メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性 544 クリスマススペシャル  2022/12/25


少女の性 第五百四十五部

「ああぁぁぁぁ、そんなに優しくされたらいっちゃいますぅ。まだいくのはいやぁ」
「もちろんそうだね」

その言葉に、甘えた声を出した由美は宏一はまだいかせてくれないのだと気が付いてゾッとした。それならなるべく感じすぎないようにしなければいけないのだが、既に身体のスイッチは入ってしまっている。

「ああぁぁん、そんなの意地悪ですぅ。宏一さん、私、どうすれば良いのぉ?あああぁぁ、どうすればいっぱい優しくしてくれますか?」
「これじゃだめなの?」
「これも素敵ですぅ、あああぁぁ、でも・・・・・・」

『もっと気持ち良くなりたい』と言ってしまえばまた同じことになる。だから由美はどうすれば良いのか宏一に聞いたのだ。

「それじゃ、由美ちゃんのおまんこをよく見せてごらん」
「良くって・・・・・こう?・・・ですか?」

由美は両足を45度に開いた。

「そうじゃないよ。もっとこうだよ」

宏一はそう言うと、由美の足をM字に開いて持ち上げ、両手で膝の裏を支えさせた。これで由美の秘部が丸見えで差し出された。広がったプリーツスカートの中心に見えるピンク色の秘部はやはり花の中心のようだ。それにM字に開いてもスラリとした足は綺麗で秘部が嫌らしく見える。

「こんな格好・・・・ああん、恥ずかしいですぅ。こんな明るい部屋はいやぁ、カーテンを閉めて暗くしてぇ」

秘部を丸見えにして宏一の目の前に晒す姿に由美は恥ずかしがった。もちろん、今までに何度もしたことはあるが、全裸になっていかされてからこうされるのと、いきな明るい部屋でパンツだけ脱がされて制服姿のままこの格好をさせられるのではぜんぜん違う。まるで覗かれているみたいだと思った。

明るい部屋で見る由美の秘部は洋恵よりも全体的に大きめで秘唇もポテッとしており、宏一の口や鼻を全て覆ってしまうほど秘唇に伸縮性がある。

洋惠は身体はふっくらしているが秘唇は小さめなのに、由美は素晴らしいプロポーションなのに秘唇は大きめで、洋惠と正反対なのだ。しかし、秘核自体は小さめだし、何度も宏一の肉棒を飲み込んでいる秘口もまだほとんど凹んでおらずスリットも小さくてピンク色のままだ。まだ由美の秘部は少女らしさをしっかりと保っている。ここにいつも自分の肉棒深々と入るのが不思議なほどだ。それにまた薄いピンク色の秘唇は外側に僅かに灰色っぽい部分があり、少女らしさと大人の色気を同時に放っている。

「久しぶりにじっくり見ちゃうよ」

宏一はそう言うと、舐め上げる体勢を作りながら由美の秘部に顔を近づけていった。

「そんなに見ちゃいやですぅ。こんな明るい部屋で、ああんっ、息は、息はだめですぅっ」
「だあめ、今日はじっくり由美ちゃんのおまんこと話をするんだからね」

そう言うと宏一は人差し指の先で秘核の下の平らな部分を円を描くように可愛がり始めた。

「どうして今日はこんなにエッチなのかな?」
「ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、だめぇっ、あっ、あっ、いきなりそれはっ」

由美は感じやすい部分を絶妙な強さで的確に可愛がられ、思わず腰で迎えに行ってしまった。クイッと由美の細い腰が上を向く。由美は誰かが遠くから見ていないか気が気ではなかったが、角度的に外からだと横向きになるのがせめてもの救いだった。

「ほうら、こんなに・・・・もっと可愛がって欲しがってる。こんなに動いて・・・すごく嫌らしい」
「だって、だってぇ、あっ、あんっ、あっ、あぁぁぁぁぁ、気持ちいいですぅ」

由美の腰は嫌がっているのか、もっと欲しがっているのか、どちらとも思えるようにクネクネと動いた。

「もっと気持ち良くなりたい?」

宏一は指で円を描きながら由美を見た。由美は顔を手で隠して声を上げながらもコクコクと頷く。

「それじゃ、由美はおまんこを可愛がって欲しくて、服を脱ぐのも待てません。早くいきたくていきたくてどうしようもありません。とにかく早く舐めてって言ってごらん?」
「いやあぁぁぁ、そんなの言えません。それは嫌ですぅ」

由美はまるでセックスに取り付かれてしまったかのような言い方を強要され、今までにいろいろ言わされてきたが、さすがにこれは言えなかった。

「ああン、許してください。そんなのは言えません。ああっ、もう息はだめですぅっ」
「それじゃ、どうすれば良いの?こんな風にすれば良いのかな?」

宏一は秘核の直ぐ近くで話した。

「あうぅっ、声も、声もダメで、ああああぁぁぁぁ、これじゃ壊れちゃいますぅっ」

由美は思わず腰をクイっと突き上げて舌を迎えに行ったが宏一に交わされた。

「まだだめ。それじゃ、ちゃんと言ってごらん?」

由美は今まで何度も宏一に言われた通りにおねだりをしてきた。しかし、今まではどちらかと言うと定型句のようなもので、毎回言う言葉にほとんど違いは無かった。しかし、今回の言葉はかなりいやらしい。由美はなかなか言えなかった。

「ダメですぅ、こんな格好でなんて言えないです。宏一さん、許して下さい」

由美は制服姿のまま両手で足をM字に開いて秘部をまるごと宏一に差し出したまま、宏一に許してもらおうと思った。

「それじゃ由美ちゃん、俺はどうすれば良いのかな?由美ちゃんがして欲しいことを言ってごらん?」
「それは・・・・あうっ・・・・言えません・・・ああっ、だめ、もうっ」

由美はさすがにこの服装のままこの体勢でして欲しいことなど言えるはずがなかった。しかし、それでは宏一が許さない。指でクリクリと平らな部分をなぞりながら口は秘核の直ぐ近くまで持って行って熱い息を浴びせる。

「んんんんんんんんんーーーっ、んはああぁぁぁぁんっ、あああああぁぁぁぁ、お願いです。このままして下さい」
「だから、どうすれば良いのか言いなさい」
「ああああ、そんなに声を浴びせないで。本当に壊れちゃいます」
「言いなさい」
「あああああぁぁぁぁ、意地悪ぅ、こんな格好で、あああぁぁぁ、いやぁ、言いたくないですぅ」

由美は恥ずかしくて言えないのはもちろんだが、もう一つ言えない理由があった。今由美が来ている制服は、明日はここから直行するので学校に着ていかなくてはいけないのだ。このまま秘部で宏一の口と顔を味わってしまったら、夢中になってしまって制服がどうなるのか分からない。夢中で貪っている間に皺だらけになるかも知れないからだ。

「まだ言う気にならないのかな?どうしてなの?言えないの?ほうら、おまんこからお汁が出てきたよ。動く度に中からトロって流れ出して・・・・おやおや、このままじゃお尻からスカートまで流れていきそうだよ」
「いやあぁっ、お願いです。早く何とかして下さい」

由美は気が狂いそうなほどの焦れったさの中で宏一に懇願した。秘部は火が付いたように熱く、焦れった過ぎて痛いほどだ。おねだりしてしまったことに気づいて少し慌てたが宏一は何も言わない。

「ほうら、また流れ出してきた。今度は・・・」
「ああんっ、おねだりをさせて下さい。もう限界ですぅっ」
「いいよ」

その言葉に由美はギリギリで助かったと思った。本当にもう限界だった。由美は明るい部屋のベッドの上で両足を全開にしたままおねだりをした。

「舐めてぇっ」
「どこを?」
「おまんこをそのまま舐めて下さいっ。早クッ」

宏一は最初、舌を伸ばして秘核の直ぐ下をそっと舐め始めた。その途端、由美の声が上がると同時にM字に開いていた足が一気に宏一の首に巻き付き、絡んだ足がそのままグイグイと後頭部を秘部に押しつけてきた。宏一の顔は思わずベチャッと由美の秘部に覆われ、さらに由美の腰がグイグイと上下に動いて勝手に宏一の口が上下に擦られた。

「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーっ」

由美はひときわ高い声を上げながら思いきり腰を使った。余りに強く足が巻き付いたので宏一は口と鼻を由美の秘部に覆われて息ができない。それでも由美の足と腰は止まらなかった。

「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」

腰が上下する度に宏一の顔をおまんこがズリズリと擦られ、由美が仰け反って声を上げる。ただ、そんな時でも由美はスカートを宏一の顔に被せて外から見えないようにした。

宏一は由美の腰を持ち上げてスカートが皺にならないようにしたが、由美はそれは気にしていないみたいで更に何度も足を首に絡めたまま腰を大きく上下させた。

「ああっ、ああっ、もっと、もっとおっ、ああっ、ああっ、ああっ、まだぁっ」

由美はスカートが捲れないように抑えながらも腰を大胆に使い、このまま駆け抜けるつもりらしかった。しかし、このままいかせるのはもったいない。宏一は由美の足の力が少しだけ弱くなったときに顔を上げて由美の秘部から抜け出した。

「ああんっ、まだっ・・・・・ああんっ・・・」

由美はそう言って駆け上がりかけた所を恨めしそうに止めた宏一を見たが、自分の液体でびしょびしょになっている顔を見ると視線を外して言葉を止めた。

「由美ちゃん・・・・・」

由美は『怒られるっ』と思った。自分が許しもないのに勝手に足を巻き付けて貪ってしまったのだ。何を言われるか不安だ。

「・・・・・・」
「それじゃ、顔の上においで」

由美はホッとした。宏一は気にしていないのだ。由美は軽くスカートを直しながら恐る恐るしたいことを言った。

「二回・・・・しても良いですか?」
「いいよ」

宏一はそう言ったが、由美は外が気になって仕方ないようだ。

「どうしたの?」
「あの・・・・スカートが・・・・・脱ぐのは・・・」

由美は外が気になってスカートが脱げないのだ。確かに、宏一の顔の上に跨って秘部をゴシゴシするためには明らかにスカートが邪魔だ。ゴシゴシするときに由美は宏一の頭をしっかり両手で抑え、股間にかかえ混んで押し付けるが、それにはスカートが邪魔なのだ。しかしスカートを脱いでしまえば外から丸見えになる。

「スカートの裾を上のベルトに巻き込みなさい。穿いたままだよ。それなら外から見えたとしても分からないだろ?」

宏一はそう言ってベッドに横になった。交代で由美が起き上がる。

「さぁ、おいで」

宏一の言葉に由美は外を気にしながら宏一の顔を跨ごうとしたが、起き上がってみると部屋の中の景色だけでなく、長方形の部屋の長辺一面を全て覆う窓の外の景色も本当によく見える。

「宏一さん、やっぱりカーテンを引いても良いですか?」
「それなら俺がするよ」

そう言うと宏一は素早く起き上がり、素早く部屋のカーテンを引いた。しかし、全部ではない。部屋の中で長い一面を覆っている窓でカーテンを引いたのはベッドのある方だけで、ワーキングデスク側の半分はそのままだ。

「これなら由美ちゃんは外から見えないから良いだろ?それに背中が外を向くからね。全部引いたら暗くなっちゃうよ」

宏一はベッドにぺたんと座っている由美に言った。由美は本当は暗さが欲しいのであって全部引いて欲しかったが、取り敢えず窓の向こうにビルの窓は見えなかったので不安ではあったが何も言わなかった。
宏一はベッドに戻るとガウンを脱ぎ捨て、全裸になってベッドの上に横たわった。

「おいで」
「はい」
「ゆっくりおいで」

宏一の言葉に、由美はゆっくりと膝立ちで宏一の顔を跨いできた。そしてスカートの裾をベルトに巻き込んでから宏一の頭をゆっくりとまたぎ、その状態で宏一の頭をスカートから出して手で頭を押さえられるようにした。これなら由美の正面は壁なので外から秘部を見られる心配は無い。

それに宏一にとっては、こうすれば由美の痴態をスカートに邪魔されずにしっかりと見られる。ただ、この部屋はベッドのヘッドボードが壁なので由美にとっては余り掴まる場所がない。それでも由美は壁を水平に走る桟を掴んで身体を安定させた。宏一は由美の腰を下から支え、ゆっくり秘部を口元に持ってくる。

「いやらしいおまんこだね。それに、とっても可愛いよ」
「はうっ、まだ息で焦らすんですか・・・・ううっ」

宏一は口元に由美の秘部をギリギリまで持ってきたまま腰を下から支え、熱い息と声を浴びせて仕上げを始めた。由美は腰を動かしてみたが支えられているので腰を落とせない。我慢するしかないのだ。

「いいかい?いつもの通り、最初はこのまま膝を突いて一回いきなさい。それからいつもの通り足を突いて膝を持ち上げた格好で二度目だよ。良いね?」
「はい・・・ううっ・・・分かってます。だから・・・ううっ・・・早く・・・・」
「ほうら、また由美ちゃんのおまんこから嫌らしいお汁が出てきた。白っぽい嫌らしいお汁だよ」
「熱いっ、早クッ、お願いですっ。もう限界ですっ」
「まだ・・・まだ・・・・・ふうぅっ」
「はうぅっ、いやあぁっ、早くぅーっ」
「きちんとできたら、ご褒美があるからね。由美ちゃんの大好きなものだよ。だから、恥ずかしがらずに思いっきりおいで。さぁ、おいで」

宏一の声と同時に由美の秘部がベチャッと顔を覆い、鼻と口を塞がれた。その途端に由美の腰がグニグニと動いて宏一の顔に押し付けられてグニグニ擦られる。

「あぁぁぁーーーーーーーーーーーーっ」

由美が宏一の顔の上で仰け反り、同時に腰は細かく前後に動いて宏一の顔を堪能する。もちろん自分で押し付ける強さを調整しているので痛くなることはない。宏一は鼻と口が覆われて息ができないのを我慢して舐め続けた。

「いいいぃぃーーーーーーーっ、ああっ、このままは、ああぁぁぁーーーっ、いっちゃいますぅーーーっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、まだだめぇっ、ああっ、いやぁっ、ああっ、いっちゃういっちゃうぅーーーっ」

由美は急激に盛り上がってきた感覚を我慢しようとしたが、宏一の顔を跨いでいるので逃げられない。そしてさっきまで余りに我慢を重ねた上に先ほど途中で止められたため、本人の意思とは関係なく身体はあっという間に絶頂を極めてしまった。由美は宏一の顔の上で仰け反ると、全身を激しく震わせた。

「はうぅっ・・はうぅっ・・・・はうぅっ・・・・はうっ・・・ううっ」

由美はそれでも腰をゆっくりと何度も動かして顔の上での絶頂の余韻をしっかりと搾り取ってから、宏一の頭をしっかりと抑えて顔の横に両足をぺたんと付いて膝を持ち上げた。顔の上にしゃがみ込んだのだ。膝が高い位置にあるので下から見上げる宏一にとって上付きの由美の秘部は秘口まで丸見えだ。

「良い眺めだ」

宏一はそう言ったが、いったばかりの由美にとってはどうでも良いことだった。今は早く二度目に入りたいのだ。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・あっという間でした・・・・」
「由美ちゃん、もう一回するだけじゃ足りない?」
「お顔の上は、もう一回で・・・・だからその後は・・・・・」
「だから、なあに?言ってごらん?おねだりして良いよ」

もう由美は迷わなかった。顔の上で擦り付けていったのだから、今なら言える。

「宏一さんの・・・・・本物が欲しいです・・・・私の中に、欲しいです」

由美は秘部の下に見える宏一に向かっていった。宏一は秘丘の淡い茂み越しに由美を見上げて目が合った。

「良いよ。いったら、そのまま下に下がって入れなさい」
「はい」
「始めなさい」

宏一の言葉が終わるか終わらないうちに由美の腰がグッと下がって再びベチャッと秘部が宏一の顔を覆った。しかし、この姿勢だとおまんこが絞り出された格好なので息ができないほど覆われるわけではない。逆に由美にとっては体重がもろに掛かるので刺激は膝を突いてするのより遙かに強いし、足を突いているので押し付けすぎて痛くなることもない。由美は無意識に強く押し付けすぎないように調整しながら秘部を前後に動かし素晴らしい快感に夢中になった。

「ああっ、ああっ、あっ、あっ、ああぁぁぁぁっ、いいーーっ、ああっ、ああっ、あっ、あっ、ああぁっ、あうぅっ」

由美は擦り付けるだけではなく、両手で宏一の頭をがっしりと掴んで秘部に抱え込み、更に腰を前後に使う。この方が押し付け方の微妙な調整ができるからだ。ズリッズリッと宏一の顔の上を由美の秘部が往復し、あっという間に顔がびしょびしょになったが宏一にはどうすることもできない。

「ああっ、良いっ、ああっ、最高っ、ああっ、ああっ、良いっ、いーっ」

由美は夢中になって腰を大きく前後に動かして秘部を擦り付けた。由美自身、この恥ずかしいやり方がどうしてこんなに気持ち良いのか分からない。しかし、全身の毛が逆立つほど猛烈に感じるのだ。制服を着ているので熱くなってきたが、由美はこのまま一身に駆け抜けるつもりで秘部を何度も何度も擦り付けて声を上げた。

「いいっ、いーですーっ、ああっ、ああっ、このままっ、あっ、あっ、ああぁっ、いいっ、ああっ、あぁぁぁぁっ、いーーーーっ」

いつもならここで宏一は上手に擦り付けられたご褒美に乳房を揉み上げるのだが、今日は制服もブラジャーもそのままなので揉み上げるわけにはいかない。だから宏一は顔の上を前後に大きく動く秘部を一生懸命に舐め回し続けた。ただ、由美の恥ずかしい格好をたっぷりと見て楽しむつもりだったが、由美の腰の前後の動きが大きくて直ぐに視界を遮ってしまうため、宏一は余り見て楽しめなかった。
それでも真剣にたっぷりと舐めているのは由美にも伝わったらしい。由美は二度目も簡単に駆け上がっていった。

「ああっ、そんなにしたらっ、ああっ、ああっ、ダメ、ああっ、またいっちゃう、ああっ、ああっ、ああっ、いっちゃいますぅっ、そんなに舐めちゃだめ、ああっ、ああぁっ、だめっ、いきそう、ああぁっ、ああぁぁっ、だめっ、ああぁぁぁぁっ、いっちゃうぅーっ、いっちゃういっちゃうぅーーっ・・・はうぅっ・・・・・はうっ・・・」

由美は宏一の顔の上で二度目の絶頂を極めた。そしてその絶頂を深く味わうために膝を突いてグニングニンと腰を押し付けて絶頂を最高にした。そして更に小さくいった。

「あうっ・・・・ううっ・・・・・うっ・・・・はあぁっ、はあぁっ、はあぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」

由美は宏一の口の上に乗ったまま、しばらく動けずに息を弾ませていた。宏一はその光景をしっかりと目に焼き付けた。最初は何も知らなかった少女を、今では顔の上にしゃがんで秘部を擦り付けて声を上げながらいかせるところまで開発してきたのだ。宏一は改めて押し付けられている由美の秘部を可愛らしいと思ってべろんと舐め回した。

「ああんっ・・・」

由美は声を上げると、ゆっくりと腰を持ち上げてゆっくり下へと移動していく。そして一度宏一のお腹の上で四つん這いになって体勢を整えると、お尻をそっと下げて秘口を肉棒の先端に当て、慎重にゆっくりと肉棒の角度とお尻を下げる角度を合せて腰を下げていく。角度がぴったり合ったので肉棒が秘口をこじ開けていく。同時に声が出た。

「あうっ」

更に由美は腰を下げていき、肉棒が肉門を押し広げていくと、一気に由美の身体の中に快感が吹き上がった。

「あううぅぅっ・・・ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、か、固いっ」

由美は両手に力を入れると、そのまま一気に肉棒を飲み込んでいった。宏一は由美の肉壁が既に少し締まっていることに気が付いた。しっかり濡れているのに抵抗感がかなりあるのだ。入れている由美にとっても抵抗感が強いらしく、四つん這いのまま息を整えてから更に腰をグッと下げて肉棒を半分ほど飲み込んだ。

「あうぅっ、固くて、ああっ、ああぁぁぁっ、うまく入らない。どうしてっ、ああぁぁっ、鉄の棒みたいですぅっ」
「がんばって」
「はい、うううううっ、うーーーーっ」

由美は何度も苦労しながら少しずつ肉棒を飲み込んでいく。

「ぜんぶ入れたら起き上がってスカートを直しなさい」

宏一が言うと、四つん這いの由美がコクンと頷いた。そして更に肉棒を根元まで飲み込んでいく。

「うううううぅぅ、こんなに固いなんてぇ、固すぎてうまく入りません。凄すぎですぅ」

由美は身体の中に入ってきた肉棒の固さに驚いた。今日の宏一の肉棒は鉄のように固いのだ。正にカチカチだ。このままでは直ぐにいってしまうのでは無いかと思った。
男性はあまり分からないが、実は女性は入っている肉棒の詳細な変化をしっかりと感じ取れる。肉棒が奥深くまで入って先端が当たると快感を感じるのも、肉棒の先端が精の放出時にグッと開いた瞬間、強い快感を感じるのは、二人同時に絶頂を迎えるために自然が用意した素敵なシステムなのだ。

由美は苦労して身体を後ろに下げ、ゆっくり根元まで肉棒を飲み込むと、今度は慎重に感じないようにしながらゆっくりと身体を起こして宏一の腰の上に座り込む姿勢を取っていく。今感じると、宏一の許しを待てずに動き始めて宏一の冷めた視線の中で快感を貪ってしまうからだ。

「さぁ由美ちゃん、ちゃんと起き上がってお顔を見せてごらん」

宏一がそう言うと、由美は身体を完全に起こしてゆっくりと帆掛け船の体勢に入った。起き上がって体重が掛かった分、更に肉棒が根元まで飲み込まれていく。

「うううううぅぅぅぅっ」

宏一は由美の姿を見て感動した。制服を直して宏一の上にぺたんと座った格好でプリーツスカートを直して広げた姿は普段のセーラー服姿と全く同じ清楚な高校一年生の少女の姿だ。昼間の明るさが更に清楚な感じを強調している。しかし、その由美の中心には深々と肉棒が刺さっており、ザラッとした肉壁は肉棒を扱き始めている。そして由美は必死に隠しているが、その端正な顔立ちにも喜びの表情が現れていく。

「良い子だ。綺麗だよ。おちんちんも気持ちいいよ」
「う・・・ううぅ・・・だめ・・・ああああぁぁぁ・・・・」

由美は腰を動かして夢中になりたいのを必死に我慢しながら宏一を見つめていた。しかし、たっぷりと焦らされた後なのでこのままでもいってしまいそうなほど気持ちいい。とにかくいつ暴走してもおかしくない。

「それじゃ、そのままゆっくり全部脱ぎなさい。脱いだら由美ちゃんの好きにしていいからね」

宏一は好奇心に満ちた目で由美を見ながらそう言ったが、由美にはその目つきを気にしてる余裕はなかった。ギリギリで我慢しているのでゆっくり脱がないと脱いでいる途中で暴走していってしまいそうな気がする。

「はい」

由美はそう言うと静かに胸元のリボンの後ろのホックを外してから制服のジッパーを降ろし、制服をゆっくりと脱ぎ始めた。

由美が制服を脱いでブラジャー姿になったのを見た宏一は『プリーツスカートにブラジャー姿って言うのも綺麗だな。おまんこに入ってるのが見えないから着替えを覗いてるみたいでとっても可愛い』と思った。次に由美はフロントホックのブラジャーのホックをパチッと外すと、左右のショルダーストラップから順に手を抜き、ブラを脱いで乳房を露わにすると横に置いた。まだ可愛がっていないのに少し大きめの乳首は半分以上尖っているようだ。

宏一は『おっぱいを出したプリースカート姿って、凄く嫌らしいな』と思った。由美は最後にスカートのホックを外してジッパーを下げ、スカートを上から脱いでいく。脱ぐときに両手を挙げた由美の形の良い乳房がツンと上を向いていた。その乳房だけでなく由美の裸の姿は何度見ても美しい。由美を愛しているときは、いつも乳房をアップで見ているのでこうやって全裸の全身の美しいバランスを眺めるのはとても楽しい。

宏一は由美が全裸になっていくのをたっぷりと楽しみながら、肉棒の締め付けが強くなっていくのを感じていた。そして由美はやっと全裸になると、いきなり腰を前後にクネクネと動かし始めた。我慢の限界に来ていたので身体が勝手に動き始めたのだ。

「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

一度動き始めると止めることなど不可能だ。だんだん腰の動くペースが速くなり、同時に由美は我慢できずに自分で乳房を揉み始めた。さっきはあまりにも快感が強いのに我慢してゆっくり脱いだので、いつもなら宏一の言葉を待ってから動き始めるのに、宏一に言われるのを待つ余裕がなかったのだ。そして腰が動き始めると乳房を揉むのを我慢できなかった。同時に由美の中が更にぎゅぅぅっと締まっていく。

「ああっ、固いですぅっ、ああっ、カチカチですぅっ。固くて長くて、ああっ、ああっ、最高ですぅっ、すっごく奥にコツコツ当たって、ああぁーーーっ、突き上げてくるぅっ。突き抜けちゃうっ、すごすぎるぅっ」

由美は乳房を揉みながら腰を動かし、どんどん駆け上がっていく。もし後ろを振り返れば外が気になるのは分かっていたので真正面の壁だけを見て駆け上がっていく。もう今は景色や外のビルの窓どころでは無い。明るい部屋で全裸の美少女が男に跨がって腰をクネクネと動かしながら自分で乳房を揉みながら声を上げる姿はもの凄く可愛らしくて嫌らしい。宏一はこのままこの光景を見ていたかった。しかし、由美は一気に駆け上がっていく。

「ああっ、ああぁぁぁっ、いいっ、すごくいいっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、いっちゃいそうです。あああっ、だめ、いっちゃいそうっ」

由美は乳房を強く揉み上げながら言った。由美がもう持たないのは明らかだった。宏一は一緒に終わりたかった。

「一緒にいくよ」

宏一がそう言うと、由美は一瞬ビクッと動きを止めた。しかし直ぐにまた腰が動き始めた。由美はもういきそうになっているので、宏一が終わるのを待てないと直感していた。それでも、腰をクイクイ動かして肉棒に夢中になりながらも強く乳房を揉んで快感を散らすことで、少しでもいくのを我慢しようとした。だから乳房を強く揉み上げた。

「ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああん、ああっ、あうぅっ、ああっ、あっ、ああっ」

高校一年の美少女が肉棒を深々と飲み込んで自分から腰を動かし、肉棒を貪りながら乳房を揉んで声を上げ、いくのを必死に我慢している様子はとてつもなく綺麗で、嫌らしく、可愛らしかった。宏一はただ横になってその姿を眺めているだけだ。しかし、焦らされ尽くした挙げ句にカチカチの肉棒を納めたばかりの身体の由美にとって宏一が出すのを待つのはあまりに酷な要求だった。それでも由美は最後の力を振り絞って少しだけ耐えた。

「ああぁぁ、ダメですぅっ、もう持たない、ああっ、まだですか?ああっ、いきそうですぅっ、いっちゃいそうっ、お願い、早く、早く一緒に終わってぇっ」
「まだだよ。がんばって」
「ああっ、ダメです。ああっ、いきそう、あっ、んんんっ、んーーっ、ああっ、ああっ、もうダメですぅっ、いきそうですぅっ、お願い、早く、早くぅっ」

由美は見ていても痛いほど乳房を強く揉み絞りながら必死にいくのを我慢している。しかし、腰はグッグッと押し付けられて次々に快感を由美の身体に押し込んでおり、肉棒にもザラァッと強く絡み付いて何度も扱き上げていた。完全に限界なのは明らかだった。

「それじゃ、由美ちゃんが最高になりなさい。いって良いよ」
「ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

由美は意識を解放すると、思い切り腰を使って乳房を揉み絞ったまま大きく揉み回した。乳首は指にしっかり挟まれており、完全にフィニッシュの体勢に入ったのだ。

「ああっ、あーーーーーっ、いっちゃう、いっちゃういっちゃううぅーーーーーっ」

由美は小ぶりな乳房をぎゅっと握り締めたまま大きく仰け反った。宏一は、その姿はまるで美術彫刻のようだと思った。由美は仰け反ったまま数秒間身体を硬直させて絶頂した。

「はうぅっ、はうぅっ、はうぅっ・・・・はうっ・・・はうっ・・・・ううっ・・・ううっ」

由美が息を弾ませながらゆっくりと宏一の上に倒れてくる。宏一は由美を優しく受け止め、抱きしめると髪を優しく撫で始めた。由美はベタッと宏一の上に被さって宏一の胸に安心して顔を擦り付けている。

「由美ちゃん、綺麗だったよ。本当に最高だった」

由美は『いつもこうしてくれてるのに。でも、やっぱり嬉しい』と思った。さらに宏一は髪を撫でながら言った。

「由美ちゃんはどうだったの?」
「あん・・・・あん・・・・とっても、素敵でした」
「外の景色は気にならなかった?」
「よく覚えてないです。宏一さんしか見てないから・・・・・」

由美は優しく髪を撫でられながら『いつもならこのままうっとりしてるのに、今日の宏一さんはまだ・・・・』と思った。まだしっかりと刺さっている肉棒がカチカチのままなのだ。宏一は由美の髪を撫でながら、その肉棒に力を入れた。

「ああん、宏一さん、だめですぅ」
「どうしたの?」
「いつもならこのままうっとりできるのに、今日の宏一さんはすごいですぅ」
「なにが?」
「まだカチカチのままですぅ。ああん、だめぇ、また身体が欲しがっちゃいますぅ」
「由美ちゃんは、あんなにすごくいったばっかりなのに、またすぐに欲しいの?」
「だって、ああんっ、動かしちゃだめぇ、あああああぁぁ、ああん、すごく固いですぅ」「うん、そうみたいだね」
「こんなに固かったら・・・・・あああああぁぁ、いやぁ、我慢できなくなるぅ」
「どうなるのかな?」
「そんなに余裕たっぷりで言わないでぇ、ああああぁぁぁ、身体が欲しがってるぅ」
「どうなるのかな?じっくり見せて貰うよ。まだこんなに明るいし、由美ちゃんが上なんだからね」
「だめえぇ、ああああああぁぁぁ」

宏一の上に乗ったまま由美は腰だけ動かし始めた。

「おやおや?どうしたのかな?」
「意地悪ですぅ、ああああああぁ、だめぇ、気持ち良すぎるぅ、ああぁぁ、こんなに素敵だなんて、また宏一さんに呆れられちゃいますぅ、いやぁ、夢中になりたくない、あああぁぁ、なんて気持ちいいの、お願いですぅ、宏一さん、何とかしてぇ」

由美は手を突いて少し身体を起こすと、腰をクイクイと押し付けながら動かして肉棒を楽しみ始めた。宏一は全く動いていないが、由美の腰の動きだけで出没を作り出す。

「あああぁぁ、だめ、止まりません。ああん、見ちゃ嫌ですぅっ」
「だあめ、しっかりと見ちゃうよ。だっておっぱいがこんなに可愛らしく震えてる」

そう言うと宏一は由美の上体を更に少し持ち上げて乳房がはっきりと見えるようにした。下向きに尖った乳房は三角形に近くなっており、先端の乳首はしっかり根元まで尖っている。宏一は我慢できずに乳房に手を伸ばした。



つづく

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