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ラストプーチン!国民も離反で暗殺が先か癌死が先か? プーチン胃癌退職⇒医者が怖くて手術もできず https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/694bdd2739a6e9ea8206f2be40eb9865 --------------------------------------------- ロシア政府系のニュースサイトにプーチン批判の記事掲載 見出し下の予告通り、掲載直後に削除 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1652236758/ ロシア政府系のニュースサイト「Lenta.ru」に9日、所属するジャーナリスト2人の名前で、プーチン大統領のウクライナ侵攻や反対派への締め付けを批判する記事が少なくとも30本掲載され、直後に削除された。 CNNが確認した記事は、同サイトのビジネス編集者、エゴル・ポリャコフ氏とアレクサンドラ・ミロシュニコワ氏が9日の対独戦勝記念日を取り上げたり、その機会をウクライナ侵攻の正当化に利用するプーチン氏を批判したりする内容だった。 両氏は「プーチン氏とその取り巻きは戦後、法廷で裁かれる運命だ。自分たちを正当化したり、敗戦後に逃げたりすることはできないだろう」と書いていた。 ロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」の沈没をめぐり、ロシア軍が生還した兵士の人数を実際より多く見せるため、古い画像を使って遺族らにうそをついたと主張する記事もあった。 同サイトの親会社は最近、米政府の制裁対象になっているロシアの銀行最大手、スベルバンクに買収されたばかり。CNNは両氏とサイトにコメントを求めたが、返答は得られていない。 --------------------------------------------- 良くて逮捕シベリア行き 最悪、何故か金を奪わない覆面強盗に襲われて死亡 警察も捜査せずに終了 --------------------------------------------- ああ、この2人のジャーナリストはすでにロシアにはいません、 とお昼のテレヒ゛で言ってたわ。 --------------------------------------------- これだけ軍に犠牲者が出ている以上、プーチンはいつ軍が反旗を翻すか、ヒヤヒヤしてるんじゃないのかね。 --------------------------------------------- 徴兵事務所への放火が相次いでいるらしい まともに徴兵出来ないみたい --------------------------------------------- ロシア系ユーチューバーが「もう国には帰れない」って言ってるけど一体どんな専制国家なんだよw カストロも真っ青でしょ --------------------------------------------- プーチンは20年以上も独裁者として利権をむしゃぶりつくしてきたから ロシア国民が目覚めて、プーチン自身がルーマニア革命の時のチヤウセスクのように 民衆に糾弾され、吊るし上げられて処刑されることを恐れているだけ。 チヤウセスクも処刑される二週間ほど前には支持率が80%ぐらいあったんだぜ。 プーチンなんぞ自分のことしか考えてないただの人間の屑だ。 奴のせいでロシアにはもう未来がない。 --------------------------------------------- ベラルーシは内部までロシア軍に入り込まれているから。 ロシアが干渉しなきゃルカシェンコなんて即チヤウセスクな運命じゃないか--------------------------------------------- ロ軍の疲弊鮮明 制裁で兵器調達困難に―西側情報筋 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1652158043/ ウクライナ侵攻を続けるロシア軍の疲弊が鮮明になっている。経済制裁の影響で、兵器など軍事物資の調達がままならないことが要因の一つだ。現在の規模の戦闘を維持した場合、月内か6月に軍事資源が枯渇するとの分析があり、西側情報筋は「ロシアは(戦闘の)規模を縮小し、長期戦に持ち込む公算が大きい」と指摘した。 英国防省は2日、ロシアが侵攻開始時に投入した兵力について、4分の1以上が「戦闘不能」になった可能性が高いとする分析結果を公表した。空挺(くうてい)部隊を含む精鋭部隊が最も大きな打撃を受けているとされ、部隊再建に「数年を要する」と同省は見ている。 激しい消耗の背景には、ウクライナ軍の有効な反撃のほか、ロシア軍の補給の不備、戦術ミス、訓練不足など複数の要因がある。補給の必要な軍需品が不足していることも大きい。 ロシアはミサイル製造に必要な半導体などのハイテク製品を外国から調達していたが、米主導の国際的な輸出規制により入手が難しくなった。英軍制服組トップのラダキン国防参謀長は5日、英テレビのインタビューで、ロシアのプーチン大統領が軍に物資を供給するための厳しい「補給戦争」に直面しているとの見解を示した。 西側情報筋は「兵器や燃料といった物資の生産が、需要に全く追いついていないようだ」と指摘する。戦時、軍需施設では平時を大幅に上回る生産態勢が必要だが、「(ロシア国内の)軍需関連工場の稼働率は平時より低い。戦車が故障しても(修理に必要な)部品を十分に生産できていない」(同筋)状況という。 --------------------------------------------- 今後は北朝鮮みたいに核で脅すしかなくなるのか。 --------------------------------------------- 武器だか与えて 戦わずして勝手にロシアが 弱体化していく… 米国は笑いが止まらないだろな --------------------------------------------- 今回の戦争でアメリカは新たな安全保障体制の仕組みを作りそうだなあ 同盟国に兵士は派遣せず兵器だけを支援する 同時に経済制裁で相手国を締め上げる これならアメリカ国民の兵士が死ぬこともないし アメリカの軍需産業にも恩恵がもたらされる 武器と経済制裁による安全保障条約が出来上がりそう --------------------------------------------- 今さら戦闘規模の縮小なんか不可能だし クリミア半島北部の水源をウクライナ軍が奪取すればクリミアのロシア兵は水がなくて全滅する プーチン詰んだな --------------------------------------------- 三浦瑠麗氏 戦勝記念日で弱気スピーチのプーチン氏「過度のストレス状態は間違いない」 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1652147843/ 11分間のスピーチで、ウクライナ侵攻の正当化を説明するのに5分以上割いた。キャスターを務める谷原章介は「どこか弱気に見えた」と感想を述べ、ロシア政治を専門とする筑波学院大の中村逸郎教授は「プーチン大統領、22年間の政権の中で、最も屈辱的な日だったのでは」と指摘した。 三浦氏は、プーチン氏のメンタル面に言及した上で、「だって、戦況ははかばかしくないわけですから、誇る戦果が何もないというのは中村逸郎先生がおっしゃった通り」と話した。 一方で、「ただね、この雰囲気というのはつくられた部分はあるけれど、見ていると、彼らの中の被害者意識が、自分たちが始めた戦争ではあるけれど、なんで我々の軍はこんな弱いのか。見ると、西側からウクライナに軍事支援がある。そこが、真実じゃなかったとしても、信念が強化されていく。戦況が悪くなるごとに強化されていく気がしますね」と解説した。 --------------------------------------------- ロシアも 今更戦争やめますって言っても賠償金が凄すぎて戻れないんだよなあ。 --------------------------------------------- 負け戦に転じるとイデオロギーを強めていくのは過去、世界中で起きたことだからな。 もちろん日本もその中の一つ。 --------------------------------------------- 停戦までこぎ着けたとして、ウクライナの親欧米派は親ロシア派住民とどうやって共生するのよ? また虐殺するの? --------------------------------------------- もう共生は無理でしょ。 そもそもクリミアやウクライナの東部は ロシア革命のゴタゴタや1930年代のホロドモールで 人が死にまくった後にロシア人が入ったわけで。 特にクリミアなんて、1944年に 当時多数派だったクリミアタタール人は 中央アジアに強制追放。 移動の過程で半分が餓死または病死。 ようは民族浄化やったわけだ。 生き残った人たちが故郷クリミアへ帰還できたのは、 ソ連崩壊後の1990年代だった。 その時はすでにクリミアの住民の比率は ロシア人が6割、タタール人は1割強に。 ロシア人って、あちこちで同じようなことやってるから、 信用がないんだよ。 --------------------------------------------- プーチン大統領の胃がん引退報道「真実に近い情報」、今月9日の戦勝記念日後に手術して数日入院 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1652079589/ ロシア政治を専門とする筑波学院大・中村逸郎教授が、7日放送のABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜前9・30)に生出演。プーチン大統領の動向について語った。 番組はイギリスの大衆紙3紙が、プーチン大統領の胃がんが進行しており、今月9日の戦勝記念日後に手術して数日入院。その間は信頼できる人物であるパトルシェフ氏(安全保障会議書記)に大統領権限を委託すると報じたことを紹介。 中村教授も「プーチン大統領は甲状腺がんを患い、がんが体の中に広がっているのではと言われている」とがん説に賛同し「本当は4月末に緊急で手術した方がいいということだったらしいが、やはり5月の戦勝記念日は自分がやりたいということで先延ばしにした」と語った。そして「実はプーチン大統領とパトルシェフさんは2人きりで2時間、政権移譲または指揮権を譲るということで会議した情報も流れている」と2人の間では話が進んでいるのではとした。 さらに、中村教授は「イギリスの大衆紙(が報じた)というのがポイント」と説明。というのもロシアの大富豪「オリガルヒ」がどんどんロンドンに逃げ込んでいるため「そこにプーチン政権の情報がどんどん入ってくる。イギリス紙が報じてるのはかなり真実に近い情報が出てきている」という。 「私の見方では」と前置きした上で中村教授は「プーチン大統領は特別な軍事作戦が思ったように進まなくて、嫌になった。今回の軍事作戦もパトルシェフさんに後ろから“やれやれ”と言われやってしまった結果、上手くいかなかったと。自分の体調が悪いということで、パトルシェフさんの方に政権移譲してしまうのでは?」と分析し、プーチン大統領以上に強攻とされるパトルシェフ氏に警戒を強めた。 その上で「こういった動きをすべてNATOが握っている」と中村教授。アメリカ、フランス、イギリス、ドイツ、ポーランドの軍がウクライナに入る準備をしているとし「NATOはプーチンでなくパトルシェフさんが出てくることを前提に動き出している。戦勝記念日の後にNATOとロシアの全面衝突は避けられないのでは?」と戦闘の厳しさが増す恐れがあるとした。 --------------------------------------------- 胃ガンにしては まだ痩せてない様な テーブルの角を持ってないと座ってられへんぐらいやから脱いだら痩せてるんか --------------------------------------------- さっきプーチンが握手のために背中曲げたとき、 めっちゃ背中に金物入ってる感あったけど たぶんコートの下は防弾ベストフルアーマーだね。 --------------------------------------------- どうせロシアの政治家なんて精神異常者しかいねぇから プーチンに後継者なんていても次も同じキチガイさ。 でもプーチンがおっ死ねば軍を撤退させる良い口実になるだろ? 全部プーチンが悪い、ロシアと後継者の俺は悪くないって ロジックで生き残りをはかる。 このまま戦争続けたらロシアは確実に滅亡するんだし。 --------------------------------------------- ロシア人は短命だからなプーチンの歳なら普通に死んでる。 --------------------------------------------- 胃がんっていかにも、日本人とかアジア人の病気。プーチンもなるんだな。 ピロリ菌がいなけりゃほぼ癌にならんだろ。 --------------------------------------------- というかまともな国の指導者ならピロリ菌の除去ぐらいやってるから 原発性の胃がんで死ぬ大統領なんかいない --------------------------------------------- ピロリ菌除去すると逆流性食道炎になる 食道炎をくりかえすとそこが癌化する --------------------------------------------- 今の時代はピロリ菌除去、くわえてPPIで潰瘍が悪化するリスクもほぼ潰せている 胃がんになる方がどうかしている 日本人が未だにガンで死ぬのは国策で放置されているからであって 普通に予防してたらかからん --------------------------------------------- プーチンの胃がん(失笑)なんて妄想するよりも 自分がピロリ菌除去済みか腹に手を当てて考えた方が良いぞ してないなら日本の糞行政によって無駄なリスクをしょわされていることを理解しろ --------------------------------------------- ロシア人て、アルコール度が高い酒をガンガン飲むので、 胃をやられるのが多いんだろうな --------------------------------------------- 【ロシア】すでに7人が消された…プーチン大統領を支える財閥「オリガルヒ」続々“怪死”の真相 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1651986961/ 5月9日の対独戦勝記念日を目前に控え、ロシア軍によるウクライナ南東部への攻撃が激しさを増している。軍事パレードで掲げる「成果」の獲得に躍起になっている状況だ。そんな中、プーチン大統領の周辺で異変が起きている。政権を支える新興財閥「オリガルヒ」が、次々に謎の死を遂げているのだ。 ロシアの経済紙RBC(4日付)によると、国内で数十店舗を展開するレストランチェーン「カラバエフ兄弟の料理店」の共同創業者、ウラジーミル・リャキシェフ氏が今月1日、モスクワの自宅マンションのベランダで、頭を銃で撃たれ死亡していたのが見つかった。発見した妻によると、脇には本人の猟銃が置いてあった。 不気味なのは、これまでもオリガルヒの不審死が相次いでいることだ。リャキシェフ氏を含め、2月24日のウクライナ侵攻開始前から少なくとも7人が怪死している。 「ロシアの天然ガス独占企業・ガスプロム子会社のガスプロムバンク元副社長が4月18日、モスクワ市内の住宅で妻と娘を射殺した後に自殺したとされています。その翌日、天然ガス大手ノバテク社の元副会長がスペインの別荘で妻子と共に死亡しています」(国際ジャーナリスト) “口封じ”で粛清された可能性大 7人全員が自殺したとされているが、短期間に次々に自殺するのは、さすがに不自然だ。プーチンに粛清された可能性が高いのではないか。筑波学院大教授の中村逸郎氏(ロシア政治)はこう言う。 「これまで亡くなったのは、プーチン大統領の秘密を知りうる立場の人物が中心です。“口封じ”のために粛清されたとみるのが自然でしょう。とくにロシアの主要産業であるエネルギー関連企業の内部で、カネの動きを把握していた幹部ばかりが死亡している。プーチン大統領の汚職の実態を知っていたために殺されてしまった可能性があります」 政権を支えるオリガルヒの排除は、プーチン政権にとってマイナスにならないのか。 「ほとんどダメージはないでしょう。プーチン大統領は、今回の粛清であいた“ポスト”に、息のかかった別の人物を押し込めばいいだけです。そもそも、オリガルヒは政権とつながることでカネ儲けしてきました。虎視眈々と“ポスト”を狙っている『オリガルヒ候補』は大勢いるとみられます」 --------------------------------------------- この前イーロン・マスクのプライベートジェットを趣味で追跡していて、 セキュリティ上問題があるから止めてくれって本人から言われてた子供 あの子がオリガルヒの逃げた先も追跡して突き止めてたんだよな キッズ怖い --------------------------------------------- 将軍も12人タヒんで、金主も7人タヒんで プー助は?ねえプー助は? 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