしまいとなります。 では、またの続編を、どうぞお楽しみに！ 〜 第20-1話 完 〜 −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−− 今回の「旧婚旅行編１：懐かしのウィーンへ」の【後半】、 如何でしたでしょうか？ きっとまた、私も家内のように、またウィーンへの訪問の 機会が今後も出ると、思っていましたら、今回のメルマガの 冒頭でも書きましたように、もう早々と急遽やってくること になりました。 それも、今娘の住んでいるオーストリアのウィーンで無く、 新たな国、都市であるイタリアのミラノへ家族で！ このように、定年退職後も、色々海外の各都市を公私ともに 訪問していますので、今後のお話もどうぞご期待ください！ 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、下記の 欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、ご遠慮なく お寄せください！ 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆１☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆２☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。 いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます。 ということで、今回は、冒頭と連載コラムがつながった内容の メルマガとなっていました！ 全くの偶然ですが、お楽しみ頂けましたでしょうか？ 【閑話休題】 前回も書きましたが、アメブロの「ヒデクラの真の戯言」の 「老後への資産増強」シリーズのイントロのところで公開しています、 自作オートオルガニートでの自動演奏動画、凄く好評です！！ 毎回公開しています、自作オートオルガニートでの自動演奏動画、 最新の【その２２】でのパッヘンベルのカノンの自動演奏は、 下記のURLからどうぞ！ https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/entry-12794563372.html 尚、アメブロの「ヒデクラの真の戯言」の「老後への資産増強」 シリーズコラムの次回の【その２３】は、早めればこのメルマガが 皆さんのところに配信される頃にお読みになれると思います！ で、【その２３】のイントロの自動演奏動画は、既に収録済みで ある、「Kiss the rain」の予定です。 私はよく知らなかったのですが、この曲は、以前の韓国ドラマの 「夏の香り」の中での挿入曲のようです。ご期待下さい！ では最後は、いつものように連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』 の、今後の連載予定です。 （少し予定が変更となっており、次回から「思い出都市編」の開始と なります！） ●2023/4/19【実践留学道場】第805号 第21-1話:思い出都市編１： ネバダ州リノ、海外で初めてのスキー！ (今回からは、過去のお話で書けなかった 海外都市訪問でのお話シリーズです！ 先ずは、ネバダ州のリノでの人生初めて のスキーとカジノ体験のお話です！） ●2023/5/10【実践留学道場】第806号 第21-2話:思い出都市編２： ラスベガス、初めてカジノのメッカへ (ネバダ州リノで初めてのカジノ体験の話に 続き、その後、皆さんも良くご存じカジノの メッカであるネバダ州ラスベガスに初めて 行った時やその後何度か訪問した時のお話 です。以降、しばらくはカジノ関連の思い出 話が続きます！） ●2023/5/24【実践留学道場】第807号 第21-3話:思い出都市編３： 再び韓国カジノへの弾丸ツアー (リノ、ラスベガスとカジノが楽しめる都市 への思い出の話が続いていますが、今回 近くの韓国の仁川空港近くのカジノへの 久々の0泊2日弾丸ツアーのお話です。） ： ： ： と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』コラムは、今回の 「旧婚旅行編」から、次回以降は「思い出都市編」となります！ まだまだ続く予定ですので、どうぞご期待ください！ このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、 過去に【週刊ＧＮＢ】で扱っていました「グローバルビジネス」 関連の内容も含めて、頑張って執筆＆発行を継続しています！ 尚、メルマガ公式サイトから、宣伝がつかない独自配信もやって いますので、独自配信サイトからの登録を、是非オススメ致します。 （独自配信サイトからの無料配信には、他の配信サイトのように 広告は一切つかず、今後、独自配信サイトからの読者を対象に、 更にお得なサービスも予定しています！） 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆２☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした！ それでは、次回をお楽しみに。（ Take care and study hard! ） ●●● 次回は、４月１９日（水）発行予定です。●●● （お願い） 一番下のＰ.Ｓ．もお読み下さい。毎回更新しています！ ===================================================================== ■タイトル：【実践留学道場】 (第804号 2023/4/5発行） ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) □まぐまぐＩＤ： 0000034453 □購読の登録・解除： http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm ■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して います。( http://www.mailux.com/ ) □MailuX ＩＤ： MM3F2C21707E783 □購読の登録・解除及びバックナンバー： http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783 ■以上のメルマガ配信スタンドからの解除は、ご自身で行なって頂ける ようにお願い致します。 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