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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第803号(2023/3/22発行) 毎回発行部数:約230部、 累計発行部数:438,829部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、 ヒデクラです。 今回の前書きはいつもと違っています! よって、投資関連のノウハウのお話は、アメーバブログの現在公開中の 「ヒデクラの真の戯言」シリーズでお楽しみ下さい。 それで、今回の話題は、先日コロナが終焉に向かいつつある中、久々に 行ってきました、韓国旅行の話題です。 韓国0泊2日カジノツアー(笑)のお話は、少し前に『海外都市訪問回顧 シリーズ』の中でもご紹介しましたが、実は、コロナが収まりかけた去年 末あたりから、再び友人に韓国弾丸カジノ旅行を誘われていたのです。 そして、去年末にビザが不要となって以降、今年3月の上旬に行く予定と なっており、つい先日行ってきた次第です! その詳細は、また『海外都市訪問回顧シリーズ』の中の近々執筆予定の 『思い出都市編』(実はこれは世界のカジノ巡りの話です!)の中でも 執筆予定ですが、今回は、そのイントロを少し! 実は、数年前のコロナがまだ発生してニュースになる前頃にも、 その友人との上記の韓国0泊2日弾丸カジノ旅行に誘われており、 チケットまで購入済みだったのですが、その後にコロナが大流行し、 やむなく中止となっていました。 それで、先日再びその友人と韓国に0泊2日で行ってきたのですが、 まだコロナの余韻もあり、たかが近くの韓国への旅行でしたが、 入出国前の準備が色々大変でした。 というのも、コロナ前にパスポートが切れそうとのことで、その韓国 行きの為に早めに更新していたのですが、その後コロナ禍となり、全く 使えておらず、今回2年以上経過して、初めてその更新済みのパスポート を使用しての韓国旅行となり、これは問題無なかったです。しかし、 ビザは不要となったもの、旅行前の事前の手続きが色々大変だったのです。 日本に帰国し、 入国管理前の検疫のところでも、4回接種済みの グローバルワクチンパスポート(スマホでの証明書)があるにも関わらず、 凄く面倒でした! (事前の情報登録(Visit Japan)で、そのワクチン接種情報の取り込みが 出来ず、事前に他の情報は登録していたにもかかわらず、Firstレーンを 使えず、日本人なのに、凄く時間がかかったのです。韓国入国時のほうが、 スムーズな入国検疫チェックでした!) ということで、このあたりの詳細は、現在連載中の『海外都市訪問 回顧シリーズ』の中で、そのうちにお話しします。 これ以上書くと長くなりますので、今回は、ここまでです(笑)! では、『海外都市訪問回顧シリーズ』の【第20-1話:旧婚旅行編1: 懐かしのウィーンへ】の【前半】をどうぞ! =========================[今回の内容]========================== ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第20-1話】 ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』 =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『海外都市訪問回顧シリーズ』 ============== 【第20-1話:旧婚旅行編1:懐かしのウィーンへ】 【前半】 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。 この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回一話 完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。 このところは定年後の海外都市訪問のお話となっており、定年後の公私 含めての海外都市訪問のお話である「特別海外編」は前回で終わり、今回 からは、新たな「旧婚旅行編」となります。 尚、「旧婚旅行編」のお話はあまり多く無いと思いますので、これと併行 して、過去の海外訪問都市で特に印象に残っている都市を「思い出都市編」 と名付けて、今後執筆してゆく予定です。 そして、今回のお話は、その「旧婚旅行編」の一話目で、新婚旅行以来の 久々のオーストリアのウィーンへの家内との旅行のお話となりますが、 またまた長くなりましたので、今回は、その【前半】となります。 では、早速、「旧婚旅行編」をお楽しみください! −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− ●【第20-1話:旧婚旅行編1:懐かしのウィーンへ】 【前半】 1.イントロ 今回のお話のタイトルは、「旧婚旅行編1:懐かしのウィーンへ」 となっています。 で、どうして「懐かしのウィーンへ」というタイトルになっている のかは、既にこのシリーズのかなり初めのほうをお読みになった方は おわかりのように、新婚旅行で、実はウィーンに一度訪問している のです。 よって、今回のお話は、それからもう銀婚式あたりの25年ほど 経過したあとのお話となります。 実は、娘は昔からピアノを専攻しており、日本の大学院でなく、 ウィーンの大学院に留学して引き続きピアノを専攻して修士号を 取得したいとかで、家内は日本の大学院で十分ではとのことだった のですが、ご存じのように、私が海外留学へのアドバイスを長年 やっており、家内に、「娘が海外留学をしたいというのであれば、 もし試験に合格してウィーン国立音楽大学に行けるのであれば、 行かせてあげれば、お金は私が何とかするから」、ということで、 その方向で話が進みました。 そして、私は良くわかりませんが、ウィーン現地での実技演奏も 含めてのその大学院での試験日が近づき、もし合格したら、現地で ピアノの練習もできるアパートを環境等も含めて探さないといけない いうことで、娘の付き添いだけでなく、アパートの下見等々も含めて、 私も一緒の旧婚旅行として、新婚旅行後二十数年後にどういう縁か、 再びウィーンに行くことになったのです。 (因みに、息子は既に大学院を出て就職していることもあり、休みが 取れないとの理由で同行しませんでしたが、もともと息子は娘と違って 余り海外に興味が無いようでしたので、休みが取れても、敢えて 同行しなかったでしょう。) 尚、3人での旅行と言っても、娘はほとんど日中は実技試験に 備えての練習等々であり、実質、家内と二人での旧婚旅行のような ものでした。よって、冒頭のタイトルとさせて頂いた次第です。 あと、今回も当初から、色々マイナーなトラブルがあった 旧婚旅行でしたね〜。まあ、幸い大事に至らず、家内と揉めずに 済みましたが、、、。 では、早速本題に入りましょう。 2.ウィーン国際空港でのすれ違い どうしてすれ違いかって? それは、私は単身赴任で名古屋のセントレア空港からウィーンに 向かい、家内と娘は成田空港からウィーンに向かい、現地の空港で 合流して、既に予約済みのホテルに一緒に向かうことになっていた からです。 私のほうが、少し早くウィーン国際空港に到着予定であり、 一応空港内の待ち合わせ場所として荷物の受け渡し場所のあたりを 予定しており、私は機内持ち込み荷物だけでしたので、十分余裕を もって先に荷物受け渡し場所にゆけると思っていたのです。 ところが空港内は意外と広く、また荷物の受け渡し場所も ややこしく、更に家内と娘の便が予定より少し早く着いた ようであり、LINEがつながるところで、連絡をもらい、 荷物の受け取り場所は遠ク、既に荷物も受け取ったようであり、 それで、すぐにバスでウイーン市内にバス乗り場に向かうので、 そこに即来てくれとのことでした。 そして、あわててバス乗り場に行こうとしましたが、また、 その場所が良くわからず、LINEや電話での連絡も上手くつかず、 バスの出発時間が来てしまい、私はひとりで事前に調べてあった 電車で、ウィーン市内に向かうことになったのです。 (私がバス乗り場に着いたらすぐに乗れるように、私の分の チケットも買っていたようでした、、、、。) それとさらに不幸なことに、ウィーンの最寄りの駅からホテルは そんなに離れていない筈で5分〜10分くらいで行ける予定だった のですが、もう暗くなっていることもあり、ホテルの場所も わかりにくく、ホテルに着いたのは、もうかなり遅い時間に なってしまいました。 そして、ロビーでチェックインしようとしていたら、丁度 家内と娘が近くに何か食事を買い出しに行くようであり、 色々空港でのすれ違いもあって、ちょっと不機嫌な感じで、 またあとで、ということで行ってしまいました! これが最初に起こったすれ違い事件でした! 幸い、そのあと、家内と娘は、私の部屋に来て、 コンビニ等で買ってきたような食事を一緒に食べましたが、 私は何も言えませんでした、、、。 (何か言うと言い訳になり、また旅行の最初から揉めると その後が大変なので、買ってきた食事にも文句をいわずに、 おとなしくしていました。) 尚、その翌日から娘は早速実技試験に備えて、既に 予約済みのピアノの練習が出来るところで、ほとんど一日中 練習とのことであり、私と家内は、その間、家内の大学への 行き方の確認につきあって大学に行ったり、家内が事前に いくつか候補を探していたアパートの下見(特に周辺環境の 確認)をすると言う予定になっていました。 3.そして、いよいよ旧婚旅行の始まり! 娘の練習場所は、ホテルから歩いて10分くらいで 行ける、地下鉄の駅にほど近い場所にありました。 娘を送り届けてから、私と家内は、地下鉄で早速 ウィーン国立音楽大学に向かうことになりました。 (今回の旧婚旅行は、家内のペースで動いています。) いつものごとく、家内は旅行の際は事前にガイドブック 等々で色々調べており、このウィーンの地下鉄も1日 何度も使えて1週間くらい使えるパスが安いとのこと で私と家内はそれを買って地下鉄で大学に向かいました。 私も一度ウィーンに行ったことがあるとはいえ、 そのときはツアーでしたので、全くウィーンの地理感 がないのですが、私と同じ2回目の家内は、事前に良く 調べてあり、家内の指示に従って地下鉄を乗り継ぎ、 大学の最寄りらしき駅から少し歩くと、無事大学の構内に 着けました! (さすが、家内です。私だとまた見つけるのに時間が かかり、揉めることになったかもしれません。) 既にお気づきかもしれませんが、私は地理や方向感覚が すこし鈍いのかもしれません。ウィーン国際空港でも、 空港内の地理を事前に良く確認していた筈なんですが、 勘違いなところで待っていた等々のすれ違い事件もあり ましたし、実は過去、駐在先のロンドン市内でも、ひとりで 色々なところで出かけたときに何度か、このような方向感覚 の違いによる迷子トラブルも経験済みです、、、、。) 大学は、丁度時期的に授業が無い時期だったのか、 構内も校舎内もひっそりしていました。 大学の構内自体は、私が以前留学していた米国の大学と 同様、広い敷地にいくつもの校舎がある感じでしたが、 何んか雰囲気は米国とは凄く違っていました。 表現が難しいですが、静かというか、おとなしい雰囲気 がしました。それは音楽専門の大学だからかどうなのか、 私には良くわかりませんが、、、。 因みに、ロンドン駐在時にもいくつかの大学の構内 も行ってみたことがありますが、それともちょっと 雰囲気が違っていました。ウィーンだからかも知れません。 ということで、そのあとは、アパートの下見等々にも 言われるままついて行きましたが、今回の旧婚旅行では、 以前の新婚旅行の際に出来なかったことも出来ました! 4.再びシェーンブルン宮殿へ! 因みに、シェーンブルン宮殿は、オーストリアの首都 ウィーンにある宮殿ですが、ハプスブルク王朝の歴代君主 が、主に夏の離宮として使用し、現在、同宮殿と庭園群が 世界遺産に登録されています。 ということで、この宮殿内部や庭園の見学は、ウィーン 市内観光には必ずもり込まれており、新婚旅行の際にも ガイドさんが連れて行ってくれたんですが、何しろツアー では時間が限られており、宮殿の中を訪問すると、もう 庭園の先にあるちょっと小高い丘迄行ってそこから宮殿 を眺めたかったのですが、丘に登ると20分から30分 くらいはゆうにかかるとのことで、新婚旅行の際は あきらめざるをえませんでした! そして、今回二十数年ぶりに再び旧婚旅行で、その 小高い丘から宮殿の絶景を眺めるチャンスがおとずれて きたのです。 シェーンブルン宮殿へは、最寄りのシェーンブルン駅 から歩いてすぐでした。 (以前は、観光バスでの移動でしたので、私には、宮殿の 場所は全く記憶にありませんでした。) 今回は、宮殿の中には入らずに、以前行けなかった、 庭園の先の小高い丘を二人で上り、そこから素晴らしい 庭園や宮殿の景色を眺めることができました! 今回は、家内のガイド(笑)でのフリー旅行ですので、 時間はたっぷりありましたので。 (写真も結構撮りましたので、もしチャンスがあれば、 アマゾンKindleで既に発売中の『海外都市訪問シリーズ』 の続編に、撮影した写真を多数入れたいと思っています!) このあとは、家内と私で、以前行ったオペラ座やカラクリ 時計のところ等々の観光地にも再び行って、午後には以前家族で 楽しんだロンドンのアフタヌーンティーを、ここウィーンでも、 デザートが一杯の食事として楽しむことが出来ました。 そして、まだまだ家内のウィーンでの旧婚旅行ガイド でのイベントは盛りだくさんでした! 5.本場のウィーン少年合唱団の生歌! と言うことで、またまた長くなってきましたが、 5.以降も今回の旧婚旅行でまだまだ書きたいことが、 多々ありますので、この続きは、次回の【後半】とします! 〜 第20-1話 【後半】につづく 〜 −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−− 今回の「旧婚旅行編1:懐かしのウィーンへ」、またまた 長くなってきて【前半】のみとなりましたが、他にも色々 【後編】で書きますので、どうぞご期待下さい! このように、定年退職後も、色々海外の各都市を公私ともに 訪問していますので、今後のお話もどうぞご期待ください! 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、下記の 欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、ご遠慮なく お寄せください! 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ============= 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。 いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます ということで、冒頭でも少し書きましたように、今年に入って、再び、 韓国を皮切りに、プラべートでの海外都市訪問の再開となりました! (まあ、仕事ではもうあまり海外都市の訪問は無いと思いますが。) ところで、アメブロの「ヒデクラの真の戯言」の「老後への資産増強」 シリーズのイントロのところで公開しています、自作オートオルガニート での自動演奏動画、凄く好評です!! 毎回公開しています、自作オートオルガニートでの自動演奏動画、 次回の【その22】ではパッヘンベルのカノンの自動演奏が、この メルマガが配信されている頃にはご覧になれると思いますよ〜。 因みに、現メルマガ執筆時点最新の【その21】は下記のURLから お読みになれます! https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/entry-12791117734.html 【閑話休題】 ではいつものように、連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の、 今後の連載予定です。 ●2023/4/5【実践留学道場】第804号 第20-1話:旧婚旅行編1:再びウィーンへ【後半】 (【後半】では、【前半】で書けなかったウィーン ならではの体験の話と、無事実技試験がおわった 娘と3人でのディナーのお話となります!) ●2023/4/19【実践留学道場】第805号 第20-2話:旧婚旅行編2: 初めてのチェコ共和国へ (旧婚旅行?としての久々のウィーン訪問の際に、 家内がとなりのチェコ共和国へのツアーに申し 込んであり、チェスキークルムロフという都市 を訪問したときのお話となります。) ●2023/5/10【実践留学道場】第806号 第21-1話:思い出都市編1: ネバダ州リノ、海外で初めてのスキー! (今回からは、過去のお話で書けなかった 海外都市訪問でのお話シリーズです! 先ずは、ネバダ州のリノでの人生初めて のスキーとカジノ体験のお話です!) ●2023/5/24【実践留学道場】第807号 第21-2話:思い出都市編2: ラスベガス、初めてカジノのメッカへ (ネバダ州リノで初めてのカジノ体験の話に 続き、その後、皆さんも良くご存じカジノの メッカであるネバダ州ラスベガスに初めて 行った時やその後何度か訪問した時のお話 です。以降、しばらくはカジノ関連の思い出 話が続きます!) : : : と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』コラムは、今後の 「旧婚旅行編」から、更には「思い出都市編」と続きます! まだまだ続く予定ですので、どうぞご期待ください! このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、 過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」 関連の内容も含めて、頑張って執筆&発行を継続しています! 尚、メルマガ公式サイトから、宣伝がつかない独自配信もやって いますので、独自配信サイトからの登録を、是非オススメ致します。 (独自配信サイトからの無料配信には、他の配信サイトのように 広告は一切つかず、今後、独自配信サイトからの読者を対象に、 更にお得なサービスも予定しています!) 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした! それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! ) ●●● 次回は、4月5日(水)発行予定です。●●● (お願い) 一番下のP.S.もお読み下さい。毎回更新しています! ===================================================================== ■タイトル:【実践留学道場】 (第803号 2023/3/22発行) ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) □まぐまぐID: 0000034453 □購読の登録・解除: http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm ■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して います。( http://www.mailux.com/ ) □MailuX ID: MM3F2C21707E783 □購読の登録・解除及びバックナンバー: http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783 ■以上のメルマガ配信スタンドからの解除は、ご自身で行なって頂ける ようにお願い致します。 ■◇■【独自配信情報】 ★このメールマガジンは、メルマガ【実践留学道場】事務局から独自 配信をしています。登録ご希望の方は下記の公式ホームページから お願いします。 尚、直接配信では、宣伝(PR)等の余計な記事が付加されず、もちろん 他のメルマガ配信同様、無料です!是非、この機会にご登録ください。 ☆購読の登録:http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm 公式サイトの上の方にありますメルマガ事務局からの直接配信登録 フォームにメルアド及びお名前(ニックネーム可)記入にてご登録 下さい。以降、直接メルマガ事務局から自動配信されます。 (尚、これまで独自配信にてメルマガ【週刊GNB】をご登録頂いて いました読者の方には、【実践留学道場】も自動配信されています ので、独自配信からのあらためての再度の読者登録は不要です。) ☆購読の解除及びバックナンバー: 購読の解除は、お手数ですが下記の事務局宛てにご連絡下さい。 こちらで配信の停止手続きをさせて頂きます。尚、登録解除後は、 メルマガの全てのサービスがご利用できなくなりますので、 ご注意下さい。 (今後、直接配信読者数が増えましたら、以前実施していました メルマガ読者会員向けの数々のサービスも復活させる予定です!) ■ご意見、ご感想: h-tamonin@studying-abroad.jpn.org ■発行: メルマガ【実践留学道場】事務局(発行責任者:多門院 英蔵) ■関連ホームページ: http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm ==================================================================== Copyright(c)2000-2023,Office of Practical Studying Abroad Mail Magazine メルマガ【実践留学道場】事務局の許可なく、複製・転載することを禁じます。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ P.S.以下に、読者の皆さんの参考になるサイトを色々紹介して行きます。 ====【 ▼推奨サイト 】================================================ ☆★☆ 英語・留学関連電子書籍は先ずコレ! ☆★☆ ========================= 〜 アマゾンKindleストアーで好評の英語・留学関連電子書籍 〜 楽しく読めて、知識やノウハウが身につく書籍情報が満載です! http://www.amazon.co.jp/多門院-英蔵/e/B004LWCM8Q/ ♪随時、無料(0\!)キャンペーンも実施しています♪ ================================================ [ ▲推奨サイト ] ==== ▲私の英語・留学関連の著書がダウンロードできます!(道場主より) ==== [ ▼オフィシャルサイト ] ======================================= ■ ☆★☆ 多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページ ☆★☆ ■ □ ========================== □ ■ ■ □ ♪メルマガ【実践留学道場】のオフィシャルホームページです♪ □ ■ 実践英語、留学ノウハウ、各種秘蔵コレクション等々内容盛り沢山 ■ □ の多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページです。是非、ご覧下さい。 □ ■ ⇒ http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm ■ □ □ ■ ▼真の英語力を身につけたい方は、ココをご覧ください!!▼ ■ □ === 「真に使える英語を身につけたい方の為のサイト」 === □ ■ ⇒ http://www.studying-abroad.jpn.org/RealEigo.htm ■ ======================================= [ ▲オフィシャルサイト ] ==== |