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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第781号(2022/4/20発行) 毎回発行部数:約230部、 累計発行部数:433,710部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、 ヒデクラです。 2月よりアメブロの私のブログの中で人気の「ヒデクラの真の戯言」 シリーズでの、新たなブログシリーズである「老後資産増強のコツ」、 フォロワーも少しづつではありますが増えており、好評です。 ありがとうございます! ただ、このメルマガもそうなんですが、上記の自分の公開したブログ をあとから読み返すと、誤字脱字がところどころに点在しており、 仮にも書籍を多々出版している著者として、恥ずかしい限りです。 (まあ、多忙な中で、文章の正確さよりも早期のリリースを優先して、 無料でブログやメルマガで有益な情報を提供している、ということで ご勘弁ください。m(_ _)m ) 因みに、上記のシリーズの(その1)は、下記のURLからお読みに なれます! https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/entry-12726346903.html 現時点最新の(その4)では、老後資産増強に向けての株投資の 運用ノウハウを書いており、今月の下旬あたりには、この続きを (その5)として、私が現在もっとも「老後の資産増強の目玉」と して取り組んでいます、FX(外貨投資)について、老後資産増強を 目的とした観点からのノウハウを書くつもりです。ご期待ください! (本来は上記の長期的な資産増強が狙いなんですが、このところの 円安、米ドル高で、つい短期的な投資で、米ドルもいくつか(取引 単位は1枚1万通貨=1万米ドルなんですが、FXだと5万円で 買うことができます)FXで投資し、米ドルが1円上がると1枚あたり 1万円の儲けとなりますので、、おかげで予想以上の米ドル高となり、 結構これはこれで儲けさせて頂き。私のFX口座は更に数十万円増えて、 更にメインのメキシコペソを買うための余裕資金が増えた次第です。) ただ、上記は本来の私のFX投資の運用の仕方ではありません! メインは、あくまでもスワップポイントの高いメキシコペソ通貨 保有による、長期的な利益を稼ぐことにあります。 以上、念のために補足しておきます。 と、このあたりの詳細も今後、順を追って、上記のアメブロの 中で書く予定ですので、投資初心者の方や、今後の老後に向けての 資金増強に向けて悩まれておられる読者の方がおりましたら、是非、 上記ブログをご覧ください。まだしばらくは、このシリーズでの ブログ公開を続ける予定ですので。 では、今回も早速、好評の『海外都市訪問回顧シリーズ』を、 楽しみながらお読み下さい。 今回は、欧州駐在編3として、いつもの出張のお話では無く、 年末の休暇中に、ロンドンから、あの有名な大陸横断高速鉄道 であるユーロスターで、フランスへプライベート旅行の話と なります! (今回のパリ旅行の話は、いつもよりも長いですよ〜!) =========================[今回の内容]========================== ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第18-3話】 ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』 =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『海外都市訪問回顧シリーズ』 ============== 【第18-3話:欧州駐在編3:初めてのパリ、フランスでの休日(前半)】 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。 この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回1話 完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。 今回の第18-3話は、いつもの出張の話とガラッと異なり、ロンドン 駐在最初の年末のお休みに、ユーロスターに初めて乗って、初めて フランスに旅行した時のお話です! (今回の第18-3話は長くなりますので、今回と次回の2回に渡っての お話となります!) では、フランス旅行の気分を味わって、お読み下さい! −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− ●第18-3話:欧州駐在編3:初めてのパリ、フランスでの休日(前半) 1.イントロ ロンドン駐在の本編のお話の中でも書きましたが、駐在初年の 年末は、未だ駐在して数ヶ月ということもあり、その年の年末年始 は日本に帰省せずに、ロンドンの大陸横断高速鉄道であるユーロスター に乗って、フランスに旅行してきました。そして、これは12月に 入った頃に急遽計画して実行に移したのです! 既に本編でも書きましたように、欧州ではもう12月に入った頃から 年末気分です。と言うのも、欧州では、クリスマスが一年中で一番 重要な時期であり、ドイツ等の他の国からイギリスに働きに来ている メンバーも、クリスマスの時期には自分の母国に戻り、家族と一緒に クリスマスを過ごすことになっているようでした。 それ故に、会社もクリスマス前には早めに年末のイベントも終え、 クリスマス前には、皆さん早々にお休みをとっていました。 よって、私も他のローカルの皆さん同様、少し遅ればせながら、 クリスマスの前日の24日のクリスマスイブから、翌年の1月1日まで お休みを取ることにしました。 ただ、以前も書きましたように、ロンドンではクリスマスの25日 にはお店や公共交通機関も全てお休みで止まってしまいますので、 25日はロンドン市内のお店等が閉まっていることを確認するだけと し、また25日はフランス旅行の準備日とし、翌日の26日〜29日 迄の3泊4日でのフランス旅行としました! そして、フランス旅行後はロンドン市内で過ごし、ロンドンで 有名な年末のイベントであるハドソン川でのカウントダウンの 生中継をテレビで楽しんで年越し、といった計画でした。 因みに、年明けは1日の元旦のみお休みで、もう2日から仕事と なっていました。 12月に入ってから早々に、フランス旅行の旅程を自分で検討し、 ホテルの手配やユーロスターの予約、更には、フランス現地での いくつかのツアーも事前に申し込んでおきました。 (普段、旅行は滅多にしていないものの、日頃、出張で色々なところ に行っていますので、これらの段取りや手配も手慣れたものです!) そして、その中には今回のフランス旅行の目玉である、世界遺産 で有名なモンサンミッシェルへの一日ツアーも、もちろん入って いました! では、いよいよユーロスターでの初めてのフランス旅行のお話に 入りましょう! 【補足:今回は写真も沢山撮ったのですが、これらをお見せできなくて 大変残念です! これらは既に発行中のアマゾンKindle電子書籍「海外 都市訪問シリーズ」の後続の書籍にて、かなりの枚数を挿入して出版 予定ですので、是非そちらのほうで存分にお楽しみください。】 尚、フランス旅行の件は、以前の本編でも少し書きましたので、 今回は、以前書けなかったことを中心に、詳しく書くこととします! 2.初めてのユーロスターでロンドンからパリへ 今回のフランス旅行は、パリ市内のよさそうなホテルを事前に 予約してありましたので、まずはユーロスターでパリ市内まで移動し、 そこからホテルまでタクシーで移動し、先ずはホテルにチェックイン しました。 ホテルはパリ市内の中心部にあり、全く豪華なホテルではありません でしたが、地理的にも観光に便利で、それなりに過ごしやすいホテル でした。 そして、現地では、いくつかのツアーに参加すべく事前に3つの ツアーへの申し込みもしてありましたので、準備万端3泊4日の 内容の濃い、プライベート旅行となっていました。 事前に申し込んでおいたツアーは、パリ到着日の夜のバスによる パリ市内観光ツアー、そして、2日目は主目的の世界遺産である モンサンミッシェルへの一日ツアー参加で、3日目の午前は、 あらかじめ見つけてあったパリ市内の趣味のコインショップ等の お店を散策訪問するとともに、その日の午後は、電動自転車による パリ市内の名所訪問ツアーとなっていました。 2日目に加したツアーの内容を簡単にご紹介させて頂きます。 モンサンミッシェルへはパリ市内から結構離れており、観光バスで 高速道路を結構走り、現地での有名なオムレツの昼食及び見学のあと、 帰りは夕方になりますので、途中、田舎村のようなところでの夕食も セットになった、丸一日のモンサンミッシェル観光ツアーでした。 最後の4日目はもう年末間近の29日となりますが、偶然初日に 見つけたホテル近くのコインショップを朝方訪問&買い物、そして、 今度日本に帰国の時に備えて、家族へのパリのお土産等も買って、 その後にホテルをチェックアウトして、再びユーロスターにて 夕方までにロンドンに戻ってくる、という日程となっていました。 旅行の初日のクリスマス明けの26日の朝、25日とは違って、 あたり前ですが、地下鉄もバスもすべて通常どおり動いていました。 ロンドン中心部のセントパンクラス駅からユーロスターは出ています。 行き先は、フランスのパリもしくはベルギーのブリュッセルとなります。 ただ、わたしが駐在当時はそうでした。が、今ではオランダの アムステルダム行きも新たに出来たようです。 ロンドンからパリまでは2時間あまりで到着ですが、イギリスは 他の欧州の国々とは1時間の時差があり、パリのほうが1時間進んで いますので、ロンドンからパリに行くときには1時間損しますが、 逆にパリからロンドンに戻って来るときには1時間得することに なります。 当日、旅行用にいつもの出張の際に使っています機内持ち込み用の 少し小さめのスーツケースに宿泊用の荷物を詰めて、朝少し遅めに、 しかし、予約済みのユーロスターに十分間に合うように余裕をもって 地下鉄の駅に向かいました。 ユーロスターの始発駅でアあるセントパンクラス駅には、以前も 出張の際に何度か行ったことがありましたが、ユーロスターの出る ホームは初めてでしたので、駅の電車の出発表示板でホーム番号を 確認したあち、駅はかなり広く複雑でしたので、少し探しながら ユーロスターの出発ホームの改札に向かいました。 まずは、自動改札のところで、既に予約して印刷済みの予約票の 2次元バーコードを改札のところにあてると、ゲートが開き、中に 入れました。 改札内では、荷物検査やパスポートチェックがあり、その先では、 多くの人が自分の乗る予定の電車の出発迄の待ち合わせの休憩所の ような場所がありました。空港で言えば、搭乗ゲート前の待ち合わせ 場所のような感じでしょうか。 その休憩所には売店等もあり、もう昼近かったので、軽く軽食を 買って食べながら待っていると、しばらくして乗車の時間となり、 発車予定表示板に乗車するユーロスターのプラットフォーム番号が 表示されたかと思うと、多くの人がざわざわと移動し始めました。 エスカレータでプラットフォームに上がると、そこには既に ユーロスターが止まっており、予約済みの号車に移動しました。 電車の中は新幹線のような感じであり、今回少しリッチな席を 安く確保できており、その車両は飛行機で言えばビジネスクラス のように、横一列が3席で、通路を挟んで一人用の席と、二人用の 席が分かれていました。 私は予約していました一人用の席に座り、スーツケースを網棚 において、リクライニングを少し倒してリラックスし、出発を 待っていました。 出発とともに、早速、車掌が食事を運んできてくれ、飲み物も ワイン等好きなモノを選べ、料理もそれなりに立派で、まさに ビジネスクラスのような感じの席でした。 食事を楽しみ、景色を眺めているうちに、パリノード駅 (パリ西駅)という、パリの中心部の終着駅にユーロスターが 到着しました。 初めて乗ったユーロスターは途中ノンストップで、凄く快適 な旅でした! 3.初日の夜のパリ市内観光ツアー パリ到着後、ホテルへの移動迄の話は以前の本編でも少し 書きましたように駅からタクシーで移動しました。 駅からホテルまではそんなに距離は無かったようですが、 夕方近くで道が混んでいたこともあって少し時間がかかり、 チップも含めると予想以上に高く、結構な料金になりました。 日本人なので、少しぼられたと言うわけでも無かったとは 思いますが、いつもの出張のように事前に地下鉄でのホテル迄 の行き方も良く調べておくべきだった、と反省したのを、 今でも覚えています。 (以前、ドイツでタクシーを利用したときもそうでしたが、 タクシーはチップも必要で、やはりどの国でも高いですね〜。) では、初日の夜のバスでのパリ市内ツアーのことを、 先ずは書くことにしましょう。 年末のロンドンよりも寒いパリは、夜になると余計に寒く なり、また、運悪く少し雨も降ってきました。 通常この時期だとパリでは雪も降るようですので、 まあ雪が降らなかっただけでも良かったかも知れません。 よって、その日のツアーは、バスでのパリ市内観光ツアー でしたが、途中の名所での下車の際は雨で大変でした。 しかし、私は頑張って写真のみでなく、このあと書きます エッフェル塔での素晴らしいイベントの動画も撮りました! 夕方、以前も本編で書きましたように、ホテルの近くで 見つけた餃子専門店で少し早めの夕食をたべてから、ツアー バスの待ち合わせ場所に、今度はタクシーでは無くパリ市内 の地下鉄に初めて乗って、時間的に十分な余裕を持って目的 の駅まで移動しました。 地下鉄の駅では、最初切符を買うのに少し手間取りましたが、 何んとか無事に目的の駅に行くことが出来ました。 因みに、券売機での表示はフランス語以外にも英語や いくつかの言語が選択できましたが、日本語はなかった ように思います。 余談ですが、券売機ではおつりのユーロコインが多く貯まり、 良かったです。 というのも、欧州のユーロコインは、国によってデザインが 異なり、そのコインを収集するのも、私の今回のフランス旅行 の目的の一つでもあったからです。 私が申し込んだツアーは日本の会社のツアーであり、 待ち合わせ場所では、日本からパリ旅行に来たような 日本人がほとんどでした。 また、年末でしたので、家族づれや女性の友達同士での ツアー参加者も多いようでした。しかし、私のようにロンドン から一人でのツアー参加者は珍しかったと思います。 バスは結構大きな大型バスでしたが、座席のほとんどが 日本からの観光客で埋まっていましたが、私は一人なので、 二人がけの空いている席に、ポツンと一人で座りました。 雨天なのが残念でしたが、バスが観光地でいったん停車 すると、雨天ながら皆さんバスから降りて、傘をさしながら 付近を散策観光していました。 バスはパリ市内の名所を巡り、私はバスの中から窓越しに 写真を結構撮りました。 途中、パリで一番有名な凱旋門のあたりで一時停車した時の ことです。すぐそばにあの有名なエッフェル塔が見えていました! また、ガイドから、まもなくエッフェル塔のライトが点滅 するイベントが数分間あると知らされていました。 (バスはガイドの予告通り、エッフェル塔のシャンペーン フラッシュと呼ばれるライトの点滅が丁度見学できるベストの 時間に間に合うように、凱旋門やエッフェル塔のあたりに到着 したようです。さすがツアーです。以前に良く調べてツアーに 申し込んでおいて良かったです。エッフェル塔にこのような イベントがあるとは、それまで私は全く知りませんでしたので。) 私も雨の中バスから降りて、凱旋門の写真を撮るとともに、 エッフェル塔が良く見える場所に移動し、ライトの点滅を待って いました。 すると、所定の時間になると点灯中のエッフェル塔のライトが 一旦消えたかと思うと、そのイベントが始まりました! このエッフェル塔でのライトの点滅は、シャンペーンフラッシュ といわれ、シャンペーンのような黄色っぽい、エッフェル塔全体に 幾つものライトが暗闇の中で瞬時に何度も点滅し凄くきれいでした! 私は写真だけで無く、このシャンペンフラッシュを後に家族にも 見せるために、動画も少し撮りました! これが見れただけでも、今回のバスでのナイトツアーに参加した 意義が十分にあったと思います。 因みに、このシャンペーンフラッシュは数分は続いていたかと 思いますが、あまり長く撮るとスマホの空き容量が無くなって しまいますので、10秒間ほどでスマホで何度か撮り、そのベスト タイミングで撮れた動画を、私のFacebookにも他の数枚の写真と ともにアップロードしてあります。是非ご覧ください! (Facdebookで”多門院 英蔵”の名前で検索すると、すぐに 見つかると思います。尚、アマゾンKindle書籍にはライト点灯時 のエッフェル塔の写真は載せる予定ですが、やはり動画で無いと シャンペンフラッシュの素晴らしさはわからないと思いますので、 是非、Facdbookもご覧ください。以上、余談でした。) バスはその後もガイドの案内でパリ市内の名所を巡りましたが、 幸いバスから長時間降りたのは、凱旋門のあたりだけであり、 あまり雨の影響は受けずにすみました。 あと、バスはパリで有名な、日本の歌舞伎町のようなネオンが 賑やかなところも通過しました。そこは、あのパリで有名な ムーランルージュのようでした。 バスの中から街並みを眺めただけですので、詳細はわかり ませんでしたが、ムーランルージュでの食事やショーを楽しめる ツアーもあるようでした。 (また、今後パリに旅行で来る機会があれば、是非、楽しみたい ところですね〜。) バスは色々な名所を通過しましたが、やはりエッフェル塔の シャンペーンフラッシュが一番印象深かったですね〜。 4.3日目午後のパリ市内観光ツアー 因みに、2日目のモンサンミッシェルの観光ツアーの件は、 後にもっと詳しく触れることとして、3日目午後のパリ市内 観光ツアーの件を先に書くこととします。 3日目の電動自転車でのパリ市内観光ツアーでは、今回 バスで通過しただけの名所もそのツアーで色々訪問できました が、特に良かったのは、有名な建物のそばに自転車を止めて、 建物の中に入って色々見学が出来たことでした! また、あの以前ヒットした映画「ダ・ビンチ・コード」の中で 出てくる、ルーブル美術館の庭を電動自転車で走り回ることが 出来たのも、良い経験でした。 尚、そこで聞いたガイドの話によると、その庭からかなりの 距離の広い道路が一直線で凱旋門まで続いており、これは有事の 際に、飛行機が離発着できる滑走路にもなるようでした。 このツアーに参加していた、女性の友達二人づれが声を かけてくれ、一緒に会話をしながら自転車ツアーを楽しめた のも良かったです! この電動自転車でのパリ市内ツアーに関しては、色々 他にも書きたいことが多々ありますが、このあたりの話は、 余裕があれば次回の(後編)の中で触れたいと思っています。 と言うことで、早速2日目のメインの世界遺産である モンサンミッシェル訪問ツアーの話に進みたいところですが、 パリ初日の話だけでもかなり長くなってしまいましたので、 この続きは、次回(後半)をお待ちください! 〜 第18-3話 (前半) 〜 −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− 今回の【第18-3話】はパリ旅行の初日の話だけで長くなりました ので、モンサンミッシェルの話は次回の(後半)となります。 よって、次回はパリ2日目の話を中心に、ホテル近くで偶然 見つけましたパリでのコインショップ(コインコレクショングッズ も売っている問屋のようなお店)で沢山コインやグッズを買った話 も最後に書きたいと思っています! 今後も、まだまだ毎回色々な世界各国の都市訪問の話を 思い出しつつ、書き下ろし連載で公開してゆきます! 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、 下記欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、 ご遠慮なくお寄せください! 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ============= 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。 いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、 大変ありがとうございます! 冒頭でも書きましたが、アメブロの私のブログの『ヒデクラの真の 戯言』シリーズは、現在「老後資産増強のコツ」について月2回ほど シリーズで書いています。 よって、これまではアメブロのジャンルは、「ビジネス」カテゴリー だったんですが、先日ジャンルを「資産運用・投資」ジャンルに変更 し、これまでの「ビジネス」のジャンルから、また新たな順位での 出発となりました! 尚、私のアメブロ、この『ヒデクラの真の戯言』シリーズでは、 これまでも皆さんの参考になるシリーズとして、将来の夢、Google Nest Hub活用の話(AIの専門的な話も!)やグローバルの話、 年金の話等々、それぞれ数回のシリーズとして、色々過去に 公開してあります。それぞれ色々ノウハウが貯まっていますので、 是非全てお読みください! 尚、アメブロのメンバーの方は、他のブログシリーズも含めて、 https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/ から、是非ご覧ください。きっとあなたの今後の生活の参考になる ネタが得られると思いますよ! 【閑話休題】 では恒例の、連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の、 今後の連載予定です。 少し前から始まりました、欧州駐在編シリーズ、 今後の掲載日程が少し変更になっています。 m<_ _>m ●2022/5/4【実践留学道場】第782号 第18-3話:欧州駐在編3:初めてのパリ、 フランスでの休日(後半) (年末の、ロンドンからフランスへの プライベート旅行の話の後半です。 特に世界遺産であるモンサンミッシェル 訪問ツアーの話が中心となります。) ●2022/5/18【実践留学道場】第783号 第18-4話:欧州駐在編4:オランダへの 再びの出張 (オランダへは、以前シンガポールからも 出張で行きましたが、今回は、また別の 業務でのロンドンからの出張の話であり、 オランダの別の一面もうかがえました。) ●2022/6/8【実践留学道場】第784号 第18-5話:欧州駐在編18-5:ヴァルドルフ、ドイツ への初めての出張 (ドイツのヴァルドルフ、ドイツへは 仕事の関係で、何度か訪問することに なりましたが、今回は、その広い敷地の 会社がメインの町のような、凄い規模の 会社への訪問の話です。) ●2022/6/22【実践留学道場】第785号 第18-6話:欧州駐在編18-6 :ルクセンブルク大公国 の首都であるルクセンブルクへの初めての出張 (このルクセンブルクへも仕事の関係で初めて 訪問しましたが、医薬関連のコンベンションへの 参加であり、色々経験できた出張でした。) : : : と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』の欧州駐在編シリーズは、 今後もまだまだ続きます!! このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、 過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」 関連の内容も含めて、今後も頑張って執筆&発行を継続して行きます。 尚、メルマガ公式サイトから、宣伝がつかない独自配信もやって いますので、独自配信サイトからのご登録も是非宜しく御願い致します。 (独自配信サイトからの無料配信には、他の配信サイトのように 広告は一切つかず、更にお得なサービスも計画中です!) 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした! それでは、次回も一緒に頑張りましょう!! ●●● 次回は、5月4日(水)発行予定です。●●● (お願い) 一番下のP.S.もお読み下さい。毎回更新しています! ===================================================================== ■タイトル:【実践留学道場】 (第781号 2022/4/20発行) ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) □まぐまぐID: 0000034453 □購読の登録・解除: http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm ■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して います。( http://www.mailux.com/ ) □MailuX ID: MM3F2C21707E783 □購読の登録・解除及びバックナンバー: http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783 ■以上のメルマガ配信スタンドからの解除は、ご自身で行なって頂ける ようにお願い致します。 ■◇■【独自配信情報】 ★このメールマガジンは、メルマガ【実践留学道場】事務局から独自 配信をしています。登録ご希望の方は下記の公式ホームページから お願いします。 尚、直接配信では、宣伝(PR)等の余計な記事が付加されず、もちろん 他のメルマガ配信同様、無料です!是非、この機会にご登録ください。 ☆購読の登録:http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm 公式サイトの上の方にありますメルマガ事務局からの直接配信登録 フォームにメルアド及びお名前(ニックネーム可)記入にてご登録 下さい。以降、直接メルマガ事務局から自動配信されます。 (尚、これまで独自配信にてメルマガ【週刊GNB】をご登録頂いて いました読者の方には、【実践留学道場】も自動配信されています ので、独自配信からのあらためての再度の読者登録は不要です。) ☆購読の解除及びバックナンバー: 購読の解除は、お手数ですが下記の事務局宛てにご連絡下さい。 こちらで配信の停止手続きをさせて頂きます。尚、登録解除後は、 メルマガの全てのサービスがご利用できなくなりますので、 ご注意下さい。 (今後、直接配信読者数が増えましたら、以前実施していました メルマガ読者会員向けの数々のサービスも復活させる予定です!) ■ご意見、ご感想: h-tamonin@studying-abroad.jpn.org ■発行: メルマガ【実践留学道場】事務局(発行責任者:多門院 英蔵) ■関連ホームページ: http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm ===================================================================== Copyright(c)2000-2022,Office of Practical Studying Abroad Mail Magazine メルマガ【実践留学道場】事務局の許可なく、複製・転載することを禁じます。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ P.S.以下に、読者の皆さんの参考になるサイトを色々紹介して行きます。 ====【 ▼推奨サイト 】=============================================== ☆★☆ 留学・人気ブログは先ずココをチェック! 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