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少女の性 第五百三十八部 宏一の舌は洋恵の秘核の上を優しく撫で回している。その周りからはヌメヌメした洋恵の液体が滲み出してくる。 「ああ、あぁぁぁん、あ・・・ああっ・・・あんっ」 洋恵は更に宏一の舌を受け止めたくてもっと前の方に移ってきた。洋恵は下付だが今は膝を高く上げているので少し猫背になれば宏一の舌をたっぷりと受け止められる。 「ああああぁぁん、ああっ、あんっ、センセっ、ああっ、あっ、あっ」 宏一の舌が秘核の下の平らな部分を丁寧に舐め回し始めると、洋恵は本能の命じるままに両足を全開にして舌の感触を楽しみ始めた。ほとんど180℃全開だ。もちろんまだ秘部は敏感なままで、今日はいつもよりずっと気持ちいい。 宏一は秘唇をたっぷり舐められる位置に洋恵から移動してくれたので、ヌルヌルした洋恵の液体とプリプリとした小さめの秘唇をたっぷりと楽しむことができた。いつもは締め付けが強いので余り感じないが、洋恵の液体はかなりヌルヌルなのだ。宏一は洋恵の平らな部分を左右に舐めたり円を描いて舐めたりと多彩な技を繰り出し、舌の動きだけで洋恵を全く飽きさせなかった。 「ああっ、あっ、あっ、あうぅっ、ああぁぁぁっ、はうぅっ」 洋恵は宏一の舌の動きに敏感に反応し、平らな部分を舐め上げると喜んで仰け反り、秘核に舌がそっと届くと声を上げて身体を捻って喜んだ。更に宏一は舌だけでなく唇も使って秘唇を可愛がり始めた。 「ああん、あぁぁぁ、ああんっ、ああぁぁ、センセ、こっちもっ」 洋恵は宏一の手を取ると乳房へと導いた。 「洋恵ちゃんからおまんこを押し付けてきてくれたご褒美だね」 宏一の秘部を押し付けられたまま言ったので、その声の振動はもろに秘核を刺激した。 「あうぅーっ、そんなところでしゃべっちゃだめぇっ」 洋恵は乳房を揉み上げられた喜びと熱い息を浴びせられた秘核の快感に身体を仰け反らせ、更に身体を左右に捻って喜んだ。 「ああっ、こんな、ああぁぁっ、すごいぃっ、センセっ、ああぁぁっ、これ、ああっ、気持ちいいっ」 だんだん洋恵に最後の瞬間が近づいてきた。宏一は舐めながらその瞬間を慎重に判断している。洋恵はベッドのヘッドボードを掴んで身体を安定させながら上体を軽く捻って喜んでいる。もう少しだ。もう少しで洋恵はいってしまう。そう思った宏一は、舐め方を緩くした。途端に洋恵が反応した。 「ああん、それはいやぁっ」 そう言うと、更に腰を前に出して宏一の口の上にベチャッと秘部全体を顔に押し付けてきた。しかし洋恵のおまんこは由美ほど大きくないので、完全に上から押し付けられても息ができなくなるほどではない。宏一は舐めるのをほとんど止めてしまった。 「いやぁっ、ちゃんと、ちゃんとしてぇっ」 洋恵は素晴らしい快感を逃したくなくて、自分から前後に動き始めた。先ほど全部脱いで自分から全裸になったので、あとは夢中になって駆け抜けるだけなのだ。 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、すごいぃぃぃぃっ」 洋恵は夢中になって宏一の口の上で動き続けた。もともと洋恵は自分から擦り付けるのは余り得意では無い。そうしなくても今まで押し付けて舐めて貰えば十分に気持ち良かったしいけたからだ。しかし今日は今まで以上の喜びを与えられ、それを逃したくなくて自分から擦り付け始めたのだ。 「あっ、あっ、ああっ、ああっ、あっ、あっ、ああっ、このままぁっ」 洋恵は乳房を揉まれながら秘部を擦り付ける喜びに夢中になって駆け上がっていった。もちろん、今度は宏一もこのまま頂上に押し上げるつもりだ。 「あんっ、ああっ、ああっ、ああぁっ、ああっ、ああっ、ああっ、あっ、あっ、あっ」 洋恵が明らかにいきそうになってきた。それに合わせてズリズリと擦り付けるストロークが大きくなり、よりしっかりと押し付けられる。 「ああっ、センセ、いくっ」 洋恵はそう言うと、宏一の口の上で激しく身体を震わせた。 「はうぅーっ・・・・はうぅっ・・・・はうぅっ・・・はうっ・・・うっ・・・うっ・・」 洋恵はそのままヘッドボードに寄りかかって激しく息を弾ませた。洋恵の身体の中を何度も快感が走り回り、壮絶な気持ち良さと引き換えに怠さが洋恵の身体に満ちていく。洋恵は何度も身体をビクッビクッと震わせ、そのままの姿勢で息を弾ませ続けて宏一の口の上から動こうとしなかった。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・もう、センセったら、あんなにするんだもの」 やっと身体が少し楽になった洋恵は起き上がるとそう言って秘部の下の宏一を見つめた。自分の液体で宏一の口元はびしょびしょになっているのが見えた。 「上手にいけたね。洋恵ちゃん、最高に可愛かったよ」 「あん、そこでしゃべっちゃだめ」 洋恵はそう言うと身体を四つん這いにして後ろに下がっていく。どうやら自分から大好きなバシバシの体勢に入るつもりらしい。宏一もそれが分かっているので、何も言わずに洋恵の好きにさせていた。 「よいしょ」 洋恵はそう言うと、宏一の上で完全に四つん這いになり、ゆっくり腰を下げて宏一の肉棒の先端を入り口に充てた。洋恵は入れても良いのかどうか、宏一を見つめて許可を求めたが、宏一が乳房を両手で包み込むと、それを許可のサインだと受け取り、安心して肉棒を飲み込み始めた。 「ううううっ・・ううっ・・・・んああぁぁぁっ・・・すごいっ」 洋恵はたっぷりと口で愛されたからか、いつもよりずっと快感が強いことに驚いた。しかし洋恵の身体はそんなことにはお構いなく、ズズズッと肉棒を一気に奥まで飲み込んでいく。 「あっ、あっ、あっ、あうっ」 洋恵は期待通りに固くて太い肉棒が奥深くまで入ってくると、身体の奥の気持ちいいスポットに先端が当たったことに気が付いた。動かさなくても先端が当たっているだけで気持ちいいのだ。 「最初は膝を突けたままだよ。バシバシはその次ね」 宏一の言葉に洋恵は素直に従った。宏一の上に跨がったまま膝を突いて身体を起こし、帆掛け船の体勢に入る。身体を下から固い肉棒で貫かれている感覚が堪らなく嬉しいし気持ちいい。 「最初はこのまま腰を動かすんだよ」 そう言うと宏一は肉棒を洋恵の中でピクンと動かした。肉棒の先端が当たっている奥の部分から一気に快感が噴き出した。 「ああんっ、中で動かしちゃだめぇっ」 洋恵の腰が反応してクイッと動いた。それに合せて宏一が更に肉棒をピクンと動かすと、洋恵の腰は前後に動き始めた。もちろん締め付けはいつもの通りに強いので動作自体はかなり小さい。それでも洋恵には十分だった。 「ああっ、ああんっ、ああんっ、ああんっ、ああんっ、ああんっ・・・」 洋恵は腰を小さく前後に動かして楽しみ始めた。同時に宏一の肉棒も裏側の敏感な部分にいつものブツブツが当たったままゴシゴシと扱かれ始めた。 「洋恵ちゃん、気持ちいいよっ」 「ああんっ、ああんっ、ああんっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」 洋恵は声を上げながら腰を前後にクネクネと動かして自分の身体に肉棒を更に深くねじ込もうと駆け上がっていく。クネクネと動く洋恵の裸身を眺めながら宏一は、洋恵もそんなにプロポーションは悪くないなと思った。いつもはどちらかと言うと丸い感じの身体だと思っていたが、こうやって改めて見るとくびれこそ由美ほどではないが、その分乳房がぷくっと張っているので十分女の子らしい。 「ああんっ、センセっ、ああっ、ああっ、奥に当たって、ああっ、ああっ、ああっ、気持ちいいっ」 洋恵はだんだん余裕が無くなってきた。宏一は洋恵に乳房を自分で揉むように言おうと思ったところで、洋恵が自分から乳房を揉み始めた。 「はあぁぁぁっ、ああぁぁぁぁぁっ、とっても良いっ、あああぁぁっ」 洋恵は自分から乳房を揉み始めたが、それは宏一が望んでいることをかくしんしているからできるのだ。他の相手ではできないことも、宏一なら安心してできるのが嬉しい。 乳房を揉み上げながら洋恵は、教え込まれたからではなく自分から望んでしていることに満足しながら、小さな乳首を押し込んで声を上げていた。洋恵は腰をクイクイと動かしながら奥深くまで入った肉棒を扱き上げ、同時にしっかりと快感を楽しんでいく。 宏一は洋恵が楽しむ恥ずかしい姿を楽しみながら、どこまで洋恵の中で我慢できるか、肉棒の感覚に意識を集中した。しかし、洋恵が敏感になった身体で感じている分だけ動きが小さいのでこれなら何とか出さずに済みそうだ。 「ああんっ、センセぇぇっ、あああぁっ、だめ、またいっちゃう」 「もういっちゃうのかな?」 先に放出する心配の無くなった宏一が軽く肉棒を突き上げながら洋恵が腰を振って肉棒を扱きながら悶え喜ぶ痴態を楽しむ。 「ああっ、おねがい、いいでしょ?ね?あああぁぁぁ、もうだめぇぇ、先っぽが当たって気持ち良くて、ああぁぁっ、いっちゃいそうっ」 「さっきいったばっかりなのに、もういっちゃうんだ」 「あああぁぁぁっ、分かってるけど、ああっ、だめ、やっぱりだめぇぇっ、あああぁぁ、気持ち良くて我慢できない、もうだめぇぇ」 洋恵は引き返せないところまで高まったことを認めると、乳房をぎゅっと揉み寄せて指で乳首をクリクリ押し込みながら腰をグッと押し付けた。その途端、洋恵の身体に一気に絶頂の快感が吹き上がった。 「はうぅぅっ・・・・・はうぅっ・・・・・はうっ・・・・うっ」 洋恵は宏一の上で簡単にいってしまった。 「はあぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」 洋恵は息を弾ませながら、ゆっくりと宏一の上に倒れてくる。洋恵は宏一に抱き留めて貰いながら、まだ身体を走り回っている快感の余韻と、一時的に感じなくなっている肉棒の太さと長さの感覚を脳裏に焼き付けながら、消耗した体力の回復を待つことにした。しかし、今日の洋恵は貪欲だった。まだ息が整う前から宏一に甘えてくる。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、センセ、ね?また良い?」 「直ぐにしたいの?」 宏一が洋恵の髪を優しく撫でながら聞いた。 「ううん、そうじゃないけど、でも、センセに優しくして欲しいから」 洋恵は絶頂の余韻と髪を撫でられている安心感から、宏一の肩に頬を擦り付けながら甘えてくる。しかし、まだ洋恵の秘唇は活動を止めたままだ。 「どうしようかなあ?もう少し待ったほうが良いんじゃない?」 「だめなのぉ?センセの言うとおりにがんばったんだよ?見てたでしょ?」 「気持ち良かった?」 「うん、すっごく。とっても・・・」 「もう一回したい?」 「・・・うん・・・いい?」 洋恵は『こんなこと、センセじゃ無きゃ言えないな』と思いながら素直にお替わりをおねだりできる幸せを感じている。身体の中にはまだ固い肉棒が最大限の大きさで刺さったままで、その感触は宏一でなければ得られない。 「ああぁん、センセの・・まだすっごく固い・・・・・」 「わかるの?」 「うん、全然固いまんまなの・・・・・」 洋恵はそう言いながら髪を優しく撫でられている。髪を撫でられる感触と肉棒の感触を同時に与えられることがこんなに幸せなのだと洋恵は改めて思った。 「また感じてきた?」 宏一は洋恵に入ったままの肉棒をピクンと動かした。 「うん・・・・・きもちいい」 男が自分の肉棒がおまんこに入っているときに得られる感触に比べて、女性が肉棒を受け入れているときに感じる感覚は男よりもずっと強くて繊細だ。男は肉棒がおまんこの中でどれくらい固くなっているかは余り分からないが、女性は挿入時から放出までにどんどん肉棒が固くなっていく変化をしっかりと感じている。挿入時には男より女性の方が肉棒の変化をよく知っているのだ。洋恵も宏一の肉棒の固さが全然変わっていないことをしっかり感じていたし、それが放出の瞬間には更に先端がグッと大きくなることも知り抜いていた。そして洋恵が宏一から離れられない理由の一つが、人一倍肉壁の感触が敏感なことに、まだ洋恵は気が付いていない。 「それじゃ・・・・」 宏一は上に被さっている洋恵を軽く起こすと、ねっとりとキスを始めた。洋恵は舌を絡めながら、期待しながらうっとりと身体の中の肉棒の感覚を楽しんでいる。キスをしながら髪を撫でられたり、身体を優しく愛撫されたりしていると、だんだん肉棒が大きな快感を生み出し始めた。嬉しくて気持ち良くて、だんだんキスをしているのが難しくなる。 「・・・・んんんん・・・んんんんぁぁあああぁぁぁ」 洋恵が声を出し始めると、宏一は洋恵の身体を完全に起こして膝を突いた姿勢から膝を持ち上げてしゃがんだ姿勢に持って行く。洋恵は肉棒が刺さったまましゃがんだ姿勢になっても、まだ何とかキスをしようとしていた。 「さぁ、洋恵ちゃんが一番好きな方法だよ」 宏一はそう言いながら下向きに少し尖った乳房を可愛がり始めた。乳房を両手ですっぽりと覆って乳首の周りを指でなぞると、洋恵の身体が反応を始めた。 「あぁぁぁ、また感じてきたぁ」 宏一には洋恵の肉壁が再び動き始めたのが分かった。肉棒の裏にブツブツが当たってグリグリと絡み付き始めたのだ。 「ああん、おっきくなったぁ。今日のセンセ、とってもすごいぃ」 「おちんちんがおっきくなったんじゃなくて、洋恵ちゃんのおまんこの中が狭くなったんだよ」 「どっちでもいい、あああぁぁぁ、ねえ、まだぁ?」 「もう少しだね。ちゃんと我慢しなさい。良い子でしょ?」 宏一はそういって洋恵の乳首をそっと可愛がり始めた。 「んああぁぁっ、我慢しろって言ってそんなことするぅ、ああぁぁぁぁっ、我慢はいやぁ、ね、ねえ、良いでしょ?」 洋恵は肉壁から湧き上がる強烈な予感に腰をバシバシしたくて仕方が無い。早く思い切り貪りたいのだ。 「洋恵ちゃんはまだ中学生なんだから、そんなにやりたがりになっちゃだめなんだよ」 「センセが全部教えた癖にぃ、あああぁぁぁ、もう良いでしょう?早くぅっ」 洋恵は我慢の限界に来た。そろそろ頃合いだ。 「よおし、いいよっ、ほうらあっ」 そう言うと宏一は腰をグンッと突き上げた。 つづく http://shojyonovels.is-mine.net/ 少女の性シリーズ掲示板 https://bbs1.sekkaku.net/bbs/hiwaki25/ バックナンバーはMailuxにアクセスして http://www.mailux.com/ 左上の検索窓に『少女の性』と入力して 「バックナンバー公開」の「閲覧可能」をクリックしてください。 ↓↓↓ここからはMailux↓↓↓ |