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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第795号(2022/11/23発行) 毎回発行部数:約240部、 累計発行部数:436,983部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、 ヒデクラです。 前回のメルマガ発行から今回のこのメルマガ発行まで、わずか2週間でした ので、あっという間に配信日が近づいてきており、このメルマガを今書いて いますのが、配信日の前日となっており、焦りながら書いています! その理由はいくつかあるのですが、自作のオートオルガニートのアメブロ ブログでの反応が凄くより、アクセス数も増え、毎回いつものテーマでの ブログの前に、そのオートオルガニートでの演奏動画を1曲のせることに たり、本来の業務の月末の締めが今月は早く、その締め処理対応とも重なった からです。 尚、毎回連載のメインのコラムは先ほど書き上げたましたので、あとは、 この前置き部分と、再議の編編集後記となります。 【このメルマガが予定通り読者の皆さんのところに、無事配信されている ことを願っています!】 と言うことで、先ずは連載コラムの『海外都市訪問回顧シリーズ』を どうぞお楽しみください。 今回は「欧州駐在編14」で、駐在先のロンドンから何んと、ほぼ 25年ほどぶりの米国はラスベガスへの出張のお話です! =========================[今回の内容]========================== ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第18-14話】 ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』 =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『海外都市訪問回顧シリーズ』 ============== 【第18-14話:欧州駐在編14:かなり懐かしいダラス、米国への出張】 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。 この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回1話 完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。 今回の第18-14話は、ロンドンからのまたまた米国出張のお話ですが、 今回の訪問都市はテキサス州のダラスになります。 因みに、ダラスへは、ロンドン駐在時からの25年ほども前の米国 出向駐在時に、何度か仕事で出張しましたが、その後は全くダラスとは 縁がありませんでした。 ということで、今回は本当にかなり久々のダラス出張へのお話となり ます。 では、久々のダラスは以前に比べてどのように違っていたのか、今回 の第18-14話を楽しんでお読み下さい! −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− ● 第18-14話:欧州駐在編14:かなり懐かしいダラス、米国への出張 1.イントロ 今回は、米国はテキサス州はダラスへのかなり久々の出張のお話と なります。 ダラスは皆さんもご存じかも知れませんが、あのケネディ大統領が オープンカーで遊説訪問中時に、近くのビルから狙撃されて殺害された ところです。そして、射撃された場所と思われるビルの6階(教科書 倉庫)の中に、その事件の真相や背景を探る博物館が出来ていました ので、今回は、そのあたりのお話もしましょう。 それで、今回のダラスへの出張の目的は、ロンドンに赴任して依頼、 関係する拠点会社の米国ダラス本社を未だ訪問したことが無かった ので一度訪問して見たかったのと、ちょうどその頃、翌年ロンドンに 赴任予定の海外業務研修生関連でのダラス本社の総務関連のメンバー との打合せも必要となったこともあり、ロンドン駐在中のもう1名の 関係者と一緒に今回のダラス出張となった次第です。 米国のダラスは前回のお話で書きましたラスベガスよりは少し 東寄りで近いのですが、それでも直行便で10時間以上かかります。 前回のラスベガス出張のお話の中では、航空会社の事にも少し ふれましたが、今となってはどの航空会社でダラスに出張したのか 完全に忘れてしまいました。 因みに、以前私が米国のカリフォルニア駐在の際には、ダラス等の 他の都市への出張はアメリカン航空をつかっていました。というのも、 私は元々はJALの加盟しているワンワールドのマイレージ派でしたので、 アメリカン航空もワンワールドでしたので丁度よかったのです。 (既に、以前、私が米国出向駐在当時のお話をお読みの方はご存じ のように、米国駐在から日本に帰任する少し前のクリスマスシーズン に、出張で沢山たまったアメリカンのマイレージで、家内と二人+α (お腹の中に既にいた今は大人になった息子!)と一緒に、その マイレージを使って、タダの飛行機でフロリダのディズニーワールド に旅行したことをまた思い出しました!余談。) 早速、ダラス出張の際の現地でのお話に入りましょう! 2.ほぼ25年ぶりの懐かしいダラスの光景 実は良く覚えていませんが、私が過去米国に駐在していた頃に、 ダラス出張の際にも、故ケネディー大統領の狙撃事件の現場の建物 はありましたが、その当時は、このビル6階のこの部屋から狙撃 された等の説明があったくらいであり、あまり私は関心も無く、 確か1階の売店でその当時の新聞のレプリカを買った記憶がある くらいでした。 しかし、今回のロンドンからの出張の際には、仕事以外にも、 もちろん故ケネディー大統領の狙撃事件の現場のビル(今は 立派な博物館になっていました!)や、他のところにも出張の 合間に色々行きましたので、これらの話も含めて、その出張 当時から25年ほど前のダラス訪問の時との比較も含めながら、 お話しして行きましょう! まず現在(このお話を書いている今です)から30年ほど前の 米国出向駐在時、駐在先のカリフォルニアから仕事の関係で、 米国内の色々な都市に出張しており、テキサス州のダラスにも 何度も出張をしていました。 その当時は、サンフランシスコ空港まで自分の車で移動し、 そこからダラスフォートワース(DFW)空港という大空港まで移動し、 そこからはダラスの顧客先までレンタカーで行く、と言うような 感じでした。 その頃はレンタカーにカーナビが着いておらず、レンタカー 会社で貰える現地の地図を頼りに、ひとりで初めての出張の際は、 途中でクルマを停めて位置を確認しながら顧客先に移動する、と いうような感じでした。 現地の工場はちょっと辺鄙なところにあり、泊まるホテルや 昼の食事にもクルマで少し離れた街中まで移動しないといけません でした。 そして、今でも覚えている唯一のダラス市内での訪問地は、 現地の人から勧められて訪問した、その故ケネディー大統領の 狙撃事件の現場、狙撃の場所と思われる建物だったのです。 それから約25年経過して駐在先のロンドンから再びダラス へ出張の機会がやって来たのです。 その頃には、既に私の米国での運転免許証の有効期限も とっくに切れていましたので、DFW空港からはレンタカー でなくタクシーで街中の今回の訪問先である現地拠点の オフィスに向かいました。因みに、同行者は確かドイツから の同じ日本人の出張者も含めて3名で移動したと思います。 場所は事前に聞いてあったのですが、我々3名は初めての 訪問であり、例のごとく、なかなかオフィスがわかりません でしたが、何んとか無事オフィスにたどり着けました。 その時は、確か2泊3日(機中泊も含めて4日)の出張で あり、到着日の午後とその翌日の午前で、予定していました 打合せが全て終わりましたので、我々は現地日本人出向者の お世話になり、2日目の午後は、彼の車でのダラス市内観光 となりました。 ということで、現地での宿泊ホテルやその他への移動は、 ダラス拠点会社に駐在中の日本人出向者に色々お世話になり、 一緒に食事にいったり、既に出てきました故ケネディー大統領 狙撃事件の記念館にも連れて行って貰った次第です。 途中、道路際の現地で有名そうなバーガーショップによって、 昼ご飯も食べましたが、そのバーガーが凄く大きかったので、 今でも記憶にン残っています。値段は忘れました。 私は地理に疎く、以前訪問した筈の場所と同じ場所なのか どうか良く覚えていませんでしたが、その場所は、単なる 狙撃場所というだけでは無く、もっと立派な何フロアーもの 博物館のようになっており、1階のかなり列が出来ていた カウンターで入場料金を払って、かつ、館内で説明が聞ける 機械も追加料金を払って借りて中に入りました。 その博物館の中では、その狙撃に至る背景や想定事実等々 も含めて、かなりの写真や説明があり、全て周るのに結構な 時間がかかりました。 因みに、その衝撃的な狙撃暗殺事件は、その当時、色々な 謎や不審な点が多々あったようです。 (これは、25年後の出張の際に、その博物館を訪問して 改めて知りました!) 3.25年ぶりに訪問したダラスの所感 私は米国の関連会社に出向駐在中に、仕事の関係で 結構米国内の色々な都市に頻繁に出張していました、と 既に書きましたが、私の駐在拠点はカリフォルニアの、 当時いわゆるシリコンバレーと呼ばれていたところに ありました。 尚、その拠点から米国内の各都市への出張の主な目的は 顧客サポートでした。 米国内にも何カ所か顧客サポートの拠点会社があったの ですが、ITシステム関連のメインは、西海岸の私が駐在して いた拠点会社と、東海岸のニューヨークのマンハッタンに ある拠点会社がメインで、それぞれ、日系の会社のサポート をメインとする日本人駐在者がおり、私は彼とも連携して、 広い米国内各地にある日系会社のITシステムのサポート対応 をしていました。 よって、あちこちの米国内の都市への出張が多かったわけ です。そして、東海岸の顧客は主に彼がサポートしていました が、場合によっては、私も一緒に顧客先に出張対応するケース も多々ありました。 ロンドン駐在当時からも25年ほど前の事ですが、 その当時、ダラスには大きな半導体の製造工場があり、 私は日本にいる時から、そこのITシステムのサポートを していました。 よって、どの拠点からサポートしても良かったのですが、 私が日本いた時からのサポートの関連もあり、そのダラス の工場のシステムのサポートは、私が対応していました。 その当時、カリフォルニアからはるばるテキサス州の ダラスまで何度か出張していましたが、私が鮮明に記憶に 残っていたのは、既に書きましたように「故ケネディー 大統領狙撃事件の現場の建物」ぐらいでした。 そして、今回、ロンドンから久々にダラスに出張の 機会が出来て、再びというか、もう過去に訪問してから かなり経過していましたし、見違えるように建物も博物館 として変わっていましたし、周りの風景も変わっていました ので、同じ建物なのかどうかもわからなかったのです。 因みに、このジョン・F・ケネディーがダラス市内を クルマでパレード中に暗殺された事件は、「ケネディ大統領 暗殺事件」と呼ばれており、色々な謎があることから、 「JFK」という映画にも鳴っているようです。 我々出張者は、その博物館だけでなく、そのあたりも 歩いて回りましたが、路面電車があったり、色々なお店も あり、25年目の私の記憶の昔の面影はありませんでした。 ただ、その事件があった建物の前あたりは、「ジョン・F・ ケネディ記念広場:John F. Kennedy Memorial Plaza」と 呼ばれており、また、その博物館は、「シックスフロアー 博物館;The Sixth Floor Museum at Dealey Plaza」と 呼ばれています。その博物館は、ダラス郡庁舎何ですが、 旧テキサス教科書倉庫の建物そのもので有り、その6階 が狙撃現場とされることから、「シックスフロアー博物館」 となっているようでした。 よって、25年前に私が入った建物と同じ建物のようです。 ということで、博物館の話が中心となりましたが、それが ダラスの一番の観光場所のようでした。 ダラスでは、ダラスの拠点会社に駐在していました日本人に お世話になり、我々出張者は、色々なところにクルマで連れて 行って貰った次第です。 4.最後は趣味のコインコレクション関連! 今回は、ダラスでの故ケネディ大統領の話題が中心となり ましたが、私は世界中のコインを集めていますが、50セント 硬貨は、1948年からのベンジャミン・フランクリンの肖像 でしたが、これに代わって、ケネディ暗殺事件の翌年の1964 年の50セント硬貨から、ジョン・F・ケネディーの肖像と なっています。 この50セントコインは、ハーフダラーコインと呼ばれ、 特に1964年以降のコインは、ケネディーコインとも呼ばれ、 コイン収集家にも人気があります。特に、1964年発行の ケネディコインは、その年度だけ銀の含有量が90%も 含まれています! 因みに、その後銀価格の上昇により、ハーフダラーコインは、 表面を白銅等で薄く被せた、銅を中心とする金属構成のコインと なっていますが、それでも1965年から1970年までは、まだ40パー セントの銀を含んだ合金で製造され続けていたようです。 と言うことで、今回のダラス出張は、過去のケネディー 大統領にまつわるお話でした! 〜 第18-14話 完 〜 −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−− 今回は、ロンドンから久々の米国のダラスへの出張のお話でした。 尚、その当時はもうスマホが普及しており、出張中も結構写真を 撮っていますので、アマゾンKindle版では結構写真も見れると 思います。ご期待ください! 尚、次回からは、定年退職後の「特別海外編】となります! 今後も、毎回私が過去に色々な世界各国の都市を訪問した際の 話を思い出しつつ、書き下ろしの連載で公開してゆきます! 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、下記の 欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、ご遠慮なく お寄せください! 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ============= 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。 いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、 大変ありがとうございます! それで、冒頭に続き、自作のオートオルガニートの件ですが、 アメブロの「老後の資産増強」への『ヒデクラの真の戯言』 シリーズの中で【番外編】及び【番外編続き!】として、 公開後、凄く評判がよかったので、その次の通常の「老後の資産増強」 テーマの【その15】以降も、毎回最初に音オルがニ-トでの新たな 演奏の動画をつけることとしました! 因みに、最新の「自動演奏の「アメイジンググレース」実演動画」 がついた、11月19日の【その15】ブログのURLが、以下と なっています。 https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/entry-12775264350.html 上記のアメブロブログから、どうぞご覧ください! 【閑話休題】 では毎回恒例の、連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の、 今後の連載予定です。 ●2022/12/7【実践留学道場】第796号 第19-1話:特別番外編1:久々のニューヨーク、 米国への出張 (今回からは、定年後の日本から海外都市訪問 のお話となります。ただ、以降は定年後の色々 なお話となりますので、「特別海外編」と 名付けます。その第1回目は、仕事での、 久々の、ニューヨーク訪問のお話です。) ●2022/12/21【実践留学道場】第797号 第19-2話:特別番外編2:再びイギリス、 ロンドンへの久々の出張 (定年後、少し働いていた会社の業務関連で、 久々にロンドンへの出張の機会がやって きて、当時私の赴任後も、未だロンドンで 働いていた昔の友人にも久々に会うことが できました。) ●2023/1/4【実践留学道場】第798号 新年特別エッセイ 『昨今のグローバル社会での生き方』【予定】 (月日のたつのは早いです!毎年『実践英語上達最短 のコツ』をテーマに既に何年も書いていますので、 来年は、新たなテーマにて新年特別コラムを書き 下ろしにてお送りする予定です。ご期待ください!) : : : と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』は、次回より、 「特別番外編」となります! ロンドン駐在から日本に帰任&チャンスがあれば、 まだまだ書き続けますので、どうぞご期待ください! 【と言うことで、何とかメルマガ原稿の執筆が完了しました! あとは、配信登録をするだけです!! が、日付が配信当日になってしまい、配信開始まであと6時間 程度です。このようなことはこれまであまりなかったのですが、 何とか配信予定に間に合って良かったです(笑)! で、誤字脱字があっても、今回はご容赦を!!】 このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、 過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」 関連の内容も含めて、頑張って執筆&発行を継続しています! 尚、メルマガ公式サイトから、宣伝がつかない独自配信もやって いますので、独自配信サイトからの登録を、是非オススメ致します。 (独自配信サイトからの無料配信には、他の配信サイトのように 広告は一切つかず、今後、独自配信サイトからの読者を対象に、 更にお得なサービスも予定しています!) 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした! それでは、次回もお楽しみに!!( Take care and study hard! ) ●●● 次回は、12月7日(水)発行予定です。●●● (お願い) 一番下のP.S.もお読み下さい。毎回更新しています! ===================================================================== ■タイトル:【実践留学道場】 (第795号 2022/11/23発行) ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) □まぐまぐID: 0000034453 □購読の登録・解除: http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm ■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して います。( http://www.mailux.com/ ) □MailuX ID: MM3F2C21707E783 □購読の登録・解除及びバックナンバー: http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783 ■以上のメルマガ配信スタンドからの解除は、ご自身で行なって頂ける ようにお願い致します。 ■◇■【独自配信情報】 ★このメールマガジンは、メルマガ【実践留学道場】事務局から独自 配信をしています。登録ご希望の方は下記の公式ホームページから お願いします。 尚、直接配信では、宣伝(PR)等の余計な記事が付加されず、もちろん 他のメルマガ配信同様、無料です!是非、この機会にご登録ください。 ☆購読の登録:http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm 公式サイトの上の方にありますメルマガ事務局からの直接配信登録 フォームにメルアド及びお名前(ニックネーム可)記入にてご登録 下さい。以降、直接メルマガ事務局から自動配信されます。 (尚、これまで独自配信にてメルマガ【週刊GNB】をご登録頂いて いました読者の方には、【実践留学道場】も自動配信されています ので、独自配信からのあらためての再度の読者登録は不要です。) ☆購読の解除及びバックナンバー: 購読の解除は、お手数ですが下記の事務局宛てにご連絡下さい。 こちらで配信の停止手続きをさせて頂きます。尚、登録解除後は、 メルマガの全てのサービスがご利用できなくなりますので、 ご注意下さい。 (今後、直接配信読者数が増えましたら、以前実施していました メルマガ読者会員向けの数々のサービスも復活させる予定です!) ■ご意見、ご感想: h-tamonin@studying-abroad.jpn.org ■発行: メルマガ【実践留学道場】事務局(発行責任者:多門院 英蔵) ■関連ホームページ: http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm ==================================================================== Copyright(c)2000-2022,Office of Practical Studying Abroad Mail Magazine メルマガ【実践留学道場】事務局の許可なく、複製・転載することを禁じます。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ P.S.以下に、読者の皆さんの参考になるサイトを色々紹介して行きます。 ====【 ▼推奨サイト 】================================================ ☆★☆ 英語・留学関連電子書籍は先ずコレ! ☆★☆ ========================= 〜 アマゾンKindleストアーで好評の英語・留学関連電子書籍 〜 楽しく読めて、知識やノウハウが身につく書籍情報が満載です! http://www.amazon.co.jp/多門院-英蔵/e/B004LWCM8Q/ ♪随時、無料(0\!)キャンペーンも実施しています♪ ================================================ [ ▲推奨サイト ] ==== ▲私の英語・留学関連の著書がダウンロードできます!(道場主より) ==== [ ▼オフィシャルサイト ] ======================================= ■ ☆★☆ 多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページ ☆★☆ ■ □ ========================== □ ■ ■ □ ♪メルマガ【実践留学道場】のオフィシャルホームページです♪ □ ■ 実践英語、留学ノウハウ、各種秘蔵コレクション等々内容盛り沢山 ■ □ の多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページです。是非、ご覧下さい。 □ ■ ⇒ http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm ■ □ □ ■ ▼真の英語力を身につけたい方は、ココをご覧ください!!▼ ■ □ === 「真に使える英語を身につけたい方の為のサイト」 === □ ■ ⇒ http://www.studying-abroad.jpn.org/RealEigo.htm ■ ======================================= [ ▲オフィシャルサイト ] ==== |