メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第799号]  2023/01/18


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             【実 践 留 学 道 場】

                  第799号(2023/1/18発行)

       毎回発行部数:約230部、 累計発行部数:437,908部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、
ヒデクラです。

 月日のたつのは早く、今年も既に1月の半ばになってしまいました!
前回の【新年特別号】での、新たな書き下ろしでの新年特別エッセイ、
『昨今のグローバル社会を楽しく活き抜く為に!』は、エッセイの大半が
投資中心のお話になってしまいましたが、ご感想は如何でしたでしょうか?

 私は、年末年始は久々に家族のいる自宅に帰省し、ゆっくり過ごしました
が、あっという間に年末年始が過ぎ去ってしまい、5日から通常どおりの
仕事の開始となっています。
 よって、今年は年始から色々ばたばたしており、年始に編集予定であった
アマゾンKindleの新刊の発行や、アメブロの「ヒデクラの真の戯言」シリーズ
ブログの更新も遅れてしまっています。すみません! m(_ _)m

 と言うことで、今年も公私ともに年始から忙しい年になっていますが、
是非、頑張って諸々の対応をしてゆきたいと考えていますので、新刊発行や
これに伴って新刊発行記念無料キャンペーンも、首を長くして(笑)、どうぞ
ご期待ください!


 と言うことで、今回も早速去年と同様、連載コラム『海外都市訪問回顧
シリーズ』をどうぞお楽しみください。
 今回は、「第19-2話:特別番外編2:再びイギリス、ロンドンへの久々の
出張」を送りします!

  =========================[今回の内容]==========================

   ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第19-2話】

   ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

  ===============================================================


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

          『海外都市訪問回顧シリーズ』
          ==============
    【第19-2話:特別番外編2:再びイギリス、ロンドンへの出張】

 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。
この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード
を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回1話
完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。

 現在は、定年後の日本から海外都市訪問のお話となっており、定年後の
公私含めての色々なお話となりますので「特別海外編」と名付けています。
 そして、今回は、定年後新たに勤めた会社からの前回のニューヨーク
出張に続いて、今回は数年ぶりのロンドンへの出張のお話です。

 では、今回も「特別番外編」をお楽しみください!

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●【第19-2話:特別番外編2:再びイギリス、ロンドンへの出張】


1.イントロ

 ロンドンは定年退職直前に駐在しており懐かしい場所ですが、前回
のお話のニューヨーク出張に続いて、今回も同様にITシステムの導入
支援で、イギリスはロンドン市内への出張の機会がありましたので、
このあたりのお話をしましょう。

 今回はその拠点ビジネスのサポート関連で、ロンドン郊外の関連
物流拠点会社の訪問もでき、有意義な出張となりました。
 日程的には、ロンドン市内での数日間のサポートのみでしたので、
日本から移動を含めても1週間ほどの期間の出張でした。

 また、以前私がロンドン駐在時に、同じ駐在先に日本から出向駐在
していたメンバーで、駐在拠点は変更になったものの、まだロンドン
市内で働いておられる方もおり、久々にお会いして、一緒に食事を
することができました。

 特に今回は、以前住んでいたところの近くのロンドン駐在時に良く
通っていましたホテルのカジノにも久々にちょっと訪問してみました
が、数年前とは、中のレイアウトや雰囲気も少しかわっていました。
このあたりのプライベートの話も含めてお話しましょう。





2.数年ぶりのロンドン出張

 イントロでも書きましたように、以前のロンドン駐在時から早くも
4,5年経過しました。
 その間、全くロンドンへは行く機会が無く、定年後新たにITアド
バイザーとして働いた会社でもまさかロンドンへの出張の機会がある
とは思ってもみなかったのですが、前回のお話のニーヨーク出張も
同様でしたが、新たなITシステムの導入関連で、ニーヨークに次いで
ロンドンへの出張の機会もでてきたのです。

 現地での新規ITシステムの導入、運用支援が中心の1週間程度の
出張でしたが、その間ロンドン郊外の関連物流会社等々の訪問
できて、有意義な出張でした。


 と仕事の話はこれくらいとして、今回のロンドン出張が決った際に
以前のロンドン駐在時のメンバーと連絡を取ったところ、同じ拠点や
他の拠点で働いていた日本人駐在者がまだロンドン市内で働いている
事が分かり、ロンドン訪問時の夕方何も予定が入っていない日に一緒
に3名で食事をする段取りも事前にアレンジしていました。

 また、今回、以前住んでいたところから地下鉄で一駅ほど行った
ところにある丁度手頃なホテルがあることを以前ドイツからロンドン
への出張者から聞いて知っていましたので、今回、そのホテルを予約
しました。
 というのも、そのホテルはロンドンのヒースロー空港から今回の
訪問拠点のある場所の途中の地下鉄の駅の近くにあって便利なのと、
もうひとつは、その近くに以前よく週末に遊びに行った大きなホテル
内のカジノがあり、夜に少し歩くと電車に乗らなくてもそのカジノに
行ける、という理由もありました。


 と言うことで、今回は良く知ったるロンドンへの出張ということで、
マイペースで、宿泊ホテル等の段取りも含めて全て自分でアレンジ
できて、助かりました。
 ただ、残念だったのは、私が以前よく利用していましたANAの直行便
は高くて、安い便となり、確か韓国経由のワンストップ便となりました
ので移動に凄く時間がかかりました。しかし、乗り換えの長い待ち時間
は、幸いロンドン駐在中に取得できました、ANAのスパーフライーヤーズ
カードのおかげで、スターアライアンスのラウンジを無料ではしごでき、
凄く助かりました。

 また、ロンドンのヒースロー空港に到着後も、以前のように、即
地下鉄(まだ有効なロンドンの地下鉄を乗れるオイスターカードを
持っていました!)でホテルまでに移動し、その日はチェックイン
のみであり、ホテルの近くを散策し、夕飯を近くのレストランで
適当にとったあと、夜には、早速以前よく行った歩いてすぐのホテル
内のカジノものぞいてみました。
(幸い、以前のメンバースカードで、即入ることができました。)
 ただ、カジノ内は以前のレイアウトと少し変更になっており、
私がよく遊んでいたスロットマシンの機種も変わっており、その日は
少し遊んだだけで、早々に退却しました。

 翌日の夜は、現地の訪問先のメンバーとの夕食も入っており、
またその翌日はロンドン郊外の関連物流会社への訪問も入っており、
何時にロンドン市内にも戻れるのかわかりませんでしたので、
4日目の夜に、以前の駐在メンバーと3人で食事と久々に会って
食事をとる約束をしました。





3.ロンドン郊外の関連物流拠点の訪問

 3日目には、朝方ロンドンのキングスクロス駅で、現地拠点の
メンバーとも待ち合わせて、今後のITシステムとの関連もある、
関連物流拠点会社を見学させて貰うことになっていました。

 その物流拠点会社は、最寄りの駅からもかなり離れていました
ので、我々数名でタクシーにて一緒に移動しましたが、ロンドン
市内からはドアツードアで2時間くらいはかかったと思います。
 倉庫内での様々な商品の保管状況や発送作業処理の様子も見学
でき、また、担当者からも現状の課題や今後のシステム化計画等
もヒアリングすることが出来て、大変参考になりました。


 そして、現地オフィスでの新システム利用にあったての運用
サポートも順調に進み、無事4日目の夕方に、私が出向駐在当時
のメンバーと久々に会って、予定どおり食事を楽しむことが出来
ました。
 その際に、私が駐在していた頃にオフィスで働いていた現地
ローカルメンバーの情報も入手できて参考になりましたが、海外
で良くあるように、親しかったローカルメンバーのほとんどは、
私の帰任後に、別会社に移ってしまっているようでした。
 彼らからは、私の帰任時に凄くすてきな写真アルバムに、
私や仲間の写真が沢山納められ、専門業者が製本作成した
オリジナルアルバムを記念に貰っており、今でも大切に保管
しています。
 そのアルバムを見る毎に、ロンドン駐在時の様子が思い出され、
凄く懐かしい気がします。





4.日本への帰国の前の日に、、、、
 
 ロンドン5日目の最終日の夜、明日の帰国を前にして、予定通り
無事全ての予定が完了しましたので、夕方ホテルに戻ったあと、
再び宿泊ホテルの近くのカジノに行きましたので、最後にその様子
を少しお伝えつつ、ロンドンのカジノ状況をお伝えしましょう。

 ロンドンでは、大抵の大きなホテルは、規模は違えどカジノ
フロアーを有しています。
 テーブルゲームやスロットマシンはじめ、通常のカジノゲームの
ほとんどをプレイできるようになっています。
 ただ、他の国と違うのは、ひとつのフロアーもしくは、部屋には
スロットマシンは最大20台という制限がありました。
 よって、ロンドンの中心部の大きなホテルのカジノは、複数
フロアーはもちろんのこと、同じフロアでも、扉を通って行く別の
部屋として区切るかたちで、20台以上のスロットマシンが置かれて
いました。
 私は、その中心部の大きなホテルのカジノのメンバーにもなって
いたのですが、今回は、駐在時に自分の住んでいたアパートの近く
の、地下鉄で一駅、あるいは歩いてでも行けるようなところにある
ホテルの中にある少し小さめのカジノのメンバーにもなっていました
のでそのカジノに行くのに便利なところに宿泊しましたので、今回、
私が久々にロンドン到着初日に訪問したカジノは、そのカジノでした。
 

 最初にカジノ内の雰囲気が変わっていたというのも、そのスロット
マシンの台数の関係で以前は、そのカジノではスロットマシーンは
MAXの20台であり、フロアーもひとつの大きなフロアーであり、
他のルーレットやブラックジャック等のテーブルと同じフロアーに
スロットマシンも置かれていたのです。
 しかし、その後スロットマシンの台数がふえたようであり、一部の
スロットマシンはその大きなフロアー内にありましたが、そのフロアー
内にガラス窓で区切られたスロットマシンだけが置かれた別の部屋が
入り口あたりにあり、そこへは、別の扉からしか行けないように
なっていたのです。。
 よって雰囲気が以前と変わったように感じた次第です。
(どうして、このようなルールがロンドンのカジノにあるのかの
詳細は今も不詳です。)

 また、スロットマシンには、以前も書きましたように他の国の
スロットマシンと同じ仕様のバーコード付きのスリップの読み取り
部や印刷してでてくる部分がどの機械にも付いています。
 更に、他の国のスロットマシンと同様、メンバースカードを入れる
部分もついており、そこにカードを差し込むことによってプレイする
程ポイントが貯まる仕組みになっていました。
 余談ながら、そのホテルのカジノでは、ネットサイトでも遊べ、
同じメンバーズカードの番号でポイントがたまりましたので、私も
スロットマシンは良くネットサイトでも遊んでいました。
 因みに、以前、日本に帰国後にそのネットサイトとメンバース
カードでカジノが出来るのかな、と試してみましたが、想像通り、
日本からではアクセスが拒否されてダメでした!
(日本では、カジノが禁止となっており当然なんですが、海外の
カジノがOKな国や地域のメンバーであったとしても、イギリス以外
の国からのアクセスはやはりダメなんでしょうかね〜。日本でなく、
カジノが許されている国からのアクセスは、これまで試していない
ので良くわかりませんが、多分イギリス以外の国からのそのサイト
へのアクセスははじかれるのではと想像します! 余談でした。)




 
5.久々のロンドン出張の感想

 今回は、以前のロンドン訪問から未だ数年後の訪問ということ
もあり、交通インフラや街中の様子は、以前とほとんど変わって
いませんでした。

 ロンドンへ初めて行った時は、ヒースロー空港から街中に
ゆくのも要領が良くわからず、遠回りしてしまいましたが、
駐在中もその後も、空港からロンドンの街中へは、地下鉄が
安くて便利で、しかも、乗り換えもなく中心部まで(私が
駐在していた頃のアパートや、今回の出張先のホテルへも乗り
換えなしで最寄り駅まで)行けますので、私は、もっぱら地下鉄
しか選択していません!
(移動時間もヒースローExpress等の利用と比べて乗り換え時間も
地下きっぶを買って乗ると損します。オイスターカードという、
スイカのようなカードで乗ると凄く割り安になります。更に、
このオイスターカードでバスにも乗れますので、凄く便利です!)


 と言うことで、今回の「特別番外編」は、以前駐在していました
ロンドンへの、3、4年ぶりの出張のお話でした。
 以前かなり前に駐在していました懐かしいシンガポールへも
また機会があれば行きたいと思っていましたら、その後、訪問の
機会が出てきました。
 シンガポールの件はまた今度のお話として、次回は、これも
久々の韓国への訪問のお話となります。どうぞご期待ください!

                
                〜 第19-2話 完 〜

   −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−

 今回の「特別番外編」は、数年ぶりのロンドン出張のお話でした!
如何でしたでしょうか? 定年退職後も、色々海外の各都市を公私
ともに訪問していますので、今後のお話もご期待ください!

 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、下記の
欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、ご遠慮なく
お寄せください!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます!

 冒頭でもふれましたが、前回の【新年特別号】のエッセイ、ちょっと
投資関連の話題が多くなりましたが、内容は凄く重要なテーマであり、
きっと興味を持って皆さん読まれたことと思います!

 今後も、投資関連の話はアメブロにて引き続き執筆してゆきます。

 現時点最新の【その18】は、下記のURLからお読みになれます!

https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/entry-12780274999.html
 
 が、このメルマガが皆さんのところに届いている頃には、
既に【その19】ブログがリリースされてるかもしれませんよ!

 このところ、毎回ブログの冒頭には、イントロとして、
自作のオートオルガニートによる演奏動画を入れてあり、
【その19】では、天空の城ラピータからの「君をのせて」
の曲の演奏動画を公開予定です。
 上記のアメブロのブログから、どうぞお楽しみください!



 【閑話休題】

 では毎回恒例の、連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の、
今後の連載予定です。

      ●2023/2/8【実践留学道場】第800号
         第19-3話:特別番外編3:
       プライベートで再び韓国へ、
       (2000年代半ばに初めて韓国に出張して以来の、
       久々の韓国の訪問となります。今回は、全くの
       プライベートでの0泊2日での韓国訪問のお話
       です。韓国で0泊って?、の答えはお話を読んで
       頂ければおわかりになります。お楽しみに!)

    ●2023/2/22【実践留学道場】第801号
          第19-4話:特別番外編4:
               数年ぶりにシンガポールへ【前半】
            (ロンドン駐在時にも仕事でシンガポールに
       出張しましたが、今回は友人からの依頼も
       あって、全くプライベートでのシンガポール
       への旅行のお話の【前半】となります。)

    ●2023/3/8【実践留学道場】第802号
          第19-4話:特別番外編4:
       数年ぶりにシンガポールへ【後半】
           (前回のプライベートでの馴染みのシンガポール
       への旅行のお話の続きで、久々のプライベート
       での旅行の話が長くなりなすので、その【後半】
       部分となります。)

           :
            :
           :

  と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』は、「特別番外編」
として、今後も海外の各都市への訪問が公私ともにまだしばらく
は続く予定ですので、どうぞご期待ください!


 このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、
過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」
関連の内容も含めて、頑張って執筆&発行を継続しています!

 尚、メルマガ公式サイトから、宣伝がつかない独自配信もやって
いますので、独自配信サイトからの登録を、是非オススメ致します。
(独自配信サイトからの無料配信には、他の配信サイトのように
広告は一切つかず、今後、独自配信サイトからの読者を対象に、
更にお得なサービスも予定しています!)
 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


    ●●● 次回は、2月8日(水)発行予定です。●●●


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