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少女の性 第五百十六部 「あーーーーーーーーーーっ、いいっ」 宏一に乳房を掴まれたので舞の身体は更に安定し、舞は両足を全開にして秘部を擦り付け始めた。 「こんなこと教えられるなんてっ、ああぁーーーーーっ、良いっ、いやぁっと、もっと、もっと気持ちよくしてぇーーーっ」 舞は腰をカクカクと前後に動かし、思い切り快感を貪った。そして、それでも足りないのか両手で宏一の頭を抑えて股間に抱え込むと、更に大胆に秘部を宏一の口に擦り付けてくる。 「これもいーーーーーっ」 舞は乳房を揉み上げられながら声を上げて喜んだ。その声で舞が高まってきたのが分かると、宏一は更に乳房を揉む手に力を入れていく。しかし、舞は由美のように強く擦り付けてくるのではなく、押し付ける強さはかなり弱い。これが舞の好みなのだ。 「ああぁぁぁぁぁ、宏一さんの口が柔らかくて、凸凹してて気持ちいいーーっ」 舞は宏一の口に強く押し付けたりはせずに、あくまで秘部を優しく擦り立てている。 「こんなに気持ち良いなんてっ、あああぁっ、こんな格好してるのにっ」 舞はそう言いながら腰を細かく前後に動かし、絶妙な強さで秘部を擦り付けて駆け上がっていく。更に宏一が舞の乳首を指で挟んで揉み上げると更に喜んだ。 「あああぁっ、、もっと、もっと強くぅっ、もっと舐めてぇっ、おっぱいも強くぅっ、おもいっきりしてぇーっ」 宏一が口を大胆にモグモグしながら舞の乳房を握りつぶすように強く揉み上げると舞は一気に駆け上がっていった。 「いーーーーっ、ああぁぁぁっ、ウソ、いきそうっ、こんな簡単にっ、ああっ、まだだめ、本当にいきくぅっ、ああっ、ああっ、だめ・・・・・いっちゃうーーっ、はうぅっ」 舞は今までで一番短時間でいってしまった。両手を突っ張って宏一の頭から秘部を離そうとしたが、腰がうまく動かず離すことができなかった。更に宏一はまだモグモグしている。いったばかりで静かに余韻を楽しみたいのに、宏一の口と中のローターが再び舞を感じさせ始めた。 「あっ、だめ、ああん、動けない、ああっ、だめ、また、ああっ、またぁっ」 舞は立て続けにいきそうな予感に驚いたが、もうどうにもならない。 「ああっ、するならもっとぉっ、ああっ、またっ、ああっ、もっとぉっ、もっとしてぇっ」 舞は宏一の頭を股間に抱え込んだまま、更に自分でもゴシゴシし始めた。もちろん宏一の両手は舞の可愛らしい乳房をギュッギュッと揉み上げている。 「ああぁぁっ、またいくーーっ、もっとっ、もっと強くーーっ」 舞の秘核は中と外から刺激されて舞を快感の限界まで持ち上げていった。 「あぁぁぁっ、最高っ、いっくーーーーっ、ううーーーっ」 舞は再び宏一の頭を両手で突っ張って上体だけで仰け反ったまま絶頂した。ただ、既に体力の限界を越えたのか、今度はそのまま宏一の頭の横に崩れ落ちていく。 「んあぁぁっ、はあぁっ、はぁぁっ、ああん、もうだめ、もうできない。だめぇ」 しかし中に入ったローターは電源が切れるまで刺激を続けており、舞は再び感じそうな予感を感じた。 「だめ、もうダメ、抜いて。お願い、もうダメ」 舞はそう言うと、宏一が抜くまで自分でコードを摘まんでローターを引き抜いてしまった。 「んああぁぁっ、んああぁぁっ」 舞はローターを抜くと、今度はべったりとベッドに崩れ落ちた。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」 激しく息を弾ませる。宏一が舞を引き寄せようと手を舞の身体に触れた途端、電撃が走った。 「いやぁっ、触らないでっ」 舞の鋭い声に宏一が驚いて手を引っ込めると、舞はそのまましばらく息を弾ませ続けた。 「舞さん、大丈夫?」 宏一が声を掛けても、舞はしばらく返事をせずに息を弾ませ続けた。 「だめ、今は何もできない。身体中が凄く敏感なの。感覚が壊れたみたい。待って、このままで居させて」 それだけを言うと舞は息を弾ませ続けた。 やがて、舞の息が整うと、ゆっくりと身体を起こして自分から宏一の横に身体を寄せ てきた。 「もう抱いてもいい?」 「うん・・・・そっと、そっとよ。ゆっくり」 舞はゆっくりと宏一の腕の中に入ってきた。 「おかえり」 「うん」 舞はそれだけ言うと、宏一の胸にそっと頬ずりしてくる。宏一は慎重二枚の紙をゆっくり撫で、そっと抱きしめていった。 「凄く感じた?」 「うん、感じすぎてよく分かんなかった」 「いやだった?」 「ううん、夢中になっちゃった。自分でもよく覚えてないの。なんか思い切り叫んでたみたい」 「おっぱい、痛くない?思い切りしちゃったから」 「そう・・・・ジンジンしてる。そうか・・・・・私が言ったのね?」 「うん、この方が感じるかと思って」 「ちょっと強すぎたみたい。でも、良いの。夢中になれたから.あんなに夢中になったの、たぶん初めてよ」 「良かった。俺も嬉しいよ」 「ねぇ、私、変なこと言わなかった?」 「別に?もっとって言ってたくらい」 「そうなんだ。やっぱり・・・・・なんか私、もっともっとって言ってたような記憶が・・・よくわかんない」 「それだけ夢中になってくれたんだよ。ありがとう。本当に嬉しいよ」 宏一は舞の髪を優しく撫で、細い身体を何度も抱き返した。 「最後の方、よく覚えてないの。って言うか、ほとんど覚えてないの」 「お口の上でいっぱい感じてくれたものね」 「感じすぎよ。あんなに凄いのなんてされたら、きっと誰だって夢中になっちゃうわ」 「中に入ってたからね」 「・・・・あれ、本当に凄いの。身体の奥からどんどん感じてきて、感じても感じてもキリが無いの。いっちゃってもまた直ぐに感じてきて・・・・本当にこのまま死んじゃうかと思った」 「気持ち良かった?」 「たぶん・・・・・本当に覚えてないのよ」 「そうなんだ・・・・・・」 「でも、これでよく分かった。感じてるときに使ったらどうなるのか・・・・ねぇ、私、凄いことしなかった?」 「すごいこと?」 「上になったまま、宏一さんの顔の上で押し付けてなかった?」 「ああ、そのこと?うん、そうだったよ」 「呆れたりしなかった?」 「どうして?俺がしてくれって言ったんだよ」 「そうだったっけ????」 「うん、仰向けだった舞さんを俺の上にして、それから口の上に持ってきて、それからモグモグして・・・・」 その途端、舞は宏一に抱きついてきた。 「どうしたの?」 「ううん、ちょっと思い出しただけ。もう言わないで」 「うん」 「ねぇ、このまま寝ても良い?」 「うん、いいけど・・・・・・」 「それでね、お願いがあるの」 「うん、聞かせて」 「明日の朝、もう一回して?今度は使わないで」 「うん、良いけど・・・・朝で大丈夫なの?」 「本当は入れて欲しいんだけど、今日はもう無理。気持ちは宏一さんが欲しいのに」 「うん、分かったよ。朝、おちんちんを入れて上げる」 「うん、必ずよ、約束」 「約束だよ」 「よかった・・・・・」 「三谷さんだけよ。私があんな事したのを知ってるのは」 「あんなこと?」 「そう。頭を動かないように押さえつけて自分から口の上に乗って擦り付けて、それでも足りなくてもっとって言ったでしょ?」 「思い出したの?」 「うん、ちょっとだけ、まだ途切れ途切れだけど・・・・・、でもね、本当に嬉しかった。心からの本音よ.私の身体、こんなに感じるなんて知らなかったから。宏一さんと出会う前は全然感じなかったのに、きっともう感じることなんて無いって諦めてたのに.だけど、宏一さんが救ってくれたの、私の心と身体を同時に」 そう言うと舞は宏一の身体に手足をゆっくりと絡めてきた。 「ありがとう。だいすきよ」 そう言って舞からキスをしてきた。そのまま二人はねっとりとキスを楽しんだ。しかし、舞の反応がだんだん鈍くなり、宏一のキスに反応しなくなってきた。それでもしばらくキスをしていると、舞は完全に寝てしまった。 よほど疲れていたのだろう、舞は宏一が抱きしめても、仰向けにしても寝たままだ。宏一はベッドカバーを掛けると、舞に腕枕したまま目を閉じた。すると、宏一自身も暗闇に落ちていくような感覚で眠りへと落ちていった。 宏一は途中で一度目を覚ましたが、舞が横でベッドカバーからはみ出して寒そうに身体を丸めていたので舞を抱き寄せて再びベッドカバーを掛けた。この時も舞はぐっすりと寝たまま目を覚ますことはなかった。 次に宏一が目を覚ましたとき、舞は宏一の方を向いて寝ていた。しかし、宏一がベッドカバーをかけ直すと今度は目を覚ました。 「今何時?」 「えっと・・・・6時半だね」 「もう少し寝てて良い?」 「うん、そうだね」 宏一がそう言うと、舞は再び目を閉じた。しかし、今度は舞の方から宏一の腕の中に入ってくると、宏一に背中から密着してきた。 「こうしていて、お願い」 「うん」 そのまま舞は再び静かに眠りに落ちていった。 そして二人が再び目を覚ましたのは1時間ほどしてからだ。さすがに二人共この時間になれば目を覚まさないわけにはいかない。 「ねぇ、宏一さんは何時にでるの?」 「えっと、何時でも良いって言えば良いんだけど、8時半頃かな?」 「それで間に合うの?」 「打ち合わせに直行したことにすれば、別にお昼でも良いんだけどね」 「でも、部屋には一人だけじゃないんでしょ?」 「うん、でも今日、女の子は倉庫に直行してるから、事務所には俺だけなんだ」 「聞いたわよ。新しい女の子が入ったんだって?」 「総務の子だけどね」 「全然アプローチしてないって聞いたけど」 「そんなことまで知ってるの?」 「女性を甘く見ちゃだめ」 「もちろん、そんなことはないけど、どうしてそんなことまで・・・・・」 「女はその気になれば、地球の裏のことだって調べ上げるのよ」 そう言うと舞は自分から宏一にキスしてきた。 「でも他の子のことは良いの。今は二人のことだけ」 「うん」 舞は自分は宏一の恋人では無いし、宏一には他に好きな子がいることに気づいていた。普通ならそんな男性に近づくことはしないし、分かれば離れるのだが、宏一だけはそうならなかった。しかし、もう宏一と一緒の時間はほとんど無い。 「ねぇ、シャワー浴びたほうが良い?」 舞はそう言って遠回しにおねだりした。 「ううん、ずっと一緒に居たんだもん。要らないよ」 「良かった.シャワーを浴びてるとちょっときついかなって・・・・」 「そうか、でも舞さんは確か十時って・・・・」 「そうだけど、まさかギリギリに行くわけにもいかないでしょう?」 「それじゃ、舞さんは何時にでる?」 「ここからだと、ギリギリ9時かな?」 「良かった。それじゃ、もう少し時間があるね」 「そう。だから、大切にしましょう」 そう言うと舞は宏一の腕に手を回し、宏一は舞の身体をゆっくりと、しかし、しっかり抱きしめた。そのまま二人は簡単なキスから、次第に濃厚なキスへと移って気持ちを盛り上げていく。その途中で舞が少し笑った。 「どうしたの?」 「ううん、もう元気になってる」 「そりゃ、朝だから」 「そうね、宏一さん、元気いっぱい」 そう言うと舞はそっと抱き合った二人の間にある肉棒に細い指を這わせていった。舞の指が絡み付く感覚は独特だ。由美や洋恵では宏一の肉棒に指が回りきらないが、舞の指は肉棒全体にしっかりと絡み付く。そのまま舞の指は優しく扱き始めた。 「舞さん、直ぐ欲しいの?」 「高校生みたいね。ごめんなさい。でも、後はゆっくりと感じていたいの。宏一さんが私の中にあるのを。良い?」 「もちろん良いけど、まだ中は濡れてないでしょ?」 「そうかな?大丈夫じゃないかな?」 「どうして?」 「だって、昨日はあんなに濡れてたから。もうびしょびしょだったでしょ?」 「そうだっけ?」 宏一は一応しらばっくれたが、確かに昨日の舞はもの凄く濡れていた。しかし、締め付けてきたので宏一も楽しめたのだ。 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