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世襲自民党に殺される!増税の正体!岸田どら息子欧州外遊で公私混同の御乱行 --------------------------------------------- 岸田総理の「長男秘書官」が外遊中にパリ、ロンドンの観光地めぐり 公用車を使って繁華街でショッピングも https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1674643789/ 本来であれば父親の支持率が危険水域の中にあれば、一層の緊張感を持って公務にあたる… 昨年10月、岸田文雄総理の長男・翔太郎氏が首相秘書官に就任し、「縁故採用」と批判された。その翔太郎氏が今月行われた総理の欧米5カ国訪問の際、公用車でパリやロンドンを観光していたことが発覚。さらに、カナダ首相に記念撮影を申し込み、周囲のひんしゅくを買う一幕もあったのだという――。 翔太郎氏は1991年、広島生まれの32歳。地元の名門・修道中高から慶應義塾大学に進み、卒業後は三井物産に就職したエリートだ。6年間勤務した後、2020年に岸田事務所で公設第2秘書となる。岸田家は現総理のみならず先代も先々代も衆議院議員を務めているから、「政治一家」の4代目に当たる。 問題は岸田総理が1月の初旬から中旬にかけて、欧米5カ国を訪問した外遊中に起こった。一行は1月9日に日本を出国、その後フランス、イタリア、イギリス、カナダ、アメリカでそれぞれのトップと会談を開き、内外記者会見を終えた後、15日に帰国している。しかし、 「そこに同行していた翔太郎クンの振る舞いがあまりに物見遊山めいていたことが話題になっているんです」 とさる政府関係者が明かす。最初の問題はフランスで起こったという。 岸田総理が同国に到着したのは現地時間の1月9日。到着後、ユネスコ事務局長の表敬を受けた後、憲法院の院長と懇談、国際エネルギー機関の事務局長の表敬も。マクロン大統領とノートルダム大聖堂を訪れた後、共同記者会見、夕食会、会談に臨むという分刻みのスケジュールだ。その間、 「現地の大使館には翔太郎クンから、パリ市内の観光地を巡りたいとの要請があったそうです。大使館は車を回し、彼はお望みの名所を訪れている。それだけでなく、夕食はビストロを、とのことで、現地のアテンドで気心の知れたスタッフと舌鼓を打ったそうです」(同) トルドー首相と写真を撮りたいと言い出し… さらに、イギリスでも同様の“要望”が。 「ロンドン市内を“見学”したいとのことで、やはり大使館が回した車で、ビッグベンやバッキンガム宮殿を訪れ、(老舗高級百貨店の)ハロッズにも寄っています」(同) この後、一行は大西洋を越え、カナダに到着するが、ここでも周囲のひんしゅくを買う“事件”を起こしたという。 同国で岸田総理は、トルドー首相との会談を行い、その後、首相主催の経済関係者を交えた昼食会に出席している。その場に翔太郎氏も同席していたが、 「そこで、トルドー首相と写真を撮りたいと言い出した。そんな予定はなかったのでスタッフはあたふたしていたとか。結局ゴネ得で、会の終了後、別室でトルドーと総理と三人で写真に納まることができた。慌てた現場からは“いい気なもんだ”と文句の声が上がっていたそうです」 もちろん、これは総理の息子だからこそなせた“特権”といえるだろう。しかし、翔太郎氏は日本のトップたる総理大臣に仕える「首相秘書官」であり、重要ポストにある自覚がないと批判されても仕方がないだろう。 ちなみに、首相秘書官は「政務担当秘書官」と「事務担当秘書官」とに分かれ、翔太郎氏は前者にあたる。歴代の長期政権には、大物、実力派の政務担当秘書官が付き物だった。例えば小泉政権では飯島勲氏、第2次安倍政権では今井尚哉氏が務めた。支持率低迷にあえぐ岸田政権を支えるべき、重要な存在なのだが……。 --------------------------------------------- 滅茶苦茶根回しが上手いとか話が上手で自然と何か引き出せる才能があるとかだから採用したんすよね…? --------------------------------------------- 違う違う 岸田が周囲に対して疑心暗鬼になって、もう誰も信用できねぇ!家族しか信じられない!って起用したのがこのバカ息子 --------------------------------------------- 増税で国民から毟り取った血税を湯水のように使って統一自民党とその家族お友達は贅沢三昧 これが統一自民党政治の正体 --------------------------------------------- 人間のクズやんけ 国民が値上げ値上げで苦しんでる中 --------------------------------------------- むしろ閣議決定で豪遊を承認しそう --------------------------------------------- 庶民の夢 一度でいいから税金で高額欧州旅行してみたい 血税で観光してみたい --------------------------------------------- いつもの自民党すぎて笑えねーわ。 こいつらは税金をテメーの金と勘違いしやがってる! --------------------------------------------- 安倍・小泉のようにごまかして政治家にすらできないボンクラ息子四天王 森息子 二階息子 菅息子 (カン・スガ両方と言う説も) 岸田息子 New --------------------------------------------- このクソバカ息子、先月はハニートラップで極秘情報漏らしまくったばかりじゃないか いいねぇ上流階級のボンボンは人生イージーモードで 山上の百分の一ぐらい苦労したらどうだ? --------------------------------------------- かわいい息子のために増税なのか? 頭オカシイんじゃね --------------------------------------------- 世襲議員の無能の連鎖が止まらない --------------------------------------------- 外遊=税金で親子海外豪遊 --------------------------------------------- さすが無能の息子って感じ 親があれじゃ子もあれだよな --------------------------------------------- かたや庶民は物価高、増税、電気代アップで、寒波が来ても暖房もつけずに部屋でブルブル震えてる模様 --------------------------------------------- 岸田「国民には息子の遊興費の負担増をお願いしたい」 --------------------------------------------- 世襲だし将来の総理の有力候補 世界を視察して見聞を広めることは重要だから大目に見であげよう --------------------------------------------- 人には器というものがあるので岸田が無能なのは仕方ないとしても それを総裁に選んでしまう自民党が終わってるわな --------------------------------------------- 自民・細田博之議長、統一教会との関係「やましい付き合いはなかった」安倍氏と教団は「大昔から関係深い。自分は最近だ」 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1674574436/ --------------------------------------------- 17ウィズコロナの名無しさん2023/01/25(水) 00:38:59.45ID:TSkwfmnr0>>23 >>8 >しかし2019年に全国弁連の出した国会議員への要望書が完全に無視される中で 要望書の一部抜粋(合同結婚式の教義) −−−−−−−−−−−− 国 会 議 員 の 先 生 方 へ 2019年9月27日 文鮮明は、日本人の独身信者に対し、 韓民族に重い罪を犯した重い原罪を負っている日本人の結婚相手は、動物でももったいないくらいだと説き、 指名された異性について日本人信者が異議を唱えることを 教義上許されないことだと教えてきました。 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題の【要望書】 全国霊感商法対策弁護士連絡会 ://www.stopreikan.com/ −−−−−−−−−−−− この要望書が出された時の首相は安倍だった。 --------------------------------------------- 安倍は官房長官時代の2006年に合同結婚式に祝電を出した。 安倍はこの年に総理大臣になったが(第一次安倍内閣発足) すぐに統一教会を公安の監視団体から外した。 第三次安倍内閣では統一教会の念願だった名称変更に関与したし、 何と言っても自民党を統一教会シンパだらけにし、 とりわけ自派閥である安倍派を統一教会で染めた。 --------------------------------------------- |