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少女の性 第五百五十七部 「ああん、今はだめぇぇ、だめですぅ、ああん、今は感じないからぁ、だめで、まだ身体が敏感でぇ、ああん」 由美はそう言ったが、宏一がゆっくり出没を続けていると直ぐにまた感じ始めた。 「嫌あぁ、また感じてきたぁ、お話しするのにぃ、ああぁぁっ、だめぇぇ、また始まっちゃうぅ、ああぁっ、お願い、ああぁぁ、ああんっ、また良くなってきたぁ、お願いですぅ、あああぁぁ、気持ちいい、だめぇ、良すぎますぅ」 宏一は再びしっかり締まってきた由美の肉壁を楽しみながら絶頂へとゆっくり押し上げていく。 「もうだめぇ、ああぁぁっ、そんなに何度もしたら壊れちゃいますぅっ、ああぁぁぁ、もういきたく無いのにぃ、あああぁぁ、だめぇぇ、気持ちいい、良いですぅ、許してぇ」 「由美ちゃん、大好きだよ。気持ち良くなっていってごらん。大好きだよ」 「ああぁぁ、そんなこと言うからぁぁぁ、私だって大好きですぅ、ああぁぁ、だめぇぇ、またいっちゃいますぅぅ」 「由美ちゃんが一番、最高に好きだよ。このまま離さないよ」 「あああああああああ、私も、ああ、またよくなってきたぁ、あああぁぁぁ、だめぇ、このままぁ、ああああぁぁぁ、またいくぅぅぅ、いっちゃうぅぅっ」 由美は再び宏一の腕の中で身体を震わせると、今度はぐったりと大の字になった。宏一は今、もっと大胆に出没すれば出せそうな気がしたが、さすがに可愛そうだと思って肉棒を抜いた。 由美は絶頂の快感で身体中が痺れていたが、もちろん最高だと思っていた。そして『宏一さんに抱かれていかされると、私が変になる。私が私でなくなる感じ・・・私の知らない私になっていく、でも怖くないの。離れたくない・・・・・ずっとこうして居たい・・・こうして抱かれていると学校もお母さんもどうでも良い・・・とにかく宏一さんとこうして居たい』と思った。 そして由美は、宏一に抱かれて髪を撫でられている間に、いつの間にか深い眠りに落ちていった。それは幸せな眠りだった。心から全てに満足していた。宏一と話をしたいという想いはいつの間にか流されていた。 宏一もさすがに疲れていた。あれだけ何度も由美を愛したのだ。宏一は由美を抱いたまま目をとじていたが、いつの間にか少し寝てしまった。 そしてふと目を覚ますと、このままでは完全に寝てしまうと思い、由美がスヤスヤと可愛らしい寝息を立てている横で、そっと起き上がって携帯の画像を見てみた。そこには信じられないほど嫌らしく美しい由美の姿が映っていた。暗い部屋の中で天井からスポットライトを浴びて薄暗い部屋と夜景をバックに料理と一緒に両足を全開にしている由美の姿だ。 画像の中の由美のポテッと厚みのある秘唇の中心は綺麗なピンク色に光っており、小さく窄んで蠢いている秘口がはっきりと写っている。その向こうに移っている由美の表情は軽く喘いでおり色っぽくて可愛らしい。 宏一は先ず画像にロックをかけ、間違って消さないようにした。ロックのパスワードは『俺だけの由美』だった。『可愛い由美、大切な由美、宝物の由美、俺だけの由美』いろんな思いが駆け巡る。宏一は携帯を持つとベッドに行き、由美に添い寝して自分と由美を撮影した。そして我慢できなくなると由美の半球形の乳房をねぶり、乳房をゆっくり揉んで乳首を可愛がった。由美は熟睡していたが直ぐに気が付いた。そして宏一が持っている携帯を見つけた。 「ああぁん、もう写真はだめですぅ」 「だいじょうぶ。由美ちゃんが消したければいつでも消せるからね」 宏一は乳首を可愛がりながら言った。 「明日、画像の確認と消し方を教えるからね」 「だめぇ、そう言うのじゃ無くてぇ、ああぁん、だめぇ、気持ちいい」 宏一はねっとりと、そしてゆっくり乳房と乳首を可愛がった。 「ああぁぁ、こんなに上手にされたらぁぁぁ、あああぁぁん、寝ちゃいそうなのに気持ち良いのぉ」 「いつ寝ても良いんだよ」 宏一はゆっくりと乳首をねぶっている。それは由美を感じさせるためと言うよりは、優しく撫で回すような優しい愛撫だった。 「いやぁぁん、宏一さんとお話しするぅ、ああぁぁぁん、きもちいいぃぃぃ」 由美は起きて愛されているのに眠気が飛んでいかず、直ぐに眠くなると言う不思議な愛され方をしていた。宏一の絶妙で微妙な愛撫のなせる技だ。宏一は由美に乳房を優しく揉みながら乳首をねぶっている自分の自撮りを何枚も撮った。そして、最後に由美の秘部に顔を埋めて舐めている宏一自身の写真もだ。 「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁ、なんて気持ちいいの、撮られてるのにぃ、あああぁぁぁ、写真が残っちゃうのにぃぃぃぃ」 由美は半分寝惚けながらも全開にした足の間に宏一の顔を抱え込み、そっと舐められながら自分から押し付けて楽しみ始めた。宏一は夢うつつの由美を愛し続け、うつ伏せでお尻を突き上げて後ろから舐められている写真まで撮られた。 「ああん、だめ、これ以上はもうだめぇ」 「そうなの?それじゃぁ、寝ようか?」 そう言うと宏一はうつ伏せになった由美の上から肉棒を差し込んだ。 「はああぁぁぁぁぁぁぁぁ、だめぇ、なんてきもちいいの・・・・ああああぁぁぁ」 由美は思わず軽くお尻を突き上げて肉棒を迎えに行った。宏一はそのままうつ伏せの由美の上に被さり、由美の耳元や項を可愛がる。 「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あぁぁぁぁぁぁ、だめぇ、寝てるのにぃ、もうねなきゃいけないのにぃ」 由美はお尻をクイクイと突き上げながら喘いでいる。 「そうなの?まだお話しするんじゃ無かったの?」 「これじゃお話なんてできないぃ、ああああぁぁん、何とかしてぇ」 「どうすればいいのかな?抜いて欲しいのかな?」 「ここまでしておいて抜くなんてダメェ、だから、だからぁ」 「ちゃんと言いなさい」 「そのままぁ、そのまま奥まで入れてぇ」 「奥まで入れて?なあに?」 「ああああぁぁ、止めちゃいやぁ、ちゃんとしてぇ」 「言いなさい」 「あああぁぁぁぁ、奥まで入れてズボズボぉ、中途半端はいやぁ、ちゃんといかせてぇ」 「良い子だ」 宏一はグッグッと肉棒を由美のお尻から押し込み始めた。由美のお尻はクイッと持ち上がり、肉棒を最大限受け止める。由美のお尻は小さめなので後ろから入れても十分に楽しめる。 「あっ、あっ、あっ、あっ、いいっ、これもっ、あっ、あっ、あっ、いきそうっ、あっ、あっ、あっ、あっ、いくっ」 由美は後ろから挿入された状態でいってしまった。身体を軽く震わせながら深いと息を吐いた。 「はあぁぁぁぁぁぁ、いきなりこんな風にするなんて・・・・寝てたのに・・・・はぁぁ、もう、最高なんだから・・・」 由美は満たされた安心感で、そのまま静かに目を閉じて再び眠る体勢に入った。そしてやっと宏一が満足して由美の横にくると、由美は目を閉じたまま宏一の胸に顔を擦り付けながら『どうして嫌じゃ無いんだろう?宏一さんだから?でも写真は嫌なはずなのに・・・・学校でもいつも写らないのに』と思った。 もともと由美は余り写真を撮らないし、撮られることもほとんどない。それに男子との会話でも盛り上がる事はほとんど無い。だからこそ、これだけの美少女がノーマークだったのだ。ただ、宏一に抱かれるようになってからは何度か告られているが由美は全く気にしていなかった。 宏一はそのまま由美を抱いたまま眠りに入ろうとしたが、ふと思い出して起き上がると携帯を開き、由美の携帯でアクセスできるようにクラウドを設定してから、写真を全てそこに移した。これで由美が写真を消そうと思えばいつでも消せる。ただ、宏一としては一度くらい由美に写真を見て欲しかった。由美が自分の写真を見てどう思うのか分からなかったが、宏一は一度は見て欲しいと思うほど綺麗に撮れたからだ。 二人はそのまま抱き合ってしばらく熟睡した。二人共疲れていた。由美は試験の後で勉強の疲れがあったし、宏一は全力で由美を愛したからだ。ただ、夕食後直ぐに愛し合ってベッドに行ったので、二人が寝た時間はそれほど遅くなかった。だから由美が目を覚ましたときはまだ夜中過ぎだった。 「宏一さん、宏一さん、起きて。起きて」 由美の可愛らしい声で宏一は目を覚ました。 「ん?由美ちゃん?どうしたの?目を覚ましたの?」 「なんか、目を覚ましちゃいました。宏一さんが横にいたけど、ちょっと寂しくて」 「どうして?もっとして欲しいの?」 そう言うと宏一は由美の上になると、小ぶりな乳房を可愛がり始めた。 「ううん、そうじゃなくて・・・・・、なんか一人で起きてるのが寂しいって言うか・・・・」 由美は目を覚ましたばかりなので宏一が乳房を可愛がっても感じなかった。 「ちょっとくすぐったいけど・・・・・全然感じない・・・・ふしぎ・・・・」 「そうか・・・・・・・。ねぇ、お腹減ってない?」 「お腹?・・・・・・あ、まだ料理が・・・・・・」 「うん、良かったら食べない?もう何もしないから」 「それなら少し食べようかな・・・」 宏一は由美の『それなら』という言葉に、『さっきのズボズボされながらの食事は嫌だったのかな?』と思った。 由美は全裸の上に部屋着のバスローブを着てテーブルに就いた。さすがにもう制服は着ないらしい。 「どれから食べたい?それでも良いよ。まだ飲み物もあるし」 宏一が由美に進めると、由美は盛り合わせになったサンドイッチに手を伸ばした。 「宏一さん、本当に綺麗にお皿のものを纏めたんですね。上手に盛り合わせてあるもの」 「うん、由美ちゃんの綺麗な写真を撮りたくてね。あ、写真、見てみる?」 宏一はそう言うと、携帯を取ってきて由美に写真を見せた。 「どう?綺麗だろ?」 宏一は自慢げに見せたが、由美の反応は薄かった。 「確かに・・・・そうなのかも知れないけど・・・・・・やっぱり私は恥ずかしいです・・・・こんな格好で写るなんて・・・・」 「そうか・・・・・あのね、この写真はクラウドに入れたから由美ちゃんが消せるんだよ。ちょっと携帯を貸して」 宏一はそういって由美の携帯を借りると、クラウドに上げた写真を見せた。 「ほら、ここに入ってるからね。そして、由美ちゃんが消せば全部無くなるよ。念のため印刷禁止にしてあるし。それに俺の携帯にはもう残ってないからね。ここが由美ちゃんと俺との写真の共有場所だよ」 「はい・・・・・それじゃ・・・・消すかも知れないけど、良いですか?」 「もちろん。由美ちゃんが決めてね」 「はい・・・・・・・」 由美は宏一が写真をどうこうするとは思っていなかったが、やはり心配はあったので、宏一が任せてくれたことで安心した。そして、『やっぱり消すべきだろうな、いつにするかな?宏一さんはいつならがっかりしないかな?』と思った。すると、写真の件がクリアになって気持ちが軽くなったからか、一気に食欲が出てきた。宏一はカツ重を食べていたが、由美はベジタブルサンドイッチとクラブサンドの残りを軽く平らげると、スパゲティボロネーゼを食べ始めた。 「由美ちゃん、そんなに食べてだいじょうぶ?冷めてるから美味しくないだろ?」 「いいえ、ぜんぜん。すごく美味しいですよ」 「明日の朝にはまた来るからね」 「はい・・・・もう今日ですよ」 由美はすごい勢いで食べている。確かに、あれだけ激しく感じれば身体もたくさん動かすからお腹が減るのは当然なのかも知れないと思った。 「そうだったね。もう夜中を回ったからね」 「一度、こんな風に夜中に食事をしてみたかったんです。ベッドから出てきて直ぐに食べるなんて、家では絶対できないから」 「そうか、大人になって飲みに出れば夜中の食事なんて当たり前だけど、由美ちゃんは初めてなんだね」 「だから、なんか夢が叶ったって言うか、やっとできたって言うか・・・・。宏一さんと一緒だし、最高です」 「その言葉はベッドの上で聞きたいな」 由美は宏一の言葉に反応せず、さらっと受け流した。 「朝食は何時に来るんですか?」 「ちょっと早いけど6時半」 「はい・・・・・・・・・」 「どうしたの?」 「その後・・・・・帰るんですよね・・・・・・そう思っただけ」 「まだだいぶ時間はあるよ」 「はい・・・・・・・でも・・・・・・・・」 由美は早くも帰るときのことが気になりだしたようだ。 「結局綺麗に全部食べちゃったね」 「ほんと、ふしぎ。あんなにたくさんあったのに・・・・」 「何回も食べたからね。由美ちゃんは後ろ向きでも食べたし」 「あれは・・・・・・もうっ」 「ごめん、それじゃ歯を磨いてベッドに行こうか」 「はい」 「先に行く?」 「え?宏一さん、一緒じゃ無いんですか?」 「一緒で良いの?それじゃ行こう」 二人は軽く片付けるとバスルームに向かった。ここのバスルームは鏡のドアを開けて入ると広めの洗面台と浴槽があり、シャワーブースだけガラスで囲まれている。 「ここ、広くて良いんですけど、広いとなんか落ち着かないって言うか・・・・」 「ま、たまにはこういうのも良いと思うよ」 「もちろん宏一さんとなら」 そう言うと由美はキスをねだってきた。 「歯を磨く前だよ」 「ああん、ねぇぇ」 「うそ」 宏一はバスローブ姿の由美を抱きしめると、バードキスからねっとりとしたフレンチキスへと移り、舌をねっとりと絡めて楽しんだ。微かについ今まで食べていたボロネーゼの味がした。 つづく http://shojyonovels.is-mine.net/ 少女の性シリーズ掲示板 https://bbs1.sekkaku.net/bbs/hiwaki25/ バックナンバーはMailuxにアクセスして http://www.mailux.com/ 左上の検索窓に『少女の性』と入力して 「バックナンバー公開」の「閲覧可能」をクリックしてください。 ↓↓↓ここからはMailux↓↓↓ |