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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第800号（2023/2/8発行） 毎回発行部数：約230部、 累計発行部数：438,138部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、 ヒデクラです。 ついに、今回で創刊以来の第８００号となりました。良く続いたモノです！ これも読者の皆さんのご支援のおかげですが、こんなに長く続くとは、私も 創刊当初は、全く想像すらしていませんでした。 何んと、もう２３周年目になりました！！ （毎年、読者数が減ってきているのは、少し寂しいですが、、、。） 【閑話休題】 あいかわらず、月日のたつのは早く、今年も既に2月になってしまい、 このところ毎年２月上旬は確定申告対応、そして、２月下旬は自宅の２台 のクルマの任意保険更新対応等々で、バタバタしているうちに、もう３月 となってしまいます。 特に、確定申告は本業のIT関連のフリーランス業務としてやっています いくつもの企業へのアドバイザリー活動に加えて、コラムの執筆や講演活動 もやっており、これらは当然のこと、更にこれらに加えて、皆さんもご存じ のように私は色々な投資もやっていますので、投資関連の確定申告関連情報 も申告データを各サイトからダウンロードして整理してからでないとネット での確定申告処理が出来ませんので、事前準備が結構大変です。 尚、最近はe-Taxも色々機能が充実してきており、マイナンバーカードを 持っているとe-Taxで、ふるさと納税や投資関連の情報等々、データとして 自動取込みに対応しているモノもあって自分で入力しなくても良くなり、 便利になってきました。また、国民健康保険証とも連携させていますので、 医療関連の費用も自動的にe-Tax入力が出来るように今後はなりそうです ので、ますます便利になってきています。 これでこそ、マイナンバーカード本来のメリットかと！ 因みに、私がマイナンバーカードを発行しようと思ったきっかけは、 毎年の確定申告をPCからe-Taxにより簡単に済ます為でしたが、最近は 色々なところでマイナンバーカードが活用できて、凄く助かっています！ （以前のマイナンバーカードへの切り替え時の５０００円に加えて、 去年は更に国から１５０００円（公金振込口座の登録と国民健康保険鉦 との連携での合計）、しかもその１５０００円は、PayPayから直接現金 のように使えて、すごく良かったです！） しかし、未だに国の所得税申告と、各市町村民税との連携はまだまだIT 化が進んでおらず、国の確定申告が終わっても、それをもとに各市町村 の税金や社会保険料等にその結果が反映されるまでにかなりかかっている ようですので、このあたり国全体での取り組みやＩＴ化がまだまだ遅れて いると痛切に感じています！ 因みに、経済産業省は、以前の業務改革（BPR)に代わって、昨今の企業 ではやりの「ＤＸ」を、2018年に発表した「DX推進ガイドライン」では、 以下のように定義しています。 「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を 活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデル を変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土 を変革し、競争上の優位性を確立すること。」 これはまさに業務改革（BPR）そのものなのです。 そして、これはつまり、「ＤＸとは、デジタル（Ｄ：これはＩＴやデータ） の活用によって、変革（Ｘ：これが、業務改革、トランスフォーメーション） を実現すること」を意味しており、単に紙をデータにすることがDXではなく、 先ずは「変革」が先に来ないとダメであり、ＤよりもＸのほうが重要なの ですが、多分このことを良く理解されておられる企業のトップの方は少ない のではと思います。 私のように年金だけでは生活出来ず、フリーランスや投資で頑張って 稼いでいる一般庶民から、国は税金を一杯取るだけでなく、国全体での DXを政府自ら率先して実践し、そして、真のDXの意味を企業にも ”もっと 分かりやすく示すべき”、と感じている今日この頃です。 何んか、今回の冒頭は、ちょっとボヤキのようになりましたが、ここで 気分一新、いつもの連載コラムである『海外都市訪問回顧シリーズ』を、 どうぞ楽しんでお楽しみください。 今回は、「第19-3話：特別番外編３:プライベートで再び韓国へ」という ことで、５〜６年前に新しく仁川空港のすぐ近くにできたカジノへ、数年 前に友人と０泊２日での弾丸ツアーで旅行（遊び！）に行った時の話です！ =========================[今回の内容]========================== ☆１☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第19-3話】 ☆２☆ 『道場主の戯言(編集後記)』 =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆１☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『海外都市訪問回顧シリーズ』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【第19-3話：特別番外編３:プライベートで再び韓国へ】 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。 この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回１話 完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。 現在、定年後の日本から海外都市訪問のお話となっており、定年後の 公私含めての海外の都市訪問のお話となりますので「特別海外編」と 名付けています。 そして、今回のお話は、久々の友人とのプライベートでの韓国旅行で、 その内容は、今回のお話をお読みください（笑）。 では、今回も早速、「特別番外編」をお楽しみください！ −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− ●【第19-3話：特別番外編３:プライベートで再び韓国へ】 １．イントロ これまでのお話にも既に出てきていますように、韓国へは、 かなり前に仕事で一度行ったことがあるだけでした。 そして、その時は昔私が米国駐在時に面倒を見ていました 研修生が、たまたま丁度、韓国の現地拠点会社に駐在員として 赴任していたのです！ 私は韓国語が全くしゃべれませんが、彼は勉強熱心で、 昔米国では英語の習得に熱心であったように、韓国でも、 これまでの１、２年の駐在でかなり韓国語がしゃべれるように なっており、彼には韓国出張中の仕事だけでなく、街中の 買い物でも、色々お世話になった思い出があります。 因みに、前回の韓国出張の際のお話は、まだシンガポール 駐在前のことであり、海外の各都市を顧客対応の出張で飛び 回っていた２０００年前後の頃のことでした。 そして今回のプライベートでの韓国旅行は、その初めての 韓国出張から、既に２０年ほども経過した頃のお話となります。 更に、その久々の韓国旅行は、定年後仕事先で知り合った 友人と二人での０泊２日の弾丸ツアー（数年前に仁川空港の すぐ近くにオープンしたばかりのカジノへの旅行！）だった のです！ それで、今回は、その韓国弾丸ツアーの全貌をお話しします ので、特にカジノが好きな人は期待してお読みください。 これまで様々な国のカジノを訪問したことのある私が、 韓国にその当時オープンしたばかりの仁川空港近くの カジノに友達に誘われて一緒に行こうということになって、 私も初めて韓国のカジノに行ったときのお話です。 因みに、今回は、仁川空港のすぐソバのカジノ（連絡バスで ５分もかからないくらい！）に行っただけで、ソウルの中心部や 街中へは一切行っていませんので、ソウル市内の様子をお知りに なりたい方は、かなり前の韓国出張の時のお話も、是非お読み ください！ ２．久々の韓国、ソウル市内？ イントロでも書きましたように、以前の韓国出張時は未だ仁川 空港が出来たばかりの事でしたが、空港からソウル中心部までは、 昔の仕事の仲間が会社のクルマで迎えに来てくれたと言うことも あり、あまり空港やソウル市内のことは覚えていませんでした。 また、今回もカジノリゾートの連絡バス（もちろん無料！）に 空港の前の指定の停留所で乗れば、すぐにカジノに行けるとのこと であったので、私も友人も余り現地での移動に関しては気にして いませんでした。 私は仁川空港がソウル中心部から外れたところにあることくらい しか知らず、別に私も友人もソウル市内に行く目的は全くありません でしたので、今回の弾丸ツアーでは、カジノのある高いホテルに 泊まらずに、丸二日間カジノ三昧を目的とした旅行でした。 よって、我々の移動範囲は、仁川空港周辺の限られたエリアのみ の旅行でした！ 我々が空港前の所定のバス停で待っているとほぼ時間通り、 連絡バスがやってきました。そして、そのバスに乗ると空港の 何カ所かの停留所でパラダイスシティーホテル＆リゾートに 行くお客をのせつつ、そのバスはほんの数分くらいですぐに 空港近くの目的地であるリゾート地（つまり、カジノ！）に 着きました。 世界各国どこでも良くあるように、カジノはホテルの建物内に あるようで、バスが停まったところの正面からホテルに入ると、 金と赤の色彩も鮮やかな神馬ペガサスのオブジェがありました。 因みに、これは有名なダミアン・ハーストの「Golden Legend」 と呼ばれるオブジェのようです。 そして、更に進むと、放射状のスペースに、大きな水玉模様の 派手で巨大なカボチャのオブジェがありました。これも有名な、 草間彌生の「Great Gigantic Pumpkin」と呼ばれるオブジェの ようでした、、、。 このように、パラダイスシティーホテル＆リゾートのロビーには、 美術館のように、他にも多くのオブジェが置かれていました！ そして、その前方を進むと、「PARADISE CASINO]と書かれた、 カジノの受付らしいカウンターが設置された入り口がありました！ さあ、いよいよ初めての韓国でのカジノの体験です！ ３．韓国のカジノの印象は？ 既に何度も書いていますように、私がこれまで駐在した国々 のは大抵カジノがありました。 それは、本場ラスベガスのように、豪華なホテルの大抵 １階に設置されたカジノが米国では多かったです。 しかし、シンガポールではマリナベイサンズカジノのように、 ホテルに隣接した（広い道を挟んでのホテルの向かいでしたが、 地下道で直接ホテルからカジノに行けるようになっていました） カジノもあり、そのカジノは凄く広い何階にも及ぶカジノでした。 一方、欧州にカジノがあるのは、かなり前に新婚旅行で 初めてウィーンに行ったときに知った次第ですが、実は、欧州 にはカジノが日本のパチンコ店のようにあちこちにあると言う ことが、イギリスに駐在して、欧州各国の都市を訪問して、 初めて知ったのです。 もちろん、モナコの宮殿のような豪華な国営カジノのことは 以前のお話のなかでも書きましたが、他の国も同様に、多くの 国ではカジノ場街が色々なかたちでありました。 イギリスのロンドン市内は、観光客も多いからか、ホテルに 設置されたカジノ（規模はざまざまです！）がありました。 一方、ドイツではホテル内にあるというよりも、街中に 日本のゲームセンターのような感じでカジノをあちこちで 見かけました！ 世界のカジノの話を書くと話が進みませんので、韓国の パラダイスシティーカジノの話に移ります！ そのカジノは韓国外の海外の人しか入れないようであり、 まさに観光客向けのカジノのようでした。 受付でパスポートを示すとすぐにメンバーカードを発行して くれ、カジノ内に入れました。 ワンフロアーですが、割と広いカジノで、色々なテーブル ゲーム台やルーレット、それに私が好きなスロットマシンも かなり多く場内に置かれていました。 因みに、各テーブルでのゲームは、それぞれ最低金額が 表示されており、私や友人は一般庶民でも気兼ねなくプレイ ができる最低金額（「ミニマムベット」と言います）が安い テーブルをいつも見つけて遊ぶのですが、私が良くプレイする ブラックジャックやバカラのミニマムベットが安いテーブルは いつも満席で、なかなかプレイできないことが多いので その時は私はもっぱらお気に入りのスロットマシンで遊びます。 （ラッキーであれば、ブラックジャックでのプレイ金額を、 スロットマシンでより多く稼げるのですが、アンラッキーで あれば、ブラックジャックでのプレイ予定金額までスロット マシンで熱くなって無くなってしまうことも多々あります！ 余談。） この韓国の新らしいカジノのシステムも他の国のカジノと 同様、スロットマシンには韓国のお札やバーコード金額の ついたスリップ（伝票）をセットすると金額が表示されて 遊べるようになっていました。 ただ、米国や欧州、シンガポール等のカジノと異なったのは、 カジノで良くあるドリンクサービスレディーがいなかったこと です。 当然カジノレディーは何名もカジノ内にはいるのですが、 彼女らは特に何もするで無し、お客の質問に答えるアシスタント のような感じで、ドリンクのサーブはしてなかったようです。 その代わり、カジノ場内には、２カ所のコーヒー等のノン アルコールドリンクを紙コップに入れて自由に持って行ける コーナーが２カ所ほどありました。 また、食事やアルコールに関しては、カジノ場内に、 レストランやバースペースがあり、そこで食事や飲食が 出来るようになっていました。 このサービスはもっと他の国のカジノを見習って欲しい くらいです。特に、ロンドン市内のカジノでは、飲み物 だけでなく、サンドイッチやスコーンも持て来たりして くれ、お金（当然、チップも！）を渡すとビール等の アルコール飲料ももってきてくれますので！ （他の国では、食事は頼めないかも知れませんが、当然 アルコール飲料は、カジノ内を回っているサービスレディー に頼むと有料で持ってくれますので、韓国のカジノレディー は一体何をしているのかな、っと疑問に思いました！） 因みに、その友人のメインはルーレトであり、私はブラック ジャックとスロットマシンを中心にそのカジノではプレイして いたのですが、カジノ内のレストランで一緒に食事をしたり、 時々疲れたら、休憩かねて夜中にバーで飲みつつ、状況を話し あっていたので、ひとりでの退屈さはなくて、良かったです。 （シンガポール駐在中に、週末に何もすることがないので、 ひとりでカジノに行って遊んで、熱中して、徹夜になることも あったのですが、夜中にスロットマシンをプレイしていると 眠くなり、場内の係員に起こされ、寝ないように注意された こともありましたので（笑）。） ということで、韓国のカジノ様子をちょっと書いただけで、 長くなってきましたので、今回はこのあたりで終えることと します。 ４．０泊２日の韓国からの帰国 今回の韓国０泊２日の弾丸ツアーは、土曜日の朝方に日本を 出発し、日曜の夕方に帰国という日程でしたが、さすがに夜に 寝ないと翌日の日曜日はかなり疲れました！ 帰国の便は、夕方の便でしたので、カジノを午後二で でれば、空港はすぐ近くですので、十分間に合います。 一応、国際便ですので、パスポートチェックや荷物検査も ありますので、早めに空港に着かないといけないのですが、 実際、私は何も荷物を持っておらず、財布やスマホ等が入った 小さなショルダーバックひとつだけであり、ちょっと近所に 行くような感じです。 よって、日本に入国時には、荷物検査の係の人もびっくり するくらいの軽装だったのです。 実は、その友人とは、その後も韓国弾丸ツアーは何度か 行っているのですが、さすがに０泊は疲れるので、ある時は ホテル代節約で寝ずにプレイし、その代わり、翌日の日曜日 は午前の便として、朝方適当な時間に空港のラウンジに行き、 そこでくつろぎつつ食事もとり、午前の早めの飛行機で帰国 する計画にしたこともありました！ ですが、やはり私はホテル代がかかっても、夜中はホテルで 少し仮眠したり、シャワーを浴びてから再びカジノプレイを 午後まで目一杯楽しむようにしたいところです。 また、そのほうがカジノプレイに集中できて成果も出るかと！ しかし、そのパラダイスシティーホテルはかなり高そうです ので、未だに「１泊２日の韓国カジノツアー」は実現しておらず、 カジノで大勝ちでもしない限り、今後も「０泊２日の韓国カジノ 弾丸ツアー」になりそうです。 また、そろそろコロナ禍も落ち着いてきましたので、その友人 から、また韓国にビザ無しで行けるようになったとのことで、 再び、韓国弾丸カジノツアーのおさそいを受けています、、、。 （私は、最近は月曜日は仕事を入れないようにしており、また、 昨今の投資により、金銭面でも少し余裕がでてきていますので、 本当は、土曜日から月曜日にかけての、ちょっとゆっくりした ２泊３日の韓国カジノツアーにしたいところ何んですが、その 友人は月曜日が仕事で、しかも高いホテル代をあまり出したく ないようですので、友人の日程にあわせています。） と言うことで、今回の「特別番外編」は、プライベートでの 韓国０泊２日弾丸ツアーのお話でした。カジノの話がメインとなり ましたが、それだけでも思っていたよりも長くなってしまいました。 今度また機会があれば、世界各国のカジノ訪問の話でも 特集してみようかなっ、とも思っています(笑)。 では、次回の「特別番外編」も、どうぞご期待ください！ 〜 第19-3話 完 〜 −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−− 今回の「特別番外編」の韓国０泊２日弾丸ツアー、如何でしたで しょうか？ このように、定年退職後も、色々海外の各都市を公私ともに訪問 していますので、今後のお話もどうぞご期待ください！ 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、下記の 欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、ご遠慮なく お寄せください！ 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆１☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆２☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。 いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます！ 前号の冒頭でも少し書きましたように、今年の年始は、仕事先の賃貸 マンションから久々に自宅に帰省しましたので、あまり年末年始にやり たかったことができませんでした。 そのひとつに毎年年始に作成しています、PCでの「New Year's resolution (新年の抱負)」も作成することです。これが今年はできませんでした。 といっても、ここ数年は毎年ほとんど同じような内容の抱負ばかりですので、 今年も同様にすぐに作れるのですが、抱負と呼べないくらい毎年凄く内容が 多いです！ （大きなジャンルに分けて、それぞれ数項目ありますので、結構な量に なり、毎年数ヶ月毎に達成度を見直して、コメントも追記しています。） と言うように、去年から今年に書けて、本業（といってもフリーランス ですので、結構自由度があります！）、副業（書籍執筆、コラム執筆、 IT関連セミナー、等々全てが副業みたいなものです）、と趣味関連（これ らも副業みたいなモノですが、無償というのが副業との違いです。よって、 このメルマガの発行も趣味で、他にも趣味と実益を兼ねた、コインコレ クション等々、色々多趣味です！）と色々やることが多々あります！ 更に、最近では、以前余り更新していなかったアメブロも、一昨年 くらいから幸いフォロワーが少し増えてきていることもあって、月１、 ２回私の留学関連のアメブロの中での「ヒデクラの真の戯言」ブログの 更新もやらないといけません。 因みに、このブログで、このところの投資(特に、FX関連)ノウハウに 加えて、オルガニートを改造した自作の自動演奏オルガニートの演奏動画 を、「ヒデクラの真の戯言」ブログのイントロとして毎回入れる約束も しており（別に誰からも頼まれたわけでは無く、自分勝手にやっている だけ何ですが、、、）、結構色々大変なのです！ 実は、本業のIT関連のフリーランス（ライセンスはいりませんが、専門 支援です！）は、それなりの定期的な収入があり助かっているのですが、 私一人で顧客先での対応をしながら、営業、事務処理、会計処理、等々 まで全てひとりでやっていますので、休みの日も色々大変なんですが、 このメルマガの発行だけは長年かかさず、毎月２回の発行を続けており、 そしてこのメルマガが、今回晴れて第800号になったのです！！！ 一方、期限（締め切り？！）がない、アマゾンKindleの新刊発行は、 結果的に大幅に遅延している次第です！！！ 最後に、言い訳となって、すみません！ m(_ _)m 【閑話休題】 では毎回恒例の、連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の、 今後の連載予定です。 ●2023/2/22【実践留学道場】第801号 第19-4話:特別番外編４： 数年ぶりにシンガポールへ【前半】 (ロンドン駐在時にも仕事でシンガポールに 出張しましたが、今回は友人からの依頼も あって、全くプライベートでのシンガポール への旅行のお話の【前半】となります。） ●2023/3/8【実践留学道場】第802号 第19-4話:特別番外編４： 数年ぶりにシンガポールへ【後半】 (前回のプライベートでの馴染みのシンガポール への旅行のお話の続きで、久々のプライベート での旅行の話が長くなりなすので、その【後半】 部分となります。） ： ： ： と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』コラムは、「特別番外編」 として、今後も海外の各都市への訪問が公私ともにまだしばらく は続く予定ですので、どうぞご期待ください！ 何んと、まだ未定ですが、第803号からは、何号かにまたがり、 特に特別な「特別番外編」として、新たな都市訪問の長編のお話を 執筆予定です！ （何が特別かは、今後のお楽しみ！） このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、 過去に【週刊ＧＮＢ】で扱っていました「グローバルビジネス」 関連の内容も含めて、頑張って執筆＆発行を継続しています！ 尚、メルマガ公式サイトから、宣伝がつかない独自配信もやって いますので、独自配信サイトからの登録を、是非オススメ致します。 （独自配信サイトからの無料配信には、他の配信サイトのように 広告は一切つかず、今後、独自配信サイトからの読者を対象に、 更にお得なサービスも予定しています！） 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆２☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした！ それでは、次回をお楽しみに。（ Take care and study hard! ） ●●● 次回は、２月２２日（水）発行予定です。●●● （お願い） 一番下のＰ.Ｓ．もお読み下さい。毎回更新しています！ ===================================================================== ■タイトル：【実践留学道場】 (第800号 2023/2/8発行） ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( 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