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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第782号（2022/5/4発行） 毎回発行部数：約230部、 累計発行部数：433,945部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、 ヒデクラです。 皆さん、コロナ禍の中、今年のＧＷは如何お過ごしでしょうか？ このメルマガが皆さんのところに届く頃は、ＧＷも後半となり、 そろそろまた翌週から本格的に始まる仕事を意識されている方も おられる頃かも知れませんね。 唐突ですが、このところの米ドル高／円安、凄く進んでいますね〜？ （他の外貨も軒並み高くなっていますので、米ドル高というよりも、 円安という表現のほうが正しいかもしれませんね〜。） このメルマガを書いているのは、GW直前の２８日ですが、それでも １ドル130円どころか131円も突破しそうな雰囲気であり、私は127円 くらいの時に再びFXで米ドル(1枚1万通貨分）を数枚、また追加で少し 購入しました。 そして、多少の小さな乱高下はありつつも、米ドルが130円前後の あたりで早々と半分くらい売り、いくばくかの確定利益を得ました！ しかし、決してまた下がると思って売ったのでありません。世の中の 動向を見ていると、米ドル安や円高になりそうな要因はあまりなく、 ひょっとすると、近々135円くらいまで円安が進むかも知れません。 ただ、いつも書いていますように、私のFXでの投資運用は、中長期的 な老後の資産増強が目的であり、短期的な利益を得るのが真の目的では ありません。 よって、米ドル通貨の売り買いはあまり欲を出さずに、この利益で FX口座の資金が少しでも増えれば、またそれでメキシコペソを追加で 買えるので助かる、と言うくらいの狙いでやっています。 しかしながら、このＧＷ中の米ドル相場が楽しみですね〜。 （ＦＸは株と異なり、日本が祝日でも相場が動いており、取引が できるので、嬉しいです。） もし、132円を超え多段階で、残りの数枚もすべて売るつもりです が、動きによっては、もう少し売却を待つかも知れません。 （ちまたの予想では、130円を軽く突破すれば、次の上限値は１３５円 くらいがターゲットになるような感じですが、まあ、１２３円くらいで 売れれば、1枚あたり５万円以上の利益が確定しますので！ そして、また少し米ドル安/円高になっても、もう米ドルは買わずに、 儲けたお金で、今度は安くなったメキシコペソを沢山買う予定です！ （米ドル通貨では、これこのところの米ドル高/円安のおかげで、 何度か売り買いし、既に数十万円儲けさせて頂きましたので、カジノ のような遊びはこれくらいとして、本来のＦＸの運用に戻ります！） 尚、このあたりのお話は、２月よりアメブロの私のブログの中で 人気の「ヒデクラの真の戯言」シリーズの中の、新たなブログシリーズ である「老後資産増強のコツ」の中でも詳しく書いていますので、是非、 お読みください！ 因みに、上記のシリーズの４月２４日リリースの最新ブログである （その５）は、下記のURLからお読みになれます！ https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/entry-12739161204.html （その５）では、FX関連の老後の資産増強のためのノウハウを ちょうど書いています！ では、今回も早速、毎回好評の『海外都市訪問回顧シリーズ』を、 このＧＷ中に、楽しみながらゆっくりお読み下さい。 今回の「欧州駐在編３」は前回からの続きで、年末の休暇中に、 ロンドンから、あの有名な大陸横断高速鉄道であるユーロスターで、 フランスへプライベート旅行のお話の（後半）となります！ =========================[今回の内容]========================== ☆１☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第18-3話】 ☆２☆ 『道場主の戯言(編集後記)』 =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆１☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『海外都市訪問回顧シリーズ』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【第18-3話：欧州駐在編３:初めてのパリ、フランスでの休日（後半）】 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。 この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回１話 完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。 今回の第18-3話は、前回の（前半）の続きで、、ロンドン駐在最初の 年末のお休みに、ユーロスターに初めて乗って、初めてフランスに旅行 した時のお話の続き（後半）です！ では、フランス旅行の気分を味わって、楽しくお読み下さい！ −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− ●第18-3話：欧州駐在編３:初めてのパリ、フランスでの休日（後半） ５．２日目のモンサンミッシェル訪問ツアー では、前半に引き続き、今回の後半は世界遺産である モンサンミッシェルへのツアーの話を中心にお話しましょう。 当日、朝早くホテルから歩いて１５分くらいのところにある パリ中心街のデパートの前の間待ち合わせ場所に向かいました。 そこで待っていると、しばらくしてツアーのコンダクター のような日本人がやってきて、そのあたりでツアーに参加の ために待っている（ほとんどが日本人）にモンサンミッシェル へのツアーであることの確認後、そばで止まっていた大型の 観光バスに乗るように言っており、私も確認完了後、その 大型バスに乗り込みました。 そのバスには、既にツアー参加者が何人かホテルからの 待ち合わせで乗ってい多様であり、更に２０名ほどの日本人が 乗り込むと、そのバスは定刻に出発し、昨夜にナイトツアー バスで通過したル-ブル美術館等を遠目に、パリの中心部を 流れるセーヌ川のそばを通過し、パリの市内から高速道路の ようなところに入り、そのままモンサンミッシェル目指して 走ってゆきました。 今回のモンサンミッシェルへの一日ツアーも、日本からの 観光客である家族連れがほとんどのようでした。 高速道路を２時間ほど走ったところで、バスはサービス エリアに入り、小休止をとりました。 （私も既に朝食はホテルで食べていましたので、トイレ 休憩のあと、サービスエリアの売店のようなところに入り、 ちょっとしたお土産品のような小物を、いくつか家族向けに 買っておきました。 その後、１時間あまりでしょうか高速道路を走ったかと 思うと、バスは高速から降りて、一般道をしばらく走って いました。 すると遠くにお城のようなモンサンミッシェルの建物が うっすらと見えたかと思うと、田舎の町並みを走っている うちに、そのモンサンミッシェルがかなりはっきり見える ようになり、私はバスの中から思わずスマホで写真を撮って しまいました。 （実際、モンサンミッシェルに着いてからのほうが素晴らしい 写真が何枚も取れたんですが、シャッターチャンスを逃さない ように私はつい何枚も写真を今回撮った次第です。 （その写真の何枚かは、初日の夜のエッフェル塔のシャンパン フラッシュの動画とともに、その後Facebookにもアップロード してあり、今もご覧になれます！ 余談。） ６．モンサンミッシェルでの有名なオムレツの昼食 モンサンミッシェル近くの大きな売店がある駐車場にバスが 停まったあと、ツアーメンバーは全員バスを降りました。 そのあと、日本人のガイドにつれられ、モンサンミッシェル への長い橋を歩いて渡り、ついに我々はモンサンミッシェルに 到着しました！ そこで、ガイドから観光地らしく、モンサンミッシェル 内を見学の際の説明が日本でも聞ける小さな機器を渡され、 今後の予定の簡単な説明のあと、現地でのツアーが開始と なりました。 既に、昼頃になっていまので、モンサンミッシェルの 入り口あたりのレストランにツアー参加者が案内され、 そこで出てきた料理は、あの有名な大きなオムレツ料理 でした。 私も事前に調べて、ツアーの昼食でオムレツが出てくる ことは予想していましたが、それは私が予想していました オムレツというよりも大きなやわらかな卵焼きのような 感じのオムレツでした。 （これオムレツの由来は、過去、モンサンミッシェルへの 旅をしていた巡礼者が、モンサンミッシェルで口にした 当時の食事がそのオムレツだったようです。） そのオムレツの味は特においしいと言ったものでは ありませんでしたが、シンプルな味でした。 たあだ、昼食には、前菜やデザートもついており、 ツアーの食事としては、それなりに満足できる昼食でした。 そのあとは、モンサンミッシェル内の各所の案内 アナウンスが流れる機械を各自耳につけて、ローカルの 現地のガイドの女性についてモンサンミッシェル内を 観光しました。 モンサンミッシェルの屋上のようなところにも行け、 そこではすごく見晴らしもよく、そのあたりの風景の 写真が撮れました。 （といっても、モンサンミッシェルは、フランス西海岸の サン・マロ湾という湾のなかにあり、まわりは海のような 感じの風景で、最初に渡っていた長い橋の向こうあたりに 町並みが見えるだけでした。） 最後に再び外に出て階段を降りきたあたりに売店があり、 またそこでもいくつかのお土産を買ったあと、私は措定の 時間までに再びバスが止まっているところに戻りました。 最初はバスが止まっているところから結構歩き、長い橋も 渡ってモンサンミッシェルにたどり着いたのですが、帰り 駐車場への戻りの際は連絡バスのようなものがあることが わかり、それに乗って戻ると、バスが止まっている場所の 向かいの駐車場の中にある、大きなお土産店のようなところ につきました。 （帰りにそこで食事をしたり、お土産の品物を買えるよう でした。） 私は既に、お土産物は買ってましたので、結構広いその お店の中で、バスに戻る時間まで少し時間をつぶした後、 バスに戻りました。 モンサンミッシェルに着いたあと、食事の時間も入れて ２時間ほど経過していたでしょうか。 帰路では、バスは、途中高速道路をおりて、少し ひっそりした田舎村のようなところに寄りました。 まだ夕方には少し早かったのですが、冬のフランスは 暗くなるのが早く、レストランの近くでバスを降りたとき には、あたりは早々と、うす暗くなってきていました。 クリスマスの時期でしたので、夕方近くなっていましたが、 結構賑やかな飾り付けのあった通りでした。 そのあたりをツアーガイドに連れられて少し散策したあと、 我々は、そのあたりのこじんまりしたレストランに案内され ました。そこで、少し早めの夕食をとるようでした。 （これも無料というかツアー料金に含まれているようで、 トータル凄くお得な感じのツアーでしたね〜。） 参加者は、それぞれ４人〜６人くらい座れるテーブルに 案内され、私はひとりでの参加でしたが、たまたま同じ テーブルに座った子連れのお母さんが話しかけてくれました。 そして、私はロンドンに単身で駐在しており、クリスマス の休暇を利用して、今回ひとりでフランスの旅行をしている 等々、色々話をしながら夕食を楽しめました。 また、この夕食も前菜やデザートもしっかりついており、 モンサンミッシェルでの昼食よりもおいしく、野菜をあまり 食べない私も、前菜含めてすべて完食しました！ 夕食をひとりぼっちでなく、楽しく会話をしながら、 食事ができてよかったです！ その後１時間ほど高速を走って、再び見慣れたパリ市内に バスが到着しました。そして、いくつかの場所でツアー参加者は 順にバスを降りて、丸一日のモンサンミッシェル観光ツアーは 幕を閉じました。 ７．３日目のパリ市内観光ツアー、そして再びロンドンへ 今回のフランスツアーの目玉は終わりましたが、今回は、 これだけではありません。 既に前半でも少し書きましたように、滞在３日目も色々 イベントを考えていました。 午前は、事前に調査してあったコインショップを訪問し、 午後からが３番目の電動自転車でのパリ市内観光ツアーに 参加となっていました。 地下鉄で、そのコインショップあたりまで行き、少し 探し歩くと、コインショップが見つかったのですが、残念 ながら閉まっており、外から陳列されていたコイン等を 眺めるだけでした。 ただ、そのお店は、あまり品数が無い様子であり、 今回偶然というか、幸初日にホテルの近くにコイン コレクショングッズのお店を見つけましたので、 その次の最終日の朝方、そのコインショップで色々 買って帰ることにしました。 そして、そのあと、あたりを散策していると、近くに 日本のラーメン店を見つけましたので、そこで昼食を とりました。 ラーメンはそれなりにおいしくて、パリで日本の ラーメンを食べれると思っていなかっただけに、 たまたまおいしいお店が見つかりラッキーでした！ そのあと、午後のツアーの待ち合わせ時間に間に合う ように、地下鉄で待ち合わせ場所となっていました有名な 広場に向かいました。 そこでしばらく待っていると、現地のツアーガイドの ような人が来て、集まってきたツアー参加者を確認後、 電動自転車が置いてあるところに移動し、少し電動自転車 の操作の説明ご、乗車練習した後、ツアーが始まりました！ （私は電動自転車に乗るのは、そのときが初めてでした。 なれるまで少しコツがいりましたが、特に問題なく乗れ、 電動自転車はすごく楽でした！） 尚、ツアー参加者は、日本人や他の国からの参加者も いましたが、そのなかに日本から女性二人の友達での 参加者もおり、彼女たちと一緒にパリ市内の電動自転車 での観光を楽しめたのは、これまた一人で参加の私に とってはラッキーでした。 ただ、パリ市内の交通量の多いところも走り、バス等 も走っている幹線道路も通過しましたので、ちょっと危険な 気もして、我々はツアーガイドについて行くのが大変でした。 しかし、結構いろいろな観光地を回れ、良かったのは、 有名な建物のそばに自転車を止めて、建物の中に入って 色々見学が出来たことでした！ このツアーで、夕方ちょっとしたハプニングが起こり ました。 ツアーに参加している一人の自転車のチェーンが外れ、 ツアーガイドが必死で直そうとしていましたが、なかなか 直らず、そのうちに日も暮れてきて、薄暗く、かつ寒く なってきました。 その後、何んとか自転車は直ってツアーが続行できた のですが、当初予定のコースの一部を回れませんでした。 よって、ツアー参加者たちは、せっかくはるばる日本 から来てこのツアーを楽しみにしていただけに、ツアー 会社の対応に不満そうで、一緒に回っていた女性たちも そんな感じでした。 ただ、そのツアーガイドはオフィスの人に電話したり、 自転車の修理をしたり等々、必死で頑張って対応しており、 私はツアーガイドの人が少し気の毒になり、ガイドの人が その自転車を直すのを手伝っていたくらいでした。 というようなハプニングもあった電動自転車での パリ市内観光ツアーでしたが、私としては、色々な ところを訪問できて良かった、という感じでした。 そして、もう私の気持ちは、明日のロンドン帰国前 の、ホテルのそばのコインコレクショングッズが 売っているお店に行くことに気持ちが移っており、 そのお店で色々なコインや収集グッズを選んで買うのが、 初日にそのお店のショーウインドウを見たときから、 凄く楽しみでした。 ８．そして、楽しかったフランス旅行の最終日 ロンドンへのユーロスターは、午後の出発でした ので、朝方、ホテルをチェックアウトの際にスーツ ケースをフロントに預かってもらい、朝お店が開く 時間にホテル近くのモールの中でみつけた餃子専門店 の近くのそのコインコレクショングッズのお店に 行きました！ お店の中では、ショーウインドウで見かけた品物 以外にも所狭しと様々なコインやコレクショングッズ があり、まさに問屋のような感じでした。 お店では、パリジェンヌ（笑）の店員がおり、 英語が通じたので、色々見せてもらい、以前から 欲しかったコレクショングッズに加えて、色々な ユーロコインがセットになったアルバムもあり、 それらも含めて、かなり買ってしまいました！ そのあと、そのお店のすぐ近くの餃子専門店で 昼ご飯を食べ、少し歩いたところにあるお土産屋を 散策し、家族へのお土産を更にいくつか買ってから、 ホテルに戻りました。 コインショップでの買い物のうちの、コインコレクション ケースは、私が既にいくつか持っており、その追加購入でしたが、 結構大きくて、スーツケースに入りませんでしたので、 スーツケースに加えての結構な荷物を抱えて、私は 地下鉄でユーロスターの出る、パリノード駅に向かいました。 パリノード駅では、ロンドンとは逆に、フランスサイド で荷物チェックやパスポートチェックがありました。 帰りも、来たとき同様、ゆったりとユーロスター車中での 無料の食事を楽しみながらロンドンに向かいました。 今度は逆にロンドンのセントパンクラス駅では、到着後、 何のチェックもなしに改札を出れ、そのあと地下鉄に乗って アパートに戻ってきました。 楽しかった初めてのユーロスターでの、自分で企画 した初めてのフランス旅行も、あっという間に終わって しまいました。 その後、年末のロンドンでのカウントダウンイベントを、 年末の夜にアパートのTVでリアルタイム放送番組で楽しむと、 新しい年がやってきました！ そして、ハドソン川のあたりで行われている派手で凄い カウントダウンイベントを見ていると、気分一新、また 1月２日からから仕事を頑張ろう、と言った感じの ロンドンでの年末年始でしたね〜。 と言うことで、長くなりましたが、これにて「欧州駐在編３」 のフランス旅行のお話を終えることとします。 〜 第18-3話 完 〜 −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− 今回と前回の2回にわたり、【第18-3話】欧州駐在編３の 長いフランス旅行のお話をお送りしました！ 多くの素晴らしい写真やエッフェル塔のシャンパンフラッシュ の動画をお見せできなかったのが残念ですが、数多くの写真は、 現在発行中のアマゾンKindle『世界都市訪問シリーズ』の、今後 の続編に多数掲載予定ですので、どうぞご覧ください！ 今後も、まだまだ毎回色々な世界各国の都市訪問の話を 思い出しつつ、書き下ろし連載で公開してゆきます！ 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、 下記欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、 ご遠慮なくお寄せください！ 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆１☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆２☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。 いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、 大変ありがとうございます！ 冒頭でも唐突にふれましたが、アメブロの私のブログ、留学関連の ノウハウよりも、『ヒデクラの真の戯言』シリーズにて、現在 「老後資産増強のコツ」について月２回ほどブログを書いています。 今後も、皆さんの老後の資産増強の参考になるお話を、実際の私自身 の体験談からノウハウも含めてこの『ヒデクラの真の戯言』ブログにて 提供しますので、是非、アメブロの方もお読みください。 上記の『ヒデクラの真の戯言』ブログは、下記のURLから他の ブログシリーズも含めて、様々な人生が豊かになるノウハウを、 https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/ にてお読みになれます。きっとあなたの今後の生人生が楽しくなる ネタが得られると思いますよ！ 【閑話休題】 実は、当初はこのＧＷ中にアマゾンKindleの新刊を発行する予定 だったんですが、このところ色々多忙で、ＧＷ前にその準備をする 暇が全く無くて、今回のこのメルマガの発行準備だけでＧＷに突入 してしまいました！ よって、アマゾンKindle新刊である『海外都市訪問シリーズ』の 第４巻以降は、未だ少し先になるかと思いますので宜しくお願いします。 （因みに、既にお知らせ済みのように、『海外都市訪問シリーズ』 の第３巻は、年末ぎりぎりの12月28日（大安）に予定通りにリリース されています。また、 是非、下記からお読みください。） http://www.studying-abroad.jpn.org/RealEigo.htm では恒例の、連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の、 今後の連載予定です。 ●2022/5/18【実践留学道場】第783号 第18-4話：欧州駐在編４：オランダへの 再びの出張 (オランダへは、以前シンガポールからも 出張で行きましたが、今回は、また別の 業務でのロンドンからの出張の話であり、 オランダの別の一面もうかがえました。） ●2022/6/8【実践留学道場】第784号 第18-5話：欧州駐在編18-5:ヴァルドルフ、ドイツ への初めての出張 (ドイツのヴァルドルフ、ドイツへは 仕事の関係で、何度か訪問することに なりましたが、今回は、その広い敷地の 会社がメインの町のような、凄い規模の 会社への訪問の話です。） ●2022/6/22【実践留学道場】第785号 第18-6話：欧州駐在編18-6 :ルクセンブルク大公国 の首都、ルクセンブルクへの初めての出張 (このルクセンブルクへも仕事の関係で初めて 訪問しましたが、医薬関連のコンベンションへの 参加であり、色々経験できた出張でした。） ●2022/7/6【実践留学道場】第786号 第18-7話：欧州駐在編18-7 :デュッセルドルフ、ドイツ への初めての出張 (ドイツへは仕事の関係で、色々な都市に何度か 訪問しており、デュッセルドルフへもロンドン 駐在前に少しだけ訪問しましたが、駐在後は 何度も仕事で訪問するようになりました。 今回は、公私含めての、そのあたりの詳しい お話です。） ： ： ： と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』の欧州駐在編シリーズは、 今後もまだまだ続きます！！ このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、 過去に【週刊ＧＮＢ】で扱っていました「グローバルビジネス」 関連の内容も含めて、今後も頑張って執筆＆発行を継続して行きます。 尚、メルマガ公式サイトから、宣伝がつかない独自配信もやって いますので、独自配信サイトからのご登録も是非宜しく御願い致します。 （独自配信サイトからの無料配信には、他の配信サイトのように 広告は一切つかず、更にお得なサービスも計画中です！） 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆２☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした！ それでは、次回も一緒に頑張りましょう！！ ●●● 次回は、５月１８日（水）発行予定です。●●● （お願い） 一番下のＰ.Ｓ．もお読み下さい。毎回更新しています！ ===================================================================== ■タイトル：【実践留学道場】 (第782号 2022/5/4発行） 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