|
△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第784号(2022/6/8発行) 毎回発行部数:約240部、 累計発行部数:434,415部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、 ヒデクラです。 このところ、株の動きや為替相場等々、色々な動きが出ていますが、 大きくはまだ米ドル高/円安の流れはあまりかわらないと見ています。 しかしながら、一部円高のようなうごきもあったりで、なかなか 為替相場、特に米ドル/円の動きはつかみずらいところもありますね〜。 このメルマガの原稿を書いています、5月下旬あたりでは、また少し 米ドル高/円安の傾向が戻りだしてきているように感じていますが、 その後どうなりましたでしょうか? と言うことで、このメルマガは少し早めに書いていますが、最近 アメブロのほうも定期的に書いており、そっちのほうは、現在「老後 の資産増強」ノウハウシリーズを現在書いており、5月末には、 「老後資産増強」シリーズの一環として、年金関連のニッチな話も 書いていますので、このあたりにご興味がおありの方は、是非、 ご覧下さい。 と言うことで、また今回の冒頭も資産増強関連の話となってしまい ましたが、最近、銀行に預けていても全くお金が増えないということで、 投資、資産増強に興味を持たれておられる方も多くなって来ているよう ですね〜。 では、今回も好評の『海外都市訪問回顧シリーズ』を始めましょう! 今回の「欧州駐在編5」は、ちょっと予定を変更して、ルクセンブルグ 大公国へ出張のお話となります。 初めての訪問国で、色々な体験ができた出張のお話です。 =========================[今回の内容]========================== ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第18-5話】 ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』 =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『海外都市訪問回顧シリーズ』 ============== 【第18-5話:欧州駐在編5:ルクセンブルク大公国への出張】 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。 この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回1話 完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。 今回の第18-5話は、今回の「欧州駐在編5」は、ルクセンブルグ大公国 の首都、ルクセンブルグ市への初めての出張のお話となります。 初めての訪問国で色々な体験ができました。どうぞお楽しみください! では、以下、ルクセンブルグ訪問時の話を楽しくお読み下さい! −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− ●第18-5話:欧州駐在編5:ルクセンブルク大公国への出張 1.イントロ 今回のお話は、ロンドン駐在中に、医薬関連の仕事の関係で、 初めてルクセンブルグ大公国の首都、ルクセンブルグに出張した 時のお話です。 私は医薬業界のIT支援は専門ではないのですが、ちょうど ロンドンの拠点に海外業務研修で来ていたメンバーが医薬関連の IT支援がメインであり、その関連のセミナーがどういうわけか ルクセンブルグにて開催されるおいうことであり、ひとりでは 不安と言うことで、私も一緒に参加することになった次第です。 もうかなり前の話であり、ロンドン中にはロンドン近郊の色々な 空港から近隣の都市に出張していましたので、詳細は忘れましたが、 ロンドン市内、近郊には、有名な大きなヒースロー空港以外にも、 ロンドンシティエアーポート(LCY)やガトウィック空港(LGW) 等々いくつかの空港があり、これらの空港からも欧州の各都市への 便がでていますので、確か、このLCYからルクセンブルグ空港に 行ったと記憶しています。 フライトの所要時間は1時間あまりであり、凄く近かったです。 (ただ、一応海外ですので、飛行時間以外にも結構時間がかかり ますので、飛行機しか思い浮かびませんでしたが、欧州各国は 陸続きですので、電車やバスで行く方法もあったかもしれませんね。 と言うことで、早速、ルクセンブルグ市訪問の話に入りましょう! 2.初めてのルクセンブルグ市の印象 ネットの情報によると、ルクセンブルグ市は、ルクセンブルク大公国 の首都であり、人口は約10万人(2017年時点)となっていますが、 ルクセンブルグ大公国全体でも60万人くらいの小さな国です。 ただ、私の印象では都市部だけの訪問のせいか、もっと人口が多い国 のように感じていました。 尚、ルクセンブルグ市は、同じ名称の国名と区別するため、各国の 言語で「市」に相当する単語を付けて呼ばれることが多いようです。 因みに、世界屈指の金融市場を有する富裕な都市の1つでありながら、 市内には高層ビルも、富裕層が買い物をする高級ショップ街もなく、 旧市街地にはノートルダム大聖堂があるくらいでした。 空港からは、タクシーで街中を少し外れたところのホテルに向かい ました。 ホテルのフロントで、翌日から開催される医薬関連のセミナーに 参加するために、中心部ヘの行き方を確認しましたが、その時期、 ちょうど街中で自転車のレース(ツール・ド・フランスのような 感じのレース)が開催されるようで、街中では道路の交通規制も されていてその影響で混んでおり、タクシーを呼んでも、来る までに時間がかかる可能性があるとのことで、バスでの移動を 勧められました。 当日まだ時間も早かったので、事前確認及び市内観光もかねて、 同行の研修生と一緒に、ホテルからバスで、ルクセンブルグの 中心部への移動にトライしました。 バス停で、どの路線に乗るとセミナー会場のある中心部に近い ところ行けるのかを確認し、そのバスが来たときに乗って、 何んとか中心部の停留所に着けました。 そこからは、地図を頼りにセミナー会場らしいところまで、 迷って歩きながら、何んとかセミナー会場らしい建物を見つける ことができました。 それもあり、中心部を色々歩いたおかげで、そのあたりの土地勘も つき、これでその翌日も安心してセミナー会場に行けることになり、 ホットしました。 夕方になり、そのあたりの適当なレストランに入って、夕食を とったから再び、バスでホテルに戻りました。 翌日は、昨日の事前確認を元に、セミナー会場に余裕をもって 移動しました。 3.ルクセンブルグでのセミナーの様子 今回は有料の結構大きな医薬業界関連のセミナーであり、 丸二日間にわたって色々なセミナーが各会場で開催されて おり、我々はそのうちの業務に関連しそうなセミナーの いくつかに申し込んでありました。 そして、初日の夕方、参加者の懇親を兼ねての夕食会 (無料だが、恐らく一部はセミナー料金に含まれている筈) があり、セミナー会場のすぐ隣の建屋の中に広い会場があり、 アラカルト形式で色々な料理を席に持ってきて自由に食べれる 形式の夕食会であり、参加者は自由に周りの人と話しながら 飲み食いするだけでした。 (海外では、日本でよくあるような挨拶もほとんどなく、 堅苦しい形式でなく、このような自由な形式が多いです。) 料理には、日本の寿司等もあり、我々はそれをメインに 食べましたが、結構評判が良く、参加者の海外の皆さんも 結構食べられたようで、すぐになくなってしまいました。 尚、色々な国からの参加者がいましたが、そのなかで偶然、 日本からの参加者が一人おり、同じ日本人同士、色々話し ながらの食事も楽しめて良かったです。 (その日本人は、医薬関連の今回のセミナーのような催し物 を日本での開催に関わっている人のようでした。) 私は医薬業務は専門ではないので、セミナー自体は、 その研修生がメインであり、私は彼の支援というか、 彼の英語でのセミナーの理解を助けるくらいであり、 今回は割と気楽な出張でした。 4.ルクセンブルグ郊外 二日目の午後に我々の参加したセミナーがすべて終わり、 夕方ホテルに戻るまでに少し時間ができましたので、同行 の彼と会場の付近を色々参画しました。 結句観光客も多く、その時期ロンドンでは少し寒いくらい だったんですが、ルクセンブルグは凄く天気が良く、日向 では暑く、歩いていると汗をかくくらいの気候でした。 街中のはずれでは、急に大きな崖のような景色が広がり、 その向こうは森の中のような感じの凄く高低差のある景色 が広がっており、思わずスマホで写真を撮ってしまいました。 また、観光地の街中には、屋台のような動かせるお店で お土産を売っているお店も色々あり、私も少しお土産を 買って帰りました。 (その当時、娘はもう高校生にもなっており、また熊の 縫いぐるみと言われそうでしたが、お土産にちょうど良い 大きさの熊の縫いぐるみがあり、娘のお土産に買って しまいました。因みに、この熊のぬいぐるみを海外出張 毎に買う習慣は、娘がまだ幼稚園のころから始まっており、 中学生の頃には、部屋が熊だらけになるので、もういいと 言われていましたが、色々考えるのも面倒なので、その後も 海外に出張の度に買っていました。因みに、ロンドンの バーバリーのお店では、バーバリーの服を着た小さな熊の ぬいぐるみがあり、これも娘のお土産に買ったことがあり ました。やはり、これは結構高かったです。余談。) ということで、ルクセンブルグは都市の中心部を外れると、 ホテル付近も含めて、やはり人口密度が少ない観光国なの かなっとも、この数日間で感じた次第です。 (よって、街中や郊外をうまく使って、自転車のレースも 開催されていたのかもしれませんね〜。) 5.これまでの都市訪問を振り返って このところ欧州の各都市訪問のお話を既に何話もお届け しており、このあともまだまだ欧州の各都市の訪問のお話は 続きますが、ここでちょっと振り返ってみましょう。 それで、今回は初めてのルクセンブルグ市への訪問でしたが、 その後は、過去に何度か訪問したドイツのまた新たな都市への 訪問もありました。 これまでの欧州各都市への訪問で特に感じたことは、欧州の 国々は陸続きであり、比較的自由に行き来ができるユーロ圏 ですが、それでも各国や都市はそれぞれの趣があり、訪問の たびに新たな気づきが得られることも多々ありました。 それは、今回のルクセンブルグもその一つでした。 ロンドンから飛行機でわずか1時間ほどでゆける国で ありながらも、気候や国の雰囲気はガラッと異なっており、 また、言語はルクセンブルク語、ドイツ語、フランス語と なっているようですが、欧州の他の各国と同様、英語も 全く問題なく通じるようでした。 欧州の各国はいろいろ歴史的な背景があり、私はあまり 歴史には詳しくありませんが、各国、各都市、それぞれ歴史 的な背景が伺えるような建物も多々ありました。 特にこのルクセンブルクは、以前地理でベネルクス三国として 出てきた国の一つであり、ベルギー、ネーデルランド(オランダ) そして、このルクセンブルクの3国の頭文字を組み合わせた名称 であり、今でも何故かよく覚えています。 そして、これらの三国は英国、フランス、ドイツに囲まれて、 歴史的体験を共有しており、また経済的,政治的にも共同歩調を とることが多いようであり、1960年にベネルクス経済同盟が 発足したとネットに書かれていました。 更に、現在では都心部だけでなく郊外にも広い道路やバス網が 発達しており、自然豊かな起伏の多い国でありながらも、過去の 鉄鋼業中心の産業から、近年は金融サービス業も発展している ようです。 実際、私が訪問した2015年前後では、既にIT関連のビジネス も進んでおり、それもあってか、医薬系の大きなセミナーも開催 されるくらいの国になっていた、という背景もあったのかもしれ ませんね。 因みに、中心部の首都ルクセンブルク市は、切り立った崖の上に 建つ中世の古い要塞の町として有名なようであり、よって、街中の はずれに崖のような壮大な光景が広がっていた、ということも良く 理解できました。 と言うことで、今回のルクセンブルグは、そのような歴史的な 背景もある国であり、これでベネルクス三国のうちの、オランダ とルクセンブルグの二国を制覇できたことになります(笑)。 ただ、残りの一つである、ベルギーのブリュッセルへは、 ロンドン市内からもユーロスターで簡単に行けるのですが、 残念ながら仕事でもプライベートでもゆく機会が、ロンドン 駐在中にありませんでした、、、。 次回は、ドイツのヴァルドルフという都市に、初めて訪問 した際の話となります。 尚、このヴァルドルフへは、その後も仕事の関係で何度か 訪問することになったのですが、ちょっとびっくりした出来事 (偶然の出来事?)がありました! 今回のお話の終盤で少し長くなりますが、次回のイントロを 少しお話ししますと、そのヴァルドルフへの訪問の10年ほど 前に、私が日本でIT関連の仕事の関係でお世話になった会社の ご担当の方(女性でしたのでお名前を良く覚えていました(笑) )が、今回の訪問先のヴァルドルフの本社に、私と同様、少し 前から出向駐在となっていたのです! その会社へ訪問のメール連絡を取っていた際に、相手からの メール返信にCC:でその日本人の名前が入っており、見覚えの ある名前ということで、確認したところやはりその方であった ことがわかった次第です。 IT関連はグローバルレベルで、このように海外で再び知り 合いに会うというケースもたまにはあるのですが、今回のこの 偶然にはちょっとびっくりし、今でも覚えている次第です。 (特にその方の会社は外資(ドイツが本社)の日本法人であり、 その会社のドイツ本社に日本人がいるだけでも珍しいのに、 以前の仕事関係での知り合いの日本人女性がいたことに、凄く びっくりしたとともに、その後の仕事もその方を通して進め 易くなり、大変助かりました!) と言うようなお話を、次回は中心に書くこととしましょう! どうぞご期待ください! またまた、今回同様に次回のお話も長くなりそうです(笑)。 このように昔の海外都市訪問のお話を思い出しつつ書いている と、それに伴って、既に忘れていた色々なことが、次々と思い 出されてきますね〜。 では、次回もお楽しみに! 〜 第18-5話 完 〜 −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−− 今回の【第18-5話】欧州駐在編5は、初めてのルクセンブルグ市 訪問のお話をお送りしましたが、如何でしたでしょうか? (最後は少しオマケで、次回のドイツのヴァルドルフ市訪問の 話のイントロになりました!) 今後も、まだまだ毎回色々な世界各国の都市訪問の話を 思い出しつつ、書き下ろし連載で公開してゆきます! 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、 下記欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、 ご遠慮なくお寄せください! 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ============= 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。 いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、 大変ありがとうございます! 冒頭でも少しFX(為替相場)のことについて触れており、、 先日一時は円高に戻りかけましたが、また少し戻ってきた ようです! 一時はちょっと含み損が膨らんでおり、少しだけ心配して いましたが、私の見通しがあたって良かったです! 大きな流れとしては、依然として米ドル高/円安傾向です のであまり心配はしていなかったんですが、このメルマガの 配信登録直前の6月最初の週末に再び130円を突破した ようであり、手持ちの米ドルを半分くらい早速処分し、 また少し儲けさせて頂きました! よって、本件、この編集後記に配信登録前に、あわてて 追記させて頂きました(笑)。 今回はどこまで米ドル高/円安が進むかですが、巷では、 前回の2トップの131円よりも米ドル高の133円くらい になるのでは、との予想も出ていますね〜。今回はどこまで 米ドル高/円安が進むのでしょうか? しかし、私は今回は早々に残りの米ドルも131円あたりで 処分予定です。そして、その利益で再び円高になったタイミング にて、メキシコペソを多数買い増しして、本来の私の投資の メインであるメキシコペソのスワップポイントを「老後の 資産増強」目的で、どんどん増やして行きたいと考えています! 【閑話休題】 では恒例の、連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の、 今後の連載予定です。 ●2022/6/22【実践留学道場】第785号 第18-6話:欧州駐在編6:ヴァルドルフ、ドイツ への初めての出張 (ドイツのヴァルドルフへは今回が初めて でしたが、その後も仕事の関係で、何度か 訪問することになりました。今回は訪問先の その広い敷地の会社がメインの町のような、 凄い規模の会社への訪問の際の話です。) ●2022/7/6【実践留学道場】第786号 第18-7話:欧州駐在編7:デュッセルドルフ、ドイツ への初めての出張 (ドイツへは仕事の関係で、色々な都市に何度か 訪問しており、デュッセルドルフへもロンドン 駐在前に少しだけ訪問しましたが、駐在後は 何度も仕事で訪問するようになりました。 今回は、公私含めての、そのあたりの詳細の お話です。) ●2022/7/20【実践留学道場】第787号 第18-8話:欧州駐在編8:ベルリン、ドイツ への初めての出張 (今回は、ドイツの中でも、ベルリンの壁で 有名な、ドイツの首都ベルリンへの出張の お話です。ベルリンは、これまでの他の ドイツの都市とは、ちょっと違った雰囲気の 都市でした。) ●2022/8/10【実践留学道場】第788号 第18-9話:欧州駐在編9:度々のミュンヘン、 ドイツへの出張 (ロンドン駐在後、ドイツへはたびたび出張の機会 があり、このミュンヘンへもたびたび出張の機会が ありました。よって、ミュンヘンはもうなじみの 都市となり、今回は、そのあたりのお話です。) : : : と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』の欧州駐在編シリーズでは、 今後しばらくは、ドイツの各都市訪問のお話が続きます! このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、 過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」 関連の内容も含めて、今後も頑張って執筆&発行を継続して行きます。 尚、メルマガ公式サイトから、宣伝がつかない独自配信もやって いますので、独自配信サイトからのご登録も是非宜しく御願い致します。 (独自配信サイトからの無料配信には、他の配信サイトのように 広告は一切つかず、更にお得なサービスも計画中です!) 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした! それでは、次回も一緒に頑張りましょう!! ●●● 次回は、6月22日(水)発行予定です。●●● (お願い) 一番下のP.S.もお読み下さい。毎回更新しています! ===================================================================== ■タイトル:【実践留学道場】 (第784号 2022/6/8発行) ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) □まぐまぐID: 0000034453 □購読の登録・解除: http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm ■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して います。( http://www.mailux.com/ ) □MailuX ID: MM3F2C21707E783 □購読の登録・解除及びバックナンバー: http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783 ■以上のメルマガ配信スタンドからの解除は、ご自身で行なって頂ける ようにお願い致します。 ■◇■【独自配信情報】 ★このメールマガジンは、メルマガ【実践留学道場】事務局から独自 配信をしています。登録ご希望の方は下記の公式ホームページから お願いします。 尚、直接配信では、宣伝(PR)等の余計な記事が付加されず、もちろん 他のメルマガ配信同様、無料です!是非、この機会にご登録ください。 ☆購読の登録:http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm 公式サイトの上の方にありますメルマガ事務局からの直接配信登録 フォームにメルアド及びお名前(ニックネーム可)記入にてご登録 下さい。以降、直接メルマガ事務局から自動配信されます。 (尚、これまで独自配信にてメルマガ【週刊GNB】をご登録頂いて いました読者の方には、【実践留学道場】も自動配信されています ので、独自配信からのあらためての再度の読者登録は不要です。) ☆購読の解除及びバックナンバー: 購読の解除は、お手数ですが下記の事務局宛てにご連絡下さい。 こちらで配信の停止手続きをさせて頂きます。尚、登録解除後は、 メルマガの全てのサービスがご利用できなくなりますので、 ご注意下さい。 (今後、直接配信読者数が増えましたら、以前実施していました メルマガ読者会員向けの数々のサービスも復活させる予定です!) ■ご意見、ご感想: h-tamonin@studying-abroad.jpn.org ■発行: メルマガ【実践留学道場】事務局(発行責任者:多門院 英蔵) ■関連ホームページ: http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm ===================================================================== Copyright(c)2000-2022,Office of Practical Studying Abroad Mail Magazine メルマガ【実践留学道場】事務局の許可なく、複製・転載することを禁じます。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ P.S.以下に、読者の皆さんの参考になるサイトを色々紹介して行きます。 ====【 ▼推奨サイト 】=============================================== ☆ 英語学習ランキング ☆ TOEIC , TOEFL , 英語検定 , 英会話 , 学習法 ========================== 当メルマガも参加しています! 英語関連の学習サイトを探すならここがベストです!! ⇒ http://airw.net/ai/rank.cgi?id=Jissen =============================================== [ ▲推奨サイト ] ==== ▲英語力向上の役に立つサイトが目白押しです!(道場主より) ==== [ ▼オフィシャルサイト ] ======================================= ■ ☆★☆ 多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページ ☆★☆ ■ □ ========================== □ ■ ■ □ ♪メルマガ【実践留学道場】のオフィシャルホームページです♪ □ ■ 実践英語、留学ノウハウ、各種秘蔵コレクション等々内容盛り沢山 ■ □ の多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページです。是非、ご覧下さい。 □ ■ ⇒ http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm ■ □ □ ■ ▼真の英語力を身につけたい方は、ココをご覧ください!!▼ ■ □ === 「真に使える英語を身につけたい方の為のサイト」 === □ ■ ⇒ http://www.studying-abroad.jpn.org/RealEigo.htm ■ ======================================= [ ▲オフィシャルサイト ] ==== |