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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第785号(2022/6/22発行) 毎回発行部数:約240部、 累計発行部数:434,650部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、 ヒデクラです。 前回も冒頭で為替相場関連のお話を書きましたが、6月に入って 私の予想が的中し、このメルマガを書いていますタイミングで、 再び米ドル高/円安が急遽再燃してきました! また、このところの為替相場の恩恵を受けて、私のFXでの含み益も かなり出ましたので、一部の米ドルを売却し、確定利益とし、その 利益をもとに、更にメキシコペソを買って、順調にスワップポイント を増やしています! このあたりのお話はアメブロの私のブログでも連載していますが、 詳細は下の編集後記のところで少し触れることとしましょう! と言うことで、今回は冒頭での前置きは短くして、早速、好評の 『海外都市訪問回顧シリーズ』を始めることとしましょう! 今回の「欧州駐在編6」は、あのERP(企業の基幹業務システム) のパッケージで有名なSAPの本社があることで有名な、ドイツは ヴァルドルフ市への出張のお話となっています。 が、今回は仕事の話だけで無く、昔の懐かしい思い出も含めた お話となっています。どうぞご期待ください! =========================[今回の内容]========================== ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第18-6話】 ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』 =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『海外都市訪問回顧シリーズ』 ============== 【第18-6話:欧州駐在編6:ヴァルドルフ市への初めての出張】 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。 この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回1話 完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。 今回の第18-6話は、これまた初めてのドイツの都市の訪問です。 それは、ヴァルドルフ市といって、あの有名なSAPの本社があることで 広く知られている都市です。 今回はこのヴァルドルフ市への初めての出張のお話となります。 が、すでに前回のお話の最後にも少し書きましたように、その後も 何度か訪問することになったドイツの都市のひとつです。 では、以下、ヴァルドルフ市訪問時の話を楽しくお読み下さい! −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− ●第18-6話:欧州駐在編6:ヴァルドルフ市への初めての出張 1.イントロ 今回のお話は、ロンドン駐在中にドイツの南西の方の フランクフルト市とミュンヘン市の間くらいに位置する、 ヴァルドルフ市へ初めて出張した時および、その後の 何度かの出張も含めてのお話です。 ヴァルドルフ市は、あのERP(企業の基幹業務システム)で 有名なSAPの本社があることでよく知られている都市であり、 ヴァルドルフはヨーロッパで最も裕福な都市の一つです。 その背景としては、第二次世界大戦後にハイデルベルグの 印刷機メーカーがヴァルドルフ市に進出し、また、1970年代 には上記のERPソフトウェア大手のSAPが本社を置いたことに より、このヴァルドルフ市は、この地域で最も魅力的で、 かつ裕福な町となったようです。 そして、今回の私のロンドンからヴァルドルフへの出張も、 実はこのSAP社に関連した仕事が目的でした! 既に、前回のお話の最後にイントロとして少し書きました ように、その後も何度かこのSAP社への訪問を目的として、 ロンドンからヴァルドルフへ出張することになりました。 因みに、ヴァルドルフ市にあるSAP本社の敷地は凄く広く、 かつ、色々な業務関連の建物だけでなく、レストランや、 宿泊施設、更には従業員の小さなお子さんのための幼稚園の ような育児施設までもあり、敷地内は車でないと移動できない くらい広くて一般のバスも敷地内に乗り入れており、その バス停も敷地内にあるくらいでした! 2.初めてのヴァルドルフ訪問 もう、今から10年ほど前のロンドン駐在中に、このSAP社への 訪問が目的で、何度かヴァルドルフに出張することになりました。 何度か訪問しており、一番最初はどのようにして言ったのか、 あまり良く覚えていませんが、ロンドンからヴァルドルフへは、 以下のように、いくつかの訪問の手段がありました! (1)ドイツ人の仲間と一緒に、ロンドンからフランクルフルト 空港に行き、そこからは電車でもヴァルドルフに行けるの ですが、車の運転が慣れているドイツ人が空港でレンタカー を借りて、それに我々も同乗して直接SAP社まで行ったケース。 ⇒そのドイツ人運転のレンタカーで、私ともうひとりの 日本人の3名で行ったのですが、制限速度無しの アウトバーンをかなり飛ばしての移動で、しかも、 運転手の彼が車と連動してのハンドフリーの電話を しながらの運転であり、同行の日本人が怖がって いたのを、私は今でも良く覚えています! (2)先ずロンドンからデュッセルドルフに行き、 デュッセルドルフ駐在の日本人メンバーとの 打ち合わせ後、彼らと一緒に長距離電車にて、 ヴァルドルフ市の最寄りの駅まで行き、そこから タクシーにて、SAP社の敷地内まで移動したケース。 ⇒最初に訪問した際には、SAP社の敷地内にある、 関連企業のオフィスが集まった建屋への移動であり、 そのオフィスの近くまでタクシーに行ってもらい ました。そして建屋での打ち合わせ後、敷地内の 他の建屋への移動は、歩いてではかなり遠く、 そのオフィスに駐在していましたメンバーの車に 乗せてもらっての敷地内の他の建屋への移動でした! また、あるときは、様々な地域からの出張者も交えて のSAP社内で開催のセミナーイベントに参加したことも ありましたが、その際は、確か駅の近くのホテルに宿泊し、 現地の駐在メンバーが迎えに来てくれ、SAP社への移動や、 夕方のヴァルドルフ市内のレストランへの車での移動で、 一緒に夕飯を楽しんだこともありました。 そして、その際には多少町中の散策等もできたのですが、 それ以外は、終日SAP社の敷地内のみであり、あまり ヴァルドルフ市内の開拓はできませんでした(笑)。 また、ある時、新たなプロジェクト関連で日本からの 出張者が来てSAP社で打ち合わせをした際には、昼に 敷地内の立派なレストランに我々を招待してくれ、 料理もおいしかったですが、それよりも、その際に 飲んだ白ワインが凄くおいしかったのが記憶に残って います(笑)。 (私はあまりワインに詳しくないので、そのワインの 名前は覚えていません。すみません!) 更に、SAP社の敷地内には広いショールームの建屋もあり、 色々見学を楽しめると共に、ショールーム訪問メンバー 皆んなの集合写真も撮ってくれ、きれいなフレームに入れて、 プレゼントしてくれました。(今も記念に持っています!) また、敷地内の別のところには、お土産店のような 建物もあり、SAP社のロゴの入ったグッズも色々買える ようであり、何んか会社というよりもどこかの遊園地を 訪問したような感じでした(笑)。 3.ヴァルドルフでの偶然の再会 何んかSAP社の話ばかりになって申し訳ありませんが、 ヴァルドルフに仕事で訪問と言えば、IT関連の皆さんで あれば、当然SAP社を推測されると思いますので、特別に 会社名を出してご紹介させて頂いた次第です。そして、 敢えてSAP社の名前を出した裏には、実はもう一つ理由が あります。 前回のお話の最後でも少し書きましたように、この ヴァルドルフへは、その後も仕事の関係で何度か訪問する ことになったのですが、ちょっとびっくりした出来事 (偶然の出来事?)があったのです! 前回のお話を既にお読みの方には繰り返しになりますが、 そのヴァルドルフへの訪問の10年ほど前に、私が日本で IT関連の仕事の関係で日本のSAP社にもお世話になって いました。 そして、その時のご担当の方(きれいな女性でしたので お名前を良く覚えていました(笑))が、何故か、今回の 訪問先のヴァルドルフのSAP本社に、私とほぼ同じタイミング で日本のSAP社から出向駐在(もしくは転勤?)となって いたのです! IT関連はグローバルレベルでこのように海外で再び知り 合いに会うというケースもたまにはあるのですが、今回の この偶然にはちょっとびっくりし、今でも良く覚えている 次第です。 私は日本でSAP案件の仕事に関わっていた際に、特に彼女は 化学系(プロセス系)のSAP機能に詳しく、その関連で色々 お世話になっていました。 その後は、仕事上での関連もあまりなく、私も全く忘れて いましたが、今回のヴァルドルフのSAP本社訪問の際に、 訪問先の関係者と事前に連絡を取っていたメールでお名前を 拝見し、以前のお知り合いのSAP社の方であることが、 分かった次第です。 (ドイツの会社で日本人のお名前を見かけるのは珍しいので、 以前お世話になった彼女だと、すぐに分かりました! 彼女も私のことを覚えてくれていたようであり、嬉しかった ですね〜。) その後の仕事関連の打ち合わせでヴァルドルフ訪問の際は、 色々彼女にもお世話になりましたが、全く彼女のプライベート なことは不詳です、以前から(笑)。 ただ、ヴァルドルフの付近はあまり日本料理店がないので、 時々デュッセルドルフ市内(日本人も多く、日本料理屋も 多いです!)のおいしいラーメンを食べに車で長距離を 運転して、そのラーメン屋に行くと言っていました。 また、出向でなくて、ヴァルドルフの本社に転勤されたい ようなこともおしゃっていたかと思いますので、その当時は、 未だお一人だったのかもしれませんね〜。 (私なんかよりも未だかなリ若くて、美人で、かつ、仕事が よくできそうな感じの方でしたので、良く覚えています! それもあって、ドイツの本社に駐在していたんでしょうね〜。) しかし、その後ロンドン駐在中に仕事でのデュッセルドルフ 訪問があまりなくなってからは、すっかり忘れてしまっており (私がその後、ロンドンから日本に帰任になった際にも、挨拶 メールを出したのかどうかも含めて忘れてしまっています!)、 あれから10年くらいたった今、この海外都市訪問のお話を 書いていると、何故か懐かしく思い出した次第です。 これらの思い出は、女性に限らず海外駐在中は色々な方々と 仕事関係でお知り合いになったり、結構お世話になったことが 多々あったんですが、私はあまりこのような公私ともに人との 関係へのこだわりが無いせいか、日本に戻るとすぐに忘れて しまっていました(笑)。 と言うことで、このように昔の海外都市訪問のお話を思い出し つつ書いていると、それに伴って、既に忘れていた色々なことが、 次々と思い出されてきますね〜。 今となっては、ロンドン駐在やその前のシンガポール駐在の話、 更には若い頃の米国留学や米国駐在の話は遠い過去の、私がまだ 若い頃のお話なんですが、これらを今でも良く覚えている自分に びっくりしています(笑)。 では、次回の海外都市訪問のお話もお楽しみに! 〜 第18-6話 完 〜 −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−− 今回の【第18-6話】欧州駐在編6は、ドイツのヴァルドルフ市 訪問のお話をお送りしましたが、如何でしたでしょうか? これで、ドイツの都市は、ミュンヘン、デュッセルドルフに 加えてヴァルドルフも訪問したことになりますが、更にその後、 ベルリンの壁で有名なドイツの首都であるベルリン市へも 何度か訪問しています! 今後も、まだまだ毎回色々な世界各国の都市訪問の話を 思い出しつつ、書き下ろし連載で公開してゆきます! 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、 下記欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、 ご遠慮なくお寄せください! 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ============= 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。 いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、 大変ありがとうございます! 今回も冒頭で、少しFX(為替相場)のことについて触れました!、 少し前に一時は円高に戻りかけましたが、私の予想があたり、 また急激に円安に戻ってきており、このメルマガを書いています 6月の中旬では、再び米ドルは135円を超えるような円安と なってきています! 私のFXのメインであるメキシコペソは、それほど大きな動きは 無くて、比較的安定していますが、米ドルの売却益で、メキシコ ペソが少し安くなった時に買い増しして、現在はかなりメキシコ ペソの持ち玉も増えて、そのスワップポイント(金利差による利益) での含み益も、かなり増えてきています(笑)。 これも日銀が他の欧米諸国の金融引き締め(利上げ)の動きに 反しての金融緩和政策(低い金利)による円安が続いている おかげですね〜! このあたりの「老後の資産増強」シリーズのブログは、 下記の私のアメブロにて好評公開中ですので、是非、そちら のほうも、お読みください! シリーズ最新の6月11日リリースの(その8)は、 下記のURLからお読みになれます! https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/entry-12747669960.html 【閑話休題】 では恒例の、連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の、 今後の連載予定です。 ●2022/7/6【実践留学道場】第786号 第18-7話:欧州駐在編7 :デュッセルドルフ、ドイツ への初めての出張 (ドイツへは仕事の関係で、色々な都市に何度か 訪問しており、デュッセルドルフもロンドン駐在前に 少し訪問しましたが、駐在後は何度も仕事で訪問 するようになり、今回は、そのあたりの詳細の お話です。) ●2022/7/20【実践留学道場】第787号 第18-8話:欧州駐在編8:ベルリン、ドイツ への初めての出張 (今回は、ドイツの中でも、ベルリンの壁で 有名な、ドイツの首都ベルリンへの出張の お話です。ベルリンは、これまでの他の ドイツの都市とは、ちょっと違った雰囲気の 都市でした。) ●2022/8/10【実践留学道場】第788号 第18-9話:欧州駐在編9:度々のミュンヘン、 ドイツへの出張 (ロンドン駐在時にはドイツへはたびたび出張の機会 があり、このミュンヘンへにもたびたび出張の機会 がありました。よって、ミュンヘンはもうなじみの 都市となり、今回はそのあたりのお話です。) ●2022/8/24【実践留学道場】第789号 第18-10話:欧州駐在編10:久々の上海、中国、 そしてシンガポールへの出張 (ロンドン駐在後、欧州各国以外にも出張しました。 今回は、ロンドンから久々の中国は上海および 懐かしのシンガポールへの出張のお話です。) : : : と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』の欧州駐在編シリーズでの ドイツの各都市訪問のお話の後は、東南アジアへ出張のお話となります! このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、 過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」 関連の内容も含めて、今後も頑張って執筆&発行を継続して行きます。 尚、メルマガ公式サイトから、宣伝がつかない独自配信もやって いますので、独自配信サイトからのご登録も是非宜しく御願い致します。 (独自配信サイトからの無料配信には、他の配信サイトのように 広告は一切つかず、更にお得なサービスも計画中です!) 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした! それでは、次回も一緒に頑張りましょう!! ●●● 次回は、7月6日(水)発行予定です。●●● (お願い) 一番下のP.S.もお読み下さい。毎回更新しています! ===================================================================== ■タイトル:【実践留学道場】 (第785号 2022/6/22発行) ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) □まぐまぐID: 0000034453 □購読の登録・解除: http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm ■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して います。( http://www.mailux.com/ ) □MailuX ID: MM3F2C21707E783 □購読の登録・解除及びバックナンバー: http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783 ■以上のメルマガ配信スタンドからの解除は、ご自身で行なって頂ける ようにお願い致します。 ■◇■【独自配信情報】 ★このメールマガジンは、メルマガ【実践留学道場】事務局から独自 配信をしています。登録ご希望の方は下記の公式ホームページから お願いします。 尚、直接配信では、宣伝(PR)等の余計な記事が付加されず、もちろん 他のメルマガ配信同様、無料です!是非、この機会にご登録ください。 ☆購読の登録:http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm 公式サイトの上の方にありますメルマガ事務局からの直接配信登録 フォームにメルアド及びお名前(ニックネーム可)記入にてご登録 下さい。以降、直接メルマガ事務局から自動配信されます。 (尚、これまで独自配信にてメルマガ【週刊GNB】をご登録頂いて いました読者の方には、【実践留学道場】も自動配信されています ので、独自配信からのあらためての再度の読者登録は不要です。) ☆購読の解除及びバックナンバー: 購読の解除は、お手数ですが下記の事務局宛てにご連絡下さい。 こちらで配信の停止手続きをさせて頂きます。尚、登録解除後は、 メルマガの全てのサービスがご利用できなくなりますので、 ご注意下さい。 (今後、直接配信読者数が増えましたら、以前実施していました メルマガ読者会員向けの数々のサービスも復活させる予定です!) ■ご意見、ご感想: h-tamonin@studying-abroad.jpn.org ■発行: メルマガ【実践留学道場】事務局(発行責任者:多門院 英蔵) ■関連ホームページ: http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm ===================================================================== Copyright(c)2000-2022,Office of Practical Studying Abroad Mail Magazine メルマガ【実践留学道場】事務局の許可なく、複製・転載することを禁じます。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ P.S.以下に、読者の皆さんの参考になるサイトを色々紹介して行きます。 ====【 ▼推奨サイト 】=============================================== ☆★☆ 留学・人気ブログは先ずココをチェック! ☆★☆ =========================== 〜 留学に役に立つ情報満載のブログが目白押しです! 〜 私のアメブロブログも参加しています。下記URLからご覧ください ⇒ http://blog.with2.net/link.php?1539646:1926 ♪随時、ブログ内容を更新中です。お得なKindle電子書籍無料情報も!♪ ================================================ [ ▲推奨サイト ] === ▲上記から各種留学関連ブログサイトが見れます!(道場主より) ==== [ ▼オフィシャルサイト ] ======================================= ■ ☆★☆ 多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページ ☆★☆ ■ □ ========================== □ ■ ■ □ ♪メルマガ【実践留学道場】のオフィシャルホームページです♪ □ ■ 実践英語、留学ノウハウ、各種秘蔵コレクション等々内容盛り沢山 ■ □ の多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページです。是非、ご覧下さい。 □ ■ ⇒ http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm ■ □ □ ■ ▼真の英語力を身につけたい方は、ココをご覧ください!!▼ ■ □ === 「真に使える英語を身につけたい方の為のサイト」 === □ ■ ⇒ http://www.studying-abroad.jpn.org/RealEigo.htm ■ ======================================= [ ▲オフィシャルサイト ] ==== |